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2018第28節神戸(アウェー)戦、とりあえずさらっと [リーグ]

帰宅。詳細はまた時間を作ってからまとめるとして。

まさかこんなにボロ勝ちするとは思ってもいなかった。後半半ばから勝ち気分で試合を観れることなんて、現地観戦では初めてのケース。細かいところはまた録画で見直すとして、正直、後半アディショナルタイムでもあと1点くらい取れそうな雰囲気だった。

試合開始から中2日の不利は感じられないくらいに鹿島の選手は動けていて、特にピンチらしいピンチもないまま左サイドから崩して先制。誰が決めたのかわからなかったが(相手ゴールのリプレイ映像とかない)レオシルバが決めたとあり、ちょっと意外な気分。

これで断然鹿島の雰囲気になり、CKから西が決めた時点で鹿島からすれば勝ちムードになった。

後半に入ってから右サイドを重点的に攻められて受けに回った時間もあったが、鈴木がキーパーからボールを奪って3-0になった時点で勝負あり。

神戸のDFは高橋が抜けていたからかそれ以外の原因か完全に脚が止まっていて、そこからは言い方は悪いが何点でも取れそうな感じ。土居はいくつかの決定機を逃し続けたがセルジーニョ、金森と立て続けに得点して快勝となった。

MyMVPは誰とも言えないところだが、レオシルバがインタビューを受けていたみたいだったので(これも当然現地では映像はなし)そのままにしておく。実際、目の前で観て、ボールの失い方とか危ないのであまり高評価にはならないのだが・・。

1対1だけに集中していて、その先のビジョンがないみたいに見え、1人抜いた後に取られるケースが多かった。運動量は相当あったが。

あと、左サイドバックの安西はやっぱり厳しい。バック側で観ていたので前半は本当にすぐそばだったのだが、囮の動きに釣られてフリーで持たれる場面が多々あり、サイドハーフやボランチとの連携もあるにせよ、精度の高いクロスを上げられる選手が相手にいればやられていたかと思う。

中村は相変わらず中村だった。消え過ぎ。これだけの展開になったのだから90分走り切り、安西や安部、土居を休ませられるくらいはやってくれなければ。判断も遅いし、休み明けという点を考えても物足りない。

と、不満もあるにはあるが、なんといっても5-0は最高の勝ち方。素晴らしい。

犬飼も無謀に突進していって後ろにヘディングしたりとかのポカがなくなり、しっかり体をつけて相手に自由を与えない守備が出来ていて、成長したのだろうか。

ちなみに友人はお目当てのイエニスタがベンチ外の時点で超ショックを受けていて、ポドルスキもまったく動かないし、これで神戸サポだったらブチ切れるところだと憤慨していた。

どちらのサポでもないので、たくさん得点が入ったことだけは良かったと言っていたので、それに関しては鹿島の選手が良くやってくれましたと最大限に褒めたい。神戸サポの人はさすがに4-0になった時点で2~3割の人が帰り始めてた。

イエニスタ不在のためなのかパスの出し手もいないし、守備は連動していないし、ピンチの場面は2度くらいしかなかったのではないだろうか。

今日は遅いのでとりあえずこのくらいで。

行く前は色々と気持ちが乗らない面もあったが、不満を言ってごめんなさい。友人も誘ってくれてありがとう(チケットを譲ってくれたその友人にも)。この勝利でしばらくご満悦の時間を過ごせそうです。

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神戸戦、観戦に行くことになった [雑感]

友人がチケット余っているので来ない?と誘ってくれたので、せっかくだから行かせて貰うことになった。

イエニスタ効果でむちゃくちゃ人が多い神戸戦は行く気がなくてスルーしていたのだが、こうやって機会が巡って来るとは・・。ハーフタイムでトイレ行って帰って来れるのかな?

台風の接近で日曜が暴風雨との予想。土曜も結構な雨が降るようで、それも気持ちが乗らない理由のひとつ。

ちなみに友人はサッカーサポというか、イエニスタやポドルスキが観たい模様。聞いてないが神戸側の席かと思われる。神戸側の席で神戸が勝ってたら地獄の展開になるので、是非とも勝って欲しいが・・まあ、家で観てる時も勝って欲しい気持ちに変わりはないが。

目の前の試合を勝ちに行く大岩スタイルだが、本当に「目の前」の試合になってしまった。120分戦った後の中2日でまともに動けるかどうかも怪しいくらいなのだがどうなんだろう。

参戦は3年ぶり。前回はナビスコの準決勝第1レグ、アウェー神戸戦。2-1で勝った。参考までに参戦した時の勝敗は、大昔からカウントして9勝7敗3分。一人で行った時は8勝1敗1分。誰かと行った時には1勝6敗2分。

今回行く友人の場合は1勝2敗2分となっている。京都サンガを観に行った時が1敗1分、神戸戦(ノエスタ)が1勝1敗1分なので、データ的にはそんなに悪くないかも?

友人の一番のお目当てイエニスタは前節欠場して家族と行った水族館のインスタを上げていたみたいだが、鹿島戦の出場も微妙とか。鹿島的には居ない方が助かる。目の前でスーパープレーが観たいとかはあまりない。

日程は鹿島に超不利で、マイナスに考えれば脚が止まって仕留められる不安が大きいが、連戦で気持ちがノッているプラスの部分に期待したい。

スタメン予想としては、まずは休ませないといけない選手が数名。山本はうまく力を配分しているが靱帯も怪我しての復帰だし、無理はさせられない。同じく怪我がちな遠藤も連戦はキツい。CBのどっちか・・右膝を痛めたっぽいチョンスンヒョンは本当は下げたい。

次週のACLがメインの戦いだと捉えているので、昌子の復帰が見込めるならCB2人にはもう1試合頑張って貰いたいが、無理なら町田を起用してフィジカルを回復させたいところ。

とはいえこのところの犬飼の安定ぶりは山本のフォローもあってのことで、山本を温存と考えれば町田と犬飼では厳しいかと。いっそのこと町田を左サイドバック・・とも思うがそうするとチョンスンヒョンを休ませられないので本末転倒。伊東の離脱が痛いな。

安西は個人的にはサイドバックとしてはカウントしていない。右サイドバックは何とか形になっているが、左サイドバックでは力を発揮出来ていない。だったら守備専従で三竿雄(兄)でもいいのだが、三竿雄(兄)の守備が抜群にうまいかと言われればそうでもない。悩ましい。

レオシルバはさすがに動けなさそうだから休養が必要と思ったが、次のACLで出場停止なのでむしろ精一杯やって貰う方がいいかと。

少しだけ休めた鈴木、土居、永木、安西と休養だったクォンスンテ、西が出場するとして上に書いたように休ませる選手をいれるとスタメンは、

クォンスンテ、西、町田、犬飼、三竿雄(兄)、永木、レオシルバ、安西、土居、セルジーニョ、鈴木となるが、試合勘のない町田や三竿雄(兄)の守備、土居の2列目起用が不安なので実際は採用出来ないだろう。勝ちに行くならチョンスンヒョンは下げられない。

遠藤と山本のどっちかは無理して行きそうな気がするな・・。

クォンスンテ、西、チョンスンヒョン、犬飼、山本、永木、レオシルバ、安西、安部、土居、鈴木かな。もしくは山本を下げて安西をサイドバック、2列目に遠藤を使うか。セルジーニョと土居はスタメンとサブ入れ替えでもいいが、出場時間を考慮して。

ACLを頭に入れないなら全力投球に異論はないのだが、悲願のタイトルなのでどうしてもそっちを獲りに行って貰いたいんだな。と言えどもリーグも捨て難く困ったものだ。

(試合記事のアップは遅くなると思います)

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2018年第98回天皇杯4回戦広島戦 [天皇杯]

柿沼主審のせいで無駄に力を使わされたが、延長戦の末2-0で広島を下した。本来なら内田が倒されたプレーがPKで、決めたかどうかはわからないが、90分以内に決着が着いた可能性のあった試合。

前半からあやふやなジャッジでラフプレーにもカードを出さず、終盤、当然のごとく荒れた。パトリックの再三の肘打ちは2枚目のカードが出てもおかしくなかったし、他にも繰り返しの警告があっても良かった。

ちなみに鹿島側が貰った鈴木と安西は無駄なカード。鈴木はもうちょっと感情をコントロールしよう。

若干メンバーを落として来た広島に対し、少し入れ替えただけでレギュラー陣を投入した鹿島。先のことを考えず目の前の試合を取りに行く大岩スタイルで、逆にピッチの選手は集中力を増しているのだろうか。

勝利が続いているおかげで足も動いているし、気持ちも切らさずいられているが、一度崩壊すると止まらない気もする諸刃の剣。どこまで駆け抜けられるかヒヤヒヤしているものの、試合自体は我慢強く戦う鹿島らしい姿に戻って来た。

前半、ワンタッチで何本もパスをつないでゴール前に迫る形もあり、あのテンポの攻撃をもっと増やして欲しいが、レオシルバのところではいつも止まる。カウンターも下手くそだし、今日もいいところないな・・。

・・と思っていたら、延長入ってすぐのFK。左やや後方の位置から蹴ったレオシルバのボールが誰にも触らず、キーパーの前でバウンドしてさすがの林もセーブ出来ずにそのままゴール。この得点も何だか審判に無理やり取り消されそうな雰囲気があったが(言いがかり)無事に認められて待望の先制点。

120分最後まで運動量が落ちず、持ってからの余計な何タッチが相変わらず要らない気もするが、走り続けたタフネスと貴重なゴールでMyMVP。中2日で神戸戦は厳しそうだが・・。

最終ラインでうまく守っていたのはチョンスンヒョン。当たり負けもしないし、読みも良かった。パトリックとの接触で右膝が変な方向に曲がってヤバいと思ったが、その後3~40分プレー出来ていたので大丈夫と思いたい。スンヒョンまで離脱となればかなり痛い。

犬飼は少しずつ成長しているのだろうか。縦パスでミスがいくつかあったが、周りとの連携も良くなって来ているので致命的な場面はなかった。頑丈なところが長所だと思っているので、連戦が続くスケジュールでは力を発揮してくれるのかもしれない。

山本と内田の両サイドバックは経験を活かした老獪なプレーで攻守に安定感。遠藤は交代するまで動けていたのは良かったが、クロスの精度はまちまち。このあたりは疲れがあるかもしれない。

安部は積極的に仕掛けて、ロストもあったが突破もあり、2列目としてはありと思う。欲を言えば遠藤からのクロスを左足でダイレクトボレーした場面。枠には収めて欲しかった。

セルジーニョは決定機が2つほどあったが、いずれもヘディングシュートが林+ポストとバーに弾かれてゴールならず。惜しかった。

金森は連携も良くなっていたし、ドリブルも効いていた。もしかしたらゴールもあるかも?という雰囲気はあったが、後半に入ったあたりから消えた。ゲーム体力がないのかもしれない。中村と印象がカブる。次につながるかも、とは思えた。

三竿健(弟)は前半動けていないふうに見えたが、試合が進むにつれて幅広く動けるようになり、トドメの2点目も決めて勝利に貢献。不安定な審判のジャッジにも辛抱強くやれた。

メンバーを落として来たとはいえ広島にシュート3本、枠内ゼロに抑えての勝利は鹿島らしさが出た試合。集中してやれていた。ワンミスで失点するのだけが怖かったが、ゲーム自体は鹿島が支配していたので無事に勝ったというところ。

出来れば90分で決着を着けたかったが、PK戦までは行って欲しくなかったし、何より勝てたことが一番。120分が徒労に終わらなくて済んだ。

これで中2日アウェーの神戸戦とか酷い日程ではあるが、勢いを止めずに勝ち進んで貰いたい。

(神戸戦は参戦することになりました)

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(以下、個人的まとめ)
【2018第98回天皇杯4回戦 9/26(水)】(カシマスタジアム19:03KickOff広島/3,832人/雨)
【スコア】鹿島 2-0 広島 (前0-0 後0-0 延前1-0 延後1-0) (S 14-3)
【主審】柿沼亨(主審)、西尾英朗、聳城巧
【得点】
(鹿)延前06分 FKレオシルバ 1右
(鹿)延後12分 永木→三竿健(弟) 1右
【警告】
(鹿)鈴木1(延後10分)、安西1(延後15分)
(広)ベサルト・ベリージャ1(後81分)、パトリック1(後89分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田 チョンスンヒョン 犬飼 山本
MF レオシルバ 三竿健(弟) c遠藤→107永木c 安部→85安西
FW 金森→69鈴木 セルジーニョ→76土居
【サブ】クォンスンテ 西 町田 安西 永木 土居 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】レオシルバ(1)

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2018第27節札幌(アウェー)戦 [リーグ]

我慢強く戦い、ミスらしいミスもなく、最後は石橋を叩いての2-0勝利。3位を狙うには大事な試合だったが、選手全員が目的を共有して戦えたと思う。

札幌は前節7-0で負けたショックを引きずっていたのか出足も鈍く、ボールを保持しているわりに攻め手に欠け、鹿島が持たせていたのもあるだろうが調子が悪そうだった。単純にロングボールを入れられた方が苦労した気がする。

先制点も大きかった。前から無理にプレスに行かず後ろに重心を置いてしっかり守り、奪ってからシュートまで持ち込む形。鈴木の絶妙なクロスを、DFの裏から鋭く抜け出した遠藤が右足ボレーで決めた。

本当なら土居が前半のうちにあと2点くらい決めて、後半は選手を休ませるくらいの展開が理想だったが枠に1本も飛ばず。ボールを貰うまでの動きは相当良かったのだが、肝心のシュート精度があれでは・・。勝ったから良かったものの、修正出来る部分は修正して貰いたい。

安西は2列目に置いた方がチームとしては助かる。運動量で相手も押し込めていたし、PKになったシーンは判定甘めとはいえ、あそこで仕掛けられるのが強み。

ただ、2-0になった後半、カウンターで右に安部(?)がドフリーでいたのに見えていなかったのか出したくなかったのか、自らシュートを打ってチャンスを潰した。ああいう場面で最適解を導き出せるようになれば信頼度も増すのだが。積極的なのはいいが、考えなしではダメ。

鈴木はキープ力も弱く、捕まる場面も多くていいパフォーマンスとは言えなかったが、それでも先制点のアシストと、重圧のかかるPKをしっかりと沈めてFWの役目は果たした。土居やレオシルバの決定力が高ければあと2~3つはアシストもついたことだろう。

笛の鳴った後にボールを蹴って無駄にイエローを貰ったりとか、いなくなった先輩の悪い部分は受け継がなくても良いので、いいところだけを伸ばしていって欲しい。

MyMVPは全員平等な感じで選びにくいが、鈴木、遠藤、チョンスンヒョンが僅差で鈴木。ボランチコンビも差はなし。

犬飼はほぼミスなく頑張っていた。土居(?)が奪われて都倉の決定機になったシーンでは必死に戻ってカバー。あわやオウンゴールになりかけるところが犬飼らしいツキのなさだが、クォンスンテがうまく足を残してセーブ。

チョンスンヒョンもチームに馴染んできたのか安定感のあるプレー。高さもあって1対1も強く、補強出来て良かった選手。昌子の公式3週間の発表はいったい何の診断だった?とやきもきもするが、チョンスンヒョンがいてくれて随分と助かっている。

レオシルバは実況や解説が絶賛するほどには効果を感じなくて、奪いに行っても取れないことの方が多いのが気になるのだが、幅広くチェックに行けるだけでも実は効いていたのだろうか。パスはもうちょっと、あとボール2~3個ぶんのクオリティを望みたい。シュートが枠内に飛んでいたのはマル。

2-0でキープに入るのはさすがに慎重過ぎる気もしたが、あそこで失点して最後の時間に無駄な体力・気力を消耗するよりかは全然いいし、万が一にも追いつかれでもしたら図り知れないショックなのでありと言えばあり。他サポからの心証は良くないだろうが、やると決めたらやり通すべき。

選手起用に関しては後のことを考えなければ勝ち点3を取れたことが重要。勝ちに行って惨敗した広島戦とは違う。

とはいえ、北海道へは移動だけでも疲れが溜まるだろうに、内田とか三竿健(弟)とかまで連れて行く必要はあったのだろうか。三竿雄(兄)、小笠原ではダメなのだろうか。セルジーニョの起用は実戦勘を失わないためと前向きに解釈しておく。

超連戦の始まりをまずは勝利でスタート出来たのは幸先が良いいが、この起用法では選手の体力がいつまでもつかが鍵となる。フィジカルコーチはもはやアテにはならないし、勝利を得つつ、今日のように楽に運べる展開を作ることも必要になってくるだろう。

決めるべきところをしっかりと決め、粘り強くここからも勝ちを掴んでいきたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第27節 9/23(日)】(札幌ドーム19:03KickOff札幌/21,074人/屋内)
【スコア】札幌 0-2 鹿島 (前0-1 後0-1) (S 7-12)
【主審】岡部拓人(主審)、馬場規、清野祐介
【得点】
(鹿)前24分 鈴木↑遠藤 4右
(鹿)後03分 PK鈴木 10右
【警告】
(鹿)鈴木2(前33分)
(札)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 チョンスンヒョン 犬飼 山本
MF レオシルバ 永木c c遠藤→70安部 安西
FW 土居→88金森 鈴木→83セルジーニョ
【サブ】曽ヶ端 内田 町田 三竿健(弟) 安部 金森 セルジーニョ
【監督】大岩剛
【MyMVP】鈴木(5)
【DAZN】1クルクル、最大3秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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リーグ戦を捨てろと言えなくなってきた [雑感]

リーグ戦の順位が6~10位くらいの中位で終わるなら、ほどほどに頑張って他のタイトルを全力で獲りに行って欲しいとずっと書いてきた。

今でも他のタイトルの獲れそうなところから全力で行くべきだとは思っていて、最大の目標はACLだが、ここに来てリーグ戦の順位が混沌としてきた。

首位広島と2位の川崎は抜け出してマッチレースのようになってしまっているので、鹿島は実質3位争いに参入ということになる。現在の順位はこんな感じ。

3位FC東京勝ち点42得失点差9、4位仙台41(-1)、5位札幌41(-1)、6位セレッソ40(4)、7位鹿島39(1)。札幌は未消化が1試合あり。

完全に3位のFC東京が射程圏に入り、札幌とは直接対決で勝てば暫定で上回る。

ただ、8位神戸36(2)から11位磐田33(-7)、12位名古屋31(-3)(未消化1)までがぴったり後ろにおり、数試合で鹿島が逆転される位置にいる。

そして、残留争いは18位長崎が確定かと決めつけていたがそこまで差がなく、勝ち点24得失点差-17で、13位湘南30(-5)(未消化1)まで大きく開いていない。

16位の柏も29(-9)で鹿島とは勝ち点差10。残留だけは安泰かと思っていたが意外とそうでもない感じ。少なくとも首位との16差よりかは近いわけで、残り8節、残留確定ボーダーがどのあたりになるかわからなくなった。

残留ノルマは最低でもあと3つで大丈夫・・かな?

まあ、これは残留という最低限の目標値であり、目の前に3位が落ちて来た以上、そっちも狙って行きたくなる。

となればどの試合も全力投入の大岩メソッドが正解なのか?

自分の考えが信じられなくなってくるが、とはいえアウェーACLから中4日アウェー札幌、中2日ホーム天皇杯広島、中2日アウェー神戸、中3日ACLホーム全北現代or水原三星、中3日ホーム川崎、中2日ルヴァンホーム横浜FM、中3日ルヴァンアウェー横浜FMは固定メンバーで戦い抜けるはずがない。

札幌とは直接対決で勝つつもりでいけば、メンバーを落とせるのは神戸戦かあるいは川崎戦となるが、どっちもメンバー落とせば簡単に負けてしまいそうな相手。捨て試合みたいになってしまう。

中途半端に入れ替えて全部落とすのが一番最悪だが、割り切ってメリハリはつけないといけない。怪我人が多いのでそれも苦しいのだが・・。

いきなり大岩にこの手のマネジント能力が開花するとは思えないので、気力でこの7戦を走り抜け、貯金を作って逃げ切るというスタイルになるのか。そうなるとどのへんで力尽きてしまうかがポイントになる。

土居が怪我したっぽく、鈴木も万全ではない感じ。昌子とレアンドロが戻って来ればいくらか余裕は出来そうなのだが、均等にサブを底上げしてこなかったツケがやっぱり出てくる。山口や町田、田中がターンオーバーの試合を任せられるくらい育ってくれていれば良かったのにね。

なんだかこれはずっと言っている気がする。

ここまで来たら今年中の大岩解任はないだろうし、そっちは諦める。誰の指示(それこそベンチから内田)でもいいので、勝ちを拾いまくって貰いたい。

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2018ACL準々決勝第2レグ天津権健(アウェー)戦 [ACL]

ゲームは3-0の完勝。

2-0のアドバンテージを持ってアウェーの第2レグ、立ち上がり押し込まれたものの、CKからのワンチャンスで先制し、鹿島に相当有利な展開。前半のうちに安部の追加点も生まれ、これでほぼ勝負は決まった。

後はカードの累積と怪我に注意しながら、出来れば無失点、そうでなくとも勝ち上がれればオッケーという形だったのだが、審判が笛吹きまくり、カード出しまくりの劇場型だったためにすっきりしない終わり方となった。

鹿島側で貰ったイエローで妥当だったのは三竿健(弟)くらいで、山本のも微妙だった。

ゲームマネジメントとして、1枚累積のうえ全然動けてなかった鈴木を下げたのはいいとして、次節出場停止の決まっていたレオシルバを下げて、この試合で1枚カードを貰っている三竿健(弟)を残す選択はどうだったのか。

躊躇いもなくカードを出す審判だっただけに、三竿健(弟)が退場にならないとも限らなかったし、そうなると次節はボランチの2人が出場停止になる可能性もあった。そこも含めたうえで、尚、レオシルバを休ませる選択だったのだろうか。

土居はゴールを決めたものの、後ろから削られて左(?)膝を痛めた模様。一応、ピッチの外には出ずに最後まで参加していたが、結構痛がっていたのでもしかすると離脱するかもしれない。安部はうまく避けたようでほっとしたが。

マンオブザマッチは何故か三竿健(弟)が選ばれていたが、自分の評価ではセルジーニョ(MyMVP)、内田、安部、チョンスンヒョン、遠藤の順で、以下僅差、山本、クォンスンテ、三竿健(弟)と並び、離れてレオシルバ、鈴木の後に、最低評価、不安一杯ストレス一杯の犬飼となる。

無失点で切り抜けられたもののゲーム展開によるものが大きく、犬飼はパスも下手だし、相変わらず後ろを取られるし、一度は最終ラインで奪われてあわや失点という場面も作った。いい加減、見切って町田を育てる方向にシフトして欲しい。未だに長所が見つからない。

レオシルバもいつもより控えめにプレーしていたが、変なところでロストする悪癖が減らずに怖い。大量リードに守られていたので大丈夫だったが、競った試合では命取りになる。

安部が最後まで動けていたのは良かった。ゴールも決めて気持ちも乗っていたのだろうか。セルジーニョは先制点も挙げたし、前線で気の利くプレーをしてくれてチームを助けた。

遠藤のCKは久しぶりに縦に曲がって相手のいないところに落ちて来る絶妙なボールで、相手の対応もどうだったかという気はするが、セルジーニョもよく決めた。

遠藤は何度かあった決定機をどこかで決めてくれていれば、試合後のインタビューアーに「ゴールの感想を」ってただの勘違いが皮肉みたいにならなくて済んだのに。決めるチャンスはあった。

内田も攻守に渡って活躍。守備では簡単にクロスを上げさせず突破もさせず、機を見たオーバーラップで安部のゴールもアシストした。西もいいが、それとは違う特性の落ち着いた良いプレーの連続だった。

鈴木はやはり前の試合のゴールパフォーマンスで右膝を痛めているのではないだろうか。動きも悪かったし、時々、足を気にする素振りを見せていた。土居と共に離脱ということにでもなれば、一気にチームの危機となる。少し心配。

いずれにせよ、途中からは余程のことがない限り勝ち上がりは濃厚という試合だったので、あまり興奮度は高くないが、鹿島にとっては初のACLベスト4進出。勿論、ここでは満足しない。次にいつチャンスが巡って来るかもわからないし、今年で決めたい。

過密日程のうえ怪我人続出だが、あと2つ。試合としては4つ。頂点まで駆け抜けたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2018ACL準々決勝 第2レグ 9/18(火)】(澳門奧林匹克体育中心運動場[マカオ中立地][現地19:30]日本時間20:30KickOff天津権健/人/曇)
【スコア】天津権健 0-3 鹿島 (前0-2 後0-1) (S 10-10)
【主審】クリストファー・ビーズ(主審:オーストラリア)、ジャレッド・ジレッド、ピーター・グリーン
【得点】
(鹿)前13分 CK遠藤↑セルジーニョ 2H
(鹿)前27分 内田→安部 1右
(鹿)後21分 セルジーニョ→土居 3左
【警告】
(鹿)山本1(前8分)、犬飼1(前45+1分)、レオシルバ2(後15分)、三竿健(弟)1(後19分)
(天)ヤンシュ1(前16分)、リウ・イーミン2(前40分)、ワン・シャオロン1(後16分)、ワン・ジエ2(後40分)、チャン・シュウェイ1(後45分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 内田 チョンスンヒョン 犬飼 山本→79小笠原
MF 三竿健(弟) レオシルバ→69永木 c遠藤 安部
FW セルジーニョ 鈴木→61土居
【サブ】曽ヶ端 西 町田 小笠原 永木 安西 土居
【監督】大岩剛
【MyMVP】セルジーニョ(1)

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湘南戦の追記 [雑感]

試合当日、我が家の辺りは雨は降っていたものの豪雨ではなく、特に気にせずにDAZNで視聴していたが、後半アディショナルタイム3分くらいのところで突然停電になった。

いつもケーブルでテレビにつないで観ているため、部屋も真っ暗、テレビもブッツン。しばらく呆然としていたが良くみればパソコンの電源は生きていた。画面がちらつくのが嫌で黒い布を被せていたので気付くのが遅れた。

早速布を取ってパソコンで視聴しようと思ったのだが、画面は停止したまま。これはルーターの電源も落ちているためにネットも切断されたままだったということだろうか。結局、5分くらい経ってから復旧し、DAZNも切断されていたために繋ぎ直したら、選手が引き上げてくるところだった。

その表情からして勝ったんだなとは思ったが、あのタイミングで停電とは。鈴木のゴールが観れたのはせめてもの救いだっただろうか。

というわけで「アディショナルタイムなげーよ!」という怒りとは無縁でいられたが、終わった瞬間の「やった」という感情とも遠くなってしまった。繋ぎ直したら引き分けてましたというバッドサプライズでなくて良かったが。

まあ、そういう個人の事情はさておき決勝ゴールの鈴木。ゴールパフォーマンスで膝から滑り込もうとして強く行ってしまい、芝がガッツリ抉れていた。大丈夫か?と思っていたが、後から停電時間中の試合を観直していたら、かなり右膝を気にする素振りを見せていたので心配。

これで離脱とかなったらシャレにならない話だが・・。遠藤の得点と引き換えに左足を犠牲にするやつとか、昌子の1点を防ぐ代わりに2ヶ月以上離脱するやつとか。どんな代償だよって話。無事であって欲しい。

クォンスンテはいいパフォーマンスなのに何故か失点してしまう。失点シーン以外にも1本、PA内でヘディングされて頭の後ろを越されそうになったシーンがあったが、難なく後ろにジャンプしてキャッチしたのはさすがだと思った。

曽ヶ端だったら棒立ちで見送り、クロスバーでセービングのパターンだった。キックもだいたい狙い通りのところに蹴れていて、終盤少し乱れたが全体的に安定していた。

ただ、ゴールキック時に湘南が前から3人くらいプレスをかけてきて、ロングキックを蹴らせる選択を強いてきたのには対応出来ずじまい。前線でターゲットになれるのが鈴木くらいで、鈴木が入るまでは土居を狙っていたが競り合いに弱くて話にならなかった。高さがないのは辛いところ。

土居はゴールを決めて全てを帳消しにしたが、得点がなければどこまででも叩かれていてもおかしくなかった。本人のコメントでも悪いことを自覚しているようで、調子を落としている原因が何なのか、早く修正して貰いたい。

高さを補っていたのが町田。湘南のパワープレーもしっかりと弾き返せていたし、あれが犬飼だったらもっとバタバタしていたのだろうなと思うと、町田を育てて欲しい想いが一層強くなる。

左足が武器になるのも強みで、山村みたいに前線にコンバートしてもいけそうな気がするし、植田も去った今、終盤のパワープレー要員として練習しておいてもいいのでは。目の覚めるようなシュートを打ってくれそう。繋ぎのプレーでいくつか危ない場面があったが、これは経験を積めば解消されると期待している。

安西は試合記事でも書いたように守備がお粗末過ぎて、攻撃にも影響が出ている。一度、山本からのクロスをPA内でフリーで受けたが、反転出来ずにシュートも打てないシーンがあった。ああいうところで打ってくれるのが強みだったはずでは。

今のまま守備面を強く修正していくと、攻撃での良さも消えてしまって、どっちつかずに選手になってしまう可能性もある。特性にあった選手起用で伸ばしていって欲しい。

最後に解説の都並。話は楽しかったが、さすがに雑談し過ぎ。もうちょっと試合に集中して。

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2018第26節湘南(ホーム)戦 [リーグ]

采配が当たっての後半アディショナルタイムでの勝ち越しゴールにより2-1での勝利。先の戦いも視野に入れつつ勝ちも取るというミッションをこなし、今日ばかりはお見事という他ない。

スタメンに遠藤と安部、セルジーニョの名前を見た時には、湘南相手に走り負けるかも、疲労が残ってACLに影響するかも、と始まる前から不安が先行していた。これなら安西を2列目にして左サイドバックに三竿雄(兄)、あとは田中と山口で良いのではとも思っていた。

しかし、立ち上がりDFラインにミスがあって決定機を作られたもののその後は落ち着いて守り、ハイプレスの湘南をしっかりと受け止め、ボールを持ってはテンポ良くゴール前まで迫り、積極的にシュートも打ち、遠藤も動けていたし、あれ?なんだか鹿島らしいぞ?

丁寧で根気強いサッカーが出来ていて、攻められていてもストレスなく観れるし、これが鹿島なんだよとむしろしみじみ思ったのだが、そう言えばレオシルバがいないのだった。やっぱり個人的にはレオシルバのサッカーが、完全に肌に合わないのだと再確認する試合となった。

永木の奪ってからシュートまで行く姿勢は久しぶりに見た気がする。古巣相手ということもあるだろうが、中途半端に持って停滞するレオシルバがいないことでボールも良く回っていた。

なんとなく1点でも何故だか勝てそうだと感じていて、追いつかれても不思議と勝ちそうな気がしていた。もしあのまま引き分けだったとしても自分の中では満足のいくゲームであっただろうし、躍動する永木と素早くゴールに迫る攻撃を見て、あれが好きだったんだなと思う。

もっとも、交代で出たレオシルバはオープンな展開になっていたこともあって、長所を活かせる形になり、決勝点を挙げるに至る活躍を見せたことは書き加えておく。好き嫌いの問題なんだろうが。

前半はお互いに惜しいチャンスを決められずに無得点で終えた後半。

土居のところが収まり悪くて全然、楽にならないなと感じていたのだが、西が攻め上がるようになって得たFKからの流れでその土居が先制点。

PAすぐ外のFKを遠藤が速いボールで上げ、一旦跳ね返ったところ収めた西。エンドライン際からキーパー、DF3~4人をまとめて外す絶妙な浮きパスで一気に頭上を越したところに飛び込んだのが土居だった。

決めた土居も気持ちが入っていたが、鮮やか過ぎるパスの方に感嘆の声が漏れた。あのアイデアは素晴らしい。決勝点のアシストも完璧なクロスで、決めた鈴木も見事なヘディングだったが、速くてDFを超えるボールでお膳立て。MyMVPは西。

町田は序盤にミスがあってヒヤリとしたものの、強烈なミドルもあり、高さもあってやっぱり犬飼よりも見どころがある気がしている。なんとなくバタバタした犬飼の守備がなかったのも、ストレス軽減の一因だったかもしれない。

残念だったのは安西。薄々気付いてはいながら目を瞑っていたが、守備がザル過ぎる。ゲーム中にサブの内田がテクニカルエリアまで来て指示を出すなんて余程のことで、大岩を飛ばしてというのも驚きだが、それほどまでに安定していなかった。

長期離脱になっている昌子の怪我も元はと言えば安西の目測を誤ってのプレーが原因だし、磐田戦で同点に追いつかれるPKのハンドにしてもそう。昌子に関してはこれだけ長引くなら、怪我した試合で1点を献上した方が良かったと後づけで思うくらい。

ともかく安西のサイドバックは、「やれると言えばやれるがトップレベルではない」というのが正しい評価で、三竿雄(兄)と小田と比べてもそこまで安西を推す理由がなくなった。

むしろ2列目で積極的に使い、やりくりに困った時にサイドバックという辺りが妥当なのかと。今のままだと得意の攻撃まで切れ味が鈍る可能性もある。

山本の投入は、安西が完全に狙われていたので追いつかれる前に出して欲しいと思っていたが、ACLも踏まえての我慢だったと思えば苦渋の決断だったと勝手に納得しておく。

理想は主力を完全に休ませての勝利だったが、さすがに湘南もそこまで甘くはなく、少しでも温存しながら勝てたことを前向きに捉えたい。追いつかれてのドローだったら、個人的には満足のいく試合内容だったとはいえ、チームの流れとしては良くないし勢いもつかない。

ACLも下手に受けに回らず、かつリスク管理も徹底しながら、アドバンテージを活かして勝ち上がって貰いたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第26節 9/14(金)】(カシマスタジアム19:03KickOff湘南/10,728人/曇)
【スコア】鹿島 2-1 湘南 (前0-0 後2-1) (S 12-10)
【主審】木村博之(主審)、作本貴典、権田智久
【得点】
(鹿)後04分 西↑土居 5H
(湘)後21分 岡本↑梅崎 6H
(鹿)後45+1分 西↑鈴木 9H
【警告】
(鹿)なし
(湘)岡本3(後36分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西 チョンスンヒョン 町田 安西
MF 三竿健(弟) 永木c c遠藤→78レオシルバ 安部→85山本
FW 土居 セルジーニョ→67鈴木
【サブ】曽ヶ端 内田 山本 犬飼 レオシルバ 鈴木 金森
【監督】大岩剛
【MyMVP】西(2)
【DAZN】4クルクル、最大15秒、フリーズ0回(サインアウト0回)、終了間際に停電!

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勝手にマネジメント [雑感]

試合後の大岩コメントから「スケジュールというものが大前提としてある中で(中略)非常にタイトなスケジュールの中で、トレーニングもままならない中でリカバリーをしながら」という部分を抜粋してみるが、トレーニングもままならないとまで言うならやっぱりやり方がまずいんじゃない?

ターンオーバーについては散々言ってきたが、もう一度、話を進めて勝手にマネジメントしてみよう。

ルヴァンカップ第2レグ後に「全てのタイトルを目指している」と言っていたが、現実的には今季のリーグ戦優勝は絶望的。残り9節で勝ち点差19。

鹿島が全勝して、広島が勝ち点8以内でやっと得失点差争い。広島が3勝6敗でも届かないのだから、リーグ戦に全力ならともかく諦めるべきところ。諦めるという言い方がアレなら戦略的撤退、見切り、なんでもいい。

3位は勝ち点差6なので勝ちを積んでいけば狙えるがそれもリーグに絞っての話で、ここは切り替えてACLを第一目標、ルヴァンカップ、天皇杯を第二目標、ACLの権利は天皇杯にて獲得、リーグ3位以内は第三目標にすべきかと。

この指針に沿ってリーグ戦と他カップ戦に完全に分けてしまうと、なんということでしょう。

9月14日(金)リーグ第26節ホーム湘南戦。
9月23日(日祝)リーグ第27節アウェー札幌戦。
9月29日(土)リーグ第28節アウェー神戸戦。
10月7日(日)リーグ第29節ホーム川崎戦。

リーグ戦だけに限れば中8日、中5日、中7日となる。その間の他タイトル戦は、

9月18日(火)ACL準々決勝第2レグアウェー天津権健戦。
9月26日(水)天皇杯4回戦ホーム広島戦。
10月2日(火)or10月3日(水)勝ち上がった場合のACL準決勝第1レグ。
10月10日(水)ルヴァンカップ準決勝第1レグホーム横浜FM戦。
10月14日(日)ルヴァンカップ準決勝第2レグアウェー横浜FM戦。

中7日、中5日or中6日、中6日or中7日、中3日となる。最後だけ詰まるがあとは週1ペースの試合となり、リカバリーしてからみっちりと戦術練習が出来る計算。

以前にも触れたチーム分けから若干変更して、Aチームをクォンスンテ、西、チョンスンヒョン、昌子、山本、三竿健(弟)、永木、遠藤、安部、セルジーニョ、鈴木。サブに安西、土居、内田。

Bチームを曽ヶ端、内田、犬飼、町田、三竿雄(兄)、小笠原、レオシルバ、田中、中村、金森、山口。金森と中村のところは、小田を左サイドバックで三竿雄(兄)を一列前、中村をトップでもいいし、レオシルバを2列目にしてボランチを名古か久保田でも可。サブに安西、土居。

という分け方にして、出場させない予定の選手はベンチからも外して移動の負担をなくしていけば、地元に残って練習しつつ体力も温存出来る。サブ組に組み込んだ安西と土居は出場時間を限定しながら、どっちのチームでもやれるように調整。

基本的にサブはこの2人で賄い、サイドバックやボランチ、FWは2人ベンチ入りしたとしても同時には使わないので、使う予定の方だけ、たとえば小笠原かレオシルバ、鈴木かセルジーニョ、山本か西というふうに移動時の負担軽減にも気を配って貰いたい。

中途半端に何人か代えていくと、コンディションの差やコンビネーションの差でかえってバラバラになり、ルヴァンカップ準々決勝第1レグの時のように攻守に渡って何も出来ないということも有り得る。便宜上Bチームと呼んでいるが、観れないほどやられることはないと思っている。

というか広島に惨敗した時は本気メンバーで惨敗だったわけだし。

昌子の回復が遅いのでCBのところだけは上記のようにはいかずに犬飼がAチームに回ることになるし、ルヴァンカップは代表抜けやチョンスンヒョンが出場出来ないなどもあるが、他はきっちり分けられると思う。

とりあえず湘南、札幌あたりまでは試しにやってくれないかなあと、実現するはずもないだろうことを相も変わらず考えてしまうのである。

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2018ルヴァンカップ準々決勝第2レグ川崎(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

やっと川崎に勝った。主力が5~7枚落ちて、しかも等々力ではないが、勝ったという結果が全て。1勝1分、2戦合計4-2での準決勝に勝ち上がり。

2点を取りに行くサッカーをして欲しいと書いていたが前半のうちに2点を取り、後半にも追加点を挙げての3-1。1-0で守らず、2-1になってからも3点目を取りに行けたことが勝利につながったと思う。

等々力でなかったのも追い風だったかもしれない。後半すぐに1点を取り返された後は川崎の勢いが猛々しかったが、あのわけのわからない雰囲気になり切らずに済んだ。

チョンソンリョンは温存なのかわからないが、天敵の家長もベンチ外だったのが精神的にも助かった。まあ、随分となめられたように感じるが、油断せずにやり切れた。

MVPは何といっても山本。エウシーニョに安部が振り回されて左サイドは大変だったが守備も破綻せず、攻撃ではセットプレーの残りから遠藤のクロスをヘッドで先制。

2点目も機を伺ってするすると上がり、永木のクロスをキーパーが弾いたボールをダイレクトで合わせた。3点目の起点にもなり、安部→セルジーニョとつなぎ全得点に絡んだ。

安西は攻撃的なところが好きだが、こういう堅実なプレーを見せられるとまだまだ山本とは差があるなと感じる。がむしゃらにやっている安西とは違って的確なプレーを選択出来ているのは経験値。

セルジーニョは献身的に動き、トドメの3点目も決めた。キーパーの股抜きは狙ったかどうかわからないが、しっかり枠に飛ばしたことで得点になった。つくづくチョンソンリョンじゃなくて良かったかと。

安部は守備に追われていいところがなかったが、それでもアシストを記録したものだからたいしたもの。自分の感触では後半始まってすぐに遠藤とともに下げて、他の選手で運動量を上げて欲しいと思っていたが、大岩の我慢が実ったということだろう。

犬飼、町田のコンビは危なっかしいところは相変わらずだが、山本と内田のフォローが効いていた。PKのシーンは中村憲に誰も寄せ切れないところから急所に入ったボールを、遠藤が後追いになって後ろから引っかけたもの。

遠藤は先制のアシストはしたものの、キレもなくてボールも収まらず、後半になってからついていけてなかったので取られるべくして取られたPKだった。

個人的には後半から遠藤を下げて小笠原を入れ、永木に中村憲を徹底マークさせればいいんじゃないかと思っていたが、勝ったのだし正解の采配だったのだろう。

レオシルバは波の激しさがいつも通りで、カウンターでもっと早くボールを捌いて欲しかったり、無駄に取られたりと見ていてストレスが溜まる。体力満タンならもうちょっとマシなんだろうが・・。鈴木も頑張っていたが疲れは隠し切れず、次の湘南戦こそ本当に休ませて貰いたい。

正直、川崎にはずっと負けていたので、これだけ条件が整っているのに負けたら二度と勝てないんじゃないかと思うくらいのトラウマを刻まれると思っていたので、勝てたことにほっとしている。

2-2での勝ち上がりでもミッションは達成していたものの、最初に書いたことの繰り返しになるが、引き分けではなく3-1で勝てたことが苦手意識を払拭することになるだろう。もっとも、勝ったからといっても慢心は禁物だが。

それにしてもホームアンドアウェーのレギュレーションは、2戦目にアウェーの方が有利に思えるのだが、やっている選手たちはどう感じているのだろう。勝ち上がったのは湘南、柏、マリノス、鹿島で、2戦目アウェーは湘南と鹿島なので確率5割。結果からすればどっちとも言えない。

次はマリノス。対策は近くなったら立てるとして、今月はACLと天皇杯に照準を合わせ、リーグ戦は残留ぶんの勝ち点を取る方向にシフトしてチームをやりくりして貰いたい。

コレ、ずっと言ってるんだけどもな。

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(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ 9/9(日)】(味の素スタジアム19:03KickOff川崎/19,214人/晴)
【スコア】川崎 1-3 鹿島 (前0-2 後1-1) (S 7-7)
【主審】山本雄大(主審)、八木あかね、西橋勲、(追加副審)上田益也、野田祐樹
【得点】
(鹿)前28分 遠藤↑山本 1H
(鹿)前37分 山本 2右
(川)後06分 PK阿部 1右
(鹿)後27分 安部→セルジーニョ 1左
【警告】
(鹿)レオシルバ1(前7分)、内田1(後26分)
(川)谷口2(前27分)、奈良2(後8分)、舞行龍ジェームズ1(後41分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田c 犬飼 町田 山本
MF レオシルバ 永木 c遠藤→59安西 安部→81土居
FW 鈴木 セルジーニョ→89小笠原
【サブ】クォンスンテ 西 安西 小笠原 土居 金森 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】山本(1)

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