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2017年05月| 2017年06月 |- ブログトップ
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新潟戦、追記 [雑感]

中村とレアンドロが中に入り過ぎているのは作戦か?と訝ったものだが、翌日の報知新聞の大岩のコメントによればそうではなく、ハーフタイムで外に開くように指示したとのこと。

そりゃそうだとも思うが、指示されるまでもなくゲームの流れでそのくらいは自己判断して貰いたいものだ。

土居もキレがなく、確かに動かない中村やレアンドロ、ペドロ・ジュニオールも問題だが、ボールを受けてもロストすることの方が多く、持ち味である気の利いたプレーは出来ていなかった。やっぱりフィジカルが回復してから使うべきなのでは。

中村、レアンドロの同時起用は遠藤がいない場合の非常手段としては仕方ないが、大岩のこだわりなのだろうか。

前の選手がそういう状態なので後ろからパスも出しづらかったと思うが、三竿健(弟)だけではなく小笠原の動きも遅く、どうやって崩すかのイメージも共有出来ていなかったように見えた。

プレスをかけられた時に下げるしか手段がなく、誰かがフォローに向かうとか、誰かに当ててはがすとか、そういう方向性に梶を切っているはずなのだが、90分の中で何回そういうプレーが見られただろう。

柏、ガンバ、FC東京は7月に対戦したチームとは段違いのプレッシャーをかけてくるはずだし、これまでのようにやっていたら前半で勝負を決められてしまいかねない。

そのあたり遠藤と金崎はプレー強度が高く、金崎はサイドで受けてくれるので前線に活気も出る。フルに出られていないのは怪我が完治していないからだと思いたいが、結局はレギュラーメンバー頼みになるのだろうかね。

西の不調も気にかかった。簡単なミスも多く、心なしか元気もなかった。山本が活発だったので目立たなかったが、どこか具合でも悪いのかと疑うようなデキ。1週間で立て直せるか。伊東もレベルを上げてきているので、あまりうかうかはしていられない。

ペドロ・ジュニオールはとりあえず得点を挙げているうちはあれでヨシとする。だとすればレアンドロも同じだけ得点を挙げているのでは?と言われるかもしれないが、動かないのが二人いるのは辛い。

結果的に、まあ、よく勝てたなという他ないが、先にも書いたように上位相手にあれで通用するとは思わない方がいい。柔軟な選手起用を求む。

あと、敵ながら山崎亮平のスタミナには驚かされた。最後まで走れていたし、ボールもほとんど収まるし。あれくらいがむしゃらにやってくれると見ていて気持ちいいね。

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2017第16節新潟(ホーム)戦 [リーグ]

ペドロ・ジュニオール、土居、レアンドロ、中村というセットが大岩は好きなようで、「大岩バ○ューセット」と名付けようかと思ったら商標登録されているようなので却下。

前半グダグダ、後半修正して2得点での勝利。違う切り口で勝利を飾れたが、やはり相手に助けられているという印象は拭えない。

前半2~3度決定機を作られ、あそこで失点していれば逆転出来たかどうか・・。

後半になっても新潟に押されている雰囲気の中で得たCKを小笠原が蹴り、山本が力強いヘディング。こぼれたところをペドロ・ジュニオールがしっかりと押し込んでようやく先制。

やっとひと息つけた。

ここからは交代枠をうまく使ってゲームを掌握して欲しいと思ったが、消えているレアンドロ、中村を代えずに我慢。

正直、これで追いつかれたら下策中の下策と見ていたが、中央で受けたペドロ・ジュニオールのスルーパスが通り、レアンドロがワンタッチ目こそ流れたものの右足で浮かせてGKを抜き、鮮やかに追加点。

おみそれしました。

ただ、そこまで我慢したのに3枚目を切り、あの時クォンスンテがかなり右足を痛めていたようなので、安全を考えるなら様子を見るかきっぱりと曽ヶ端に代えても良かった気がする。

ラスト、左足でキックしていて試合後も足を少し引きずっていただけに心配。

そしてレオシルバの復帰で当たり前のようにブエノが弾かれてしまったが・・。先のことはちゃんと考えてあるのだろうか。不安の方が大きい。

土居のスタメンも微妙で今日もボールが収まらず、金崎は怪我の具合が良くないのだろうか。ベンチを外れた鈴木や永木のモチベーションも大丈夫だろうか。

大岩セット(仮改名)が文句のつけようのないくらいの破壊力があるならともかく、上位陣に通用するのか。結果は出ているのでそこは認めるものの、不安定な時間帯が長く深く、評価は前にも書いたように上位3チームに通用してからにする。観ているぶんには厳しいと言わざるを得ない。

序盤の15分あたりで負けを覚悟したくらいで、まさか無傷で終われるとは思ってもみなかった。

ペドロ・ジュニオールがいい具合に消えながらも決定機を決め始めてくれているので勝っているいるが、不発のまま終わることも多いのでそればかりに頼れない。

速いサッカー、というわりに動いている選手が少なく、ボールを追い越す動きもなく、パス交換で相手を崩す場面もほとんどない。前半は何をやりたかったのかがわからず、後半もいまいち伝わらない。

中村、レアンドロが中に入り過ぎて窮屈になっているのだが、これは作戦なんだろうか。

三竿健(弟)には期待しているが、今のままだとレオシルバや永木を超えてはいけない。なんというか全体的に消極的で、無難にはやれているが、三竿健(弟)でなければいけないという決め手に欠ける。小笠原も体力的にキツい様子で・・。

勝って文句ばかり言うのはなんなのでこのあたりにしておく。まずは取りこぼせない下位相手の戦いを見事に連勝。ノルマ達成。柏とセレッソが勝ち点を落とさないので詰められないが、直接対決となる次週はもっと気持ちを入れていかないと勝てないだろう。頑張って貰いたい。

ちなみに今日はDAZNの調子が良くてノークルクルだったが、カシマスタジアムのサイドライン際のズームアップが鬱陶しくて・・。あのアングルは本当に望まれているのか?全然試合の流れがわからないのだが。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第16節 6/25(日)】(カシマスタジアム18:33KickOff新潟/14,136人/曇)
【スコア】鹿島 2-0 札幌 (0-0 後2-0) (S 10-11)
【主審】松尾一(主審)、和角敏之、大川直也
【得点】
(鹿)後12分 ペドロ・ジュニオール 4左
(鹿)後30分 ペドロ・ジュニオール→レアンドロ 4右
【警告】
(鹿)三竿健(弟)1(前6分)、西1(後15分)
(新)チアゴ・ガリャルド3(前27分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 植田 昌子c 山本
MF 三竿健(弟) c小笠原→81レオシルバ レアンドロ 中村
FW ペドロ・ジュニオール→88遠藤 土居→58金崎
【サブ】曽ヶ端 伊東 遠藤 レオシルバ 金森 安部 金崎
【監督】大岩剛
【MyMVP】ペドロ・ジュニオール
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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新潟戦、展望 [雑感]

相手は沈んでいる。

正直に言えば下に見ているとかそういうことではなく、勝たなければいけない相手。

新潟の試合を観ていないので何が原因でここまで酷いことになっているのかわからないが・・いや、原因はレオシルバやラファエルシルバといった主力がごっそり抜けたことが原因なのだろうが。

しかし、相手は相手、こちらはこちら。余裕を見せている場合ではないし、全力で勝ちにいくのみ。勝たなけばいけないとはいえ、油断はしてはいけない。

幸い、天皇杯はサブメンバーで戦えたので、主力を投入出来る。

レオシルバは練習に参加しているということで古巣対戦というのもあり、出たいかもしれないが、まだ早いように感じる。わりと大きな怪我だったし、あまり無理して後に響くと困る。

7月の連戦の途中ガンバ戦で途中出場、最後のFC東京戦にスタメンで間に合えばいいかなと個人的には思っている。

というわけでスタメン。クォンスンテの回復具合がわからないが、主力でいくとなればクォンスンテ、西、ブエノ、昌子、山本、三竿健(弟)、小笠原、遠藤、レアンドロ、金崎、ペドロ・ジュニオールとなるか。

CBはあえてブエノを推す。失点してしまいそうな気もするが、どのみちここで使えないようなら上位陣相手には使えまい。

2列目は遠藤が復帰したので使う。レアンドロと中村の選択では、なんとなくレアンドロを大岩が買っているようなので。どちらもそんなに変わらないように思う。

金崎はそろそろ試合に出て勘を取り戻しておきたいし、土居は疲れ切っていたので少し休ませて途中出場にしたい。

このスタメンだと交代は体力的にレアンドロ、小笠原。怪我明けということで遠藤か金崎はフルでは出したくない。うーん、難しそう・・。

試合展開によるが、小笠原かレアンドロに最後までやって貰う方がいいかもしれない。

遠藤→土居、金崎→鈴木か金森、レアンドロ→中村、あるいは小笠原→永木かな。

戦力も整いつつあり、前目の選手だけでも上記のスタメンの場合、土居、鈴木、中村、金森、安部が使えるし、中盤なら永木、サイドバックに伊東もいる。まあ、伊東は天皇杯でフル出場だし西に何かない限りは使わないだろう。鈴木、安部、金森は回復次第といったところか。

ベンチの人選も難しくなってくるが、逆に言えば手の入れようがいくつもあるということ。

7月決戦に向けて、勝ちを前提として内容まで仕上げの一戦になると見ている。今のところ大岩体制では前半に3点取って試合を決めるパターンのみだが、どういう状況になっても落ち着いて、かつ前向きにやって貰いたい。

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上位混戦、勝ち点差が肝になりそうな予感 [雑感]

現在、鹿島、ガンバ、川崎、浦和のACL組が1試合未消化の暫定順位ながら、鹿島は1試合未消化で、首位柏から勝ち点差4離されての4位。2位セレッソとは勝ち点差2、3位ガンバも鹿島との対戦未消化で勝ち点差1。

未消化のガンバ戦を勝てば柏と勝ち点差1だが、負けても4差(負ければガンバとも4差になる)。

しばらくゴタついた割には離されずに済んでいる。

序盤、神戸が抜け出したが低迷、代わって浦和が台頭するもこちらもおそらくACLもあって低迷。今は柏とセレッソが抜けて来ているが、前節引き分けて少しだけストップした。

鹿島にとっても願ったりの混戦模様となり、優勝するための上位グループに留まれている。ただ、混戦ということは連敗すれば二桁順位になることもあるわけで、甘い気持ちを持たずに上を目指して欲しい。

一方、気になっているのは何回か前の記事でも書いたように、得失点差。鹿島は現在5。トップの柏は9なのでこれは順位が入れ替わる(予定の)頃にはそれなりに詰まっているのでいいとして、随分と稼いでいるのが浦和、ガンバの15、セレッソの14。

ガンバとセレッソは順位的に上位なので順位を上げていくうちに少しは詰まるだろうが、それでも今は10程度離されている。

浦和とは勝ち点差4あるが、ここに並ばれた時には得失点差も今より離されている状況が想定され、こっちはもうちょっとマズい。

なので少なくともあと5点。出来るなら8点は詰めておきたい。

そういう意味では広島戦、札幌戦と前半で3-0とほぼ試合を決定づけながら、何故だか守りに入って得失点差を上積み出来なかった。試合自体も締まらないものになった。

「点差があるから受けて消耗を抑えよう」という考えはわかるが、勢いをつけるためにも攻める姿勢も必要かと思う。

今季の浦和は守備的なチームというイメージが崩れて複数失点する試合も目立つが、得点も35点と得点2位のガンバ27と得点3位セレッソ26を大きく上回っている。まあ、これは取れる時に確実に取って勝ったぶんもあるが、鹿島もそういう試合を作らないとダメ。

勿論、試合展開にもよるし、1点差で無理に攻めろとは言わないが、気持ちだけは前向きでやって貰いたい。

放送で観ている限りでは、ベンチの大岩は「攻めろ」というジェスチャーを何度もしていたように見えたし、監督にはその意思があるようには感じるが、選手はそうではないのだろうか。

レオシルバが帰って来たらそこらへんは心配せずとも攻めてくれるようには思うが、レオシルバはレオシルバで無謀な時もあるのでそれも心配・・とどうすればいいのだという話になるか。

ともかく、上位陣相手に大差で勝つというのは望み薄だし、1点を大事に積み上げ、同じように1点を大事に守っていきましょうという話。

あれ、一周回って当たり前の話になってしまった?

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第97回天皇杯2回戦、FCマルヤス岡崎戦(結果のみの感想) [天皇杯]

試合を観れなかったのでオフィシャルや掲示板、ブロガーさんの記事を読んでの感想。

主力を温存しつつ余裕を持って勝つという理想の結果となった。序盤危ない場面もあったようだが、前半のうちに3得点。3試合連続。課題の後半も2得点を追加してトドメを刺せた。

サブメンバーでスタメンを組むのは既定路線とはいえ、ベンチにも土居以外の主力を入れておかないのはなかなか思い切った作戦だったかと。というか逆に土居は相当信頼されている。

早々と勝利を確定させ、遠藤も早めに下げられたのも良かった。

MVPは安部の模様。2得点1アシスト、金森の得点にも絡んだようで、期待の逸材がようやく輝きを見せた。

鈴木も先制点を挙げたとはいえ、うかうかしていられなくなってきた。このところどうにも精彩を欠いているようなので、もう一度気持ちを新たに奮起して貰えれば。

守備陣の方は結果的には無得点だったとはいえ、いきなりピンチを招いたり、ブエノは相変わらずイエローを貰っていたり。三竿雄(兄)もまだまだ俺の名を言ってみろと言えるデキではなかったようで。

代わって途中出場の小田がアシストを決め、下手すれば小田に抜かれるかもしれない。もっとも、競争が激化するのはいいことで、後は大岩がどうやって選手のモチベーションを保ちつつ、試合に勝ちながら使っていけるかになる。

梅鉢、田中もそれぞれ結果を出せたようだし何より。

格下に負けたら叩かれるやりにくい大会だが、まずは初戦圧勝で発進。次は山形になったようで、手強いイメージがあるがすんなりと勝ち上がって来て貰いたい。

あと、攻撃陣ではレアンドロを使うのかと思っていたが、温存させたということは大岩の中では確実に戦力としてカウントされていると見ていいのだろうか。大化けさせられる手応えがあるのかもしれない。

個人的に狙っていたガンバを退団したパトリックは広島に決まったようだが、レアンドロを使うなら獲得は無理だったろう。まあ、もともとなかっただろうが。

とりあえず前目の方は落ち着いて来たようだし、後ろの控えを上積みしていくことが重要になるだろう。

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(以下、個人的まとめ)
【第97回天皇杯2回戦 6/21(水)】(カシマスタジアム19:30KickOff/2,273人/雨のち曇)
【スコア】鹿島 5-0 FCマルヤス岡崎 (3-0 後2-0) (S 19-6)
【主審】岡部拓人(主審)、唐紙学志、大友一平
【得点】(注:アシストはオフィシャルの記事を見てのもの)
(鹿)前07分 安部→鈴木 1右
(鹿)前16分 遠藤↑金森 1H
(鹿)前45分 伊東→安部 1右
(鹿)後40分 小田↑安部 2H
(鹿)後43分 永木↑田中 1右
【警告】
(鹿)ブエノ1(前30分)
(岡)なし
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 植田 ブエノ 三竿雄(兄)→82田中
MF 久保田 永木c c遠藤→60梅鉢 安部
FW 鈴木 金森→76小田
【サブ】川俣 小田 三竿健(弟) 梅鉢 田中 中村 土居
【監督】大岩剛
【MyMVP】安部

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兄より優れた弟など存在しねぇ・・と雄斗が叫ぶ [雑感]

・・と、叫んでしまえば完全に悪役フラグなので叫ばないとして。

三竿雄(兄)にも結構期待しているものがある。

湘南でバリバリレギュラーだったところを引き抜き、不動の左サイドバック山本の座を脅かすかと言えば今はまだそこまでの勢いはなく、チーム戦術に馴染んでいる段階。

永木でさえ適応するのに半年以上かかったことを考えればそんなに焦る必要はないのかもしれないが、夏場の連戦では戦力になって貰わないと困る。

湘南の選手らしく走るのを厭わずに上下運動を繰り返すところがストロングポイントだと見ているが、噛み合っていないのかサイドを制圧出来ているとは言い難い。終盤に息切れすることもあり、そこらへんオンオフの使い分けがまだまだなのかなと感じる。

三竿雄(兄)サイドを崩されて失点するパターンも何回か見ており、守備の安定性も求められる。攻撃に関しては印象が薄く、クロスの精度も微妙だし、ヘディングでの得点能力は山本の方が上なので、何かしら上回るものを見せて貰いたい。

本日、天皇杯2回戦。おそらくスタメンで出場することだろう。最後まで走り切ること、守備を安定させることを最低ノルマとし、攻撃では得点の気配のするクロスを少なくとも3本は上げて欲しいところだ。

三竿健(弟)も出場すると思っているが兄の威厳を見せつけ、俺の名を言ってみろぉ!・・と、これも悪役フラグだった。とにかく頑張れ。

昨日触れたブエノもスタメンになるだろう。能力ではJFLの選手を完封出来るはずだが、連携面ではいまひとつなので、どちらかといえばそこを重点的に磨ければなと思っている。

植田も昌子頼りを脱却し、ブエノを使いこなせるように声を出していこう。まあ、コーチングは曽ヶ端がするのだろうが。

攻撃陣はどういう組み合わせになるかわからない。

疲れの残る土居や怪我がちの金崎、お疲れ気味のペドロ・ジュニオールを休ませ、怪我明けの遠藤もあまり無理はさせたくない。

金森、鈴木、安部と、使って調子を上げたいレアンドロで何とかなればと思うが、この4人だと攻撃を組み立てる選手がおらず、そうなると遠藤に頼るしかないのかな。意外と安部は2列目でもうまくやれそうにも思うが。

とりあえず最初は個人能力でゴリ押しでもいいが、大岩の目指す速いサッカーを見たい。といっても契約していないから自分は観れないのだが、基本の3人のトライアングルで崩していく形を多く作れれば。

まさか負けることは想定していないが、石井の時みたいに危ない時にはのんびりと試合を静観したりせず、温存しているレギュラーを投入して切り抜けて貰いたい。

理想は控えの選手である程度の余裕を持って勝つ、というあたり。試合は観れないが応援している。

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正解するイワ [雑感]

「この『ぶえの』をあなたがたに享受したい」

「イワよ、どうか正解されたい」


ペドロ・ジュニオール、レアンドロ、中村らを積極的に使い、新体制後2連勝となった大岩監督。

「石井監督時代には不遇だった中村」と評されるたびに、いやいやむしろ我慢して使われてた方だから、とツッコミを入れているが、中村が生き返り、つられるようにして使えない外国人の汚名返上をしているレアンドロ。

何がどうなってこうなっているのかさっぱりわからないが、今のところ大岩は正解を引き当てているようにも見える。

ただ、この2戦は試合記事にも書いたように相手に助けられた部分は少なからずあり、前半のうちに勝負を決めてしまったおかげというのもあり、後半になってガス欠を起こしてグダグダになっているのもある。

中村、レアンドロは基本的に90分通して動き続けられず、二人を使うと交代枠を使わなければいけなくなる。もっとも、運動量の求められるサイドハーフなので誰が出ても交代しないといけないかもしれないが、最初から交代枠の2枠が埋まっているのは厳しい。

小笠原についても同様で、夏場になるにつれここも90分はもたなくなるだろう。となれば交代が3枚とも決まっていることになり、やはりそういう意味でもまだ「正解」を引き当てていないように感じる。

そして、ブエノ。

どうしたって使って実戦経験を積ませるしかない。

町田を鍛えていけるならばまだそこまで深刻ではなかったが、長期離脱になってしまった以上、先のことを考えれば絶対に試合に出しておかないと後になって困るのは間違いない。

最低でもルヴァン杯の準々決勝は代表ウィークでもあり、昌子が抜けることはほぼ確実。下手すれば植田まで抜かれてしまう可能性を考えれば早めに手を打っておくべき。

それはわかっているのか最近はベンチ入りはしているのだが、出場機会がない。今は勝ち星を重ねていかないといけないので仕方ないが、本当なら大差をつけた時点で試すことも出来たはず。しかし、先にも書いたように、体力不足選手のために交代に制限が課せられているので難しかった。

加えてレアンドロの復活。

個人的にレアンドロは完全に見切っていたので枠の問題はないと思っていたのだが、大岩体制になってからは重宝されるようになり、そうなるとブエノはCB争いだけではなく、外国人枠争いでも勝たないといけなくなる。

レオシルバが復帰すれば当然主力扱いだし、ペドロ・ジュニオールも得点源として期待されているならば外せない。結局はレアンドロとの競争になる。

DF出身の監督だけにCBの重要性はわかっているだろうし、何かしら考えはあると信じたいが、ブエノを戦力としてカウントするのは当たり前として、たとえば三竿健(弟)が緊急にこなせるようにあらかじめ練習しておいて貰いたい。

枠をうまく使うなら、レアンドロとペドロ・ジュニオールを試合ごとに使い分けていくしかないと思えるが。

7月の連戦までに正解を見つけて欲しい。

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スカパー中継はそろそろPPVでバラ売りしたらどうだろう [雑感]

ダゾーンが始まって、スカパーはJリーグから大きく手を引かざるを得ない状況になっている。

現在、ルヴァン杯、天皇杯を放送してくれているのだが、これらは試合数が少なく、月契約だと1試合の単価が結構大きい。

去年は確かJリーグセットというのがあって月額2480円くらいだったと思うが、今はスカパー!サッカーセットという月額2980円のプランしかない。(と思う)。

天皇杯を観るためにはこの契約しかないみたいだが、改めて天皇杯の日程を調べてみたら、2回戦が6月21日(水)、3回戦が7月12日(水)。4回戦9月20日(水)。準々決勝10月25日(水)。

ちなみにルヴァン杯は準々決勝が8月30日(水)、9月3日(日)。準決勝が10月4(水)、10月8日(日)。

月ごとにすれば7月からは1試合、1試合、2試合、3試合。スカパーは契約月に課金されないので7月から10月まで契約するとすれば2980円*3。(6月はスルーで計算)。だいたい1試合あたり1300円弱。

勿論、それ以外の番組もあるのでそれらもコミでと言われるだろうが、試合しか観ない自分のようなタイプには他の番組は無意味。

天皇杯やルヴァン杯はトーナメントなので負けたら終わり。そこで契約は切ったらおしまいなのだが、そのぶん先程計算した単価より高くなる。

サポーターならそんな細かいこと言わずに、どんと構えろと言われるかもしれないが、やっぱり1000円を超えると高いと感じるかな。

天皇杯は準決勝以降はNHKで放送するし、2回戦は高いお金を払ってまではいう思いがあり・・。

同じように感じて契約を見送るユーザーがどのくらいいるかわからないが、アンケートを取るなりして、損益分岐点を見極めてペーパービュー(PPV)で1試合いくらで売った方がプラスになる気がするし、ユーザーも観たい試合を選べて便利だと思う。

適正価格は上限1000円くらいかなあと思うが、それだとスカパー!がマイナスになるかもしれず、会社が潰れてまったく放送しなくなったら元も子もないので仕方ないのかもしれない。スカパー!は相当苦労しているみたいだし。

どうにかしてWIN-WINの関係(今はもう言わないのか?)になればいいと思うのだが。

とりあえず天皇杯2回戦は契約見送りの方向で、3回戦以降は考える。まさか負けないよね?

それにしても7月の日程を見てみると、しょっぱなから中2日、中2日、中2日からのアウェー3連戦の後、中3日の7月12日(水)に天皇杯3回戦が組まれているとは。

サマーブレイクを作って中休みを設けたのはいいが、そのしわ寄せが前倒しで来ていて、しかもサマーブレイク中に海外クラブと試合もするのだから、結局、1年中試合をやっている感じだ。

7月の連戦をどう乗り切るか。怪我人が出ないことを祈るばかり。

あと、最近DAZNの配信が安定しなくて困っているのだが・・。

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2017第15節札幌(ホーム)戦 [リーグ]

感想としては前節の広島戦同様、前半は上出来、後半グダグダ。

相手に合わせてしまうのか、3点あるからという余裕がそうさせるのか、それともわざと省エネを試みているのか、後半が悪過ぎる。

曽ヶ端の活躍でなんとか無失点で済んだが、3点くらいあっという間に取られてもおかしくないくらい押し込まれていた。

カウンターで何点か追加出来る場面もあり、それらを決めていれば相手の動きも止まっただろうが、わざわざ苦しい試合にしてしまっている。

攻めさせてカウンターを狙うよりも、同じように攻めて得点を重ね、相手の心を折ってしまった方が逆に省エネになると思うのだが・・。

攻撃面では前節同様、中村、レアンドロにペドロ・ジュニオールが絡んで3得点。

決定力不足で不満を溜めていたペドロ・ジュニオール、鹿島では花が咲かないと諦めていた中村、酷評してきたレアンドロ。個人的には戦力外とみなしていた3選手が大岩体制になって返り咲いている。

ただ、相手が下位だからまだまだ油断は出来ないというのもあるし、90分持続しないという点が素直に良かったと言えない。来月の上位決戦で同じくらいやってくれれば評価も改めるのでそこまで保留にしておく。

前の選手では90分続かなかったとはいえ3人が結果を残した。一方、土居のデキが相当悪かった。ボールは収まらず、すぐにロストする。カウンターからの決定機も外した。

土居はもともとフィジカルが万全の時と落ちた時の差が激しい選手だが、今日はかなり悪い方の部類だった。プチ中断で鍛え過ぎてしまったのだろうか。押し込まれた要因のひとつ。

前半の決定機3本で3点取る効率の良い試合運びで試合を早々に決めたが、内容的には「速いサッカー」という、目指している形は出来ていなかったように見える。

後ろに下げるパスが多く、重心が後ろに下がって行ったという気もするし、三竿健(弟)のパス成功率が悪く(感じた)、また、レアンドロが嫌な形でボールを失うので周りが信用していなかったような感じがする。

ペドロ・ジュニオールのトラップは前から下手だし、土居が輪をかけて収まらなかったので後ろが上がっていくタイミングがなかったのかもしれない。

遠藤と金崎が入ってからはいつもの形で攻撃が出来ていたが、これは相手にも研究されてきているので、新しい「大岩監督」らしい攻めを確立して欲しい。

水曜の天皇杯、来週の新潟戦。この2試合で攻撃面を磨き、上位陣を突き崩せる形を作って貰いたい。

それにしても鹿島は得失点差は頭に入れていないのだろうか。今、上位にいるチームはどこかで大量得点を奪って大幅な得失点プラスになっている。

リーグ終盤になって、「6点以上取って勝たなければいけない」みたいな条件にならないように、1点の重みを噛みしめて、何点差だろうと確実に加点していって欲しいと思っている。

ちなみに天皇杯はスカパーで録画放送するようだが、この1試合のために2980円はちょっと高い。このへんの話はまた改めて書くつもり。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第15節 6/17(土)】(カシマスタジアム18:33KickOff鹿島/20,826人/晴)
【スコア】鹿島 3-0 札幌 (3-0 後0-0) (S 7-12)
【主審】山本雄大(主審)、山内宏志、作本貴典
【得点】
(鹿)前02分 中村↑山本 1H
(鹿)前15分 中村↑ペドロ・ジュニオール 2右
(鹿)前30分 レアンドロ→ペドロ・ジュニオール 3左
【警告】
(鹿)なし
(札)福森4(後44分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 昌子 山本
MF 三竿健(弟) 小笠原 レアンドロ→81永木 中村→69遠藤
FW ペドロ・ジュニオール 土居→77金崎
【サブ】川俣 ブエノ 伊東 遠藤 永木 金崎 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】ペドロ・ジュニオール
【DAZN】8クルクル、最大10秒、フリーズ1回(サインアウト1回)

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代表戦と中断明け札幌戦展望 [雑感]

リーグも中断期間に入って、自身も休養モードに入っているのでブログも休眠中。

代表戦と札幌戦の展望を少し。

代表に呼ばれた昌子は親善試合とイラク(アウェー)戦に出場。親善試合ではマークしていた選手に決められての失点も、イラク戦は悪くないパフォーマンスだったかと思われる。

ただ、この試合は録画で観たため、前半20過ぎからのダルっとした展開に思わず早送り・・。細かいところまではわからないのでちゃんとした評価ではない。申し訳ない。

しかし、録画で観ながらでも久保と本田の2列目同時起用はどうなんだろうと感じた。

原口が走り回って穴を埋めていたが、当然抜けてると穴も大きくなる。早送りだったので原口の疲労度がわからなかったが、動けていなかった久保を下げるべきだったのでは?

挙句に足をつって最後は戦力外に。そんなに走っていたようにも見えなかったが、なんだかいつもフィジカル的な問題を起こしているような印象を持っている。

失点は完全に吉田の安易な判断ミス。あの混戦状態でキーパーに任せるとか。

吉田があの調子だと若手にもチャンスが増えるだろうし、もしかして植田とセットで抜かれてしまうのではという怖さも覚える。植田のキャリアを考えれば呼ばれて欲しいが、二人抜かれてのルヴァン杯とか超ハンデ戦。ブエノにしっかり実戦を積ませるしかない。

代表は現在1位とはいえ、オーストラリアとサウジアラビアを残してこの順位はかなり際どい。メンバーにも新鮮味がなく、オーストラリア戦で決めてしまわないとヤバいんじゃないかと思っている。

まあ、そこは代表戦士に任せるとして、週末はリーグ再開。

代表帰りのクォンスンテがスタメンで出るかわからないが、韓国キーパー対決は全敗しているので、出るとすれば今度こそ勝って欲しい。

というかキーパー対決うんぬんよりも来月のアウェー戦までは負けられない。アウェー戦も勿論負けられないのだが、今月のうちで勝ち点を落とすようなことがあれば上を目指すには厳しくなる。

休んでフィジカルコンディションも回復したことだろうし、立ち上がりから激しいプレスで圧倒して貰いたいものだ。

次回の更新は試合後となります。

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