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修正点は [雑感]

後付けで失点シーンを振り返ると、1失点目はゴールキックから一瞬のスキを突かれた感じだったが、昌子がテセとの競り合いに負けてこぼれたボールを、植田は簡単にクリアしようと蹴って相手に当たり、それを拾われた。

大きく蹴り出そうとして滑ってしまったとのことらしいが、詰めて来るのはわかっているので、無難に横に逃げるか足元に収めたかった。

安易な対応だったが、フィードに自信のある植田はクリア出来ると判断したのだろう。実際、長距離のパスは精度も高いのだが、それが裏目に出てしまったように見えた。

クォンスンテはマトリックス的にのけぞってシュートを回避したようにも映ったが、読み合いで下を防いだところをうまく上を抜かれたということでいいのかな。

2失点目はカウンターを仕掛けて失敗・・と思っていたが見直してみると攻め急いだところを逆カウンターという形だった。

テセのクロスを小笠原がクリアミスして金子に拾われたのだが、結局、どちらの失点もクリアミスからということになっている。

攻撃については、前半、圧倒的にボールを支配していたが分厚く守られて持たされているという感じで、枠に飛ぶシュートも多分、終了間際に鈴木が打ったのくらい。

どうにもペドロ・ジュニオールが仲間外れな感じで、トラップの技術が鹿島クオリティでは下位レベルで、感覚的には赤崎と同クラス。赤崎よりはスピードがあるぶん何とかなりそうなものだが、まだ特徴を活かせていない。

昨年はレアンドロ(神戸)という絶対的なエースがいて、そのこぼれをうまくフィニッシュしていたのだろうか。

思えばダヴィもうまく使いこなせなかった過去があり、鹿島はこういう一発を持ったタイプより、フェリペのような連携がうまい選手の方が合っているのかもしれない。ダニーロもとにかくキープ力があったし。マルキーニョスは両方併せ持っていたので別枠。

レアンドロ(鹿島)も自分の見立てではペドロ・ジュニオールの下位互換という感じで、ペドロ・ジュニオールが無理ならレアンドロも無理なんじゃないかと思い始めている。

となるとまた中村になるが・・。外国人二人が中断明けに少しでもフィットしてくれていることを願う。

伊東は囲まれると突破出来るほどのドリブル力はないが、相手に当てずにクロスを上げられるようになってきているので、成長していると思う。

そうなると石井の選択は西を左サイドに回すという方法になるわけだが、これをやっているといつまで経っても三竿雄(兄)や小田が育たず、せっかく獲った戦力を活かせないというジレンマに陥ることになり。

まあ、自分の考えも目先の勝ち点を取るためだけならば、何となく失点するイメージのついている三竿雄(兄)や、まだトップでやるには足りていない小田よりは西の左サイドという結論に落ち着くのだが。

ボランチはすっかり小笠原、レオシルバ、永木で回すことにしたようで、三竿健(弟)はそろそろ次のウインドーで移籍を考えるのではないだろうか。

得点はFK、スローインから、ショートコーナーとリスタートからのものだったので、崩してから決めるという形も磨いていきたい。

遠藤のフィーリングが良くなってきている気がしたので、なんとなく中断に入るのが勿体ないような、疲れが取れて助かるような複雑な気持ち。

なんにせよ、攻守において一から見直すにはいい中断になり、是非ともそれをプラスにして貰いたいと思っている。

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