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慢心というか、ご乱心? [雑感]

・・・はっ!?

敗戦のショックで気を失ってました。ウソです。多忙のためブログにまで手が回りません。

それにしても負けてしまうとはなにごとか・・。

敗戦をあまり振り返りたくないが、大岩の作戦が不発だったというのがだいたいの割合を占めている。

慢心があったと試合後に監督自身も認めていたようだが、どちらかというと思いつきを全部試したような、殿、ご乱心をという感じだったが。

こののち成功するかどうかはともかく、中村のトップ、3バック、遠藤のボランチ、連戦の西の乱用とフィジカルが落ちた時のレオシルバ起用あたりが失敗だったかと。

中村推しの大岩が今後もトップで起用するかはわからないが、使うならもうちょっと何かしらの形を見せて欲しい。個人的感触ではナシだが、レアンドロ、中村の2列目同時起用も無理目に感じているので、断定は避けておく。

3バックはいずれやるにしてもあそこで試す場面ではなかった。かなり混乱していたし、前半終了間際、後半開始早々と痛い時間帯で失点してしまった。山本の位置取りが中途半端になっていたので、やるならもっと練度を上げてからでないと。

遠藤のボランチは長所をほとんど消してしまうのでどうだろうと以前に書いたことがあるが、小笠原もいるし永木も復帰すればそこにこだわる必要性は薄いかと思う。

西も明らかに疲れていた。後からになるが伊東スタメンでも良かったか。

レオシルバは豊富な運動量と卓越した技術で場を支配出来る選手だが、疲れが出てくると軽さが命取りになる。思えば前々戦の仙台戦。ファウルを貰いに行くプレーも多かったが、あれは交代を見極めるサインではなかろうか。

レオシルバのところを狙われると即ピンチになるだけに、あまり過信し過ぎないよう、レオシルバも一人の選手と割り切っての起用を望む。

次は清水戦。負けは論外ながら、引き分けでも流れは戻せない。川崎に受けた屈辱を胸に、勝つことでしかこの想いは拭えない。清水に勝ってセレッソにも勝つ。そこでやっと溜飲を下げられるかな。

ところで書きそびれていたが前節のセレッソの山村のゴールは、キーパーが飛び出しているのでギリギリだがオフサイドだと思う。清水の抗議が認めらなかったが、地力で逆転勝ちしている。ヘンな判定の後は両者やりづらいというか・・。

鹿島も前節の3失点目は相手が出したボールを返さずに続けて、カウンターを喰らってのものだった。気持ちが乗らない時はちゃんとリセットしてからするべきだね。

ちなみに山村は怪我で多分、次の鹿島戦には出れないだろう。

そういえば神戸のネルシーニョ監督が解任になったそうで。金崎も移籍しなくて良かったね。ポドルスキとの不和がそろそろ表に出てきたようで、さて、どうなることだろう。対戦は済んでいるので、ひとごととして見守っていく。

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川崎に雪辱を [雑感]

昨年、川崎に対しては優位に戦いを進め、重要な戦いを鹿島が制してきた。

その悔しい思いを持っていたのだろう。前回の対戦は川崎の強い気持ちが出ていた。完敗といってもよく、鹿島側はどこか軽く捉えていたような感じもした。

今度はそう簡単にやらせるわけにはいかない。今年の借りは今年のうちに。

小林が出場微妙らしい。いい選手なのは間違いないが個人的にはあまり琴線に触れない。やはり川崎の中心は中村憲と見ている。

どこまでガッツリと潰しに行けるかが勝負の分け目となるだろうが、とはいえ自陣に近いところで不用意に与えるとセットプレーで失点する可能性も高まる。

遠目ではガツガツ行って、バイタル近くではパスを出させないように執拗にマークという方向で行きたい。重要なのはボランチと2列目からの圧力が大事と考える。

どういう組み合わせで行くか読めないが、疲労度で考えると小笠原とレオシルバとなる。ただ、三竿健(弟)には特別な期待を寄せているようで、連戦でも関係なく起用するかもしれない。

小笠原なら中村憲にしつこくいってくれるだろうが、いかんせん体力的に問題があり、イエローも怖いし、いずれ振り切られるような気もする。周りがどこまでフォロー出来るかがカギかと思うが、レオシルバはあんまり周りとか考えずに自分だけでいってしまうからなあ・・。

2列目には遠藤を入れると思うが、相方はこちらも疲労度を思えば中村よりレオシルバになるかと。しかしながら、どっちを起用するにしても守備が緩いことに変わりなく、遠藤に負担がかかるのはやむをえまい。

川崎は昔のイメージと違って守備が堅い。チョン・ソンリョンの守備力もあるが、なかなか簡単にゴールを割らせて貰えない。少ないチャンスを決め切れるか。どうしても金崎頼みになっているが、ミドルシュートも交えて得点を挙げて欲しい。

先制点を許すと今まで以上に難しい試合になると思われる。中村憲を徹底マークで何もさせず、無失点で頑張ること。と、同時に受け身になり過ぎて相手のペースにさせてもいけない。

そのあたりの匙加減や試合の勝負どころは、今のところ大岩が冴えているので、なんとか打開してくれるものと期待している。

勝って、まずは川崎を振り切りたい。

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神戸戦、補足 [雑感]

ポドルスキは来日してからスケジュールも過密で、暑さもあって連戦だし、そんなには動けないだろうと本音では思っていた。

半分当たりで半分外れ。動き自体は多くなかったが、少しでも隙があると決定機を作られた。

右足で曽ヶ端の股を抜かれたが、わずかに足に当たったことでコースが変わってポストに救われたのがひとつ。左足で至近距離から打たれたのを曽ヶ端が弾いたのがひとつ。これはコーナーキックになって失点してしまったが、良く反応した。

もう1本、左サイド(鹿島右サイド)からのグラウンダークロスを左足ダイレクトで打ってきたのは枠の上を超えていってくれたが、威力は申し分なく、枠を捉えていたら弾き出せたかどうか。あのあたりのシュート力はさすがというところ。

ただ、全体として鹿島のDF陣はうまく対応しており、1失点するまでは雨あられとシュートを打たれたものの、シュートコースに体を入れていたりと集中力は切れていなかった。

それだけに失点シーンの植田の対応は勿体なかったが、試合展開的にはこの1点で神戸が息をついて受け身に回ったことで逆襲の機会が得られたのだから、勝負のアヤというかなんというか。

ポドルスキについては、今のところは周りも気を遣っているような感じで、単発の破壊力に留まっているという印象。このまま馴染まずに終わる可能性もあると思っているが、上位陣だけは食い破ってくれないかなあと勝手なお願いをしておく。

鹿島陣営に話を戻すと、なんにしても大岩は辛抱強い。

もし自分が監督だったら球の収まらない2列目2人を起用することすら見送るが、結果を出すまで信じて使っている。特にレアンドロはカードも貰っていたし、いつ退場になってもおかしくなかったのに決勝のアシストまで代えなかった。

序盤苦しんだのも、明らかにここでボールが落ち着かなかったことが大きいと思うのだが。

ところで中村の壁パスはライブで観た時も感じたが、ダイジェストで観ると、やはりトラップミスがたまたまいいところに飛んだというふうにも見えるが・・。自分で拾いに行こうとしているしね。

3枚目にブエノを持ってきたのは、ハーフナーを使ってくると見越したうえでのことだろうし、采配は当たりまくっている。

まあ、連勝中は何をやってもうまくいくもので、だからこそ勝つし、自信を持って采配を振るっているのも選手に好影響を与えているのだろう。

レオシルバは相変わらず長所と短所が紙一重で、周りとの組み合わせ、相手関係、フィジカルコンディションを含めて使いどころが難しい。三竿健(弟)を軸に使って行く方針のようだし、永木が復帰すれば頭を悩ませることになるだろう。

サイドバックは伊東に目処が立ったし、2列目はもともと人材豊富。ペドロ・ジュニオールが離脱したことでトップは金崎に負担がかかるが、その時は鈴木にやって貰おう。90分やれるかはやってみないとわからないが、気持ちは戻って来たようだ。

あとはCB。植田が抜けて完封するようなら安心出来るのだが、あえて外して勝負なんて博打を打てるわけでもなし。故障だけはしないように注意深くやって欲しい。

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アウェー神戸戦、展望 [雑感]

夏場の連戦、仙台戦でレオシルバと山本、レアンドロを温存出来たのは大きい。特に怪我やコンディション不良でもない限り、神戸戦ではスタメンで使ってくるだろう。

ただ、大岩になってスタメンが固定かと思えば流動的で、代えるかと思いきや固定でと自分は裏をかかれっぱなし。なので予想は自粛する。

神戸は順位的にはだいぶ下まで落ちていて、鹿島との勝ち点は14離れたのだが、かといってこちらも首位を目指しているので落とすわけにもいかない。当たり前だが全力。

ちなみに金崎へのオファーは正式に破談となったようだ。よきかな。

神戸は前節、田中英が一発退場になり出場停止。残り25分くらいを10人で戦ったので、少しだけだが体力的にもアドバンテージがあるかもしれない。

話題のポドルスキは2戦目は不発。柏の若いDF陣が容赦なくガツガツ削りにいったようで、試合後には相当不満が溜まっていた様子。

走行距離も一人だけ少なかったそうで、このあたりに攻略のカギがありそう。まあ、削りに行くのは秋田魂と言えばそうかもしれないが、昌子はもっとスマートなCBを目指しているので、また違ったアプローチでの対処となるだろう。

植田は当たりに行きそうだが・・。行くのはいいとしても、主審によっては簡単にファウルを取るタイプもいるので、そこらへんは見極めて欲しい。柏は自分らは激しく行って、相手にはレッドを出させるとはうまくやったなという印象。

鹿島も前節仙台に倍近く走らせるなど、自分たちのリズムで試合を作れている。ポゼッションの割にはシュートが少ないという感触は今もあるのだが、後半は結構チャンスを作れていたので、トータルで見れば予定通りなのだろうか。

前節3失点した神戸だが、キムスンギュもかなりいいキーパー。訪れたチャンスは確実に決めていきたい。

クォンスンテがそろそろ復帰してもいい頃だが、曽ヶ端が安定したセービングを見せているので、ポカをしないうちはしばらくこのままでいくだろう。今度も流れを相手に渡さないセーブを披露して貰いたい。

平日開催とはいえ夏休み中で、ポドルスキ効果もある。おそらく観客は満員になるだろうという予想で参戦は見送ったが、しっかり勝ち点3を積み上げて欲しい。

台風も通過しそうだし、今度は落ち着いて観られるかな・・。

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仙台戦、追記 [雑感]

それにしても凄い霧だった。

もはや何が起こっているのかまったくわからない状況で、こういう時こそピッチレベルで無駄に切り替えるカメラワークの出番だろーと唸りながら観ていたが、最後の方でようやく向こうサイドもアップで映してくれるようになって戦況がわかるようになった。

こういう判断を何故にもっと早く出来んかなーと要らないストレスを溜め込んだのだった。まる。

実際のピッチレベルでの視界がどれだけあったのかわからないが、本当に曽ヶ端はあのミドルシュートをよく防いだと思う。枠にさえ飛べばなんでも入るんじゃないのか?とは要らない心配だったようだ。

仙台のシュミットも負けず劣らずファインセーブが3~4本。展開的には鹿島が押しながらもトドメを刺せず、霧によって集中力も削がれ、長い試合中断もあり、ラストはいつ終わるのかもしれない状況のなか、1点差で引き延ばされていた時間はヒヤヒヤものだった。

鈴木がゴールした場面では、コーナーでキープしてくれと画面に向かって届かない指示を飛ばしていたのだが、鈴木、安部、金崎の三人で華麗なゴールを決めてくれるのだから勝負はわからない。

大岩の3枚目の交代カードも中村→山本で、西を上げるのかと思いきやそのまま2列目に山本を置いたようで、ボールの出どころを抑えようとしたのか、複数ポジションをこなすための準備なのか、あるいは西の不調を感じたのか。なかなかに深い。

三竿健(弟)も成長を続けていて、前に運ぶパスにも幅が出てきた。永木のようなアグレッシブな守備に、レオシルバのような攻撃のセンスが伴えば何も文句はない。あとは小笠原独特の危機察知能力やリーダーシップを身につければ代表レベルにもなれるかも?

連戦に耐えうるフィジカルと若さ故の吸収力もあり、一時期、迷走しているような雰囲気があって心配していたのだが乗り越えたようだ。

前節で喝を入れられた昌子も本来の動きに戻っていた。植田は怪我明けの影響なのか単純なパスミスがあったりと不安な部分もあるが、周りがしっかりしているので今のうちに勘を取り戻したい。

伊東もレギュラークラスと遜色ない動きが出来るようになった。ただ、縦への突破力がオーバーラップをかけた時のみで、ドリブルで切り崩すとかアイデアのあるパスで深く抉るといったところまではまだいかず、ここを磨いて欲しい。

クロスの精度もまちまちで、どういう意図で誰を狙ったものかがわかるような、意思を持ったクロスが上がればいいのにと期待している。やれば出来るはず。

土居はなんでもイケメンJリーガー選手権で1位になったそうで、プレー的にも気の利いたイケメンなのだが、実際は熱いハートを持っている。多分、1列目でギラギラとゴールを狙いたい気持ちもあるのだと思うが、我を抑えて周りを活かせる選手は貴重。

観た感じ、まだ本調子にはないと思うのだが、ペドロ・ジュニオールがいない今、土居と金崎には抜けて貰うと困る戦力である。大岩もコンディションを考えながらなのか、プレー時間を調整して起用している。

こうなると金崎の方も怪我がちなので心配なのだが、神戸戦と川崎戦を乗り切ったうえで(勿論勝利)、川崎戦でイエローの4枚目を貰って清水戦を累積消化、セレッソ戦に臨むという方向性が一番?

まあ、そんなにうまくはいかないだろうが、清水戦で4枚目を貰ってセレッソとの対決に不在という状況は避けたい。

鈴木も少ない出場時間でも得点を挙げて猛アピール。やはり金崎とのホットラインは相性がいいと思っているが、課題はスタメンで出る時の90分通しての活躍か。いつその時が訪れるかわからないが、大岩の鉄のハートを溶かせるだけのプレーを見せたい。

控えの層も厚くなり、大岩の戦いぶりも自信に漲ってきた。どこまで快進撃が続くか楽しみにしている。

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仙台戦展望・・といってもレギュラー固定になってるんだが [雑感]

大岩になってからチームが活性化し、新戦力にもチャンスが充分に巡ってきているかと思いきやレギュラーはほぼ固定となっている。

怪我人が出る前のスタメンはクォンスンテ、西、植田、昌子、山本、レオシルバ、三竿健(弟)、中村、レアンドロ、ペドロ・ジュニオール、金崎。

現在、クォンスンテの代わりに曽ヶ端。ペドロ・ジュニオールの代わりに土居。

選手個人としては西がジョーカー扱いで、三竿健(弟)が優先枠。中村、レアンドロがお気に入り。特にターンオーバーするわけではなく、あれ?本当に等しくチャンスは巡って来ているのか?

勿論、練習から見ている監督の判断もあるのだろうから、もっと色々な選手を使えというのは単に外野の意見なのだが、遠藤や鈴木、安部、永木の心中は穏やかではあるまい。

試合を観ていると「ボールを回してるだけで決め手がないんだが・・」という時間帯が多いのだが、いつの間にか得点を挙げている。

試合後の大岩のコメントを読むと、ここをこういうふうに修正して・・というふうに狙いどころがあるみたいなので、テレビで観ている以上に手応えがあるのかもしれない。

もっと速くボールを回して、まずはシュート打てよ、という時間が結構あるのだが。

仙台はあまり調子が良くない模様。早いうちに点を取って、鹿島のペースで試合を運びたい。

8月はポドルスキ効果で沸く神戸、後半上がってきそうな川崎、特にコメントはないが清水、今のところ上にいるセレッソとの直接対決。

下位に取りこぼすことは出来ないし、直接対決で負けるわけにもいかない。まあ、要するに全勝して欲しいということなのだが、8月を全部勝つことが出来れば、そこそこ余裕のある勝ち点差になるのじゃないだろうか。

夏場に弱いと言われていた鹿島だが、今は戦力も豊富。運動量でも圧倒して、強い鹿島を見せて貰いたい。

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ポドルスキが鮮烈デビュー [雑感]

鹿島の話ではないが、サマーブレイク期間に補強した各クラブの補強戦力が早速結果を出している。

当然話題の中心は神戸のポドルスキ。年俸6億円とのことだが、ネット情報によれば(真相は定かではない)税金分も負担しているとのことで、実質年俸12億円とのこと。それがホントだとしたら凄まじい金額だな・・。

しかし、「大金を払っただけあって」という表現は不躾ながら、ダイジェストで観る限りチームにも馴染んでいるようだったし、シュートもうまかった。

ミドルとヘッドで2得点をマークしたが、どちらもギリギリのコースに飛ばしており、特に2点目のヘッドは完全に狙ってあそこへ打ったのだろう。打点が飛び抜けて高いわけではなかったが、しっかりと当ててコースを狙っている。

プレースタイルも全部観たわけではないが、足元だけを注意していればいいわけではなさそうで、これから先もっと良くなるのならば間違いなく怖い存在となる。フォルランみたいにならんかなと、ちょっと思っていたりしたのだが。

もっとも、自分の考えとしては一部選手に大金を払って強化するという方向性は、抜けた時のリスクが高過ぎて否定派なのだが、まあ、そこから他の選手が学ぶという二次的なものがあれば、将来的にもプラスにはなる。かつて鹿島のジーコがそうだったように。

少なくともポドルスキに関しては観客動員数は増えるし、グッズも売り捌ければ(売り上げの契約がどうなっているかわからないが)金銭的なものは多少は回収出来るかもしれない。

来月には鹿島もノアスタで試合があり、行こうかとも考えていたが、夏休みに加えてポドルスキ効果でおそらく人だかりになるだろうことを想像すると、恐ろしくもあり、やっぱりやめておく。人混みはそれだけで気分が悪くなるもので。

同じくアウェーセレッソ戦も夏休み中で、あそこは以前、スタジアムの中(通路・階段)を試合中に子供が鬼ごっこをして走り回って騒ぐいう暴挙を、親どころかスタッフも誰も注意せず放置されたという恐るべき経験をしているのであまり行きたくない。サワグコドモ、キライ。

というか、自分が子供の頃はやんちゃをしている子供がいたら、知らないおっさんでも関係なく殴られて怒られたものだが。甲子園のアルプススタンドで、トイレから戻る際、ヒットを打ったので一瞬立ち止まっただけで、太鼓のバチで頭叩かれたぞ。今なら訴訟コース一直線だ。

話は戻ってポドルスキ対策は喝を入れられた昌子に任せるとして、もう一人、要注意なのがガンバに加入した韓国代表FWのファン・ウィジョ。ダイジェストのみの印象だが、とにかくシュートが正確。

今までのガンバの屈強なストライカーとは一線を画す、技巧派のストライカーと見受けた。わずかな隙でもゴールを脅かすシュートを打ってくるのではという感じがする。ガンバと当たるのはまだ先なので、それまでに対応策を練っていて貰いたい。

大宮のトスカーノも得点を挙げたが、こちらは今のところそれほど脅威を感じなかった。

新戦力がこれだけ揃って得点を挙げるケースも珍しいと思うが、鹿島のレアンドロもほとんど大岩になってからの「新戦力」みたいなものだし。

Jリーグが盛り上がるのに大物外国人は話題になって欲しいが、鹿島戦では勘弁してね、と本音がこぼれる。

鹿島にも大型契約で外国人を・・と思わないのは、決してカルロンのせいではないですよ?

むしろそのお金があったら若手を契約人数一杯まで雇って、J3に参戦、対外試合もたくさん組んでひたすら鍛え上げる方向性を選ぶかな。

そういえば大迫が怪我をしたそうで、もしかしたら金崎が呼ばれることになれば・・本人の夢がワールドカップとのことなので、クラブ・サポーターとしては応援するが、ルヴァン杯は更に厳しくなりそうだ。

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ルヴァン杯、準々決勝オープンドロー、相手は仙台 [雑感]

ルヴァン杯の準々決勝以降の組み合わせが決定し、鹿島は仙台と対戦になった。

第1レグをアウェー、第2レグをホーム。個人的にはアウェーゴールは先にホームの方が有利なのではないか?とずっと感じているのだが、とにかく初戦で最低限でも得点を取らないと苦しい戦いとなる。

他の組み合わせはFC東京VS川崎、セレッソVS浦和、神戸VSガンバ。

多摩川クラシコ、大阪対決、鹿島は仙台との震災マッチ?と偶然にしては出来過ぎのような気もするが、まあ、大阪対決に関してはセレッソも大阪なので確率的には驚くほどのことではないかもしれない。むしろセレッソVSガンバでダービーとかだったらそれこそだったが。

準決勝はFC東京VS川崎の勝者。次は鹿島が先にホームになり、決勝は鹿島のいる山の方がアウェー扱いとのことらしい。こちら組み合わせ表

ルヴァン杯の試合時期は代表ウィークでもあり、昌子は抜かれることはほぼ確実だろう。まさか植田も揃って呼ばれるとかいう無茶ぶりはないとは思うが、そうなったら三竿健(弟)に丸投げとなり、問題はブエノ。

枠的にはペドロ・ジュニオールの怪我で問題なくなったが(注:登録のことがはっきりしないのでACLの時みたいに無理な可能性もあるが)、何試合か観たぶんでは、試合勘が遠のいている印象でどうしたものか。

CB出身の大岩の手腕に期待する他ないが、特にディフェンスに厳しい大岩なら、西を持ってきそうな気配もある。伊東も使いたいだろうし。

植田が召集されてもクラブ側が拒否したいものだが、本人も呼ばれたら行きたいだろうし、ハリーに考慮して貰うのが一番丸く収まる。セットで出場することが確約されているなら別だが。もっとも、代表も森重が本格的に離脱となり、CBには困っていそうなもので。

試合はスカパーで放送されるのだが、コレ、8月30日(水)に第1レグ、9月3日(日)に第2レグと月をまたいでるんだよね・・。

DAZNのように契約した日から1ヶ月計算の課金ではなく月単位なので、1試合で1月分。9月は天皇杯4回戦があるにしても、やっぱりお値段どうにかなりませんかね。

スカパーの経営もかなりしんどいのは重々承知の上ながら、割高感が全面に押し出されてしまうと、余計に契約者が減って売り上げも減るという悪循環に陥りそうに思うが。

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厳しい大岩 [雑感]

大岩体制になって負けなしの快進撃を続けている鹿島。

19節は他クラブの対戦結果が都合良く傾き、勝ち点上でも追い風になり、1節消化の多いセレッソが勝ち点1差で上にいるものの、3位以下には勝ち点差5以上離して少し息がつけた。

特にセレッソがようやく止まってくれたか・・という思いが強い。山村にやられた直接対決以降、随分と調子が良かったもので。

好調鹿島の要因は大岩の的確な采配・指示にもあるだろうが、選手の戦う意識が強くなったのも大きいかと。

勿論、石井元監督の時にもそういう気持ちはあっただろうが、どことなく甘い石井氏の采配ではなめられていた部分があったのかもしれない。

対する大岩は、大ポカをやらかした昌子を全選手の前で叱責、記者にも問いただすようにしたとのことで、匙加減を間違えば選手の心が離反しかねない厳しさも見せている。

今まではただなんとなく「外国人だから」という理由で使われていたような、ちょっと昔で言えばジョルジ・ワグネルやジュニーニョ(自分は評価していない)みたいに頼りなかったペドロ・ジュニオールやレアンドロを、起用されているのが納得出来るデキに仕上げてきた。

こだわり続けている三竿健(弟)も実戦をこなすたびに成長が感じられ、三竿健(弟)に関しては素質を買っていたので嬉しい限り。

ただ、同じく才能を認めながらも、いまいちレギュラー扱いに首を傾げるのが中村。試合記事でも触れたが、やはり、問答無用で他の選手をベンチに追いやれるほどのパフォーマンスを見せているかと言えばそうではない。

時々、得点につながりそうないいプレーは見せたりと、石井体制の時よりかは良くなっているとはいえ、遠藤や土居(ペドロ・ジュニオールの怪我でスタメンだったが)、勝負強い鈴木や期待のルーキー安部を差し置いてスタメンを張れるかと言えばどうだろうか。

ここの采配だけがずっと引っかかっているのだが、負けていないのだからミスではなく、テレビで観戦しているだけの素人には判断出来ない何かしらの力を発揮しているのかもしれない。

中村自身の能力は高いと思っているので、レアンドロのようにいつか大化けするのか。したとしたら有り余る戦力をベンチに抱えるというお祭り状態になるが、モチベーションを損ねることなく、誰しもが納得するような起用をしていけるのだろうか。

それが出来るようならこの先とてつもなく楽しみになるのだが・・。

ペドロ・ジュニオールが怪我してしまったように、好事魔多しとも言う。あまり浮かれず、目の前の試合をひとつひとつ丁寧に勝っていくしかない。

2位以下に勝ち点差で15くらい離したら浮かれようかなあ。

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狙われた金崎、神戸がオファーに動くとか [雑感]

今朝の報知新聞の裏一面に大きく載っていた記事。

神戸が金崎のシーズン期間中の獲得に動き出したようで、鹿島側に報告があったとのことらしい。

夏のウンイドーは来月の18日までということだが、まさかの報道に驚いている。

ポドルスキ、ハーフナーだけでなくよそのクラブのエースにまで手を出すとは・・。

移籍金は数億らしいがお金の問題はあちら側には関係ないようで、あとはクラブと本人の了解があればまとまってしまう可能性はある。

しかし、控えに甘んじている選手ならともかく、故障以外では試合に出続けてベンチ・サポーターからも支持されている金崎が受けるとは思えない。クラブは言わずもがな。石井騒動(通称、金崎の乱)の渦中だったらいざしらず。

よほどお金を積まれて心が動くことは・・あるだろうか。金崎が金で動くようには思えないのだが。海外クラブからの話だったらソッコー決定したかもしれないが。

あれかね。ブエノやペドロ・ジュニオールを獲得した反撃のようなものか。あるいは精神的に揺さぶっているとか。

まあ、少なくとも今夏の移籍はないと思っているが、万が一抜けると大きな戦力ダウン。ペドロ・ジュニオールが得点を挙げられるようになってきたので、カイオショックほどの混乱は起こらないだろうが、やっぱりエースという存在は別格なもので。

それはそれとして、遠藤をボランチで本格的に使う構想が大岩があるとか。

攻撃的なシステムの一環とのことらしいが今の鹿島はボランチには人材が豊富で、むしろ2列目の方が品薄状態に思うが、大岩の感じているのは別ということだろうか。

思えば大岩はレアンドロ、中村のセットにこだわっている。安部の台頭で出番の減ってしまうことが予想される中村を、それでも使うための苦肉の策なのか?と邪推してしまう。

レアンドロを再生させたぐらいだから、何かしら感触があるのか・・?

自分は遠藤の良さを前線でタメが作れる、意外と評価されていないが裏を取る動きがうまい、最近は決定力が落ちているがシュート力もあるとそのあたりに見ている。ボランチに下げてしまえばそれらの長所を全部捨ててしまうことになりかねず、どう捉えているのだろうか。

無論、ボランチに下げたら下げたなりのメリットはあるだろうし、下げることによって先に挙げた長所をより活かせるようなことがあるかもしれないので、こればっかりはやってみないことにはわからない。

三竿健(弟)にもこだわりがあるようだから、ボランチのポジションは埋まっていると思うのだがなあ。

金崎の動向も含め、サマーブレイク明けは色々と動き出しそうだ。

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久々に蛇足話。

昨年、超話題になっていた「君の名は。」がレンタルされたのでようやく観た。本当は劇場で観るつもりだったが、出遅れた頃には大ブレイクしていて、行くきっかけが逆になくなってしまったという。

ネタバレを避けて感想を言うと、自分は楽しめた派。

なんというか、楽しめるように作ってあるし、泣きどころとかもあって、素直にそれに乗っかると面白いのだが、色々と話に穴も多いので、面白くないとか辛い評価をつける人はそっちが気になってしまうのだろう。実際、どっちとも言える。

まあ、せっかく観るのなら楽しんだ方がいいのでは?と思うと、少なくとも金ドブとか言って切り捨ててしまうよりはいいんじゃないかなあ。

ちなみに人に「あれ面白かったね」と言われると「だね、面白かったね」と言うし、「穴だらけでつまらん」と言われると、「それな」と同意して差し支えないと思っている。

君の派は。

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