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2017第16節新潟(ホーム)戦 [リーグ]

ペドロ・ジュニオール、土居、レアンドロ、中村というセットが大岩は好きなようで、「大岩バ○ューセット」と名付けようかと思ったら商標登録されているようなので却下。

前半グダグダ、後半修正して2得点での勝利。違う切り口で勝利を飾れたが、やはり相手に助けられているという印象は拭えない。

前半2~3度決定機を作られ、あそこで失点していれば逆転出来たかどうか・・。

後半になっても新潟に押されている雰囲気の中で得たCKを小笠原が蹴り、山本が力強いヘディング。こぼれたところをペドロ・ジュニオールがしっかりと押し込んでようやく先制。

やっとひと息つけた。

ここからは交代枠をうまく使ってゲームを掌握して欲しいと思ったが、消えているレアンドロ、中村を代えずに我慢。

正直、これで追いつかれたら下策中の下策と見ていたが、中央で受けたペドロ・ジュニオールのスルーパスが通り、レアンドロがワンタッチ目こそ流れたものの右足で浮かせてGKを抜き、鮮やかに追加点。

おみそれしました。

ただ、そこまで我慢したのに3枚目を切り、あの時クォンスンテがかなり右足を痛めていたようなので、安全を考えるなら様子を見るかきっぱりと曽ヶ端に代えても良かった気がする。

ラスト、左足でキックしていて試合後も足を少し引きずっていただけに心配。

そしてレオシルバの復帰で当たり前のようにブエノが弾かれてしまったが・・。先のことはちゃんと考えてあるのだろうか。不安の方が大きい。

土居のスタメンも微妙で今日もボールが収まらず、金崎は怪我の具合が良くないのだろうか。ベンチを外れた鈴木や永木のモチベーションも大丈夫だろうか。

大岩セット(仮改名)が文句のつけようのないくらいの破壊力があるならともかく、上位陣に通用するのか。結果は出ているのでそこは認めるものの、不安定な時間帯が長く深く、評価は前にも書いたように上位3チームに通用してからにする。観ているぶんには厳しいと言わざるを得ない。

序盤の15分あたりで負けを覚悟したくらいで、まさか無傷で終われるとは思ってもみなかった。

ペドロ・ジュニオールがいい具合に消えながらも決定機を決め始めてくれているので勝っているいるが、不発のまま終わることも多いのでそればかりに頼れない。

速いサッカー、というわりに動いている選手が少なく、ボールを追い越す動きもなく、パス交換で相手を崩す場面もほとんどない。前半は何をやりたかったのかがわからず、後半もいまいち伝わらない。

中村、レアンドロが中に入り過ぎて窮屈になっているのだが、これは作戦なんだろうか。

三竿健(弟)には期待しているが、今のままだとレオシルバや永木を超えてはいけない。なんというか全体的に消極的で、無難にはやれているが、三竿健(弟)でなければいけないという決め手に欠ける。小笠原も体力的にキツい様子で・・。

勝って文句ばかり言うのはなんなのでこのあたりにしておく。まずは取りこぼせない下位相手の戦いを見事に連勝。ノルマ達成。柏とセレッソが勝ち点を落とさないので詰められないが、直接対決となる次週はもっと気持ちを入れていかないと勝てないだろう。頑張って貰いたい。

ちなみに今日はDAZNの調子が良くてノークルクルだったが、カシマスタジアムのサイドライン際のズームアップが鬱陶しくて・・。あのアングルは本当に望まれているのか?全然試合の流れがわからないのだが。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第16節 6/25(日)】(カシマスタジアム18:33KickOff新潟/14,136人/曇)
【スコア】鹿島 2-0 札幌 (0-0 後2-0) (S 10-11)
【主審】松尾一(主審)、和角敏之、大川直也
【得点】
(鹿)後12分 ペドロ・ジュニオール 4左
(鹿)後30分 ペドロ・ジュニオール→レアンドロ 4右
【警告】
(鹿)三竿健(弟)1(前6分)、西1(後15分)
(新)チアゴ・ガリャルド3(前27分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 植田 昌子c 山本
MF 三竿健(弟) c小笠原→81レオシルバ レアンドロ 中村
FW ペドロ・ジュニオール→88遠藤 土居→58金崎
【サブ】曽ヶ端 伊東 遠藤 レオシルバ 金森 安部 金崎
【監督】大岩剛
【MyMVP】ペドロ・ジュニオール
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2017第15節札幌(ホーム)戦 [リーグ]

感想としては前節の広島戦同様、前半は上出来、後半グダグダ。

相手に合わせてしまうのか、3点あるからという余裕がそうさせるのか、それともわざと省エネを試みているのか、後半が悪過ぎる。

曽ヶ端の活躍でなんとか無失点で済んだが、3点くらいあっという間に取られてもおかしくないくらい押し込まれていた。

カウンターで何点か追加出来る場面もあり、それらを決めていれば相手の動きも止まっただろうが、わざわざ苦しい試合にしてしまっている。

攻めさせてカウンターを狙うよりも、同じように攻めて得点を重ね、相手の心を折ってしまった方が逆に省エネになると思うのだが・・。

攻撃面では前節同様、中村、レアンドロにペドロ・ジュニオールが絡んで3得点。

決定力不足で不満を溜めていたペドロ・ジュニオール、鹿島では花が咲かないと諦めていた中村、酷評してきたレアンドロ。個人的には戦力外とみなしていた3選手が大岩体制になって返り咲いている。

ただ、相手が下位だからまだまだ油断は出来ないというのもあるし、90分持続しないという点が素直に良かったと言えない。来月の上位決戦で同じくらいやってくれれば評価も改めるのでそこまで保留にしておく。

前の選手では90分続かなかったとはいえ3人が結果を残した。一方、土居のデキが相当悪かった。ボールは収まらず、すぐにロストする。カウンターからの決定機も外した。

土居はもともとフィジカルが万全の時と落ちた時の差が激しい選手だが、今日はかなり悪い方の部類だった。プチ中断で鍛え過ぎてしまったのだろうか。押し込まれた要因のひとつ。

前半の決定機3本で3点取る効率の良い試合運びで試合を早々に決めたが、内容的には「速いサッカー」という、目指している形は出来ていなかったように見える。

後ろに下げるパスが多く、重心が後ろに下がって行ったという気もするし、三竿健(弟)のパス成功率が悪く(感じた)、また、レアンドロが嫌な形でボールを失うので周りが信用していなかったような感じがする。

ペドロ・ジュニオールのトラップは前から下手だし、土居が輪をかけて収まらなかったので後ろが上がっていくタイミングがなかったのかもしれない。

遠藤と金崎が入ってからはいつもの形で攻撃が出来ていたが、これは相手にも研究されてきているので、新しい「大岩監督」らしい攻めを確立して欲しい。

水曜の天皇杯、来週の新潟戦。この2試合で攻撃面を磨き、上位陣を突き崩せる形を作って貰いたい。

それにしても鹿島は得失点差は頭に入れていないのだろうか。今、上位にいるチームはどこかで大量得点を奪って大幅な得失点プラスになっている。

リーグ終盤になって、「6点以上取って勝たなければいけない」みたいな条件にならないように、1点の重みを噛みしめて、何点差だろうと確実に加点していって欲しいと思っている。

ちなみに天皇杯はスカパーで録画放送するようだが、この1試合のために2980円はちょっと高い。このへんの話はまた改めて書くつもり。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第15節 6/17(土)】(カシマスタジアム18:33KickOff鹿島/20,826人/晴)
【スコア】鹿島 3-0 札幌 (3-0 後0-0) (S 7-12)
【主審】山本雄大(主審)、山内宏志、作本貴典
【得点】
(鹿)前02分 中村↑山本 1H
(鹿)前15分 中村↑ペドロ・ジュニオール 2右
(鹿)前30分 レアンドロ→ペドロ・ジュニオール 3左
【警告】
(鹿)なし
(札)福森4(後44分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 昌子 山本
MF 三竿健(弟) 小笠原 レアンドロ→81永木 中村→69遠藤
FW ペドロ・ジュニオール 土居→77金崎
【サブ】川俣 ブエノ 伊東 遠藤 永木 金崎 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】ペドロ・ジュニオール
【DAZN】8クルクル、最大10秒、フリーズ1回(サインアウト1回)

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2017第14節広島(アウェー)戦 [リーグ]

前半は完璧、後半はグダグダ。

6月は相手関係からして4戦4勝が目標なので勝ったことは合格とも言えるが、後半の内容は酷かった。

新監督の大岩の初戦(代行除く)。2列目にレアンドロと中村という、今までに機能したことがないスタメン起用に不安しかなかったが、始まってみればこの二人が「前半のみ」大活躍。

これに関しては文句のつけようがない。散々酷評してきて、もう見切った方がいいとまで言い切ったレアンドロが2得点。次からもこの調子を持続出来るかはさておき、まずはすいません。

前半のうちに3得点で試合をほぼ決定づけたわけだが、あまりにも広島のデキが悪かった。球際も弱いし、マークも簡単に外すし、連携もバラバラ。むしろあれで点を取れなかったらマズいくらいの感じだった。

出来れば前半のうちにもう1~2点取って完全に心を折って欲しかったが、失点したくなかったのか手を緩めたように見えた。

後半、当然ながら攻めに出て来る広島。大岩もハーフタイム中にそれは警戒していたようだが、具体的な対策を取っているようには見えず、60分過ぎくらいからずっと危ない雰囲気が漂っていた。

交代はあの時間帯、失点する前に手を打ちたかった。後半になっていつも通り?に消えてしまったレアンドロと中村は下げて、自由に動き回っていた広島の左サイド柏に誰かぶつけて止めるべきだった。

小笠原を早めに入れて永木を当てても良かったし、西を入れてそのままマークにつけても良かった。そうなると右サイドのミキッチを中心に攻めて来ただろうから、今度は金森か土居を広げて、極端な話、4枚4枚のディフェンスを作っても良かった。

試合結果だけを見れば3-1と快勝なのだが、後半の内容が不安を掻き立てるもので、せめて後半を無失点か、トドメの1点を取れていればプラス評価だったが、相手が調子を落としている広島相手だけにイーブン評価。課題をクリアしたというあたりに留まる。

厳しい見方をしているように思うかもしれないが、やはりどう見ても前半は広島が悪過ぎただけというのが妥当なところかと。

ただ、改善された点もある。今まで・・というかここ数年の鹿島はパスアンドゴー、いわゆる壁パスを使っての切り崩しをほとんどやっていなかったが、2得点目になったレアンドロのゴールはまさに理想的な形だった。

1点目も土居が広い視野でフリーの中村に正確なパスを出せた。中村は良く決めた。

後半押し込まれてからはワンツーを使う機会もなくなって、ひたすら守るだけの展開になったが、意識的な改革はあったのだろうかと思える、わずかながらの希望の光だった。

しかし、トップに入っている鈴木の調子がドン底と言ってもいいくらいで、トラップは決まらない、シュートも枠に飛ばない、動きも鈍いといったいどうしてしまったのだろう。

金崎とペドロ・ジュニオールのベンチ外はフィジカル的なものだろうが、もう一度、外から見つめ直した方がいいのかもしれない。

三竿健(弟)は少し硬かったかな。

レアンドロと中村の意外な(と言っては失礼かもしれないが)活躍で、初陣を勝利で飾れたことは良かったが、二人がこのまま爆発するようには思えず、采配もやや後手に回っている気もするので修正点は多そう。

来月のアウェー3連戦を終えたあたりで評価を決めたい・・と書けば上から目線な書き方になるが、そこの3つを取り切れれば今シーズン優勝を狙えるとも言える。

プチ中断に入るので、チームを磨き上げて貰いたい。

ちなみに今日のDAZNは酷かった。クルクルだけでなくフリーズすること数回、サインアウトしてサインインし直す作業を何回やったことか・・。日曜午後という時間帯も関係しているのだろうか。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第14節 6/4(日)】(エディオンスタジアム14:03KickOff鹿島/15,781人/晴)
【スコア】広島 1-3 鹿島 (0-3 後1-0) (S 11-18)
【主審】村上伸次(主審)、五十嵐泰之、岩田浩義
【得点】
(鹿)前14分 土居→中村 1右
(鹿)前30分 中村→レアンドロ 2左
(鹿)前43分 永木→レアンドロ 3右
(広)後22分 青山→アンデルソン・ロペス 3左
【警告】
(鹿)なし
(広)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東 植田 c昌子 山本
MF 三竿健(弟) 永木 レアンドロ→67西 中村→75金森
FW 鈴木→88小笠原 土居
【サブ】曽ヶ端 ブエノ 西 久保田 梅鉢 小笠原 金森
【監督】大岩剛(コーチより昇格、就任初戦)
【MyMVP】レアンドロ
【DAZN】20クルクル、最大20秒、フリーズ7回(サインアウトリセット*5)

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2017第12節川崎(ホーム)戦 [リーグ]

韓国GK対決3連敗(セレッソ、神戸、川崎)。

川崎の速いテンポのパス回しは脅威もあったがロストも多く、鹿島にとってはやり易い部類。

チャンスは数多く作ったがチョンソンリョンにことごとく阻まれ、CKを防がれてから電光石火のカウンターを決められて先に失点。

レオシルバがいれば戻ってクリアしてくれたのだろうが、戻りが遅かった。リプレイを観ると中村がついていかなければならないように見えたし、昌子もそう指示していたが(追記:永木に指示していた模様。尚、永木は無視して昌子のフォロー)。ああいうところが中村の良くない部分。

先に取られると極端に弱くなる鹿島。更に前半終了間際、集中力が切れたのか一瞬の隙を突かれて2失点目。前半のうちに2点取られ、しかも負傷者を出してカードを1枚使うという前節と同じ展開になった。

後半、温存していたはずの土居を入れて押し込む鹿島だったが、決定機を全て防がれ、そうこうするうちに守りの面ではあっさりとトドメの3点目を取られて万事休す。7本で3点とは。

0-2から金崎を入れようとしたタイミングでの失点だったが、正直、3点取られた時点でほぼ勝ち目はなかった。だとすれば金崎を使う必要があったのか。

点差が離れて鹿島が攻め、川崎が守ったので鹿島が攻め立てているように見えたが、川崎にとっては想定の試合運びだったかと。

とにかくチョンソンリョンが堅かった。クォンスンテも悪くはなかったし、DF含めての守備なので一概には言えないが、差は歴然としてしまった。パンチングでコーナーにうまく逃げられたチョンソンリョンと、前にこぼしたクォンスンテの差とも言えるか。

韓国GK対決はあと札幌が残っているがまさか全敗はしないよな。

序盤、攻めている時間帯に鈴木に4本ほど決定機があり、あそこで点を取れなかったのが勝敗に直結したかと思う。

PKを外して逆転負けを喫したムアントン戦と違ってわかりづらいかもしれないが、鈴木の責任は大きい。先制点を取られた起点になったシュートも鈴木だった。枠に飛ばなかったらカウンターを喰らうこともなく、なんだか皮肉な結果。

スタメンのレアンドロは今までで一番良かったが、得点につながらず、ちぐはぐな場面もあり、いいのだか悪いのだが判断がつかない。ひとつひとつのプレーはいいものがあったのだが・・。

金森は良かった。ドリブルに切れもあったし、抜け出すタイミングもいい。GKとの1対1を決めていれば逆転のムードにもなったし、あれが悔やまれる。せめて惜しいと思えるシュートであって欲しかった。

町田はここがアピールのしどころだったのに右膝の故障で交代。ついていないのは確かだが、大成する選手はこういう機会は逃さない。プレーも遅れて入って接触したもので、相手も責められない。もう一度最初からやり直し。残念。

ACLは外国籍枠の関係でブエノが登録されていないとのことで、植田を無理にでも使うのだろうか。

それにしても今季リーグ戦がホームで2勝5敗とか?

ホームアウェーのスタンド入れ替えがもたらした不運かどうかは知らないが、元に戻せるものなら、いっそのこと今からでも戻して欲しいくらい。

色々と失望する部分が多いので、しばらくブログの更新はお休みです。次回はACLの試合記事の予定。というかオフィシャルは、アウェー時の試合開始時間は、現地時間と日本時間の両方を載せてくれないかと思う。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第12節 5/19(金)】(カシマスタジアム19:03KickOff鹿島/10,838人/晴)
【スコア】鹿島 0-3 川崎 (0-2 後0-1) (S 17-7)
【主審】東城穰(主審)、越智新次、田中利幸
【得点】
(川)前19分 阿部 右
(川)前45分 長谷川 3右
(川)後16分 車屋→登里 左
【警告】
(鹿)ブエノ1(後45+2分)
(川)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 c昌子 町田→36ブエノ 山本
MF 永木 小笠原 レアンドロ 中村→46土居
FW 鈴木 金森→62金崎
【サブ】曽ヶ端 ブエノ 伊東 三竿健(弟) 土居 金崎 ペドロ・ジュニオール
【監督】石井正忠
【MyMVP】-
【DAZN】0クルクル、最大0秒、ロゴ出現停止0回

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2017第11節神戸(ホーム)戦 [リーグ]

いずれ確実に起こる事態だとは思っていたが。

植田が太ももの張りで欠場、前半で遠藤が膝?を痛めて負傷交代、後半にはレオシルバも足のどこかを痛めて負傷交代。これは監督の責任。

無理矢理主力選手を使い続けて故障者を増やしている。結果、勝ち点まで取りこぼした。

ペドロ・ジュニオールのスタメンも謎。ムアントン戦もそんなにデキは良くなかったし、日程も詰まっている。負傷交代とはいえ金崎を前半から出せるなら、スタメンでも出せたはずだ。

ペドロは1回だけDFを抜いてシュートまでいったがあれだけ。自分の中での株価は最安値更新中。

代わって底値だったレアンドロが少しだけ上昇したが、継続してやれるかと言えば疑問。あの左足ダイレクトシュートが狙ったものならさすがとも言えるが・・。ドリブルでもボールを取られなかったし、あれくらいやってくれればまだ期待も出来るのだが。

それにしても毎度毎度、前半はウォーミングアップなのか?

勝ちパターンといえば前半のだらだらやっている時間帯を無傷で過ごして、後半勝負が成功した時くらい。清水戦の逆転劇はレアケースで、先制点を取られてしまうとモロい。

あっけなく取られた失点は相手FKから西のファイン、オウンゴール。キレイなヘッドが決まった。

相手が引いて守ってからは得意の攻撃で躍動したが、攻められていた前半はフラフラだった。2失点目も中盤でボールを失ってのカウンターで、戻り切れずにクロスを上げられた。

失点の最大要因は不慣れな町田が軽く渡辺千に振り切られてヘッドを叩き込まれたものだが、そこに至るまでの経緯も不甲斐なく、ずっと落ち着きのない空気感が漂っていた。疲労もあったろう。

それらを締めるはずの小笠原のキレもなく、例の騒動が尾を引いているのではと逆に心配になるくらいだった。

全体的にはとにかく出足で負けていて、鹿島はボールホルダーに厳しくプレスをかけられるとまったく攻撃が作れない。早いテンポでパスを回すことも出来ず、せっかく運んだボールをペドロがすぐに失うという繰り返し。

後半、怒涛の攻めを見せられたのは神戸が守りに入ったからだが、幾度となく訪れた決定機で1点しか取れなかったのは運もあったろうが、気持ちの面で負けていたように感じる。

永木は途中出場で何か吹っ切れていたのか、縦に素早く攻めるスタイルが効いていた。ポストに阻まれたFK、ミドルキックともに惜しかったが、ラストワンプレーの宇宙開発にはちょっとばかりガッカリ。三竿雄(兄)との連携は合っていてセットで使うのもありかと。

浦和戦で首位奪回したかと思いきや、わずか一節で陥落。一日天下もいいところ。

怪我人も出始めたし、これが崩壊の序章でなければいいのだが。先日も書いたカイオの例もあるし、石井がそういう事態を乗り切る力がないことはわかっている。転ばぬ先の杖を、用意しておいて欲しい。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第11節 5/14(日)】(カシマスタジアム14:03KickOff鹿島/18,626人/曇)
【スコア】鹿島 1-2 神戸 (0-2 後0-1) (S 17-9)
【主審】飯田淳平(主審)、三原純、聳城巧
【得点】
(神)前10分 オウンゴール(西)
(神)前14分 橋本↑渡辺千 1H
(鹿)後42分 西→レアンドロ 1左
【警告】
(鹿)昌子1(前15分)
(神)岩波1(後22分)、高橋1(後38分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 c昌子 町田 三竿雄(兄)
MF レオシルバ→62永木 小笠原 遠藤→35金崎 土居
FW ペドロ・ジュニオール→46レアンドロ 鈴木
【サブ】曽ヶ端 山本 伊東 永木 レアンドロ 金森 金崎
【監督】石井正忠
【MyMVP】-
【DAZN】0クルクル、最大0秒、ロゴ出現停止0回

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2017第10節浦和(アウェー)戦 [リーグ]

鹿島と浦和のチーム状況を考えて、アウェーなら引き分けで充分と考えていたが、金崎の得点を守って1-0で勝ち切り暫定首位。

最後まで集中し、気持ちも入っていた。山本の怪我で西を左に回し、交代も永木を2列目に使って左サイドを抑え、ペドロ・ジュニオールと小笠原をギリギリまで引っ張って鈴木と三竿健(弟)を入れるという采配も決まった。お見事。

鹿島の選手が小笠原を筆頭にかなりヒートアップ(パフォーマンスもあったろうが)していたが、松尾主審が落ち着いて捌いて退場者を出さずに済んだ。

いつもならそこに森脇が乗っかってきて大荒れの試合になるのだが、浦和の槙野、阿部、那須、西川といった人格者たちが冷静に対応してくれてオオゴトにならなかった。あれには感服したが、逆に不気味な感じもしていた。いつでも取り返せるぞという・・。

結果的に逃げ切れてほっとしている。

鹿島側からすれば興梠が下がってボールに触ったり守備に回ったりし始めた時点で、勝機が増えたと思う。ラファエルシルバとの2トップは脅威だったし、ラファエルに2~3人持って行かれることもあったので、裏を興梠に使われていたら厄介だった。

このあたりは柏木や遠藤という後ろの選手が欠場だったことが大きかったのかもしれない。

鹿島は山本を怪我で欠いたが、左に回った西がソツなくこなし、早めに先制点が取れたこともあって守備重視でやれたこともプラスになった。1-0は欠場選手の差というべきか。

おそらく鹿島は金崎か昌子、遠藤、あるいは土居。この4人のうち誰かが欠けていれば勝つのは難しかったかもしれない。

金崎はペドロからの絶好のスルーパスを決められなかったのが痛い。鹿島も槙野のシュートをポストに助けられたわけだが。

クォンスンテは那須の持ち上がりからの地を這うミドルシュートをしっかりセーブしてくれた。曽ヶ端はああいう意表を突くシュートに反応が遅れることもあり、安定感ではやはりクォンスンテが勝る。

ペドロは良かったり悪かったり。カウンターで1~2枚はがしてシュートまで完結して欲しいのだが、2列目からの上がりも速いのでかえって迷ってしまうという場面がちらほら。金崎に出したパスは絶妙だったし、あのタイミングで回してくれればと思うのだが。得点に絡んで欲しい。

レオシルバは相変わらず諸刃の剣。足元に自信があり過ぎて、取られたら危ないタイミング・位置で奪われることが何度かあり、今日はいい方に傾いたが怖い。

MyMVPは金崎と昌子の二人とする。金崎は小笠原のパスからDFに当たったもののゴールも奪い、前から圧力をかけ続け、昌子は何度も決定機を防いだ・・というよりも決定機を作らせなかった。

視察したハリーのお眼鏡にもかなったかと。昌子も代表戦までとなると疲労が心配なのだが。金崎は無期限追放だし、呼ばれて怪我が悪化してもだし。

疲労困憊という表現がまさにぴったりだが、勝利をもぎ取れたことは最高の結果。

さすがに次のACLは全員休ませて貰いたい。組み合わせ次第で広州広大と当たることになるのは嫌だが、もうそういうことを言っていられないくらい限界に来ていると感じる。英断を。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第10節 5/4(木)】(埼玉スタジアム2002 14:02KickOff鹿島/57,447人/晴)
【スコア】浦和 0-1 鹿島 (0-1 後0-0) (S 9-10)
【主審】松尾一(主審)、八木あかね、平間亮
【得点】
(鳥)前24分 小笠原→金崎 4左
【警告】
(鹿)小笠原3(後30分)
(浦)青木2(後12分)、宇賀神2(後32分)。興梠(後35分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東 植田 昌子c 西
MF レオシルバ c小笠原→87三竿健(弟) 遠藤→70永木 土居
FW ペドロ・ジュニオール→74鈴木 金崎
【サブ】曽ヶ端 三竿雄(兄) レアンドロ 三竿健(弟) 永木 金森 鈴木
【監督】石井正忠
【MyMVP】金崎・昌子

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2017第9節鳥栖(ホーム)戦 [リーグ]

内容的には完勝とは全然言えないが、勝ち点3を取ることが出来た。

選手起用についてもまったく妙味を感じないし、特定選手の個人能力頼みの力技に思えるが、無理しているうちにどれだけ貯金を作れるかだろう。

これだけ疲労が溜まっているなかで、3枚目の交代カードが90分過ぎという・・。

試合経過は鳥栖が引いて守り、鹿島がボールを持って回すだけという観ていて何の興奮も覚えない展開のなか、鳥栖のロングボールを処理した昌子が振り向きざまバウンドしたボールに手が当たるという不運なPKを取られた。

キッカーは豊田。真ん中に蹴りそう、と思っていたがそのままど真ん中を割られた。

完全に鳥栖の思い通りになったが、土居の仕掛けがPA内で倒されて今度は鹿島にPK。

足にかかっていたとはいえ、判定自体はかなり甘いと鹿島目線でも思ったが、鳥栖にPKが与えられていたぶん取り易かったのかもしれない。ちなみに全体的なジャッジも鹿島寄りに感じた。

このPKを金崎が右に蹴って決め(右に蹴ると思った)同点。これで鹿島は切り替えられた。

前半終了間際の左CK。遠藤の蹴ったボールを中で昌子が競り合いながらの力強いヘッドを決めて逆転。自らのミスを帳消しにする、本当に頼りになる男。

セットプレーのマークは最初の1本目から緩く見えて、今日はチャンスがありそうだと思っていたが、見事に決めてくれた。

ただ、ゲームの見どころはここまで。後半に入ってからはひたすら守り、攻撃をペドロ・ジュニオールがひたすら潰すという展開。

シュート、ドリブル、パスのどれにもキレがなく、前線からのプレスも金崎任せ(指示なのか?)運動量も少なく、せめてボールチェックにはしつこく行ってくれ。

遠藤に代わって入ったレアンドロはあんなものだと割り切っているので失望はしないが、周りの選手への負担が大きい。

ハンブルガーSVへの移籍も取り沙汰される鈴木はどこか具合でも悪いのか、ほぼ時間稼ぎのような使われ方をするとは。金森にもチャンスがない。

前記事にも書いたように守備ラインもずっと出ずっぱり。試合終了後の昌子の疲労感は画面越しにも伝わって来た。くれぐれも故障だけはしないで欲しい。

植田は久しぶりに良かった。マッチメイクした豊田を自由にさせなかったし、失点に直結するミスもなかった。序盤、豊田がしきりにファウルをアピールしていたが、あのくらいでファウルを取られてはたまらない。あの時点で植田が勝ったと思った。

ほとんどの選手が重い動きのなか、金崎、土居は良く走っている。MyMVPは得点も挙げた金崎にするが、土居、昌子、植田、永木、レオシルバと中盤の選手も遜色ない。

浦和が最下位の大宮に下され、勝ち点を詰めるうえでこの勝利の意味は大きかった。勝ち点1差で直接対決を迎えられる。

日程が詰まるなか、多分、固定メンバーでやっていくのだろうが、なんとか浦和戦までは根性で乗り切って欲しいと思う。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第9節 4/30(日)】(カシマスタジアム16:03KickOff鹿島/18,462人/晴)
【スコア】鹿島 2-1 鳥栖 (2-1 後0-0) (S 11-6)
【主審】木村博之(主審)、大川直也、竹田明弘
【得点】
(鳥)前23分 PK 豊田 4右
(鹿)前28分 PK 金崎 3右
(鹿)前41分 FK遠藤↑昌子 1H
【警告】
(鹿)レアンドロ1(前34分)
(鳥)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 植田 昌子 山本
MF レオシルバ c永木 遠藤→69レアンドロ 土居→90+2鈴木
FW ペドロ・ジュニオール 金崎→85三竿健(弟)
【サブ】曽ヶ端 伊東 レアンドロ 三竿健(弟) 小笠原 金森 鈴木
【監督】石井正忠
【MyMVP】金崎

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2017第8節磐田(ホーム)戦 [リーグ]

決定力の差。

自分たちの時間帯にしっかり攻め切って、精度の高いシュートがことごとく得点になった磐田と、いくどもチャンスを作りながらも枠に飛ばない鹿島。

土居、ペドロ・ジュニオール、永木、金崎が決定機の半分ずつ決めていれば、少なくとも引き分けはあった。

ターンオーバーについては考え方がよくわからない。

曽ヶ端と小笠原を連戦。2失点目は仕方ないにせよ、1失点目は棒立ち、3失点目は真正面の真上を抜かれるという、枠に飛んだシュート全部入ったんじゃない?

小笠原も動きが悪く、レオシルバをスタメンで使わなかった理由はなんなのだろうか。

鹿島を研究してきた磐田と、無策のまま挑んだように見える鹿島。先制点が磐田に入ったことで磐田ペースになり、中村のスーパーゴールで追加点が入ったことでほぼ勝負ありみたいな感じになった。

逆転した清水戦と同じように相手GKが負傷で交代するという「もしかして」はあったが、あれだけ枠に飛ばないなら誰がキーパーでも一緒。

あとは審判。磐田側にも不満があったろうが、鹿島にとっても不満の募る不安定なジャッジだった。

オフサイドをダース単位で取られたが、前半は1~2本ギリオンサイドのシーンもあり、そこも磐田に流れを握られてしまった要因のひとつ。あれだけさくっとオフサイドの旗を上げてくれると自信を持ってラインを高く設定出来る。

鹿島ももう少しパステンポを速くして、相手に喰いつかせないようなパス回しをして欲しいのだが・・。ボールホルダーにすぐ詰められて潰されるという、ブリスベンの時と同じようなもどかしさを感じた。対策はあったのだろうか。

2位以下がもたついてくれたおかげで順位は上位をキープしたが、浦和が勝って、またしても独走になりそうな気配。自力で止められそうな仕上がり具合ではなく、直接対決までにあまり離されないようにしたいものだが。

金崎を含めたフルメンバーが出て負けたのも言い訳が立たず、前の記事でも書いたが監督力なのか選手個人の問題なのか。シーズンの3~4分の1が過ぎたが、完成までの道のりは長そうだ。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第8節 4/22(土)】(カシマスタジアム15:03KickOff鹿島/18,276人/曇)
【スコア】鹿島 0-3 磐田 (0-1 後0-2) (S 19-8)
【主審】佐藤隆治(主審)、山内宏志、清水崇之
【得点】
(磐)前15分 櫻内↑川又 2H
(磐)前21分 中村 左
(磐)後34分 川辺 2右
【警告】
(鹿)金崎2(前29分)、植田2(後11分)
(磐)川又(後37分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 昌子 山本
MF 小笠原→46レオシルバ c永木 遠藤→88鈴木 安部→46ペドロ・ジュニオール
FW 土居 金崎
【サブ】クォンスンテ ブエノ 伊東 レオシルバ 金森 ペドロ・ジュニオール 鈴木
【監督】石井正忠
【MyMVP】-
【DAZN見逃し配信】0クルクル、最大0秒、ロゴ出現停止0

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2017第7節仙台(アウェー)戦 [リーグ]

展望記事で発注した3点を前半のうちにサービスしてくれて、あとはどれだけ上積んだうえでサブメンバーに時間を与えられるか、という試合に見えたが、後半2枚替えの仙台に圧倒され、後半は完全に仙台のゲーム。

最終的に交代枠を1枚余した意図、押されている時間帯に動かず交代が80分過ぎてからという采配の意味がわからないが、勝ったのだから正解だったと思うしかない。ブエノを試すいい機会に見えたが。

スタメンを日本人メンバーで組み、悪い流れを昨年のクラブワールドカップの時の気持ちで断ち切ろうというものだったのか定かではないが、まとまってはいた。

ただ、相手が不調の仙台。ブリスベンに比べて圧力も弱く、ミスもしてくれて鹿島は余裕を持ってプレー出来ていたのが一番の要因かと。

西の先制点も利いた。曽ヶ端のロングキックを収めて中央にドリブル、金崎と土居が左右に開いて釣った隙を突いて自らシュート、テクニカルなゴールだった。

この1点で仙台の気持ちが落ちたのか、更に動きが悪くなり、鹿島が押し込む展開。中村の突破を石川が倒して珍しくPKを取って貰い、復帰の金崎が決めて2点目。3点目は流れるようなパスワークから土居がポストで落とし、遠藤が左足ダイレクトで沈めた。

中村はいいプレーも多々あったが、ゴールか、最低でもシュートを打って欲しい場面もいくつかあり、良かったかどうかで言えば微妙。とはいえ石井の評価は青天井だろうし、当分のレギュラーは獲得したかと。

土居は遠藤へのお膳立ては完璧だったが決定機を2本外し、久々のトップで得点感覚が落ちていたのか。反対に遠藤は枠を捉えるシュートを打てるようになり、照準が定まって来た様子。

曽ヶ端、小笠原が揃ってJ1通算500試合出場を達成し、記念の試合を勝利で飾れたが、小笠原の交代はもう少し早くて良かったように思う。てっきり記念だから最後までピッチに立たせようという心遣いなのかと思った。

前線は金崎が入ると活気が違う。相手の注意も引けるし、突破もしてくれる。PKはご褒美みたいなものだが、やはりいなくてはならない存在。疲れもあったし怪我明けでもあり、こちらももう少し早く休ませられなかったのかと思うが。

交代で入ったペドロ・ジュニオールはようやく得意のパターンに持ち込めた。前がかりになった仙台の裏のスペースに、交代出場の三竿健(弟)の絶妙なパスが入り、石原との1対1をパワーで制して鹿島移籍後リーグ初ゴール。この形でないと活きないのだが、得点を挙げて調子を上げてくれると助かる。

失点は後半になって切り替えた仙台が押せ押せムードから奪った左CKを、中央でクリスランの強さで決められた。その後も山ほどCKを与え、遠からず2失点目を喫すると覚悟していたが、追加点を与えなかった点は良かった。

植田もミスなくこなし、本当は一度外すべき時期かと思ったが一旦乗り越えた模様。昌子は何度か痛んだシーンがあって肝が冷える。

不調の仙台相手に星を取りこぼさず、複数得点も挙げ、やっと神戸を抜いた。が、上に浦和がいた。残念。興梠のゴールだけDAZNで観たが、かなりうまかった。

チームも調子良さそうで手強い。ACL組で疲労もあるはずなのに、選手層の厚さを活かして乗り切れている。鹿島も大型補強で戦力をアップし、見習うべきところはあるはずなのに実践出来ているとはとても言い難く・・。

それはともかくとしても、首位の座は奪還出来なかったものの久々の快勝。素直に喜ぶ。今週は週末まで試合がなく、コンディションを回復させつつ、連勝を狙っていきたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第7節 4/16(日)】(ユアテックスタジアム19:03KickOff鹿島/13,159人/晴)
【スコア】仙台 1-4 鹿島 (0-3 後1-1) (S 11-16)
【主審】東城穰(主審)、木川田博信、勝又弘樹
【得点】
(鹿)前25分 曽ヶ端↑西 1右
(鹿)前32分 PK 金崎 2右
(鹿)前43分 土居→遠藤 1左
(仙)後05分 CK三田↑クリスラン 1H
(鹿)後45+2分 三竿健(弟)→ペドロ・ジュニオール 1右
【警告】
(鹿)山本1(前17分)、小笠原2(後14分)
(仙)石川1(前31分)、クリスラン1(後8分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 昌子 山本
MF c小笠原→85三竿健(弟) 永木c 遠藤 中村
FW 土居 金崎→83ペドロ・ジュニオール
【サブ】クォンスンテ ブエノ 伊東 三竿健(弟) レオシルバ 安部 ペドロ・ジュニオール
【監督】石井正忠
【MyMVP】西
【DAZN】5クルクル、最大6秒、ロゴ出現停止2回

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2017第6節セレッソ大阪(ホーム)戦 [リーグ]

てっきり固定メンバーを押し通すものだと思っていたが、ここに来て急にターンオーバーしてくるとは。

勝ち点に余裕が出来たわけではないが、アウェーACLを重視したということだろうか。それともセレッソ相手だったら勝てると思った?

ちなみに実況の倉敷保雄氏の表現ではオーバー・ターン。その表現はどうかと思うが、耳に馴染みの良い落ち着いた口調でとても聞き易かった。解説の戸田和幸氏も現役時はガツガツ貪欲に削りに行くプレースタイルだったが、打って変わって丁寧で、個人的には好きな方の部類。

突然のターンオーバーで中盤を一気に4枚替えという大胆な手を打ったものの、はっきりと言えば不発、何も収穫はなく、勝ち点も失い、途中から主力を入れて無駄に消費したというだけに終わった。

強いて収穫を上げるとすれば、中村はもう鹿島ではブレークしないのでいい加減石井気付け、というものと、レアンドロは失敗なのでレンタルで良かった練習だけ参加させてブエノを使っていざという時に備えようという2点。

山村はお土産は要らないと言ったのにきっちりゴールを叩き込んでくれるとは、鹿島の使い方が間違っていましたよと言わんばかりでなんだか、もやっとする。

植田のマークを外す悪癖が得点に直結した形で、いつもは昌子のカバーでなんとかなっていたが、さすがにあそこまでカバーには行けない。山村の動きも見事だったが、簡単に見失ったように見えた。

クォンスンテは責められない。前半終了間際のソウザのシュートなど危ない場面をセーブしたし、相手のミスで救われたものもいくつかあって、よく1失点で済んだという印象。

攻める方は前半ペドロ・ジュニオールのシュートがセーブされたのと、後半、三竿健(弟)のポスト直撃、終了間際の鈴木のシュートなど惜しいシーンは作れたがゴールは割れず。キムジンヒョンは鹿島戦では何かとポカをしてくれて相性のいいGKだったのだが、借りを返されたような気分だ。

判定については石井が猛抗議していたようにエリア内で倒されたのを始め、ハンドらしきものが1~2つほどあったようで(リプレーは見直していない)、そろそろビデオ判定が導入されてもいい頃合いかと。どこぞのチームは当たり前のようにPKを貰えるのだがこの差はなんなのだろう。

アドバンテージを取って流すのはいいことだが、次のプレーで相手に主導権が渡ったら止めるとか、カードを出すとかあってもいいだろうに、いまひとつわからないものが多かった。

スタメンを見た時に引き分けは覚悟したが、負けてしまって残念というよりは、やっぱりという気持ちが大きい。

中村、レアンドロではボールが持てずにタメが作れず、ペドロ・ジュニオールもすぐにボールを失うので全然リズムが作れない。せめてゴールを決めてくれれば全てがチャラなのだが、ロストばっかりを繰り返すヘボロ・ジュニオールは要らない。

永木もゲームに出れないとここまで調子を落とすのか。三竿健(弟)もゲームを作れるタイプではなく、ボランチ二人が守備的な選手のうえ、2列目がアレではどうにもならない。

負けるべくして負けた試合。自分は既に2チームぶん作るという夢は諦めているが、そこを追いかけようとするならば、勝ち点を失う犠牲に釣り合うリターンが欲しい。今後につながる何かがあったようには到底思えない。

むしろこれなら金森や阿部、町田などを使っても変わらなかったような気もする。

首位奪回どころか3位に後退。2位浦和は仙台相手に天皇杯序盤戦?というくらいの大差で勝ったので得失点差では大きくリードされてしまった。勝ち点で並んでも追い抜けない可能性が高く、実質、上2つには1試合ぶんくらいの差がついた。

余裕を見せるにはまだ少し早かったんじゃないかなと思える試合だった。

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(以下、個人的まとめ)
【2017第6節 4/8(土)】(カシマスタジアム15:03KickOffセレッソ/21,078人/雨)
【スコア】鹿島 0-1 セレッソ大阪 (0-0 後0-1) (S 18-9)
【主審】榎本一慶(主審)、戸田東吾、前之園晴廣
【得点】
(C)後01分 関口↑山村 2H
【警告】
(鹿)永木2(後9分)、土居1(後17分)
(C)ソウザ(後45+2分)、キムジンヒョン(後45+5分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東 植田 昌子c 山本
MF c永木→76レオシルバ 三竿健(弟) レアンドロ→57遠藤 中村→57土居
FW 鈴木 ペドロ・ジュニオール
【サブ】曽ヶ端 町田 遠藤 レオシルバ 小笠原 土居 金森
【監督】石井正忠
【MyMVP】-
【DAZN】1クルクル、最大8秒

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