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皆さん大人ですよ・・ [雑感]

鹿島系ブロガーさんのブログを色々と覗いてみたが、皆さん愚痴もこぼさずにホント大人ですよ。これ嫌味じゃなくてね。

品格を落とすとか、負け惜しみと言われるとかあると思うのだけど、2位に終わった結果を受け入れていらっしゃる様子で、こんな理不尽に激しく憤っているのは自分だけなのかと意外な思いを抱いている。

確かに川崎が強かったのは事実で、直接対決では2つとも完敗している。終盤の追い上げは見事で、ダブルを喰らっている以上、川崎に優勝されたとしても仕方ないという面では納得するが、誤審は誤審。呑み込めてはいない。

誤審はサッカーにつきもの、不利を被っているのは鹿島だけではない、というのも理解はするが、終盤に狙いすましたように立て続けに3つ。マリノス戦で土居のゴールがオフサイドで取り消し、柏戦でのハンド見逃し、植田のゴールを誰がやったかも認識しないファウルという不可解なジャッジで取り消し。

それだけではなく川崎戦の終盤戦ふたつ、ガンバ戦でハンドらしきものを見逃し(これは多分セーフ)、浦和戦ではカードを出すのを控える(これは意図的に思えた)など。

川崎は以前、大量得点で勝っている時にハンドを見逃されて中村憲が怒っていたという記事があったし、そこは多分誤審だったのだろうと思うが勝敗にかかわったわけではない。まあ、ここまで言うと本当に負け惜しみになるし、いくら言っても遠吠えにしか思われないが、それでも吠える。

そもそもJ2のプレーオフで誤審をやらかしたばかりの村上伸次を送り込んでくるあたりに、悪意しか感じられない。リスペクトがないと言われるかもしれないが、リスペクト出来るだけのものを見せて貰っていないのだから当たり前の話。

尊敬ってのは押し付けるだけでは得られない。結果を見せないと。

鹿島としては意見書の提出も検討しているらしいが、結局、何も改善された試しはなく、被った不利益は泣き寝入りとなる。今回は約10億円の泣き寝入り。天皇杯の西のゴールをオフサイドで取り消した件は誤審と認められたが、勿論結果は変わらないし再試合にもならない。

被害を受けた方が言えば言うほどダメージを喰らうというまったく度し難い空気だが、「決定に文句を言っても変わらない」なんて風潮がまかり通る限り、いつまで経っても審判の質は向上しない。

VARが導入された時、どれだけ判定が覆るか今から楽しみで仕方ない。審判の権威なんて、あっという間に失墜するんじゃないかな。

Jリーグタイムでも、「問題シーン」は検証されるか涙をこらえて観たのだが完全スルー。まるでそんなことは最初からなかったかのような流れだった。

その後の浦和戦の興梠のオフサイドシーンは、ドアップで足1本ぶん出ていることなど詳しく放送していたのにあそこまであからさまにされるとは。

れっきとしたファウルなら、「ここがファウルでしたね」ときちんと放送すればいいのに、都合の悪いことは見ないフリかと呆れてしまった。(その後のスポーツ番組では放送したみたいだが)。

ダイジェストとして流すには重要なシーンだし、そこだけカットというのはいかにも不自然。ゴールが取り消された時のワイプでの川崎の選手の顔も見たかったという意地悪な気持ちもあった。その表情でファウルかどうかはわかるはずだしね。

結局のところ誤審を上回って得点を取れなかった鹿島の力が足りなかった、と言われたらそれまでだし、実際、決めにいけなかったのも事実。それはそれとして、審判団が鹿島の足を全力で引っ張ったのも確かだということも強く主張していきたい。

むしろ今回得たDAZNマネーは変な外国人に使うより、VARの導入資金のための寄付にした方が補強になるんじゃないかと皮肉も言ってみたり。

少なくとも「どっちかのファウル」とか言う時点で、どんなファウルがあったかを認識していないわけで、とりあえず守備側の選手が倒れたらファウルで試合止めようとかそんなレベルだった。これは鹿島に限った話ではないようにも感じるが、追加副審を置いてエリア内の判定に権限を与えるとか、VARが導入されるまではそういうふうにして欲しいと思う。

愚痴が多くなった。大人っぽく割り切れないんだからしょうがない。お目汚しをすいません。

死人に口なしとはちょっと違うが、終わってしまったことを言っても何も始まらず、この屈辱は10倍返しで晴らして貰いたい。

来季はタイトルは全部獲って憂さを晴らしたいが、3冠を全部逃した勝負弱い大岩は本格的に続投になる模様で・・。前にも書いたが引き出しはもう全て出し尽くしたんじゃないかな?レオシルバへの過度な依存にしてもそうだし、今以上に上積みがあるとは思えないのだが。

このへんは話が決定してからにしようかと思う。

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2017第34節磐田(アウェー)戦 [リーグ]

まず最初にひとこと。

大岩は責任を取って辞めてくれ。3冠全部逃して来季も続投とか虫が良すぎでしょ?

「頑張ったでしょう」はプロの世界では何の意味もなく、最後まで優勝争いをしたというのは評価には値しない。絶望的な状況から指揮を執って追い詰めた上で及ばず、ならわかるが、あれだけ圧倒的なリードを持ちながら逆転を許しては言い訳無用。

「来季も続投」と言ったフロントの発言が、やはり早かった。終盤の大事な柏戦、磐田戦で勝負手を打てず、負けることを恐れて前に出れなかった責任は重い。勿論、プレーするのは選手だし、決定機を決められなかったのは選手が悪いが、観ていても何がなんでも勝ちに行くという姿勢が見られなかった。

前半から何度かカウンターの場面があったが、ことごとくをレアンドロが潰し、あれを見ていたらペドロ・ジュニオールの一発に賭けるのもありと思っていた。なのに82分に交代はあまりに遅い。

西の負傷交代のアクシデントがあったとはいえ、先に点を取られることを恐れて腰が引けたままの戦いになった。交代で出た伊東も相変わらず持ってからの判断が遅いし、良かったのは山本がフリーでヘッドを外したあの1本だけだった。

特にこぼれ球をフリーで拾ってシュートになったシーン。あそこが西だったら迷わずダイレクトで打ってただろうし、枠には飛ばしたと思う。

レオシルバもやっぱりこの程度だった。最後の方は気持ちだけ出て雑なプレーも多いし、勝者のメンタリティーが感じられない。勝利をもたらす決定的な仕事は皆無で、小笠原がいれば・・と思わずにいられないが、試合前記事で書いたように試合間隔が空き過ぎている。柏戦で使わなかったことで、既に後手に回っていた。

ベンチで悔しそうな表情を浮かべる小笠原と永木の姿が目に、心に、痛い。

金崎は勝ちたいという思いが充分に伝わって来たが、それ故に周りに目を配れず、味方を使えば更に決定機だった場面が2~3度あった。もっとも、それでも決めに行くのが金崎の持ち味なので、決められなかったことの方を残念に思う。

レアンドロもいくつかチャンスはあったが、優勝に導く助っ人外国人というレベルには今一歩足りなかった。ふわっとした印象しか残らず、どうしても欲しい選手かと言えば実はそうでもない。

判定については植田のゴールが、昌子のファウルで取り消された場面が疑問。

大井に対する昌子のファウルということだったが、ライブで観ていても、リプレーで観直しても、昌子がうまく大井の裏を取り、それを防ごうとした大井が後ろ手で昌子の腰につかまり、そのまま昌子ともつれ込んで倒れている。

むしろ昌子の方が倒されていたようにも見える。昌子が手を使って大井を倒したならわかるが、本当に正当なジャッジだったのか?

鹿島目線で、しかも審判への不審がマックスを超えているからそう見えただけかもしれないが、納得はいっていない。

(追記「鹿島、幻の“優勝ゴール” ファウルの判定で得点ならず ドローで無念のV逸」。誰がやったかわからないファウルをよくファウルとジャッジしたな!)

最終的に川崎と勝ち点が並んでの2位ということで尚更、不満が残る。審判への信用は失墜したので、是が非でも早くVARを導入して貰いたい。誤審で落とした勝ち点と、鹿島有利の判定で得た勝ち点の勘定が大きくマイナスになっている。

大宮は1分で失点し、0-5で散るといういっそ清々しい程の負けっぷりだったが、引き分けでもアウトという状況は川崎にとって何のプレッシャーにもなってなかったようだ。

川崎の自滅を待ちながら柏戦は引き分けも想定した戦いで終えたが、その弱気な部分がこの結果を招いたのかもしれない。柏相手に引き分けは上出来だと思っていたが、守りに入っての引き分けではなく、もっと思い切って攻めた上での引き分けだったら良かったのかもしれない。ホームだったし、決めるとすればあっちだったか。今更言っても遅いが。

この記事にどれだけブログ主の感情がにじみ出ているかはわからないが、内心では怒りに燃えている。冒頭にも書いたが矛先は大岩と、負け惜しみと言われようが審判。ホントのことだし。

これで今季は全日程が終了。来季監督の選定と、新外国人のリストアップ、出番の減った主力選手の流出の阻止と、フロントは忙しく動いて貰いたい。

最後にもうひとこと。

2試合連続スコアレスとか情けないわ!

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(以下、個人的まとめ)
【2017第34節 12/2(土)】(ヤマハスタジアム14:03KickOff磐田/14,696人/晴)
【スコア】磐田 0-0 鹿島 (前0-0 後0-0) (S 10-11)
【主審】村上伸次(主審)、山際将史、植田文平
【得点】
なし
【警告】
(鹿)山本3(後21分)
(磐)川辺1(前20分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西→14伊東 植田 昌子c 山本
MF レオシルバ 三竿健(弟) c遠藤→鈴木 レアンドロ
FW 土居→82ペドロ・ジュニオール 金崎
【サブ】クォンスンテ 伊東 安部 小笠原 永木 鈴木 ペドロ・ジュニオール
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

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全てが決まる最終節、勝って終わりたい [雑感]

追いかける方が有利、という定説には真っ向から反対の、前にいる方が有利という考えは変わらないものの、果たして現状、鹿島が前に出ている状態なのか。

勝ち点差では勿論、前。勝てば相手に関係なく優勝という条件からして鹿島が有利なのは確かなのだが、相手関係を考慮すればイーブンどころかもしかすればやや風向きが悪いかもしれない。

鹿島の相手は33節まででリーグ最少失点の磐田。手堅いことこの上なく、引き分けに持ち込まれることが怖い。

一方、川崎の相手は、降格が決まってしかもアウェーで戦うモチベーションが何もない大宮が相手。偶然大宮が先制するか、開き直ってそれがうまくいった場合しか大宮が引き分け以上に持ち込めないだろう。メンバー的にはそこまで酷いわけではないのだが。

鹿島が対する磐田は当然、手を緩めてくるはずもなかろうし、厳しい戦いになる。ホント、こうなる前に決めておくか、せめて引き分けでもオッケーという状況を作っておいて欲しかった・・。

前の記事にも書いたが、同点のまま時間が経てば経つほど余裕がなくなるのは鹿島の方。現在、磐田は5位で、4位の柏とは勝ち点差が2。ACLも関係ないしな・・と思っていたのだが、天皇杯で3位確定のセレッソが残っていて、4位に入っておけばおこぼれACLの可能性もある。

名波監督がそこまで考えて、磐田も勝ち点3を取りに来てくれればイーブンな我慢比べが出来るのだが、引き分けも辞さないという構えを取られれば、たとえそれが駆け引きだったとしてもどうしても鹿島が焦る。大岩がそこらへんの読み合いというか、勝負勘のようなものを持っているかどうか。

参考になるかと前回ホームで対戦して0-3で負けた時の自分の記事を読み返してみたのだが、あの時はまだ石井監督だった。無策で挑んで、策を練って来た磐田に負け、決定力の差もあったとある。決定力についてはいまだ改善がなされていないのでどうしたものか。

あと、この記事でも審判への不満が書かれており、微妙なオフサイドの判定をダース単位で取られたとあった。この頃から既に鹿島いじめが始まっていたのか・・。主審は佐藤隆治、副審が山内宏志、清水崇之だった。

判定については本当にもう誤審は勘弁して頂きたい。貸しつけてあるだけでどれだけあるかわからないくらいだし、まともなジャッジをして貰いたい。特にファウルを貰おうとして倒れたりする磐田の選手がいたら、逆にカードを出すくらいはして欲しい。

試合内容については曽ヶ端と小笠原について強く批判してあり、中村俊のスーパーゴールを始めとして曽ヶ端の動きが悪かったし、小笠原も体がついていけてないとあった。レオシルバの方を使って欲しいと書いていた時期があったとは。

今はやっぱり小笠原の経験やキャプテンシーが必要だ、と調子のいいことを言ったりしているが、それでもさすがに明日の試合でスタメンに使って欲しいとは言えない。これだけ試合が空けばいくらベテランといえどアジャストしてくるのは難しいだろうし、そのままいく方がいいかと思う。

前節、レオシルバの動き自体は悪くなかったし大丈夫と思いたいのだが、ただ、どうにも肝心なところでの勝負強さに欠けるというか、大事なところでシュートが決まらなかったり、入れ替わられてピンチを招いたり。プレースキックにしても一球入魂といったような魂の乗ったボールが見えてこない。この評価が覆るかどうかは明日の試合を勝ちに導けるかどうかにかかってくる。

ペドロ・ジュニオールはどこまで復調しているかにもよるが、同じく過去の記事を見ると、名波監督はペドロに対して苦手意識を持っていた様子。高いラインの裏を狙われるのが嫌なようで、土居で手堅くいくよりも最初からペドロで勝負をかけるのもアリかもしれない。

どっちにしろ途中から出して結果を出すタイプではないので、サブで使うなら余程状況を見極めないと効果がないと思われる。土居は器用に攻守に働いてくれるし献身的なので好きな選手なのだが、決定力という点では今年はかなり低い。勝たなければいけないという試合にはパンチが足りない。

とはいえ、ペドロを使うと前線からの守備や、ボールロストといったリスクもあり、こういう先制されたら相当マズい試合では大きな賭けになる。

先制点を取りに行く采配で勝ちへの姿勢を強く見せるのか、守りながら隙を伺いワンチャンスをモノにする戦いにするのか。引き分けでもいいなら当然後者になるが延長戦もないし、難しい。

全選手が意思統一して、取りに行く時は全身全霊をかけて総攻め、守る時はしっかり守る。当たり前のことだが、1点が勝負を分け、一年の努力の全てがかかる明日の試合は、わずかな隙も許されない。

金崎がワイドに開いて中が手薄になる状況が多いので、取りに行く時は誰かが思い切って攻めるしか得点は生まれないような気がする。

失点しないことはとても大事だが、それ以上に、得点しなければいけないことを常に念頭に置いて、勝ちにこだわる戦いを見せて貰いたい。というか勝って貰いたい。勝たなければいけない。

全員がひとつの塊となり、魂を込めて、勝利を掴み取ろう。

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優勝決まらなかった [雑感]

浦和はメンバー落としたわりに、ガンバより引き分けるチャンスはあった。

ただ、その落としたメンバーのところの強度が極端に脆く、攻守において弱点になっていた。もう少し早い段階で柏木と槙野を投入していたら、セットプレーで何とかなった気がしないでもないが。

まあ、浦和が最初の決定機で武藤が決め損ね、川崎は最初のチャンスで小林が一発で決めた。そこで既に勝負が決まった感じがする。家長に突破されたシーンはセーフティにサイドに出しておけばなんともなかったのに。

審判の松尾も大一番でびびったのか、途中から川崎の選手にイエローを出さなくなった。家長の繰り返しのファウルや、エドゥワルド・ネットも2枚目貰っててもおかしくなかったが。色々と川崎はボーナスステージだった。

このところ川崎の試合をガンバ、浦和と2試合見続けたが、ふたつとも1-0で川崎が勝ち切り、大宮が引き分けに持ち込めるイメージはまったくなくなった。

少し前までは大宮も引き分けならなんとか・・?と思ってもいたが無理だろう。鹿島は最終節で引き分けた時点で優勝を逃すと覚悟しなければいけない。

と、そんなことは懸命な皆さんはとっくにわかってらっしゃっただろうが、自分はもしかしたらという気持ちをずっと持っていたので、ちょっと気落ちしている。

今季最少失点の磐田戦に引き分けも許されなくなったのは気が重いが、勝つしかなくなったことで作戦もシンプルになったかもしれない。無失点に抑えて勝てば、最少失点の座はトップ(1-0なら磐田とタイ)になるので、鹿島らしい隙のない戦いを見せたい。

しかし、我慢比べになれば引き分けでも全然痛くない磐田の方が、有利なのが嫌な条件だが。

12月8日(金)から16日(土)に行われるEー1サッカー選手権2017決勝大会の代表メンバーも発表されており、鹿島からは昌子、植田、山本、西、三竿健(弟)、金崎の6人が召集された。

これについても何かコメントしようと思っていたのだが、気持ちが落ちてしまったので最終節が終わった後に気力が残っていたら書こうと思う。

代表に選ばれたからといって浮かれることなく試合に臨んで欲しい。

・・こういう気持ちになるから相手の試合なんて観なければいいってことなんだけど。わかって観たからしょうがないね。

こんな気持ちを1年も持ち続けるのは嫌だ!

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大岩の引き出しも底が見えてきたが逃げ切れるか、水曜の浦和対川崎戦も注目 [雑感]

引き分けに終わった柏戦。

引いて守る柏に手こずりスコアレスドローに持ち込まれてしまったわけだが、大岩のコメントを読むと引き分けも意識した戦い方だったようで、交代枠を1枚余してしまったのも勝ちにいってカウンターを喰らって負けることを避けたとも取れる。

2試合で1つ勝てばいいのだから勝負に行けば良かった、とは結果論になるのでそこは触れないし、川崎にプレッシャーをかける意味でも負けると引き分けるでは大きく違っていたのだから、悪くはなかったと思う。

実際、後半アディショナルタイムでのハンドの見逃しがなければそのPKで勝っていたかもしれないのだから、采配的には失敗だったとまでは言えない。というかVARが導入されれば、鹿島は確実にデメリットを回避出来ると感じている。審判への不信感が、ぱない。

ゲーム内容は悪いものではなかったし、あと1枚、交代させるなら誰が良かったと言われると西か三竿健(弟)か金崎になるが、バランスを崩す可能性を考えると難しい判断ではあった。

とはいえ、そこを勝負に行けるかどうかは監督の資質により、絶対にホームで決め切るという心構えがあれば川崎に対するプレッシャーとかは考えず、なりふり構わず勝ちに行けたかもしれない。大岩はどちらかと言えばそっちのタイプかと思っていたが、この土壇場で臆したとしたら問題がある。

もっとも、個人的には引き分けは悪くなかったと言えるが、勝ちにこだわってくれたならそれを受け入れられた。タイトルを獲れる監督というのは後者のようなタイプな気もするが、1着か着外かという極端なのも信頼出来ないし、鹿島はそういうクラブでもない。

強いて言えばペドロ・ジュニオールのところだが、練習では調子が良かったみたいだし、レアンドロとの連携を考えていたようなので失策とまでは言えない。鈴木だったらどうだったかはそれこそ結果論。

ただ、こうしてみれば交代のパターンもほぼ限られており、ベンチに永木や小笠原を眠らせたままというのも戦力を充分に扱い切れていないという印象が強い。

破竹の勢いで勝ち進んでいた就任当初に比べて明らかに推進力が落ちており、引き出しを全部開けてしまった感が否めない。それでも勝ち点を取れているのは昌子を中心とした守備陣が踏ん張っているからであり、破壊力に欠けるのも事実。勝負手を打てなかったというのも何気に気になる。

守りに主軸を置くならば、貴重な得点機会であるセットプレーに磨きをかけるべきなのだが、一貫して精度が悪い。工夫が足りないし、相手ごとの対策も出来ていないように感じる。

前にも書いたが今のところ大岩は何も残しておらず、ルヴァンカップと天皇杯を失冠している。リーグまで落とすようなことがあれば来季の続投は白紙に戻して貰うのは当然ながら、戴冠したとしても上積みされるビジョンが思い浮かばず、今はかなりヒヤヒヤした気持ちでいる。ついこの前にポジティブにと言ったばかりだが・・。

最終節の磐田戦。前回対戦時は石井前監督が指揮して0-3で完膚なきまでに叩きのめされたのだが、それをひっくり返して勝ちに持っていけるかどうか。監督の力が試される場面である。

本音を言えば自分は何がなんでも自力で、とかよそのチームの負けを願うなんて恥ずべきものだ、とかいう考え方はもっておらず、ルール内であれば何も問題ないし、マナーも守れていれば全然何も気にしない。結果が全て。川崎が水曜に引き分け以下に終わってくれればいいと本気で思っている。

それをよしとしない人がいるのもわかるし、考えを押しつけるつもりはないのでそういう人はこの記事をスルーして貰えればいいが、選手はあまりマイナスの感情を持っているのは良くないかもしれない。浦和がさくっと負けた場合にはショックも残るだろうし、よその結果を気にしないというクラブの方針は間違いではないとは思う。

自分が勝手に浦和を応援するだけ。正確には浦和をというか、川崎の対戦相手を、だが。

浦和がどのくらい真面目にやってくれるかはわからないが、少なくとも主力は温存するだろう。せめて西川くらいは出して欲しいが、興梠は得点王がかかっているのでちょっとくらいはやってくれるのかな?

ガンバ戦の時にも書いていたが、川崎が先に1点取った時点で勝敗は決すると思われるので、先取点を取れるかどうかを軸に観戦したい。

ACLの決勝戦第2レグは後半から観ていたが、恐ろしい集中力だった。10年前の優勝はポンテとワシントンで獲っただけでしょ?と思っていたが、今回のは完全に相手を上回っていた。あれを出来たら川崎にも勝てると思うが、そこまでする理由が浦和にはないしね・・。

水曜に鹿島の優勝が決まればそれに越したことはないし、土曜に石井監督率いる大宮が援護してくれてもいいし、自力で決めてもいい。というか自力で決めなきゃいかんのだろうが、本当ならもうとっくに優勝してるつもりだったんだよな。

終わり良ければ全て良し、が信条。最上の結果を求む。

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