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2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ
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慢心というか、ご乱心? [雑感]

・・・はっ!?

敗戦のショックで気を失ってました。ウソです。多忙のためブログにまで手が回りません。

それにしても負けてしまうとはなにごとか・・。

敗戦をあまり振り返りたくないが、大岩の作戦が不発だったというのがだいたいの割合を占めている。

慢心があったと試合後に監督自身も認めていたようだが、どちらかというと思いつきを全部試したような、殿、ご乱心をという感じだったが。

こののち成功するかどうかはともかく、中村のトップ、3バック、遠藤のボランチ、連戦の西の乱用とフィジカルが落ちた時のレオシルバ起用あたりが失敗だったかと。

中村推しの大岩が今後もトップで起用するかはわからないが、使うならもうちょっと何かしらの形を見せて欲しい。個人的感触ではナシだが、レアンドロ、中村の2列目同時起用も無理目に感じているので、断定は避けておく。

3バックはいずれやるにしてもあそこで試す場面ではなかった。かなり混乱していたし、前半終了間際、後半開始早々と痛い時間帯で失点してしまった。山本の位置取りが中途半端になっていたので、やるならもっと練度を上げてからでないと。

遠藤のボランチは長所をほとんど消してしまうのでどうだろうと以前に書いたことがあるが、小笠原もいるし永木も復帰すればそこにこだわる必要性は薄いかと思う。

西も明らかに疲れていた。後からになるが伊東スタメンでも良かったか。

レオシルバは豊富な運動量と卓越した技術で場を支配出来る選手だが、疲れが出てくると軽さが命取りになる。思えば前々戦の仙台戦。ファウルを貰いに行くプレーも多かったが、あれは交代を見極めるサインではなかろうか。

レオシルバのところを狙われると即ピンチになるだけに、あまり過信し過ぎないよう、レオシルバも一人の選手と割り切っての起用を望む。

次は清水戦。負けは論外ながら、引き分けでも流れは戻せない。川崎に受けた屈辱を胸に、勝つことでしかこの想いは拭えない。清水に勝ってセレッソにも勝つ。そこでやっと溜飲を下げられるかな。

ところで書きそびれていたが前節のセレッソの山村のゴールは、キーパーが飛び出しているのでギリギリだがオフサイドだと思う。清水の抗議が認めらなかったが、地力で逆転勝ちしている。ヘンな判定の後は両者やりづらいというか・・。

鹿島も前節の3失点目は相手が出したボールを返さずに続けて、カウンターを喰らってのものだった。気持ちが乗らない時はちゃんとリセットしてからするべきだね。

ちなみに山村は怪我で多分、次の鹿島戦には出れないだろう。

そういえば神戸のネルシーニョ監督が解任になったそうで。金崎も移籍しなくて良かったね。ポドルスキとの不和がそろそろ表に出てきたようで、さて、どうなることだろう。対戦は済んでいるので、ひとごととして見守っていく。

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2017第22節川崎(アウェー)戦 [リーグ]

屈辱のシーズン2度負け。0-3、1-3で完全敗北。敗因を分析し、もう一度、相手を倒す気持ちを強く持って出直して貰いたい。

具体的に言えば、守るのではなく、最初から全力で攻めて打ち合いで勝ち切るというような。

一番の敗因は運動量と気持ちで完全に負けていたところ。同じ日程で恨み言はない。明らかに戦術ミスあるいは、選手の選択ミス。

ある程度は攻めさせて後半勝負という意図があったのかもしれないが、あれだけ相手に圧倒されてしまうとどうしようもない。鹿島の選手の気持ちが全員後ろに向いていた。

前半アディショナルタイム、カウンターからのオウンゴールでの失点。中央の戻りが遅れたのが原因だが、絶対にゴールを割らせないという意思を持って帰陣していれば防げたような気がする。ここでも足が止まっていた。

後半開始直後、3バックに変更して落ち着かない時間、即座に追加点を取られたのも痛かった。ほぼこれが致命傷だったと言える。

鹿島にも少ないながらもチャンスはあったが、決まったのは伊東からのクロスを鈴木がヘッドで決めたものだけ。もっと早くから攻め立てていれば違った展開もあったかもしれない。

ここまで打つ手がことごとく成功してきた大岩だったが、この日に限っては全て失敗。スタートから、戦術変更、攻めるタイミングなど。

中村へのこだわりはわかるが、代わりがいないわけでもなしトップで使うのは無理だろう。かつてはこのブログでもトップに向いているのでは?と書いた時期もあったが、それは代わりがいない時の話。

せめてボールがこないなら前線から追い回して少しでもプレッシャーをかけて欲しかったが、ボールが来た時にちょっと動くだけで、実質10対11で戦っているようなものだった。あそこまで運動量のある川崎相手では、体感的には更に人数差があるように感じられた。

レアンドロもドリブルで自分の後ろ足に当ててボールロストとか・・。

ファウルを流す傾向だった西村主審のジャッジでは、ひ弱な中村、レアンドロでは歯が立たず、戦える鈴木、安部、金森のような選手の方が良かった。

相手方では個人的には小林にはあまり脅威を感じないのだが、鹿島キラーの素質がある家長には嫌な思いを抱いていた。あまりスタメンで出ていないから川崎では出番がないのだとスルーしていたが、怪我で出ていなかっただけだったのか。

サイドで起点は作られるし、独特なテンポのドリブルといい決定的なスルーパスといい。そしてトドメの3点目。試合後のインタビューは家長だったが、向こうのMVPは間違いなく家長だろう。

首位はキープしたままだとはいえ、望んで混戦のなかに身を投じるとは鹿島も物好きなもので。

川崎に負けてから無敗だったが、川崎に止められた。ここで連敗だけはしないよう、しっかりと立て直して欲しい。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第22節 8/13(日)】(等々力陸上競技場19:03KickOff鹿島/24,008人/晴一時雨のち曇)
【スコア】川崎 3-1 鹿島 (前1-0 後2-1) (S 15-9)
【主審】西村雄一(主審)、和角敏久、大川直也
【得点】
(川)前45+1分 オウンゴール(西)
(川)後01分 登里→阿部 9右
(川)後27分 小林→家長 1左
(鹿)後42分 伊東↑鈴木 5H
【警告】
(鹿)レアンドロ3(前38分)
(川)ハイネル2(後22分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 昌子 西c
MF レオシルバ 三竿健(弟) c遠藤→77伊東 レアンドロ→61安部
FW 中村→56鈴木 金崎
【サブ】川俣 ブエノ 伊東 安部 小笠原 土居 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

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川崎に雪辱を [雑感]

昨年、川崎に対しては優位に戦いを進め、重要な戦いを鹿島が制してきた。

その悔しい思いを持っていたのだろう。前回の対戦は川崎の強い気持ちが出ていた。完敗といってもよく、鹿島側はどこか軽く捉えていたような感じもした。

今度はそう簡単にやらせるわけにはいかない。今年の借りは今年のうちに。

小林が出場微妙らしい。いい選手なのは間違いないが個人的にはあまり琴線に触れない。やはり川崎の中心は中村憲と見ている。

どこまでガッツリと潰しに行けるかが勝負の分け目となるだろうが、とはいえ自陣に近いところで不用意に与えるとセットプレーで失点する可能性も高まる。

遠目ではガツガツ行って、バイタル近くではパスを出させないように執拗にマークという方向で行きたい。重要なのはボランチと2列目からの圧力が大事と考える。

どういう組み合わせで行くか読めないが、疲労度で考えると小笠原とレオシルバとなる。ただ、三竿健(弟)には特別な期待を寄せているようで、連戦でも関係なく起用するかもしれない。

小笠原なら中村憲にしつこくいってくれるだろうが、いかんせん体力的に問題があり、イエローも怖いし、いずれ振り切られるような気もする。周りがどこまでフォロー出来るかがカギかと思うが、レオシルバはあんまり周りとか考えずに自分だけでいってしまうからなあ・・。

2列目には遠藤を入れると思うが、相方はこちらも疲労度を思えば中村よりレオシルバになるかと。しかしながら、どっちを起用するにしても守備が緩いことに変わりなく、遠藤に負担がかかるのはやむをえまい。

川崎は昔のイメージと違って守備が堅い。チョン・ソンリョンの守備力もあるが、なかなか簡単にゴールを割らせて貰えない。少ないチャンスを決め切れるか。どうしても金崎頼みになっているが、ミドルシュートも交えて得点を挙げて欲しい。

先制点を許すと今まで以上に難しい試合になると思われる。中村憲を徹底マークで何もさせず、無失点で頑張ること。と、同時に受け身になり過ぎて相手のペースにさせてもいけない。

そのあたりの匙加減や試合の勝負どころは、今のところ大岩が冴えているので、なんとか打開してくれるものと期待している。

勝って、まずは川崎を振り切りたい。

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神戸戦、補足 [雑感]

ポドルスキは来日してからスケジュールも過密で、暑さもあって連戦だし、そんなには動けないだろうと本音では思っていた。

半分当たりで半分外れ。動き自体は多くなかったが、少しでも隙があると決定機を作られた。

右足で曽ヶ端の股を抜かれたが、わずかに足に当たったことでコースが変わってポストに救われたのがひとつ。左足で至近距離から打たれたのを曽ヶ端が弾いたのがひとつ。これはコーナーキックになって失点してしまったが、良く反応した。

もう1本、左サイド(鹿島右サイド)からのグラウンダークロスを左足ダイレクトで打ってきたのは枠の上を超えていってくれたが、威力は申し分なく、枠を捉えていたら弾き出せたかどうか。あのあたりのシュート力はさすがというところ。

ただ、全体として鹿島のDF陣はうまく対応しており、1失点するまでは雨あられとシュートを打たれたものの、シュートコースに体を入れていたりと集中力は切れていなかった。

それだけに失点シーンの植田の対応は勿体なかったが、試合展開的にはこの1点で神戸が息をついて受け身に回ったことで逆襲の機会が得られたのだから、勝負のアヤというかなんというか。

ポドルスキについては、今のところは周りも気を遣っているような感じで、単発の破壊力に留まっているという印象。このまま馴染まずに終わる可能性もあると思っているが、上位陣だけは食い破ってくれないかなあと勝手なお願いをしておく。

鹿島陣営に話を戻すと、なんにしても大岩は辛抱強い。

もし自分が監督だったら球の収まらない2列目2人を起用することすら見送るが、結果を出すまで信じて使っている。特にレアンドロはカードも貰っていたし、いつ退場になってもおかしくなかったのに決勝のアシストまで代えなかった。

序盤苦しんだのも、明らかにここでボールが落ち着かなかったことが大きいと思うのだが。

ところで中村の壁パスはライブで観た時も感じたが、ダイジェストで観ると、やはりトラップミスがたまたまいいところに飛んだというふうにも見えるが・・。自分で拾いに行こうとしているしね。

3枚目にブエノを持ってきたのは、ハーフナーを使ってくると見越したうえでのことだろうし、采配は当たりまくっている。

まあ、連勝中は何をやってもうまくいくもので、だからこそ勝つし、自信を持って采配を振るっているのも選手に好影響を与えているのだろう。

レオシルバは相変わらず長所と短所が紙一重で、周りとの組み合わせ、相手関係、フィジカルコンディションを含めて使いどころが難しい。三竿健(弟)を軸に使って行く方針のようだし、永木が復帰すれば頭を悩ませることになるだろう。

サイドバックは伊東に目処が立ったし、2列目はもともと人材豊富。ペドロ・ジュニオールが離脱したことでトップは金崎に負担がかかるが、その時は鈴木にやって貰おう。90分やれるかはやってみないとわからないが、気持ちは戻って来たようだ。

あとはCB。植田が抜けて完封するようなら安心出来るのだが、あえて外して勝負なんて博打を打てるわけでもなし。故障だけはしないように注意深くやって欲しい。

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2017第21節神戸(アウェー)戦 [リーグ]

なんて勝負強いんだ。

前半、完全に神戸ペースで鹿島はレアンドロの惜しいシュート1本のみ。苦しい時間帯を耐えていざ後半というところで、コーナーキックから植田の緩い対応と曽ヶ端の判断ミスで先制を許す展開。

ついに大岩ザ・ワールドの効果時間が切れたのかと肩を落としていたが、途中交代の鈴木がグラウンダーのクロスを入れ、中央で中村が壁パスで落とし、金崎がダイレクトで右隅に叩き込んで同点。

ここから鹿島のターンが始まった。

脚が止まり出した神戸に対し、安部を入れて圧力を上げる。相手が3バック気味に変更したことで更に裏を狙えるようになり、辛くもオフサイドで逃れていたDFラインをついに捉える。

西の縦パスをレアンドロが股抜きでスルーパス。抜け出した金崎がGKとの1対1を冷静に捌き、無人のゴールに逆転弾を決めた。

勝ち越した時間帯も絶好だった。脚も止まり、気持ちも落ちた神戸に反撃の隙を与えず、最後はハーフナーの高さ対策でブエノを投入する万全の采配で逆転勝ち。鮮やか。

正直、前半の圧倒的にボールを持たれる展開、相手の堅い守備にチャンスも作れず、セットプレーで失点するなど今日こそは負けたかと思った。

2列目のレアンドロ、中村のボールロストや中途半端なプレーでリズムを失っていると感じていたが、こここそが大岩のこだわり。スコア的にはアシスト数チームトップの中村と続くレアンドロは、実績通りに金崎の2得点をアシストし、采配が正解であることを示した。

観た感じ、このセットは圧倒的存在感があるわけではないのだが、結果的には正解になっているのが不思議・・。守備面で時々緩いのは目を瞑って、アシストに期待ということなのだろうか。

中村はああいう中央の密集地帯で力を発揮するのはわかるのだが、それ以外の集中力の欠けたプレーの印象が良くないし、レアンドロはヘッドバッドをイエローで勘弁して貰えたおかげ。前も遅延プレーでイエローを貰っていたし、自制して欲しい。あれはレッドでもおかしくなかった。

レオシルバはいつも通り、良くもあり悪くもあり。簡単なパスミスだったり、自陣でのロストだったりやはり怖い部分も多い。プレースキックを任せてみては、という少し前に出した提案は、そろっと却下させて頂く。

ディフェンス陣は失点の場面だけ連携に綻びが出た。植田ももう少し強く競れたはずだが、曽ヶ端の飛び出しで躊躇したのだろうか。それ以外は全員が体を張って危ない場面を何度もブロックしていた。波状攻撃を受けていた時間は息が止まったが、息の根は止められなくて良かった。

攻撃ではさすが金崎。試合後に「このピッチでどうしても勝たないといけない理由があった」と(おそらく)神戸からのオファーの件について言及してくれており、鹿島に残った理由はこれだ、というのをプレーで語ってくれた。アツい。

安部、鈴木も途中交代でしっかりとアピール。鈴木はエリア内で倒れに行くプレーは方向性が違うとは思うが、フィジカルを活かして前線で動いてくれたし、安部は五分五分のボールをマイボールにして助けてくれた。エンドライン際での仕掛けも光るものがあった。

苦しみながらも終わってみれば、スコアもポゼッションもシュートも相手を上回り、全て作戦通りだったかのかと大岩の手腕に素直に感心する。

セレッソが逆転負けを喫して、暫定ではない首位に躍り出た。ぴったりついてくるマリノスが不気味だが、次節試合のないセレッソを突き放すチャンスと同時に、川崎にも水を空けるチャンス。選手のローテーションをどうやりくりするかが注目。

行って現地で感動したかったなと残念に思うが、アウェー負けなし記録を止めなくて良かったとも思う。今季はおとなしく家で応援するかな。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第21節 8/9(水)】(ノエビアスタジアム神戸19:03KickOff神戸/19,039人/晴)
【スコア】神戸 1-2 鹿島 (前0-0 後1-2) (S 11-12)
【主審】佐藤隆治(主審)、中野卓、松井健太郎
【得点】
(神)後04分 CK藤田↑渡部 2H
(鹿)後24分 中村→金崎 7右
(鹿)後41分 レアンドロ→金崎 8右
【警告】
(鹿)レアンドロ2(前26分)
(神)高橋2(前14分)、岩波2(後15分)、藤谷1(後37分)、伊野波1(後45+1分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 c昌子 山本
MF レオシルバ 三竿健(弟) レアンドロ 中村→74安部
FW 土居→57鈴木 金崎→88ブエノ
【サブ】川俣 ブエノ 伊東 遠藤 安部 金森 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】金崎(5)
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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アウェー神戸戦、展望 [雑感]

夏場の連戦、仙台戦でレオシルバと山本、レアンドロを温存出来たのは大きい。特に怪我やコンディション不良でもない限り、神戸戦ではスタメンで使ってくるだろう。

ただ、大岩になってスタメンが固定かと思えば流動的で、代えるかと思いきや固定でと自分は裏をかかれっぱなし。なので予想は自粛する。

神戸は順位的にはだいぶ下まで落ちていて、鹿島との勝ち点は14離れたのだが、かといってこちらも首位を目指しているので落とすわけにもいかない。当たり前だが全力。

ちなみに金崎へのオファーは正式に破談となったようだ。よきかな。

神戸は前節、田中英が一発退場になり出場停止。残り25分くらいを10人で戦ったので、少しだけだが体力的にもアドバンテージがあるかもしれない。

話題のポドルスキは2戦目は不発。柏の若いDF陣が容赦なくガツガツ削りにいったようで、試合後には相当不満が溜まっていた様子。

走行距離も一人だけ少なかったそうで、このあたりに攻略のカギがありそう。まあ、削りに行くのは秋田魂と言えばそうかもしれないが、昌子はもっとスマートなCBを目指しているので、また違ったアプローチでの対処となるだろう。

植田は当たりに行きそうだが・・。行くのはいいとしても、主審によっては簡単にファウルを取るタイプもいるので、そこらへんは見極めて欲しい。柏は自分らは激しく行って、相手にはレッドを出させるとはうまくやったなという印象。

鹿島も前節仙台に倍近く走らせるなど、自分たちのリズムで試合を作れている。ポゼッションの割にはシュートが少ないという感触は今もあるのだが、後半は結構チャンスを作れていたので、トータルで見れば予定通りなのだろうか。

前節3失点した神戸だが、キムスンギュもかなりいいキーパー。訪れたチャンスは確実に決めていきたい。

クォンスンテがそろそろ復帰してもいい頃だが、曽ヶ端が安定したセービングを見せているので、ポカをしないうちはしばらくこのままでいくだろう。今度も流れを相手に渡さないセーブを披露して貰いたい。

平日開催とはいえ夏休み中で、ポドルスキ効果もある。おそらく観客は満員になるだろうという予想で参戦は見送ったが、しっかり勝ち点3を積み上げて欲しい。

台風も通過しそうだし、今度は落ち着いて観られるかな・・。

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仙台戦、追記 [雑感]

それにしても凄い霧だった。

もはや何が起こっているのかまったくわからない状況で、こういう時こそピッチレベルで無駄に切り替えるカメラワークの出番だろーと唸りながら観ていたが、最後の方でようやく向こうサイドもアップで映してくれるようになって戦況がわかるようになった。

こういう判断を何故にもっと早く出来んかなーと要らないストレスを溜め込んだのだった。まる。

実際のピッチレベルでの視界がどれだけあったのかわからないが、本当に曽ヶ端はあのミドルシュートをよく防いだと思う。枠にさえ飛べばなんでも入るんじゃないのか?とは要らない心配だったようだ。

仙台のシュミットも負けず劣らずファインセーブが3~4本。展開的には鹿島が押しながらもトドメを刺せず、霧によって集中力も削がれ、長い試合中断もあり、ラストはいつ終わるのかもしれない状況のなか、1点差で引き延ばされていた時間はヒヤヒヤものだった。

鈴木がゴールした場面では、コーナーでキープしてくれと画面に向かって届かない指示を飛ばしていたのだが、鈴木、安部、金崎の三人で華麗なゴールを決めてくれるのだから勝負はわからない。

大岩の3枚目の交代カードも中村→山本で、西を上げるのかと思いきやそのまま2列目に山本を置いたようで、ボールの出どころを抑えようとしたのか、複数ポジションをこなすための準備なのか、あるいは西の不調を感じたのか。なかなかに深い。

三竿健(弟)も成長を続けていて、前に運ぶパスにも幅が出てきた。永木のようなアグレッシブな守備に、レオシルバのような攻撃のセンスが伴えば何も文句はない。あとは小笠原独特の危機察知能力やリーダーシップを身につければ代表レベルにもなれるかも?

連戦に耐えうるフィジカルと若さ故の吸収力もあり、一時期、迷走しているような雰囲気があって心配していたのだが乗り越えたようだ。

前節で喝を入れられた昌子も本来の動きに戻っていた。植田は怪我明けの影響なのか単純なパスミスがあったりと不安な部分もあるが、周りがしっかりしているので今のうちに勘を取り戻したい。

伊東もレギュラークラスと遜色ない動きが出来るようになった。ただ、縦への突破力がオーバーラップをかけた時のみで、ドリブルで切り崩すとかアイデアのあるパスで深く抉るといったところまではまだいかず、ここを磨いて欲しい。

クロスの精度もまちまちで、どういう意図で誰を狙ったものかがわかるような、意思を持ったクロスが上がればいいのにと期待している。やれば出来るはず。

土居はなんでもイケメンJリーガー選手権で1位になったそうで、プレー的にも気の利いたイケメンなのだが、実際は熱いハートを持っている。多分、1列目でギラギラとゴールを狙いたい気持ちもあるのだと思うが、我を抑えて周りを活かせる選手は貴重。

観た感じ、まだ本調子にはないと思うのだが、ペドロ・ジュニオールがいない今、土居と金崎には抜けて貰うと困る戦力である。大岩もコンディションを考えながらなのか、プレー時間を調整して起用している。

こうなると金崎の方も怪我がちなので心配なのだが、神戸戦と川崎戦を乗り切ったうえで(勿論勝利)、川崎戦でイエローの4枚目を貰って清水戦を累積消化、セレッソ戦に臨むという方向性が一番?

まあ、そんなにうまくはいかないだろうが、清水戦で4枚目を貰ってセレッソとの対決に不在という状況は避けたい。

鈴木も少ない出場時間でも得点を挙げて猛アピール。やはり金崎とのホットラインは相性がいいと思っているが、課題はスタメンで出る時の90分通しての活躍か。いつその時が訪れるかわからないが、大岩の鉄のハートを溶かせるだけのプレーを見せたい。

控えの層も厚くなり、大岩の戦いぶりも自信に漲ってきた。どこまで快進撃が続くか楽しみにしている。

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2017第20節仙台(ホーム)戦 [リーグ]

深い霧の中、モニター画面上では向こう側がまったく見えない雨よりもタチの悪い天候。前半23分頃からカラーボールを投入し、前半に少しインターバル、後半15分には一時中断。

選手の集中力が試される試合になったが、最後まで気持ちを切らすことなく無失点で守り切り、追加点を決めて突き放す完全勝利となった。お見事。

スタメンは山本、レオシルバ(レアンドロも?)を温存し、伊東を入れて西を左に、レオシルバの代わりに小笠原、レアンドロの代わりには遠藤という布陣。

レギュラーほぼ固定になっていると言ったそばからメンバーを変更してくるとは、イワ恐るべし・・。

クォンスンテの怪我が思った以上に長引いているのかベンチにも入っていないが、ここにきて曽ヶ端のセービングに磨きがかかっている。

鹿島が押し込みながらシュートを打てない時間帯、仙台に訪れたチャンス。視界の悪い濃霧の中、鋭いミドルシュートが枠を捉えたが、曽ヶ端が抜群の反応で弾き出した。終わってみれば仙台のシュートはこの1本だけだったが、あそこを決められていたらゲームは苦しくなっていた。

先制点の土居、トドメの鈴木よりもMyMVPは曽ヶ端にする。勝利に直結するナイスセーブだった。

勿論、土居の先制点も素晴らしかった。

守りたい仙台の思惑通りに0-0で進んでいた前半、アディショナルタイムに一瞬の隙を突いて中央から中村がスルーパス。裏に抜け出した土居がキーパーの右上を抜いて先制点。重い展開を吹き払う待望の得点だった。

土居は細かなミスも多く、顔つきもなんだか痩せたようでコンディションを心配していたのだが、欲しいところで決めてくれる監督の期待通りの働き。序盤、どうかなと思うシーンもあったが、交代する頃には攻守にバランスの取れた、土居らしさが出ていた。

中村のパスも絶妙だった。個人で集計しているアシスト数では4つめで、チームトップとなった(以下、3で金崎、レアンドロ、遠藤)。大岩のこだわりが結果となって出ている。

やはり適正はトップ下なのかとも思うが、絶好機を2本と、オフサイドでノーゴールとなった1本。ゴールだけが挙げられない。決まってもおかしくないのだが。

久々の小笠原はやはりポジショニングやパスの散らし具合がうまかった。累積4枚目で次節出場停止になったが、もともとターンオーバーするつもりだったろうし、これは問題なかろう。曽ヶ端とともに出場間隔が空いてもしっかりやってくれるベテランは頼もしい。

金崎はサイドに流れて起点を作ったり、得点につながりそうなクロスを上げたり、前線で存在感を出していた。終盤近くで決定機が1本あったのだが外してしまい、そこはちょっと勿体なかったが、すかさず鈴木の得点をループパスでアシストするなどエースの貫録を見せた。

神戸移籍の話はチーム内ではネタ扱いされているとのピッチレポーターの談もあり、少なくとも今夏中の移籍はなさそうでひと安心。あとは怪我だけ注意。

途中出場の安部は今日も短い時間で得点に絡む仕事。鈴木のズレた横パスをなんとか足に当てたことで金崎につながり、得点になった。

鈴木と同じポイントに走り込んでいて嗅覚も鋭い。うまくスクリーンの役割になって隠れたアシストとも言える。攻撃に出る時と控える時の判断にソツがなく、ボールを持った時の「失わなさそう」という安心感も大きい。

ちなみに「失いそう」と思う現在のトップランカーはレアンドロ。

左に回った西の元気のなさと、植田のパスミスがいくつか、あとは終了間際に攻撃が雑になって無駄にロスト、相手に攻めさせてしまうなど気になったところはあるが、難しいコンディションの中で攻守に結果を出しての勝ちなのだから文句をつけたらバチが当たろう。

大岩の采配も冴えてきたようで、ターンオーバーしながら勝ち続けるという難行を成功させている。セレッソが負けないのでなかなか突き抜けられないが、先に脱落は出来ない。このまま連勝といこう。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第20節 8/5(土)】(カシマスタジアム18:33KickOff鹿島/17,156人/曇のち濃霧)
【スコア】鹿島 2-0 仙台 (前1-0 後1-0) (S 11-1)
【主審】飯田淳平(主審)、三原純、堀越雅弘
【得点】
(鹿)前45+3分 中村→土居 2右
(鹿)後45+2分 金崎↑鈴木 4左
【警告】
(鹿)小笠原4(前27分)
(仙)なし
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 植田 昌子 西
MF c小笠原 三竿健(弟) 遠藤→76安部 中村→83山本
FW 土居→69鈴木 金崎
【サブ】川俣 山本 ブエノ レアンドロ 安部 レオシルバ 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】曽ヶ端
【DAZN】1クルクル、最大2秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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仙台戦展望・・といってもレギュラー固定になってるんだが [雑感]

大岩になってからチームが活性化し、新戦力にもチャンスが充分に巡ってきているかと思いきやレギュラーはほぼ固定となっている。

怪我人が出る前のスタメンはクォンスンテ、西、植田、昌子、山本、レオシルバ、三竿健(弟)、中村、レアンドロ、ペドロ・ジュニオール、金崎。

現在、クォンスンテの代わりに曽ヶ端。ペドロ・ジュニオールの代わりに土居。

選手個人としては西がジョーカー扱いで、三竿健(弟)が優先枠。中村、レアンドロがお気に入り。特にターンオーバーするわけではなく、あれ?本当に等しくチャンスは巡って来ているのか?

勿論、練習から見ている監督の判断もあるのだろうから、もっと色々な選手を使えというのは単に外野の意見なのだが、遠藤や鈴木、安部、永木の心中は穏やかではあるまい。

試合を観ていると「ボールを回してるだけで決め手がないんだが・・」という時間帯が多いのだが、いつの間にか得点を挙げている。

試合後の大岩のコメントを読むと、ここをこういうふうに修正して・・というふうに狙いどころがあるみたいなので、テレビで観ている以上に手応えがあるのかもしれない。

もっと速くボールを回して、まずはシュート打てよ、という時間が結構あるのだが。

仙台はあまり調子が良くない模様。早いうちに点を取って、鹿島のペースで試合を運びたい。

8月はポドルスキ効果で沸く神戸、後半上がってきそうな川崎、特にコメントはないが清水、今のところ上にいるセレッソとの直接対決。

下位に取りこぼすことは出来ないし、直接対決で負けるわけにもいかない。まあ、要するに全勝して欲しいということなのだが、8月を全部勝つことが出来れば、そこそこ余裕のある勝ち点差になるのじゃないだろうか。

夏場に弱いと言われていた鹿島だが、今は戦力も豊富。運動量でも圧倒して、強い鹿島を見せて貰いたい。

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ポドルスキが鮮烈デビュー [雑感]

鹿島の話ではないが、サマーブレイク期間に補強した各クラブの補強戦力が早速結果を出している。

当然話題の中心は神戸のポドルスキ。年俸6億円とのことだが、ネット情報によれば(真相は定かではない)税金分も負担しているとのことで、実質年俸12億円とのこと。それがホントだとしたら凄まじい金額だな・・。

しかし、「大金を払っただけあって」という表現は不躾ながら、ダイジェストで観る限りチームにも馴染んでいるようだったし、シュートもうまかった。

ミドルとヘッドで2得点をマークしたが、どちらもギリギリのコースに飛ばしており、特に2点目のヘッドは完全に狙ってあそこへ打ったのだろう。打点が飛び抜けて高いわけではなかったが、しっかりと当ててコースを狙っている。

プレースタイルも全部観たわけではないが、足元だけを注意していればいいわけではなさそうで、これから先もっと良くなるのならば間違いなく怖い存在となる。フォルランみたいにならんかなと、ちょっと思っていたりしたのだが。

もっとも、自分の考えとしては一部選手に大金を払って強化するという方向性は、抜けた時のリスクが高過ぎて否定派なのだが、まあ、そこから他の選手が学ぶという二次的なものがあれば、将来的にもプラスにはなる。かつて鹿島のジーコがそうだったように。

少なくともポドルスキに関しては観客動員数は増えるし、グッズも売り捌ければ(売り上げの契約がどうなっているかわからないが)金銭的なものは多少は回収出来るかもしれない。

来月には鹿島もノアスタで試合があり、行こうかとも考えていたが、夏休みに加えてポドルスキ効果でおそらく人だかりになるだろうことを想像すると、恐ろしくもあり、やっぱりやめておく。人混みはそれだけで気分が悪くなるもので。

同じくアウェーセレッソ戦も夏休み中で、あそこは以前、スタジアムの中(通路・階段)を試合中に子供が鬼ごっこをして走り回って騒ぐいう暴挙を、親どころかスタッフも誰も注意せず放置されたという恐るべき経験をしているのであまり行きたくない。サワグコドモ、キライ。

というか、自分が子供の頃はやんちゃをしている子供がいたら、知らないおっさんでも関係なく殴られて怒られたものだが。甲子園のアルプススタンドで、トイレから戻る際、ヒットを打ったので一瞬立ち止まっただけで、太鼓のバチで頭叩かれたぞ。今なら訴訟コース一直線だ。

話は戻ってポドルスキ対策は喝を入れられた昌子に任せるとして、もう一人、要注意なのがガンバに加入した韓国代表FWのファン・ウィジョ。ダイジェストのみの印象だが、とにかくシュートが正確。

今までのガンバの屈強なストライカーとは一線を画す、技巧派のストライカーと見受けた。わずかな隙でもゴールを脅かすシュートを打ってくるのではという感じがする。ガンバと当たるのはまだ先なので、それまでに対応策を練っていて貰いたい。

大宮のトスカーノも得点を挙げたが、こちらは今のところそれほど脅威を感じなかった。

新戦力がこれだけ揃って得点を挙げるケースも珍しいと思うが、鹿島のレアンドロもほとんど大岩になってからの「新戦力」みたいなものだし。

Jリーグが盛り上がるのに大物外国人は話題になって欲しいが、鹿島戦では勘弁してね、と本音がこぼれる。

鹿島にも大型契約で外国人を・・と思わないのは、決してカルロンのせいではないですよ?

むしろそのお金があったら若手を契約人数一杯まで雇って、J3に参戦、対外試合もたくさん組んでひたすら鍛え上げる方向性を選ぶかな。

そういえば大迫が怪我をしたそうで、もしかしたら金崎が呼ばれることになれば・・本人の夢がワールドカップとのことなので、クラブ・サポーターとしては応援するが、ルヴァン杯は更に厳しくなりそうだ。

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