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永木と植田が代表招集、あと大宮戦の展望も? [雑感]

代表に永木と植田が召集されたが、永木の招集はちょっとびっくり。

植田は昌子の状態を考えてと将来性コミで選ばれたのだろうが、永木は「ボールを奪える」という理由で選出されたそう。

追放処分の解けた金崎をチェックするために、代表スタッフが観戦に来ていたのが天皇杯の岡山戦。あの凡戦に観るべきポイントなんかあったかなと自分の記事を振り返ってみたら、永木は綺麗なミドルシュートを決めていてた。

その他に特別これといったポイントはなかったので、もしかしたら、眠気抜群の試合だったからこそ、強烈なインパクトを与えたのかもしれない。ただ、あれは今季初めてといってもいいくらいちゃんとしたシュート(そしてゴール)だったのだが、そのへんは了承済だろうか。

植田はあの試合だけで言えばどうだったんだろうなあ・・。ブエノが酷かったから相対的に良く見えたか?

まあ、永木のような前に行くタイプは、「いのちだいじに」のポゼッション至上主義の鹿島には微妙に合っていないので、代表の方が合うかもしれない。せっかく行くのだから使われるといいのに。

話変わって、昨日の記事で「アントニオのサッカー食べ放題」さんのリンクを(勝手に)張ったところ、当ブログも読んで頂いていたようで、ありがとうございますとともに、なんだかすいません。テンキトーなことにかけては右に出るものが・・数百人くらいはいるだろうけど、わりといい加減なことを書いているもので。

これ以上はアンサーアンサーになってキリがなさそうなので割愛。いつも拝見させて頂いています。

再び、話変わって大宮戦の展望。

といっても、「石井の石は石頭の石」という名言を確立させようとでもしているのか、頑なに赤崎にこだわり続けているので、前節と同じという予想しか立たない。

せめて鈴木をスタメンに、とも思うが、だとすれば切り札がなくなるとそういうことを考えてのことだろうか。いずれにせよ、このフォーメーションでは赤崎が機能しないのは勿論のこと、土居の消えっぷりと、金崎の負担が大きくてメリットがほぼない気しかしない。

だからといって杉本がスタメンフル出場に耐えうるかと言われれば難しいところで、こうなればいっそのことボランチに永木と三竿を置いて、2列目に柴崎と小笠原、トップに土居、金崎でやってみれば、という提案くらいしかない。

サイドが上がってこないので、思い切って攻撃は前4人、守備は後ろ7人というくらい極端にやってもあんまり変わらないかもしれない。時々山本か、植田が上がってくればいいアクセントになるのでは。

右サイドは西と伊東の怪我次第だが、ファンソッコの出来栄えが主にセンタリングにおいて絶望的で、まだ柴崎の方がうまくやれていた。当然、柴崎をそこに回すようなことは出来ないので仕方ないのだが、前節と同じならDF4人なら、不安定なブエノを右に置いた方が、全体的な動きは良くなるようにも思う。

しかし、これも素人考えで、ブエノがサイドだとジウトンばりにとんでもなことになりそうなので無理なのだろう。

なんだかまた、あまり楽しくない試合になりそうだな・・。明日はライブで観れないかもしれないので、録画でここ数節と同じような試合だったら倍速で観てしまうかも。

脳ミソに刺激が走るようなアイデアを見せてくれると助かる。

あと最後にもうひとつ。「川崎戦で、負けた方がオトクになるかもしれない」というシチュエーションをしつこく考えてみたが、浦和が連勝すればセカンドは浦和が取るし、負ければ鹿島が年間2位を狙えるし、ピッタリはまるパターンはないような感じだ。一応、良かった?

色々考えるのが面倒なので、すっきり川崎、浦和、鹿島でチャンピオンシップをやれればいいなと思っている。

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セカンドステージ残り対戦を勝手にランクづけ・・していた下書きがあった [雑感]

その前に、昨日、「チャンピオンシップのルールがいまひとつ理解出来なくてすいません」という記事を書き、最後に、詳しいブロガーさんが説明して下さればなーと書いていた。

タイムリーなもので、皆さんご存知「アントニオのサッカー食べ放題」さまが「タイ遠征」という記事の中で詳しく書いて下さってます。

実のところいつか書いて下さるはず、と密かにアテにさせて頂いてました。当ブログのふわふわした記事と比べるまでもないので、皆さんはこちらの記事を参考にして下さいませ。

にしても、だとすれば自分の認識・計算が間違ってなければ、鹿島、川崎、ガンバが2連勝すれば、(浦和はどのみち確定なので除外するが2連勝で勝ち点が詰まらないことを想定)、「浦和を抜いて年間2位の可能性を捨てて、チャンピオンシップの準決勝からの出場を確定させる」という荒業を発動させる機会が生まれることになるのでは。

実際そういうことをすれば勝ち点剥奪等の厳しい処分が待っているのでやらないし、年間2位を狙いには行くだろうが、こういう状況がないように練りに練られた方式なんではなかったか・・。ホントに自分の計算違いだろうか。

まあ、よくわからないのでそれはさておき、下書き記事を整理していたら、上記のタイトルが出て来た。

5節の浦和戦あたりで書こうと思っていた記事で、その時はまだ年間首位を充分狙える位置だったので、皮算用をしていた。以下、その時の下書きを引用。

・・気が早いにもほどがあるが、セカンドステージ鹿島の残り対戦は以下の通り。

鳥栖(A)、仙台(H)、福岡(A)、湘南(A)、マリノス(A)、柏(A)、磐田(H)、新潟(A)、大宮(H)、FC東京(A)、川崎(H)、神戸(A)。

勝つのが難しいのがSランクとして、しっかりやれば互角がAランク、ミスなくやれれば勝てるはずというのがBランク、格下をCランクとする。

個人的な感覚としてはこのなかでSランクは川崎。Aランクがマリノス、柏、大宮。Bランクが鳥栖、仙台、福岡、湘南、磐田、新潟、FC東京、神戸。(注:あくまで個人の感想です)。

Bランクは全部勝ちくらいでやらないと年間優勝はどうにもならないが、Aランクを1勝2分くらいで凌げば、失う勝ち点は4。現在(書いた時点、4~5節あたり)川崎との勝ち点差が5なので、これを足すと9になり、川崎が3つ負けてくれないと届かない計算になる。

ひとつ直接倒すとすればあと2つで、川崎の対戦相手が・・

うんぬんかんぬん。川崎は終盤に上位相手の対戦が残っているから全然まだまだいけるよ、とかいう内容だったのだが、鹿島は見ての通りのていたらくで、川崎は怪我人が出ようがお構いなしで勝つし、浦和も想定していたより落ちて来ないので、廃案になっていた。

なので、一応、ランクづけの答え合わせをしてみる。

結果、0-1鳥栖、0-1仙台、2-1福岡、1-0湘南、2-2マリノス、0-2柏、3-0磐田、2-0新潟となり、Aランク指定のマリノスに引き分け、柏に負けと順当な結果。

Bランクに関しては福岡、湘南、磐田、新潟には辛うじて勝ったが、鳥栖と仙台に負けた。まあ、ざっくりとした感覚だったが、それほど間違ってなかったかなと思う。意外とアテになるのか?

そうなると残りはA、B、S、Bとなり、2勝1敗1分くらいになるのかなと勝手に想像している。

もっとも、今の鹿島だと(特に前半)、Cランクに分類されてもおかしくないくらいの出来栄えなんだけどね。

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チャンピオンシップのルールがいまひとつ理解出来なくてすいません [雑感]

セカンドステージ13節が終了し、残り4節。

年間順位が首位川崎勝ち点66、2位浦和(64)、3位鹿島(59)、4位ガンバ(51)、5位柏(50)、6位広島(49)、7位大宮(47)。大宮までが3位の可能性はある。

そして、セカンドステージの順位は首位浦和勝ち点31、2位川崎(28)、3位ガンバ(27)、4位神戸(26)、5位柏(26)、以下、マリノス、鳥栖、大宮、鹿島、広島まで可能性はあるが、実質、柏までと見る。

これを踏まえて考えてみると、本来ならば年間首位の可能性が残り4節で7差、直接対決ありでギリ届く計算になるが、2位浦和との5差が詰められそうになく、また、このところの戦いぶりを見ていてもそこまでの勢いは、鹿島にはなさそう。

「それでも可能性があるうちは諦めるな!」と、お怒りの方はここから先をスルー推奨。

セカンドステージ優勝も遠く、現実的に考えると年間3位をキープするのが最低限の目標かと。

チャンピオンシップの権利を取っているから3位はどうでもいい、と思う人もいるかもしれないが、そうでもない。

川崎、浦和、鹿島以外のチームが3位に入ると、チャンピオンシップに出場するチームが増え、そのおかげで鹿島は第1ステージという余計な1試合をやらなくてはならなくなる・・とルールを見ているとそうなる。

たとえばガンバが年間3位になった場合、上位が川崎、浦和どちらにせよ、鹿島とガンバが第1ステージからとなり、これは、もしもセカンドステージをガンバが優勝した場合においてもそうなる。

重ねて言うと、鹿島が年間3位だった場合でも、セカンドステージをガンバ(神戸、柏など)が優勝したら鹿島は第1ステージからとなり、「ファースト優勝の権利と年間3位でふたつも権利取ってて何故?」と思うのだが、

トーナメントのシードというか第1ステージと準決勝の順位をつけるのは、年間順位が優先とのことらしく、鹿島は下からやらなければいけないみたい・・だと思う。このへん間違ってるかもだが。

そうなると最悪の場合、年間3位をキープしたとしても、セカンド優勝したチームが決勝まで勝ち進むと、そのチームが自動的に1、2位のどちらかに決定し、ところてん方式で鹿島は年間4位に転落する。多分、勝ち点差マイナスなんぼとかで。

そうなった場合の来季ACLの権利やルヴァン杯、天皇杯のシード権がどうなるのかまでがわからない。最終的に決まった順位になるなら、勝ち点差マイナスなんぼの4位で全てを失うのは痛い。

というわけで余計なチームを出場させないように、年間3位をキープ、がベストと思う。

となればセカンドステージは鹿島より年間順位が上の川崎、浦和に取って貰う方が都合がよく、それを思うと「川崎、浦和負けろ」とも思えず、負けないなら年間順位の逆転は起こり得ず、3位より上も目指せないのがなんとももどかしい感じがする。

で、実際のところ川崎と浦和の勢いは抜けていて(特に川崎)、ガンバを振り切れば今のまま落ち着くと思われるが、もしもの話として、

「年間順位が鹿島とガンバの差が7以上あって残り2節」かつ、「セカンドステージ優勝争いで川崎をガンバが勝ち点差1で追いかけている」という形になったとする。

これって鹿島的には負けて川崎にセカンドステージ優勝を取って貰う方が良いね、てっ話になり、八百長とか心配をしなければならなくなるルールなんじゃないかと思うわけ。

今の鹿島と川崎ならコテンパンにやられて川崎の圧勝というビジョンしかなく、八百長を疑われてもおかしくない試合内容になりそうで・・。

やっぱりこんなややこしい制度は廃止が一番。

と、自分なりのルールの解釈だとこういう感じになったが、まったく間違ってたらホント、すいません。誰かこういうの詳しいブロガーさんが、説明してくれないかなと思っている。

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2016(2)第13節新潟(アウェー)戦 [リーグ]

どんどん内容が悪くなっていくのに勝ち続ける不思議。35度の炎天下でやってるようなグダグダな試合だった。こんな試合に付き合って下さり、新潟さんもありがとう(皮肉じゃなく)。

前半シュート0本て久々やなと思って自分の記事を検索してみたら、2011ACLラウンド16、FCソウル戦であった(他にもあったかもだが)。その時は0-3で完敗していたから、後半開始早々の柴崎のシュートがいかに奇跡的だったかわかる。

CKのこぼれ球を左足ダイレクトボレーでゴール左隅に叩き込んで先制となったが、あんなシュートが打てるなら、いい加減プレースキックも思い通りの場所に蹴って欲しい。

右サイドバックが伊東の怪我によりファンソッコとなったが、とても使えるレベルではなく、よく右サイドを制圧されなかったものだ。伊東もこんな絶好のアピール機会に怪我するとかどうなんだ。

スタメンには相変わらず赤崎の名前。この期に及んでまだ手を打たないとか、ホントにブレへん監督やわ。

試合はなんの打開策もなく、後ろでたらたら回すだけの攻撃とも呼べない球遊びで、結局キーパーまで下げてロングボール、取られて相手の攻撃という何がしたいのかわからない。録画で観ていたら、倍速で観ても全然大丈夫。

鈴木が交代で入って前線にポイントが作れるようになり、内容はともかく、1~2回は決定機を作れた。三竿とファブリシオがさくっと外してくれたが。

いつ同点にされてもおかしくない、ふわふわタイム(元ネタわかる人)が延々続くなか、ロングボールを相手DFが処理を誤り、鈴木が抜け出してエリア内で後ろから倒されてPK獲得。

これは磐田戦と違ってPK相当で妥当だったと思うが、そう思うだけに天皇杯岡山戦の見逃しは助けられたと改めて思う。にしても今までなかなかPK貰えなかったのに突然どうした?

結局このPKを、今回は鈴木が金崎に譲り、ゴール右に決めて2-0、勝利も確定。金崎の連続未得点も解消され、ふたケタ10得点目。

鈴木のことだから譲らないかと思ってヒヤヒヤしたし、譲って貰った後は、もしも外してしまったら本人もチームもドン底になる紙一重に更なるヒヤヒヤ。サンタフェの悪夢が・・訪れなくて良かった。

内容は相当酷かったが、新潟の方が降格のプレッシャーが思っているよりキツかったのかもしれない。鹿島も重症。

とりあえず勝って、4位5位が負けて年間3位には少し余裕が出来たし、あとは大宮戦を乗り切って、休養明けに怪我人が戻ってどうなるかかな。そこでも変わらないようだったら、もう絶望的だけどね。

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(以下、個人的まとめ)
【2016(2)第13節9/25(日)】(デンカビッグスワンスタジアム16:34KickOff鹿島/26,202人/晴)
【スコア】新潟 0-2 鹿島 (前0-0 後0-2) (S 3-7)
【主審】飯田淳平(主審)、岡野宇広、木田川博信
【得点】
(鹿)後03分 柴崎 3左
(鹿)後45分 PK金崎 10右
【警告】
(鹿)なし
(新)松原1(後2分)、小泉3(後29分)、小林1(後44分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF ファンソッコ ブエノ 植田 山本
MF 柴崎 永木 c小笠原→三竿 土居→90+2ファブリシオ
FW 金崎 赤崎→67鈴木
【サブ】櫛引 町田 平戸 ファブリシオ 三竿 杉本 鈴木
【監督】石井正忠
【MyMVP】柴崎

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アウェー新潟戦、一応展望書いときます? [雑感]

先日の天皇杯岡山戦、前半があまりにも酷くて、ハーフタイム中には、既に負けた記事を書き始めていた。

その出だしがこちら。

さすが信用と実績のキリンガー鹿島。期待を裏切らないね。ウケるw。(一部、本文にも採用)。

とりあえず、後半、赤崎を下げてから押し込めるようになり、勝てるかもしれない雰囲気にはなったが、記事を書きながらでも観られるくらい見どころのない試合だった。

メンバー変更については、大宮戦まで頑張るという話から落とさないのはわかっていたし、ルヴァン杯を負けて日程に余裕があるので、このくらいは乗り越えて欲しいという思いもある。なのでそこは個人的にはどうでもいい。

問題なのは内容。改善されないままずっとやってきているが、監督・スタッフは毎回の試合をどういうふうに捉えているのだろう。

観ている限り、明らかにパステンポが悪く、後ろに下げるシーンが多い。はっきり言って腰が引けている。

前で動いているのは金崎だけで、赤崎は動いているのかもしれないが存在感がない。出しどころがないのなら、その点を練習から意識づけしてやっていかなくてはならないのではないか。

土居も本来は2列目の選手だったはずだが、FWを経てから今の位置に戻り、さっぱりいいところがなくなってしまっている。

多くの鹿島サポが思っていることだが、一旦、土居を前に戻して金崎と組ませ、いい頃の形にしてみるとかないのだろうか。

その場合、鈴木が右サイドハーフ、右に柴崎となるだろうが、伊東が全然前に出て行かないので要求の強い鈴木がいる方が、伊東も前に行けるのかもしれない。

とまあ、今いるメンバーならこの布陣が一番機能するかと思われるが、正直、交代の手はファブリシオくらいしかなくなる。コンディションも整っていないなかで、90分やり切れる気はしないが、今更控えのメンバーを出してもどうなんだろうという気もするので仕方ない。

ただ、これだけは断言出来るが、気持ちで負けていては勝てるはずがない。向こうは残留に必死で、こちらは見ての通りのていたらく。普通に予想すれば新潟の勝ち一点張りだが、そこは負け負けギャンブラーの予想で逆に安心?

プロ野球ではパリーグが大詰めで。この前、日本ハムとソフトバンクの大一番の2連戦があった。試合前、日本ハムの主砲・中田は「ぶっ潰すつもりでいく」と言っていた。過激な発言とも取れるが、その真意は「勝ちたい、では絶対負ける。襲いかかる気持ちでいかないと」とのことだった。

実際それで日本ハムが連勝。やはりそのくらいの気持ちを持ってやらないとダメということなのだろう。

常にそこまでの気持ちを出すことは無理かもしれないが、そういう心構えではいて欲しいと思っている。せめて前にボールを運ぶ意思だけは持ち続けて貰いたいね。

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第96回天皇杯3回戦岡山戦 [天皇杯]

前半戦、どこのJ3チームが赤いユニ着てやってんのかと思った。流れのなかからシュートに持ち込むことさえ出来ず、なんでもないロングボールをブエノのショボい対応であっさり失点。キリンガー(やられる方)の本領発揮。

その前にエリア内で後ろから倒したのもPK相当だったし、ブエノの守備は全般的に危なっかしかった。本人は足元に自信を持っているのか知らないが、まったく余裕がないし、実際やられた。身体能力もあって伸びしろは充分あるが、それまで我慢出来るだろうか。

先制されると勝てる気がしないと書いていたが、実際そんな内容で、代表監督が視察に来るような試合ではなかった。金崎の追放処置は解除されたそうだが、だとしても選ばれそうな感じはしない。

本人の不調もあるが、周りの不調も響いている。決めるべきボールを決めていれば、アシストくらいはついた。

後半、赤崎に代えて鈴木を投入。そこからようやく試合が始まった。展開も色々あるだろうが、これで誰が使えないのかははっきりしたはず。

同点に追いついたのは、鹿島に来てやっと持ち味を見せた永木のミドルシュート。お膳立てをしたのが鈴木で、中央で粘ってボールをキープして永木に渡した。あの場面、赤崎なら簡単に潰されるかトラップミスして、相手ボールになっていたところ。

ポストプレーも出来ず、ボールも引き出せずでは赤崎を使っている間に攻撃が組み立てられないのは当たり前。

ハーフタイムの指示もなんとかのひとつ覚えみたいにサイドチェンジと言っていて、もっとパススピードを速くとか、ボールに喰いついてくるから一人飛ばすとか、ピッチが悪いから浮き球を使うとか、具体的な指示はあったのか。言わないだけか?

伊東も90分やると前への推進力がなくなり、アラの方が目立つ。後ろに下げるシーンが多くて、ああいうサイドバックは個人的には嫌い。ワンタッチでナナメ前に走る選手に流せばチャンスになるだろうシーンが何度もあり、失敗を恐れる姿にやや失望気味。

試合は同点にしたことで鹿島に勢いが生まれ、押しまくるうちに鈴木のダイレクトプレーから柴崎のセンタリングが、相手のダイビングファインヘッドを誘って逆転。永木のミドルを除いて、鹿島の誰よりも綺麗なシュートだった。

結果的にこれが決勝点となり2-1で逆転勝ちとなったが、当然、勝った気はしない。J1レベルだと逆転どころか、前半のうちに大差で負けていた気がするくらいの低レベルな内容。それとも相手が強いと真価を発揮するのだろうか。

土居も判断が悪く、ミスも多く、疲れなのか頭が混乱しているのか、プレーが冴えない。交代で入った杉本もミスの方が目立ち、序列としては怪我で離脱中の中村を超えることはない。どんなプレーヤーを目指しているのかが見えてこない。

とにかく、勝っただけマシと言えるが、浮上の手応えはまったくつかめず、日程の詰まる日曜、残留争いで必死になっている新潟に勝てるのか。まずは気持ちを前に出すことからやり直して欲しい。

ところで岩政は温存されていたのだろうか。残念。

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(以下、個人的まとめ)
【2016第96回天皇杯3回戦 9/22(木祝)】(カシマスタジアム15:04KickOff鹿島/人/雨)
【スコア】鹿島 2-1 富山 (前0-1 後2-0) (S 7-4)
【主審】岡部拓人(主審)、宮島一代、竹田明弘
【得点】
(岡)前22分 ↑藤本 左
(鹿)後15分 鈴木→永木 1右
(鹿)後43分 オウンゴール(関戸)
【警告】
(鹿)小笠原1(後2分)
(岡)なし
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 ブエノ 植田 山本
MF 永木 c小笠原→63杉本 柴崎 土居
FW 金崎→90+3ファブリシオ 赤崎→46鈴木
【サブ】櫛引 ファンソッコ 平戸 ファブリシオ 大橋 杉本 鈴木
【監督】石井正忠
【MyMVP】永木

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キリングされちゃった実績がスカパー放送優先につながっちゃった説 [雑感]

天皇杯3回戦、岡山戦もスカパーで生放送される。

数多くの対戦のなかから鹿島戦を選んで頂いて有難い限りだが、もしかしてここ二年キリングされた実績を買われてのチョイスなのだろうか。

ジャイアントキリングを期待されているところ悪いが、鹿島はしっかり勝つよ・・と言い切れないのが悲しい。

対戦相手の岡山が昇格争いの最中でメンバーを落としてくるかも、という話もあるが、メンバー落ちであってもそれに付き合ってしまうのが鹿島クオリティ。突き放して勝つ映像が浮かばず、相手どうこうよりも自分たち次第じゃないかと思う。

鹿島の方は確か前の試合後に、大宮戦の後は2週間空くのでそこまでは頑張る、みたいなことを言っており(監督だったか?)メンバーは落とさずに行くかもしれない。

一応、代えて欲しいのは曽ヶ端→櫛引、ブエノ→植田、赤崎→土居or鈴木とそのあたりだが、まあ、今更采配についてうんぬんもないか。

展開としては先に点を取られると逆転出来る気がしないので、常にリードする形がいい。かといってPK戦になってしまうと、PKのうまくない鹿島が負ける確率も跳ね上がるので、120分までで決着をつけたい。

・・と、書いているが、本来こういう心配は準々決勝くらいになってからしたいもの。楽しみよりも心配の方が先に立ってしまうって、言うまでもなくあんまりいい状態じゃないよね。

ところで岡山にレンタル中の豊川は契約で出られないのか、と思っていたが、他のブロガーさんたちの記事を見ているとそういうことはないみたい。無双されないようにして頂きたい。

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2016(2)第12節磐田(ホーム)戦 [リーグ]

素人目では鹿島が良くなったようには見えなかったが、磐田の不調と、審判のアシストで勝利が確定した感じ。あの調子だったらアシストなしでも勝っただろうが、後味が悪い試合になった。

鈴木が貰ったPKは明らかに正当な相手GKのファインセーブで、テレビ画面越しでも止められたと思ったくらい。反対の立場なら激怒していただろう。パパドプーロスの2枚目のイエローも、注意くらいで済ませても良かったように思う。

ただ、どうせラッキーな判定になるなら、小出しにおいしいとこで出して欲しかったなというのは、言ってはいけない本音かな。

とりあえず勝ったことはよしとして、引き続きチーム状態の調整は必要。

スタメンはほとんど変わらないので展望記事は省略したが、柴崎を2列目に上げる決断をようやくしたようで何より。

赤崎にはまだこだわっているが、結果を出す鈴木(たとえラッキー判定でも)と比べても、そろそろ決断の時なのではなかろうか。

そして、ほぼ諦めているセットプレーも相変わらず柴崎が蹴っていて、今日も無理かと思っていたら、先制点は柴崎の右CKから生まれた。

これまでにない良いボールが入り、昌子が頭ひとつぶん抜け出す打点の高いヘッドで決めた。久々にお手本のようなCKからの得点になった。その後のFKでもファーのブエノにいいボールが入り、調子のいい日だったのだろうか。

ちなみにブエノは本格的にパワープレーの練習をして欲しい。武器になるはず。

この後、鹿島は鈴木のPKと、小笠原のFKからジェイのオウンゴールで追加点を挙げ、パパドプーロスの退場もあって3-0の完封勝ち。金崎が絶好機を決めていれば、もっと雰囲気も良かったのだが・・。

土居も前半、赤崎からの折り返しをヘッドで合わせ損ねたのと、カウンターでドリブルから強引に自分で打っていったシュートが枠の上。ゴールが欲しいのはわかるが、冷静さを欠いているように見える。

永木はカウンターで左サイドを駆け上がったプレーこそが真骨頂。しばらくこのままやっていれば、そのうち長所を出したプレーが出来るかもしれない。

守備面は磐田の攻撃がほぼアダイウトンとジェイだったので、ブエノの身体能力と昌子のカバーリングがうまくハマっていた。1本、バー直撃のシュートがあった以外は、決定機は作られていなかった。もっとも、あれが決まっていれば勝敗までわからなかったが。

交代策は無難に3枚使えた。勝っている時はそこそこまともな交代が出来るのだが、負けている時に出来ないのは最初からその想定がないということなのだろうか。

MVPは攻守に活躍した昌子にしたが、鈴木も遜色ない働き。インタビューもしっかりしていて、得点も8と結果も出している。サイドハーフで使っていた経験が活きて、トップで使われても攻撃の形を作れている。90分フルにやるとまた話も違うのかもしれないが、鍛える意味も込めて、やはり赤崎より上の序列で扱って貰いたい。

内容は微妙としか言いようがないが、今のところはこうやって勝ちを積み上げていくのがいいかもしれないね。

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(以下、個人的まとめ)
【2016(2)第12節9/17(土)】(カシマスタジアム18:34KickOff鹿島/15,787人/曇)
【スコア】鹿島 3-0 磐田 (前1-0 後2-0) (S 14-7)
【主審】松尾一(主審)、八木あかね、平間亮
【得点】
(鹿)前25分 CK柴崎↑昌子 1H
(鹿)後29分 PK鈴木 8右
(鹿)後32分 オウンゴール
【警告】
(鹿)鈴木1(後45+4分)
(磐)パパドプーロス(後1分、後42分)、カミンスキー1(後28分)
【退場】
(磐)パパドプーロス(後42分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 昌子→79植田 ブエノ 山本
MF 柴崎 c小笠原→88三竿 永木c 土居
FW 金崎 赤崎→64鈴木
【サブ】櫛引 植田 平戸 三竿 杉本 鈴木 垣田
【監督】石井正忠
【MyMVP】昌子

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結果を出すのがプロ [雑感]

筆が重い・・というか、今ふうに言えばキーボードが堅い、という表現になろうか。

何か書こうとしても出て来るのは愚痴ばかり、それも繰り返しになり、なんだかボケ老人のようである。ごはん食べたかな。

現状の鹿島の空気は第二期セレーゾ暗黒時代の再来で、しかし、セレーゾと違い石井は昨年のナビスコ杯(現ルヴァン杯)優勝、今期のファーストステージ優勝と結果を出している。

常々このブログでは結果を出してこそプロと言い、それが出来ていない赤崎を批判している。その姿勢でいくと、石井はプロとして合格と言えよう。

たとえ、毎回同じメンバーで戦って負けようとも、無策のまま試合に臨もうとも、交代策で試合を動かすことが出来ず敗れたとしても、枠を余してホワイトボードをずっと見つめていようとも、勝とうが負けようがつまらない試合に終始しようとも、将来の展望が何もなかろうと、

最後の最後でタイトルを取れば、監督としての仕事を果たしたと言えなくもないこともなくはないかもしれないと少しくらいはそうほんのちょっとくらいはそう思わないこともない。

来季からは1シーズン制に戻ることが濃厚なので、ちゃぶ台をひっくり返して逆転優勝出来るのは今期がラスト。

セカンドシーズン残り6試合全敗しても、チャンピオンシップを勝ち抜ける手段があるならば、目を瞑っても構わない。

・・と、それも素直には思えないほどに試合がつまらなく感じるが、だからといって監督交代で全て丸く収まるかと言えばどちらとも言いかねる。復帰する前ならば勢いもつけられたかもしれないが、復帰してしまった以上、ゴタゴタは取り除けない。

昌子が自分たちの責任と口にしているが、まあ、裏を返せば自分たちで何とするしかないということであり、監督は要らないと暗に言っているようなものでもある。

個人的には監督は交代して欲しいと思うが、しないならしないでも、最後さえ勝てばそれでもいいかなと、まとめるとそういうことになるかな。

そういえば年間3位はあまり意味がないと思っていたが、3位をキープすることでチャンピオンシップの第1ステージ(?)に参加するチームが減り、余計な試合を増やさずに済むというメリットがあった。

説明を読んでも重複した場合のトーナメントの組み方がイマイチ理解出来ていないが、鹿島が年間4位以下になり、セカンドステージを年間3位以外のチーム、たとえば鳥栖や神戸が優勝してしまうと、ファイナルステージまでに過密日程を勝ち上がらなければならなくなる。それは避けたい。

と言っても、4位のガンバと勝ち点6差、5位広島、6位柏と7差で、完全に射程圏。今のまま逃げ切れるとは思えないが。

突然、石井が隠された力に目覚めたりしないかな。

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2016(2)第11節柏(アウェー)戦 [リーグ]

予想通りの結末に驚きはしないが、呆れはある。負けている方が選手交代が遅く、一枚残すのは有り得ない。ずっとホワイドボード見て、結局何をしたかったんだ?

石井監督の続投には否定的だったが、確信に変わった。チームのためにも、潔く身を引いて欲しい。

前半は人にしっかりとついて、押し込まれながらもなんとか耐えてスコアレス。このあたりは対策を練ってはいたのか、それなりに戦えていた感はあった。

しかし、決定的シーンは作れず、得点のビジョンはなかった。逆に柏は鋭い刃を向けてきており、いつ刺さってもおかしくない感触があった。

後半、どう手を打つかと、監督の手腕を信用していないので生温かい目で見ていたところ、先に動いたのは柏。

前回対戦で散々やられた伊東が右サイドに入り、狙い通り、そこを突破されて上げられたクロスをディエゴ・オリヴェイラのヘッド一撃。

あの場面、曽ヶ端が出て欲しかった。ステイしてもどのみちセーブ出来ないのなら、勇気を持って飛び出して貰いたい。心底驚いたPKセーブの後は思い切りが良くなったが、キックの精度も散々だったし、そろそろここらへんで将来のために動くべきでは。

伊東(柏)の対策が山本に丸投げというのも前回の対戦と同じ、もしかしたらあったのかもしれないが、やられてしまっては何もない。

それから個人的には、赤崎の前線での存在感のなさには失望していて、何故使っているのかがわからずにいる。

だからといってファブリシオがどうこう出来るようにも思わないが、ベンチから外れているのは怪我だったのか。現状、土居を前に置いた方が、少なくとも金崎がやりやすそうには見える。

永木も守備面では機能していたが、攻撃となればアイデアがない。柴崎も前に行けず、試合を通じても決定機は1~2度だった。セットプレーも急所を突くようなボールはなく、本当に得点出来る気がしなかった。

唯一、山本が敵陣奥に切り込んで上げたクロスを、ファーで杉本がボレーしたのが入りそうだったが、そもそもここまで山本が攻め込むことが、柏戦だけでなくこのところあまり見ない。

両サイドが高く攻めてこその鹿島の4-4-2だと思うが、全体的に押し込まれているのか、腰が引けているのか。パスもほとんど読まれていたし、ミスも多かった。

鈴木もボールの失い方が良くなかった。左サイドに変わってからは仕掛けも増えてプレーが見違えたが、まだまだムラも大きい。

と、つらつら書いたが、まとめて言えば力負け。先に向けての明るい材料もなし。

残り6試合で調整して、一発勝負のチャンピオンシップで無理くり優勝するのが最善手なんだなと改めて思いましたとさ。

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(以下、個人的まとめ)
【2016(2)第11節9/10(土)】(日立柏サッカー場19:04KickOff鹿島/12,815人/晴)
【スコア】柏 2-0 鹿島 (前0-0 後2-0) (S 13-9)
【主審】山本雄大(主審)、越智新次、今岡洋二
【得点】
(柏)後13分 伊東↑ディエゴ・オリヴェイラ 11H
(柏)後36分 →クリスティアーノ 14右
【警告】
(鹿)ブエノ2(後20分)、杉本1(後23分)
(柏)栗澤1(前12分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 ブエノ 昌子 山本
MF 柴崎 c永木 鈴木 土居→85垣田
FW 金崎 赤崎→60杉本
【サブ】櫛引 植田 三竿 杉本 平戸 小笠原 垣田
【監督】石井正忠
【MyMVP】-

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