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ガンバのパトリックが退団・・怪我さえ大丈夫なら狙い目?(他) [雑感]

ガンバのFWパトリックが退団とのこと。

昨年10月に右前十字靭帯損傷と右外側半月板損傷という大怪我を負い、全治10ヶ月となった。

今シーズンで契約解除になるかと思われたが、功労者ということで「怪我をしたまま返せない」とガンバが契約延長という粋な計らいをして、現在に至る。

怪我の状況が全然わからないのだが、パトリック自身は日本でのプレーを希望しており、怪我する前の80パーセントくらいでも出せるなら充分に戦力になるのではなかろうか。

もっとも怪我が治っていても試合勘もあり、レンタルということだったので年俸の問題や、レアンドロを切って乗り換えることが契約や登録上、可能なのかもわからない。

なので完全に想像だけで書いているが、鹿島に必要なのは前線で体を張ってボールを収めてくれて、尚且つ一人でも得点を決めてくれる万能型のFWなのではないだろうか。マルキーニョスや大迫などがそうだった。金崎もそう。(興梠は今ちょっと褒めたくない)。

ペドロ・ジュニオールは時々スーパーゴールを決めてくれるものの、トータルで見ればボールの失い方も悪いし収まりも悪い。はっきり言うと物足りないことこの上ない。

レアンドロに至っては言わずもがな、むしろどこを気に入って獲得してきたのかわからないくらい。

個人的にはジネイも気に入っていたのだが、ファブリシオもハテナな人選だった。レアンドロといいゲームを作れるMFを探しているのだろうが、ここ最近ではカイオを除けば(新規入団なので)、フェリペ・ガブリエルが成功したくらい?

豊川や、レアンドロより期待出来そうな杉本の復帰待ちという状況になっているが、いっそのこと外国人に限らず、日本人選手で誰かいないものか。

まあ、山村がセレッソで2列目にコンバートされてあれだけ活躍しているのを見れば、獲得してくる方だけではなく、現場にも問題があるのかもしれないが。金森も多分そういう選択だったのだろうし。

大型補強で始まった今シーズンだが、夏場のウインドーで更なる補強をしてもいいような気がする・・と思うのは欲張り過ぎだろうか。

あと、(他)で書こうと思っていたのは鈴木のこのところの不調ぶり。

スタメンで使ったりサブで使ったり謎の起用法ではあったが、集中力を欠くようなミスも多い。ちょうど海外クラブからオファーがあるかも、とかいう話題があってから気持ちが散漫になっているように感じる。

まさか浮かれていることはないだろうが、なんとなくお調子者な部分もあるので、初心を忘れてしまっているんじゃないだろうな?と少し心配している。海外を意識するのはふた桁ゴールを獲ってからだよ。土居の下降ぶりも凄まじいものがあるのだが・・。

もうひとつ(他)の話題はACLでの済州の常軌を逸した無法ぶり。

長くなるのでざっくりまとめると、やった選手に厳罰は勿論、クラブに対しても来季の出場権剥奪とか、そのくらいしないと反省しないだろう。挑発云々については、さあ、結局のところはどうなんだろうね。

ホームでガッツポーズしたくらいでキレられても?というのもあるが、浦和とやる時は色々あるのでなんとも言い難い。

ただ言えるのは、森脇は小笠原に注意して貰って本当に良かったと思って欲しいということ。あのまま誰も何も言わなかったら、今回の暴動の、相手側の立場にいたかもしれないのだから。

マナーはきちんと守りましょう。

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13節がACLの関係で延期になっているが・・ [雑感]

13節のアウェーガンバ戦がACLの予選突破のため、7月5日(水)に延期になっている。

故障者続出のなかで有難いことだとは思うが、延期になった方の日程を見てみると・・。

7月2日(日)に17節アウェー柏、7月5日(水)13節アウェーガンバ、7月8日(土)18節アウェーFC東京。

中2日、中2日のアウェー3連戦。鬼か。

というか17節の柏戦が分散開催で日曜にスライドされていて、18節は土曜のまま。

同じACL組の浦和は土曜、日曜で中3日、中3日。川崎が土曜、土曜で中3日、中2日。何故、鹿島だけこんなことになっているのか。悪意さえ感じる。

順調なら遠藤は復帰しているだろうがレオシルバは微妙なところで、レギュラー固定のやり方をしている石井采配だと、夏場のこのアウェー3連戦はキツ過ぎる。中2日だと鹿島に帰る時間もないだろうし、まさに地獄のロードとなる。

下手すると1週間で3連敗、一気に順位を落とす可能性も有り得る。

勿論、1週間で3勝というカーニバル状態になることもあるのだが・・。

相手関係や疲れ具合によって戦術を変えるということも出来ず、「鹿島のサッカーをするだけ」という捻りもない戦い方しか考えられない石井采配では不安しかない。

今からでも日程が変わることはないのだろうか。

吹田スタジアムはリニューアルしてからまだ行ったことがなく、今年は行きたいと思っていたのだがグダグダな試合になりそうな予感。

まあ、今はそんな先のことではなく、ACLの第2レグの方が重要なのだが。

リーグ戦でも連敗が続いていて、ここも取りこぼすと何にも残らない。進退問題とまでは言わないが、意地は見せて欲しい。

先制されると逆転する気配のない今季の鹿島。90分あるから、と悠長なことを考えず、前にも書いたが前半で決着を着けるくらいの勢いで入って貰いたい。

納得のいくスタメン選び、采配、選手たちの戦う気持ちが見たい。

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クラッシャー [雑感]

石井以外ほとんどの人が予見していた主力選手の長期離脱だが、試合前に植田、試合中に遠藤とレオシルバという1試合で3選手を破壊してしまった破壊神・石井。

次は昌子か土居か、あるいは西か。サポーターとしては恐怖におののく日々だが、急に日和ってターンオーバーしてボロボロになる可能性もなくはない。こうなると選手の破壊ではなくチームの破壊となるが。

とはいえこれでも首位とは勝ち点1差、ACLも予選首位通過、昨年はCWC2位、天皇杯優勝、一昨年はナビスコ杯(現ルヴァン杯)と輝かしい実績を持っている。

何が正しいのやらさっぱりわからなくなるが、今年も終わってみれば「凄いな石井」となるのだろうか。

これ以上の怪我人は致命傷となるが、とりわけ上に挙げた昌子、土居、西の誰かが欠けると崩壊は間違いなし。どの試合を重視し、どういう形で勝ち点を取っていくか、目の前の試合だけでなく大局を見た戦い方が必要となってくるだろう。

もっとも、本当なら最初からそういうふうなマネジメントをしなければいけないのだが。

こういう時、活躍していない選手ほど怪我とは無縁な気がするが、普段から真面目に走ってないから怪我しないんじゃないかと疑ってしまう。ホニャラ・ホニャニャールやホニャンドロの悪口じゃありませんよ?

ブエノや中村が復帰してきたとのことなので、ブエノはここが頑張りどころ。中村は何か劇的な変化がない限り今までと同じ繰り返しのようにも思うが、石井のお気に入りなので使われる機会は増えるだろう。

個人的には金森にチャンスをあげて欲しいと思っている。ドリブルで仕掛られるし、勝負根性も持っているし、2列目で使ってもやってやれないことはない。

レオシルバが離脱してしまったのがかなり痛いが、三竿健(弟)はこの際にレギュラーを奪うくらいの活躍を見せてくれればと期待している。

2列目の収まりが悪ければ西を2列目に上げてもいいとも考えているが、石井の判断基準だとレアンドロ、中村、ペドロ・ジュニオール、金崎という、金崎一人に負担のかかる布陣になるんじゃないだろうな・・。

ペドロとレアンドロの同時起用だけは避けて欲しいと思うが、どういう方向性で行くのだろうか。川崎戦の戦い方で、ある程度がわかるかもしれない。

川崎戦が金曜夜に変更されているので、間違えないようにしましょう。

リーグ戦連敗を避ける、怪我人のためにも頑張る、広州広大への影響も考える、となんでもいいから勝ちたい。

気持ちは見せられるだろうか。

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ムアントン戦を振り返るとペドロがちょっと・・ [雑感]

2節くらい前に石井が「特定のメンバーが決まった」みたいなことを言っていて、早いなと思ったものだが、ムアントン戦でターンオーバーしなかったことを見ても本気だということがわかった。

開幕前に「2チームぶんの戦力を作る」とか豪語していたのが何だったのかと、溜息をつきたくなる気持ちがあるが、今のうちに出来るだけ勝ちを積み重ねておかなければいけないということだろう。

思えば昨年、カイオが抜けた途端にボロボロになったのだが、あれを教訓に出来ないとか。昌子、遠藤、土居、金崎あたりが抜けると同じことが起こならいとも限らないのだが、そこらへんどう考えているのだろうか。

ちなみにブエノがベンチにも入っていなかったのは、「アントニオのサッカー食べ放題」さん情報によるとACLの外国籍登録選手が3+AFC1で、ブエノは登録されていないそうで。そういえばそんな話もあったっけと自分の中では遠い記憶だったのですが、さすがです。

登録した頃はレアンドロがバリバリ活躍してくれると思っていたのだろうが、誤算も誤算。ただ、それを差し引いてもDF陣の方が薄いのはわかっていたことなのに、危機管理能力が低いことを証明してしまった。

まあ、特定選手で乗り切るという方針に変更したので、しばらくはそういう目線で見るしかない。

それを前提にムアントン戦を振り返ってみると、やはりペドロ・ジュニオールのところが隙になっていると感じる。

翌日の鈴木のコメントを読むと、ベンチで何故スタメン出場出来ないのか考えて、金崎のように運動量豊富に攻守に頑張ってボールを引き出す動きもやればいい、と思い至ったそうで、結果その通りの活躍を見せた。

2点目はラッキー判定とはいえあそこに飛び込めたことも実力だし、言葉通り攻守に走っていた。

一方、ペドロ。運動量は決して多いとは言えず、守備も緩い。かといってボールが収まるわけでもなく、だったら得意のカウンターに入った時くらい1枚は剥がして欲しい。

1対1はスピードで振り切るかドリブルで抜き去るか。シュート精度がないのはわかるが、その形にすらいけないことも多く、落ち着かない時間帯が多くなった要因のひとつ。FWで使っている以上求められているのは得点で、結果を残せないなら鈴木と入れ替えでもいい。

今のところ、「ペドロ・ジュニオールが加入してくれて良かった!」と思ったことが個人的には一度もなく、マイナス面の査定が大きい。

あとはレオシルバ。試合記事でも書いたが、自在に動くのがレオシルバの持ち味で、ピッチを幅広く走れる運動量、足元の技術、パスセンス、どれをとっても一級品。

しかし、そのどれもが表裏一体で、走り回り過ぎて穴を空けたり、足元の技術を過信し過ぎて危険な位置で取られたり、パスを狙い過ぎて通せずカウンターあるいは、周りが反応出来なかったり。

これをフォローするのが相方のボランチの役割になっていて、何節か前の試合で、「永木がうまくコントロール出来るようになった」と評価したことがあったのだが、また逆戻りしていた。

永木も前に出て行くのが特徴なので気持ちはわかるのだが、あれだけ中盤がバラバラに動くとまとまりがなくなる。

自由にやらせる方向で石井は考えているのかもしれず、また、レオシルバの特性を考えても間違いではないのだが、試合展開によっては守るとか攻めるとか、ベンチから指示を出せるようにしておいた方がいいのではないだろうか。

もっとも、交代1枚切るのに大岩コーチとホワイトボード使って延々と議論しているくらいなので、展開に応じて適切な指示が出せるとは思わないが。

なんにせよ、ある程度の自由さを認めつつも、危ない時間になっていると見えたなら、何かしら手を打てる用意をして欲しいということ。

個に頼るだけなら、誰が監督でも同じことだから。

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森脇問題、2試合の出場停止で決着 [雑感]

浦和対鹿島戦での森脇の侮辱的発言問題は、Jリーグ規律委員会が審議の結果、森脇に2試合の出場停止処分となった。

対象試合は11節、12節。角田の件がスルーされたので処分があるとは思っていなかったが、問題が大きくなったのでこのへんで手を打とうという感じなのかな。

前にも書いたが、処分があるなら直近ではなく、次の鹿島戦2試合で出場停止にして欲しかった。

次のカシマスタジアムでの試合は、森脇が出てくるだけで騒動になりそうだし、せっかく観客も多くていい雰囲気で試合したいのに、試合前から不穏な感じになるのは嫌なのだが・・。

これにつられて変な空気にならないように、サポーターも注意したい。つまらないことで問題を起こしたくないし、ブーイングとかもやめていっそ完全にスルーするくらいでいいのでは。

もっとも、それを学校でやったらそれはそれでイジメと言われるのだが。

にしてもこの審議は、森脇と小笠原が呼び出されて映像を見ながら別々に尋問されたとのことだが、「レオシルバへの発言」と小笠原が言ったのにそちらは聴取せず。やるなら近くにいた選手全員とか、徹底的にやって貰いたかった気もする。

一応、処分については、「他の競技者、その他の競技に立ち会っている人々に対する侮辱」に相当するとのことで、なんだか曖昧な表現。どのくらいの暴言がそれに該当するかがはっきりしない。

差別的なことはなかったとのことで、このことで問題を大きくしたくないが処分しないわけにも・・というような雰囲気もある。

今回、小笠原が身を削って言ったおかげで、森脇の暴言に「処分」という形で決着が着いたわけだが、謝罪会見の一問一答を読んでいると、森脇が納得しているのかどうかいまひとつわかりづらい。

鹿島や小笠原、レオシルバの方に出向いてまでは謝罪しない、機会があったらというあたり。ことを大きくした小笠原の人間性を疑う、とまで言われた側としては受け入れがたいものもあるが、処分自体は求めていないとのクラブの方針なので、妥当なところなのか。

浦和側からしたら小笠原が悪者認定なのだろうか。

まあ、なんにせよ、森脇が本当に反省していて、今後暴言を吐かないようになったら、小笠原の行為も報われるというもの。そして、自分たちやサポーターも言葉や態度には気をつけていきたい。

ひとまずこの問題はこれでおしまい。切り替えよう。

ACLの方は川崎が勝利して順位は未定ながら予選通過となった。おめでとう。順位次第で対戦することになる。

鹿島は予選通過が確定していて、明日の結果で順位が決まるわけだが、ブロガーさんたちの記事を読んでいると、1位通過を望んでおられる方が多い。

自分は特に順位にこだわりはなく、レギュラー組の疲労とサブの底上げが出来ていないことが心配なのだが。町田やブエノを使う機会なんてこの先そんなになさそうなのに。

サブ組も使って貰えないとなると、どんどんモチベーションが下がっていくだろうし、そのへん石井はあんまりうまくなさそうに感じるのだが・・。人柄はいいと言っても、新しく入って来た選手や外国籍選手は関係ないし。

どんな布陣でやることになるのか不明だが、やるならやる、休ませるなら休ませる、とこれだけははっきりとしておいて貰いたいと思っている。

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ここまでターンオーバー出来るかな? [雑感]

現時点ではグループGの順位は確定していない。

前にも書いたように広州広大とは出来れば当たりたくない。結果を見てから順位調整といきたいところだが、2位キープならいざ知らず、勝たなければいけないとなった場合、ガチメンバーで勝ちに行く必要はあるかどうか。

1位通過、ムアントンへの雪辱、ホームで勝ちに行く等々、そういう姿勢は大切なものなれど、疲労具合はハンパなく、ここは勝敗にこだわらず思い切ったターンオーバーを敢行する機会かと。

以下、やってみたいスタメン。

曽ヶ端、伊東、町田、ブエノ、三竿雄(兄)、三竿健(弟)、久保田(or梅鉢)、金森、レアンドロ、鈴木、安部。交代は伊東→小田、梅鉢(or久保田)、鈴木→田中。

レギュラーメンバーは全員休養。中村の怪我の具合もわからず、サブメンバーの状況もまるでわからないが、ここまでやってくれれば勝敗かかわらず拍手を送る。

レギュラー外しと言えど、伊東と三竿健(弟)が頑張れば後ろは耐えられるかもしれない。ブエノらを筆頭に実戦を遠のいている者が多いが、久保田(梅鉢)のところを除けば普通にやれておかしくない。

ボランチに永木を入れてゲームをコントロールして貰ってもいいが、慣れないメンバーとやって無駄に消耗してしまうのも良くない。やるなら思い切りいきたい。ストレスを溜めても仕方ないし、調整で出したとしても変に疲れるだけだと思う。怪我も困る。

少なくとも攻撃陣はレアンドロ、金森、安部、鈴木となればやれておかしくない。心配なのは連携だけで、そこは練習ですり合わせていければ。

というよりも本当ならこのスタメンでも、勝ち負け出来るくらいになっていて欲しかったのだが。

開幕時に掲げていた2チームぶん作るという理想にはほど遠く、1チームプラスサブ、という状況さえ作れていない今、底上げするにはこういうチャンスを逃してはいけない。

この試合で昌子、植田、遠藤、土居、金崎らを使うようなことがあれば、たとえそれが調整目的であったとしてもちょっと監督としてどうかというところ。この先で休める機会はそうそうない。

主力を休ませたうえでいい勝負をする。更には広州広大との対戦が避けられる。これが一番いい結果かな。

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浦和戦、追記 [雑感]

勝負を分けたのは試合記事にも書いたように柏木、遠藤を欠いた浦和と、山本を欠いた鹿島のわずかな差。

あとは先制点が大きかった。今の鹿島は守ることは出来ても、攻めはあまり強くない。先に失点していたらあの空気、鹿島の疲労度からして逆転まで持っていけたかどうか。

攻撃の不発具合は何が原因か一概には言いようがないが、ペドロ・ジュニオールのところでボールロストする回数が多いのと受ける動きが少ないこと。2列目の遠藤、土居の疲労が大きく前への推進力が弱いこと。

そして、鹿島の生命線である両サイドバックの大胆なオーバーラップ。敵陣に攻め込む回数が極端に少なく感じる。浦和戦で伊東は何回上がったのだろうか。

浦和戦は先制したし慎重にやっていたので攻め上がりが少ないのは仕方ないことだが、サイドバックの攻撃参加がないと苦しい。こういう時こそカウンターに関してはモノにして欲しかった。

山本の怪我で西を左に回したのは正解でそれ以外は手を打てなかったが、本来ならそんな心配がないように三竿雄(兄)を補強したはず。湘南でバリバリレギュラーだった三竿雄(兄)を奪って塩づけとか・・。三竿健(弟)にしても同じことが言える。

金森もようやくベンチに入れたとはいえ出番がなく、鈴木も海外クラブからオファーが来るかもというのに出場時間も短く。

ちなみに鈴木はファウルを貰うのがうまいというかなんというか・・。あまり楽な道に逃げないで欲しいのだが。

救いは、ベンチが一体となってゲームに入れていたこと。レギュラーとサブ組にわだかまりがなさそうなのがまだ上向く要因はありそう。

カウンターをシュートまで持って行くこと、願わくば得点を決めること。流れのなかからでは2列目を絡めて速いパス回しで崩して枠にシュートを打って欲しいこと、得点を決めること。攻撃はこれを金崎抜きでもやれるようにしたい。

あと気になっているのはやはりレオシルバのところで、攻め上がる時の呼吸が合わないというか、相手を翻弄するのはいいが味方まで翻弄されて合わせ切れていないことがあり、ちぐはぐになっている。

スルーパスも狙い過ぎてカットされてカウンターというシーンも多く・・。怖い。

浦和はさすがに強いだけあり、フォローが速かった。ボールを失ってもすぐに後ろから詰めてくるし、ゴール前にも殺到してくる。

柏木がいれば興梠も前に残っていただろうし、危なかったかもしれない。個人的には「鹿島は相性がいい」とか言う李を無得点のまま抑えられたのは良かった。本当は90分出たうえで完封したかったのだが。

もう一人、興梠にも何もさせなかった。いつも嫌なことをしてくれる。小笠原が特に興梠に対して燃えていて、あの疑惑のPKとかあの疑惑の(というか完全な)オフサイドゴールとか、まあ色々あるのだろうな。

前節に大宮に負けて勢いが止まっていたのも、ちょっとはあったのかもしれない。

とりあえず勝ち点差で浦和とガンバを抜いて首位には立ったが、得失点差が開き過ぎているので、余裕を持つにはもう少し稼がないといけない。

今一番ノッている浦和に勝ったことで上向いていけるといいのだが、試合記事にも書いたように一杯一杯。神戸、川崎に勝てれば本物なのだが。

ACLノックアウトステージもあるし、5月は勝負の月。体調管理もしっかりやって貰いたい。

そう言えば日程が変わってガンバ戦は7月になるのだったったけか・・?

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大問題が発生していた・・やっぱり森脇だった [雑感]

いつも以上に小笠原がヒートアップしていて、イエロー一枚貰っているのにあまりやり過ぎないように、とハラハラしながら観ていたので舞台裏で何が起こっていたのかわからなかったが、どうやら森脇が暴言を吐いた模様。

試合記事では「森脇が乗っかってきて大荒れに・・」と書いていたが、既にそういう状態になっていたとは。

小笠原の言い分としては、森脇がレオシルバに対して侮辱的な発言をしたということで、思えば確かにレオシルバもいつも以上に怒っていた。

それに対して森脇の言い分は、レオシルバには何も言っていないが小笠原には「入ってくんな、ボケ」と言われたから「口が臭い」と言ったとのこと。

自ら子供みたいな喧嘩と森脇は言っているが、暴言を吐いたことは認めている様子。「ボケ」の方は言ったかどうか確認出来ないが。

鹿島側からすれば過去にもダヴィやカイオに同様の行為をされており、そのさいに暴言があったかどうかは定かではないが、心証だけで言えば森脇は限りなくクロ。信用出来ないと言ってもいい。

小笠原の怒りはパフォーマンスにしてはやり過ぎと思っていたが、あれだけ怒るには相応の理由があったということだろう。

まあ、これは鹿島側からの意見なので、浦和側が森脇にどういう印象を持っているのか知らないが。

Jリーグの調査が入る(かも?)というだが、挑発行為の角田が完全スルーだっただけに処分があるかどうか。

いっそのこと全チームに対して、小笠原と森脇がどう思われているかの調査をした方がいいんじゃないだろうか。なんかそれこそ小学校の学級会みたいだが。

那須や西川、阿部とか槙野にしても紳士的な選手も多いのに、何故、森脇だけこうなのか。替えの利かない選手にも思えないし、鹿島戦だけ出ないで貰えないかな。処分があるなら、直近何試合とかではなく、対鹿島戦で何試合とかにして欲しい。

興梠に関しては律儀な面があるのも知っているが、乱暴者であることも知っており、イエローも出ていたので妥当な処置かと。

松尾主審は退場者を出さずにうまく捌いたと思っていたが、細かいところではジャッジに不満も持たれているようで(掲示板とか)、もしかしたら自分は「あのくらいの不利な判定は当たり前?」と思ってしまっているのだろうか。

確かに武藤のチャージは繰り返しでイエローがあってもいいなとは思ったし、レオシルバのシュートが槙野に当たっていたのにゴールキックになったりとか(槙野が宥めていた)、金崎のオフサイドが微妙だったり。あれ、結構あるな?

なんにせよこれだけオオゴトになったのだし、調査はしっかりやって結果は公開して欲しい。

浦和はそんなことしなくても強いのだし、一人のせいでわざわざ品格を落とすこともないのになと思うが、鹿島も気をつけたい。サポーターも勿論のこと。

ガンバが引き分けて今節で首位確定。雑音に巻き込まれず調子を上げていこう。

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鳥栖戦、振り返り [雑感]

どうにか勝利した鳥栖戦。翌日の豊田の新聞コメントを読めば「相手のスローなペースに合わせてしまった」と言っていたように、鳥栖が付き合ってくれたおかげで鹿島の展開になった。

鹿島が何も出来ずに封殺される時は、だいたい前線からプレスをかけられてバックパスばかりになって最後はロングボールを放り込んで奪われるというパターン。

ACLと同じメンバーで疲労の溜まっている鹿島を思えば、鳥栖はもっと仕掛けて来た方が勝つ見込みがあったのではなかろうか。

次に当たる浦和はそんな隙は見せてくれるとは思えないしね。何かプランがあるのだろうか。

ところで金崎の得点がオフサイドだったシーン。ライブで観ていた時はオフサイドかと納得していたのだが、掲示板とかでオンサイドという意見が多くて録画をじっくりコマ送りにしてみれば・・。

ギリオンサイドに見える。鳥栖のDFが勢い良くラインを上げたので騙されてしまったが、ああいう微妙な判定はやっぱりビデオアシスタントレフリーの導入を待つしかない。

ただ、プロ野球ではホームランやホームベース上の微妙な判定で録画検証を行っているのだが、これがまた試合の流れをガッツリ切断してしまうもので。

サッカーは特に流れのスポーツでもあるだけに難しいところもある。テニスのチャレンジはすぐだからむしろ観客もノッてて問題なく行えているのだが。

試験的に導入された昨年のCWCでは鹿島側にうまく転んでくれた。いつも判定に泣かされている印象があるので、鹿島的には導入してくれた方が助かる。はよ。


というわけで鳥栖戦の振り返り。

良かった点は植田が豊田を封じ込めた点と、昌子を中心としたディフェンスが安定していたこと。PKはたまたま手に当たっただけでどうしようもない。クォンスンテも安定感があって、曽ヶ端と併用ではなくこっちメインでいいのではないだろうか。

金崎、土居が走り切れたこと。逆転出来たこと。レオシルバと永木のバランスが改善されたこと。

悪かった点は昌子が激怒していたように、攻撃陣がすぐにボールをロストしてしまった点。このせいで最後までDF陣が休めず、それによって集中力は保たれたかもしれないが、終了後の昌子の披露具合を見て、ロスト人間は何かを感じ取って欲しい。

昌子は金崎がボールを要求してもすぐに失うことを怒っていたが、金崎はかなり走ってボールを引き出してくれているので悪くは言えない。

問題なのは攻め急ぎ過ぎるレオシルバと、動かないのにボールを大事に出来ないペドロ・ジュニオール。なんにも出来ないレアンドロ。

レオシルバは攻撃にも絡んでくれなければ困るのでメリットも多く、これを抑えると良さが消えるので痛し痒しな部分もあるが、ペドロ・ジュニオールは変な失い方をするのが嫌。シュートで完結してくれればまだマシだが、少しは後ろのことも気遣って貰いたい。

レアンドロについては元セレソンとかいう肩書きで見るのはやめて、単純に技術的なものを見て判断して欲しい。トラップの技術とかパスの精度、ドリブル、普通に見れば日本人選手に比べて何が勝っているわけでもない。

こうしてみればボールを失っているのはブラジル人のところ。石井が制御出来ていないのでは?という疑いが持ち上がるのだが。

あともうひとつ気になるのは前から言っているパススピード。鹿島は壁パスでワンツーというやり方がほとんどない。後ろに下げてワンタッチで壁の後ろとかいうケースもなく、そこらへんも織り交ぜて攻撃していって欲しいと思っている。

今は運良く勝てているだけ。ツキがあるうちに修正出来るところは早急に手を打って貰いたい。

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ツケはいつか払わされる [雑感]

ムアントンが勝って、無事にACL予選を突破出来てまずはひと山を超えた。

ラスト一戦、ムアントンとホームで試合を行い、勝てば1位通過となる。石井は「ホームなので勝って1位で通過する」と勇ましいことを言っているが、実のところ1位でも2位でもそんなに変わりない。

強いて言うなら1位通過はホームアンドアウェーの2戦目をホームで戦えるということだが、自分はこのルール、アウェーゴール方式のぶん2戦目がアウェーの方がむしろ有利なのでは?と思っているくらい。

まあ、ホームでやって複数得点を取られるとそれだけ不利になるので、そこを考えれば地の利もあって最初がアウェーの方がいいのかもしれないが、無失点に抑えると俄然有利になる。

あとは個人的に広州恒大とは当たりたくない。対戦相手は広州、水原、川崎のどこかになるが、川崎を下に見るわけではないが、遠征の負担も考えると川崎とやりたい。続いて水原、広州の順番。

もっとも、日本のACLのポイントを稼ぐためには、分散して多くの日本クラブが上位に進出した方がいいのだが。ガンバにも奇跡的逆転劇で予選突破して欲しいと思っている。

鹿島はどこが勝ち上がったかわかってから試合が出来るので、極論、2位になることは自力で可能なわけだが、ムアントンももしかしたら広州を避けようとするかもしれず、そうなると無気力試合になりかねないのでどうしたものか。

広州が1位通過確定となれば、このあたりどういうふうにスタッフは捉えるのだろう。「どこが相手でも勝つだけ」というのは理想論として、今の鹿島はそこまでの余裕はない。広州が2位になったら1位通過を目指せと思うが。

そして、記事タイトルの話にようやく入るわけだが、このところのDFラインへの負担がとんでもなく大きい。

ずっとスタメンフル出場(だよね?少しくらい下げたか?)のCBもさることながら、休ませながら使っている両サイドバックの動きも重い。下手をすれば怪我をして長期離脱も有り得る。

ACL予選6戦目。1位通過、ホームで勝つというのは勿論当たり前のことかもしれないが、現実も見据えて、レギュラーDFラインの休養及びサブ組の試合勘を取り戻すといった基本的なことを考えて貰いたい。

さすがにずっと昌子を使い続けるわけにはいかない。

ツケはいつか払うもの。大きな利子がついて返ってこないうちに、こまめに清算しておくのがベターだと考える。

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