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2018年、今年も一年お疲れ様でした [雑感]

もっと早いタイミングでアップするはずの記事だったのだが、移籍ラッシュで一日2回投稿になってしまった。

というわけで手短に挨拶を。

今年も一年、おつき合いありがとうございました。

悲願のACLを獲れたことで実りのある一年でもあったが、国内全てのタイトルをあと二歩というところで取りこぼす、歯痒い結果でもあった。

アンチ大岩なので文句ばっかり言っていたが、来年も大岩だったら引き続きこのスタンスになるだろう。評価は人それぞれだと思うが、もっとやれると感じている点においては皆さん共通しているかと。

ブログに関しては長くやっているわりに文章も上達しないなと、大岩の不出来ばかりを責めるわけにもいかないかもしれない。

もっとブッ飛んだ書き方も出来ると言えば出来るのだが、昨今、何かと言えば何ハラだとか、悪意を持ってしか受け取れない人も増えて来ているので匙加減も難しい。

そういう考え方もありかーくらいの感覚で、ゆるふわっとした感じでおつきあい頂ければ幸い。

蛇足話も付け加えなくなって久しく、ドラマの話とかも色々あったのだが長くなりそうなので割愛。またいつか復活するかもしれない。

来年も多分まだブログは続けるとは思いますが、よろしくお願いいたします。皆さん、よいお年を!

・・と言うには少し遅い?

すぐに新年の挨拶のアップがあると思います。

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昌子がトゥールーズFCに移籍合意、田中のザスパクサツ群馬への完全移籍が決定 [契約関係]

かねてから話のあった昌子のフランス1部トゥールーズFCへの移籍がクラブ間合意。メディカルチェック後に正式契約が結ばれるとのこと。こちらオフィシャル

報道では移籍金は300万ユーロ(約3億8000万円)、3年半の契約とのことで、もう誰からも文句は言われない。

夏のウインドーでもトゥールーズからオファーがあり、植田の移籍もあって悩んだ末、ACLを獲るために残ってくれた。

あの時点で移籍を決意していたとしても文句を言えるものでもなかったが、鹿島のために残り、そしてACLでタイトルを獲ってくれた。まさに有言実行。悔いなく、思いっきり海外で挑戦してくれたらいいと思う。

昌子の心もずっとアントラーズにあるように、サポーターの心にもずっと昌子はいる。

クラブワールドカップで痛めた太ももや、足首の怪我が若干心配ではあるが、無事にメディカルチェックも通って、なるべく早く新チームに馴染んで活躍してくれることを願っている。今まで本当にありがとう!

田中のザスパクサツ群馬への完全移籍も発表された。こちらオフィシャル

レンタルで出されると思っていたが、まさか完全移籍とは。

ユース出身で、今年ようやく数試合出場出来たが観た感じ悪くはなかった。レンタルで何年か修行してくればレギュラーの座も伺えるかもと思っていただけに、正直、ちょっとびっくり。

今まで鹿島は新入団させた選手は色々と手を尽くして大事に育て、鹿島で芽が出なかった選手にも気を配って移籍先を探したりと身内を大切にするイメージがあった。そういうところも好きな理由のひとつだったが、田中に関してはやけに見切りが早かったような気もする。

よそから大量に移籍で獲得してきて、それはそれでタイトルを獲っていくためには必要なことだが、自前の選手を育てて行くのも大切なんじゃないだろうか。

昨日も書いたが徐々に鹿島イズムが薄れつつあるような気がしている。こんなに早く手放すことが続けば将来的に、「鹿島に入っても出場出来ずにすぐに出される」という悪印象がつかないかも心配。せめて山口はしっかりと育てて欲しい。

ホームグロウン制度も始まることだし、若手が出場出来るチャンスをちゃんと作っていく現場の決断というか我慢も必要だと思う。

田中は群馬なら即座に主力で活躍出来る。というかカテゴリーが2つも下だし、むしろそうでなくては困る。1年で群馬をJ2に押し上げ、2年でJ1参入プレーオフに絡めるようになるくらい、チームの中心として君臨して貰いたい。

立派な選手に育って、再び鹿島からまたオファーが出るくらいに大きく成長してくれることを期待している。

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伊藤翔が横浜F・マリノスから、白崎凌兵が清水エスパルスから共に完全移籍で加入 [契約関係]

まずは加入の方から。出て行く方は明日。

伊藤翔が横浜F・マリノスから完全移籍で加入。こちらオフィシャル

個人的には求めていた選手のイメージにぴったり。前線で体を張れるし、守備もする。高さもあって強さもあり、スピードもそれなりにあって決定力もある。

鹿島の若手で言えば山口がこのタイプで、本来ならせっかく鹿島に入ってくれた山口をガンガン使って育てたいところなのだが、複数のタイトルを全部獲りに行くとなるとなかなか難しい。

特に大岩みたいな保守的なタイプが監督だと、お試しでも使って貰えない。まあ、そのわりに無謀な采配を振るうのが意味不明だが。

ともかく山口に経験を積ませたらこうなりました、という印象を抱いている。鈴木がメインになるのは間違いないが、今年のように全部の試合で使い倒していたら体がいくつあっても足りない。

伊藤翔がいくらかの負担を背負ってくれるなら、鈴木もフィジカルが整って今よりも活躍出来るだろうし、相乗効果はある。勿論、エースになってくれてもいい。

ここに「絶対的な存在」が加入すれば前線は安泰、土居をトップで起用する苦し紛れの采配をしなくて済む。

土居は土居で起用な選手なので貶めるわけではないが、やはりストライカーというには不足している部分が多い。あくまで他に手がない時の選択肢。

セルジーニョも2列目に回したり、トップ下で起用したりと幅も広がる。他の人の評価はわからないが、自分の中ではいいお買い物をしたと満足している。

もしかしたら鳥栖が降格していたら金崎の出戻りもあったかもしれないと構えていたくらいで、金崎は金崎で良かったのだが、今更感もあってチームの空気的になーと思っていたのでそうならなくて良かった。鹿島の選手、というより心強い傭兵って感じをずっと抱いている。

次に白崎凌兵が清水エスパルスより完全移籍で加入。こちらオフィシャル

白崎に関してはあまり印象には残っていない。うっすらいい動きをしていたなあというくらいしか覚えておらず、まさか移籍してくるとは思っていなかったのでノーチェック。

評判ではゲームメイクも出来てボランチも出来る中盤のマルチプレーヤータイプとのことだが、25歳とまだ若く、ここから鹿島のレギュラーの座を掴んでくれるなら有難い。なんでも噂では犬飼とは仲が良いとか?

遠藤が怪我も多く、最近は目の覚めるような活躍をすることが少なくなっていて、レアンドロも微妙、西の2列目起用は成功ケースが極端に少なく、現状、安部と安西しか頼りに出来ない。田中も移籍してしまうことになったし(この記事は明日)、中村も不透明。

ボランチは永木次第だが、ボランチもやれるとなれば必要な選手になるはずだし、そうなってくれないと困る。活躍を期待している。

ただ、いくら駒を揃えても監督が使いこなせなけれな無用の長物になるわけで、やっぱりそこが問題なのだが・・。

小笠原の引退記者会見を観たが、小笠原くらい勝利に対して貪欲な選手もそういない。タイトルを獲ることにこだわる鹿島魂を、あの熱いメッセージをちゃんと残った選手は受け止めたのか。

もう一人の精神的支柱である昌子も移籍が決まったようで(この記事も明日)、誰が精神的な柱になってくれるのだろうか。

出入りが激しくなってきたここ数年、鹿島らしさが失われつつあるのが気がかり。大岩ではまとめあげることが出来そうにもなく、小笠原は鹿島に恩返しをしたいと言ってくれていて、むしろいっそのことライセンスを素早く取得して監督になってくれればいいのにと思う。

監督経験はまったくないとはいえ、多分、大岩と比べるなら遜色ないんじゃないだろうか。

立て続けに移籍関係の発表が続いて感想も追いつかなくなってきているが、まだまだありそうな来シーズン。絶対的な存在とキーパーの補強を確実に遂行して欲しいと願っている。

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来季の補強ポイント [雑感]

(記事が溜まっていて新規の記事のアップが追いつかない。内容が前後するかもしれないがとりあえず順番に)

来季の補強ポイントは何度も言って申し訳ないが、ズバリ監督。いくら2チームぶんの戦力を揃えようとも使わないのなら意味がないし、結局怪我で主力さえも機能しなくなる。今更、思い切った采配が出来ないことはリーベル・プレート戦でも明らかだし、今からでも遅くないので考え直して欲しい。

フロントとズブズブな感じがする大岩が男気を発揮して「辞めます」と言うとは思えないのでこれだけ愚痴っても続投なのだろうが・・ACL制覇の一点を以て、来季も鹿島を混迷に陥れることだろう。

次にフィジカルコーチで間違いないが、フロントからの発表では手を回すとのこと。本当だとしたら助かるが、先に書いたように怪我人が多いのは起用法にも問題がある。こっちを改善しないと意味がない。

現在の加入情報としてはユースから有馬くん(MF)、佐々木くん(DF)、新人で高校から関川くん(DF)。レンタルバックで平戸(MF)、随分前に内定していた名古(MF)。レンタル中の杉本はまだ発表がない。(伊藤翔が横浜FMから加入。これについては別記事)。

出て行く方としてはフランスに昌子がほぼ確定。気持ち良く行かせてあげたい。大分に三竿雄(兄)。オファーが来ているところでは永木がセレッソから。小笠原が現役引退したので永木は絶対に手放せない。

鹿島があとオファーを出しているのがMF白崎(清水)と、噂では「絶対的な存在」。この二人が加入で永木も残留となれば、補強ポイントはだいぶ絞られる。

曽ヶ端の高年齢化でセカンドキーパーといえどもややしんどくなってきたキーパー。同じくベテランの山本がいる左サイドバック。

安西は2列目で使う方がいいので、本職の左サイドバックが欲しい。佐々木くんが機能するのはまだ数年先だろうし、小田を我慢強く使ったとしても連戦になれば一枚足りない。

右サイドバックは西が残れば伊東も復帰するし回せるだろうが、西本人が乗り気でないように見えるし、2列目に上げても守備の部分で破綻するのでサイドバック以外では使いづらい。西次第では補強しないといけないポジション。

CBはチョンスンヒョンが軸になるだろうが、犬飼がどこまで成長出来るか。町田をほとんど使ってこなかったせいで層が薄く、新人の関川くんもいきなり通用するとは思えないので、少なくとも犬飼クラスのCBが一人欲しい。

2列目は白崎がハマれば安部、安西、平戸ら戦力は揃いそうだが、個人的にはやっぱり柏の伊東が欲しい。そうなれば伊東幸敏から伊東純也、伊藤翔のトリプルイトウアタックが完成する。

レアンドロは復活するようにも思えないのでどこかいい買い取り手がいれば手放したいが、しばらくは自前で使うしかない。「絶対的な存在」は外国籍選手だろうし、誰かがベンチ外になる。そこから競争して貰おう。

金森も噂では移籍の話があるが伊藤も加入して、正直、鹿島では使いどころがないので出た方がいい。山口は使えば育つと思うが・・大岩が続投ならレンタルでよそに出して経験を積ませた方がいいかもしれない。

というわけで、補強しなければいけないポジションの順番としてはキーパー、FW(絶対的な存在が獲得出来ればオッケー)、CB、左サイドバックの4ポジション。欲を言えばそこから更に2列目のエースというところ。

まあ、そうなってくるともはや生え抜きとか言ってられなくなるが・・。これも時代か。

あと、他の方のブログを読んでいて知ったのですが、クラブワールドカップが4年ごとになるのは2021年からだったんですね。勘違いしていました、すいません。

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小笠原満男が現役引退 [契約関係]

小笠原満男が現役を引退するとオフィシャルで発表された。

覚悟はしていたが、いざ現実のものとなると寂しい。

思えば、自分が鹿島を本格的に好きになったのは小笠原と本山、中田らが加入した頃だった。

それまではなんとなく応援するくらいの気持ちで、実際あまりテレビでも放送していなかったのだが、二人の加入で俄然応援の熱が高まり、衛星放送でやっていれば録画を頼んでビデオテープ(懐かし)を取りに行ったり、スカパーでやるようになったら契約したり。

小笠原がチームの中心となり始めた頃はループでキーパーの頭を抜くゴールを何度も見せてくれたが、ここ数年、久しく見なくなった。最後のゴールがいつだったか忘れたが、一番印象に残っているのは観戦に行った長居スタジアム、セレッソ戦でのハーフライン付近からのロングシュートゴール。

綺麗な放物線を描いて相手ゴールに突き刺さったあの瞬間の感動は、いつまでも色褪せない。

あとは2001年チャンピオンシップ磐田戦の第2戦の延長Vゴールのフリーキック。あれも歴史に残るゴールだった。

自分の中ではアントラーズと言えば小笠原、最初の頃に真面目に観ていなかったぶん、ジーコに匹敵する鹿島の象徴とも言える。

昨年のリーグ終盤の2試合、レオシルバにポジションを奪われて、チームも勝てずに優勝を逃した。実際、小笠原が出ていたら勝てたかどうかはわからないが、ピッチに立っていて欲しかった。

その後のバラエティ番組で川崎の中村憲吾に「おめでとう」と言った後、「悔しいよ」と呟いたあの言葉は本気だった。

本人も期するものがあっただろう今季、大岩の起用法は頑なに三竿健(弟)とレオシルバで、二人のコンディションがどれだけ悪かろうが怪我でさえなければそちらを起用、ほとんど出場機会もなかった。

勿論、プロの世界、実力勝負であるからして若手に超えさせないプレーを披露していられれば、出場機会はもっとあったかもしれない。衰えがあったのも事実、見た目以上に膝の具合も悪かったらしい。

ただ、まだやれると思っていた。思っていたかった。

現役続行を希望するなら下位カテゴリーのクラブからのオファーもあるかもしれないし、1~2年は中心選手としてやっていけるかもしれない。それでも小笠原は引退を決意した。鹿島での引退を決意した。その選択を心から支持する。潔い、小笠原らしい身の引き方だと思う。

感謝しかない。

鹿島魂を誰が継承するのか不安は大きいが、残してくれた財産はあると信じたい。

多分、本人はガラじゃないからと言ってやりそうにもないが、いつの日か監督として鹿島に戻って来てくれたらなと、かすかに期待だけしておく。

引退セレモニーとかはないのかな。ないならないで小笠原らしいが。

本当にお疲れ様でした。

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三竿雄斗が大分トリニータに完全移籍と新ユニなど他 [契約関係]

三竿雄斗が大分トリニータに完全移籍。こちらオフィシャル

オフィシャルを見ると鹿島では2年でJ1で3試合、ルヴァンで1試合、天皇杯で1試合、AFCで3試合の通算8試合しか出ていなかったみたい。確かにほとんど試合に出ていた印象がない。

グロインペイン症候群を長く患っており、大半を怪我の治療に費やしていた。今も痛みと戦っているとのことだが、獲ってくれた大分トリニータでは試合に出られるようになれれば。遠くから見守っている。

左足のクロスやFKでの精度は嫌いじゃなかったし、運動量もあって山本の後継者になってくれると期待していたのだが。なかなかうまくはいかない。

左サイドバックは安西も出来るとはいえ、補強の必要なポジションになった。

弟である三竿健(弟)も現在同じ怪我で離脱中だが、同じ道を辿らないかやや心配。兄弟ということは怪我とは関係ないだろうが・・。ボランチは特に運動量を求められるポジションだし、完治してくれることを願う。

当ブログではこれから三竿健(弟)を、ただの三竿で表記していく。

新ユニフォームも発表されている。こちらオフィシャルの新ユニフォーム

どんなユニフォームもやっていれば見慣れてくるものだが、「なんだか鎧みたい」という掲示板の意見に一票。横幅のある人が着たら横ぶくれに見えないだろうか。

セカンドユニはダークネイビー*ハイパーピンクとのことだが、相手によっては色がカブりそうなので白いサードユニもちゃんとあるのだろう。

自分はアウェーは普通に白でいいと思っている派なのだが、結局ピンクだった年もあんまり着ていなかったような記憶が。まあ、勝てば「いいユニフォーム」になることは間違いない。

あと、審判についてちょっと。

わりと前に、日本サッカー協会審判委員会の「第6回JFAレフェリーブリーフィング」というのが行われていた。

そこで、「審判の判定については意見交換の行われた試合は昨年の236試合から219試合に減少。その中で誤審と判断された判定の割合も39%から32・6%に減るなど、判定の正確性が向上していることがわかった」。

とのこと。あれで減ったというのか・・?

それと、借金が1000万円あってそれが990万円に減ったとして、果たして減ったと言っていい数字なのかという話。逆に言えば誤審と判断された割合が32.6%もまだ存在しているということではないのだろうか。

VARは試合が止まったりと悪い部分もあるが、後腐れなく終われるし、少なくとも「判定のせいで負けた!」という怒りを持たずに済む。野球でも相撲でもテニスでもバレーボールでもスポーツ界では続々とビデオ判定になっている。そういう時代になったんじゃないかな。

ちなみにアディショナルタイムは競技規定で4分59秒までと定められているらしい。これは初耳だった。

審判問題もすっきり解決して欲しいものだ。

鹿島は鹿島で移籍関係の話題はこれから続々と出てきそうだね。

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大岩が続投になりそうで・・強くなるビジョンが浮かばない [雑感]

フロントが大岩に続投を要請するとのことで、大岩のメンタルなら普通に承諾しそうだ。

ACL以外は全て準決勝で負け、2位を狙うべき場面で3位を守りに行く勝負弱さ。大事な試合で腑に落ちない謎采配。2年もやって将来性皆無、監督としての力が上がっているとは全然思えないこのていたらくのどこにオッケーの部分を見出したのか。

もしかするとジーコが裏から操り易い人物であるという点で続投を決断したのだろうか。それならそれでジーコが的確に指示を出してくれればいいのだが、最近はイヤホンもしていないしな。

全ての大会でベスト4、リーグ3位という成績を安定して戦えていて凄いと見るのか、ひとつもタイトルを獲れていない(ACL以外)と見るのか。今年一年だけでなく、就任してからで見れば国内のタイトルは全て失っているわけだが・・。

大岩が残るとすれば、セレッソからオファーの来ている永木は移籍してしまうような気がする。

レオシルバ、三竿健(弟)と比べて遜色があるわけでもなく、ローテーションで使っているならまだしも、疲労で動けない二人でも3番手評価、右サイドバックや右サイドハーフに回される便利屋扱い。

これが25歳くらいだったら競争して勝ってやろうという気持ちも持てるかもしれないが、頑張っても正当な評価がされているようにも感じず、もうそろそろいい年齢。優勝も経験したし、こんな扱いが続くようなら残りのサッカー人生、自分の好きなようにやりたいと思ってもおかしくない。

セレッソがどのくらいのオファーを出しているのかしらないが、山口蛍、山村の抜けたチームではエース。個人的には永木には残って欲しいが、大岩が続投なら永木は出た方が彼のためになるかもしれない。

レオシルバが高齢化プラス怪我がちなのと、三竿健(弟)が恥骨関連鼠径部痛で離脱していて、ネットで調べるとなかなか治りにくい怪我とのことなので、むしろ永木が第一選択肢になるはずなのだが。

山口、田中、町田、久保田も同様で、まったく出場機会さえ与えて貰っていない。練習でそこまで差があるのかは外からはわからないが・・。

逆に優遇されている土居、遠藤には朗報だろう。鈴木は潰れるまで使わるのでどっちがいいかはわからない。金森も成績に比例せず使われている方なので、大岩続投は有難いのか。いいオファーがあれば移籍した方がいいと思うが。

西は攻撃的なポジションでやりたいと希望を出しているとのことで、2列目やボランチなど右サイドバック以外でも使って貰えているが、正直、本職以外のポジションで活躍しているイメージがなく、サイドバック以外でやりたいなら移籍もあるかもしれない。

ただ、西は大岩には結構融通を効かせて貰っているように見えるが、本人はどう感じているのだろう。

まったく出番のなかった三竿雄(兄)や、くすぶっている中村は出た方がいいと思っているが、鹿島で勝負したい気持ちは持っているだろうか。

レアンドロも2億を超える高額の移籍金を払って今のところほぼ無駄金だが、来年復調するかどうかは微妙なところ。何故かレアンドロも優遇されているので大岩続投はラッキー派?

ペドロ・ジュニオールは契約終了だろう。ブエノは戻すかどうか微妙なところだが、絶対的な選手でもないし、日本人枠ならともかく、手放してもいいかと思う。

こうしてみれば大岩の残るメリットが何もないように感じられるし、新加入の選手が入っても遠藤、土居を固定して戦う姿しか見えない。

小笠原もあと2~3歳若ければ鹿島を出て勝負したかもしれないな・・。

今年で見納めだと思っていたから大岩の監督している姿も我慢して見ていられたが、来年も続くとなれば気が重い。せめて解任になる条件を明示して貰いたいが。

来年こそはリーグを奪回して欲しいと思っているが、スタートダッシュでつまづくと巻き返すのがしんどい。切るべきタイミングは今しかないと思うのだが、フロントとサポーターの間には温度差があるように感じられるね。

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遅ればせながら2018Jリーグアウォーズと大岩続投要請に意気消沈 [雑感]

遅ればせながら一応書いていた記事をアップしておく。

【2018Jリーグ優秀選手賞(30名)】
【GK4名】
クォンスンテ(鹿島)、チョンソンリョン(川崎)、東口(ガンバ)、権田(鳥栖)
【DF10名】
西(鹿島)、槙野(浦和)、森重(FC東京)、エウシーニョ(川崎)、車屋(川崎)、谷口(川崎)、奈良(川崎)、山中(横浜FM)、三浦(ガンバ)、佐々木(広島)
【MF8名】
チャナティップ(札幌)、三竿健(弟)(鹿島)、レオシルバ(鹿島)、家長(川崎)、大島(川崎)、中村憲(川崎)、守田(川崎)、青山(広島)
【FW8名】
鈴木(鹿島)、興梠(浦和)、伊東(柏)、ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)、小林(川崎)、ジョー(名古屋)、ファンウィジョ(ガンバ)、パトリック(広島)

【ベストイレブン】
チョンソンリョン(川崎)、西(鹿島)、エウシーニョ(川崎)、車屋(川崎)、谷口(川崎)、チャナティップ(札幌)、大島(川崎)、中村憲(川崎)、家長(川崎)、ジョー(名古屋)、ファンウィジョ(ガンバ)

【得点王】
ジョー(名古屋)24得点

【ベストヤングプレーヤー】
安部(鹿島)

鹿島からはクォンスンテ、西、三竿健(弟)、レオシルバ、鈴木の5名が選出され、ベストイレブンには西のみ。鈴木は選ばれてもおかしくなかったが、まあACLでMVPを取ったし何もないより良かったってことで。

川崎からは優秀選手賞に10名が選ばれ、むしろ選ばれなかったのは誰だってなるが、知念と阿部が除外。

最優秀選手賞(MVP)には家長が選ばれた。6ゴール7アシストと数字の上では物足りないかもしれないが、川崎で一番嫌な選手と思っているので納得。

最優秀主審は佐藤隆治で、副審が山内宏志。どっちも微妙だが・・。他が酷かっただけのような。というか協会が次に推したい人物を選出しているだけな気がするが、佐藤はクラブワールドカップの初戦でも笛を吹き、カイオのゴールをVARでノーゴールにするという荒業を披露。さすが。

優秀監督賞は札幌のペドロヴィッチが選ばれていたが、これは自動的にJリーグを優勝したクラブから選ばれるものだと思っていたが、鬼木は優勝監督賞。こんな賞はあったっけ?という感じ。

ベストヤングプレーヤーには鹿島から安部が選出。柳沢、柴崎、カイオと受賞した選手はいずれもビッグになっているので、安部も数年で旅立ってしまうのだろうなと覚悟しつつ、それまでにいくつものタイトルを鹿島に残していってくれることを期待する。大岩じゃなきゃもっと伸びると思うが。

そう言えば来年最初の代表戦、アジア杯の日本代表メンバーが発表されているが、鹿島からの選出はゼロ。(チョンスンヒョンが韓国代表に選ばれたので鹿島的にはゼロではないが)。

三竿健(弟)と鈴木は怪我だし、昌子は移籍するだろうから妥当かと。優秀選手を10人も抱える川崎から守田一人というのは、どう評価されているのか気になるところだ。

Jリーグアウォーズについての感想はこれくらい。あと高円宮杯プレミアリーグ決勝を観たのでそっちもかなり遅いがちょっとだけ。

広島ユースと戦った鹿島は惜しくも1-2負け。決勝ゴールとなったPKは本当に腕だったか?疑惑のハンドでPK負けとか、プレミアリーグでまで鹿島には誤審がついてまわるのだろうか。

ただ、ゲーム自体は広島のゲームで、鹿島はセットプレーでしか得点チャンスがなかった。ああいう戦い方らしいが、あれではトップに上がってすぐに通用することはない。

有馬くんと佐々木くんを観たが即戦力は難しそうだった。2~3年くらいのスパンで見守った方が良さそうに思えた。となると左サイドバックの補強も本腰を入れないといけないんだがな・・。

報知新聞には大岩に続投要請をしたとあった。まだ暗黒の時代が続くのかと気が重い。

確かにACLを獲ってくれたことには感謝しているし、それを盾に来年続投と言われれば仕方ないと思っていた時期もちょっとだけあったが、終盤の戦い方を観てやっぱり無理だと思った。

リーグ終盤の2戦、天皇杯準決勝、クラブワールドカップではひとつ勝ったものの残り2つは見るべきものもなく惨敗。

ACLを獲ったことより、国内タイトルを全部失った、それも去年を含めて通算いくつ取りこぼしたかを見て貰いたい。2年近くやって確固たる戦術もなく、贔屓の選手を使い倒して戦力の上積みもなく、目指している方向性すらわからない。

理由もなく出場機会を奪われている選手からしたら、オファーがあれば移籍したいと思っても当然。大岩を残すことでどれだけの有望な選手が流出するか、それも心配だ。

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よその移籍情報の近況 [契約関係]

シーズンが終わっている他クラブは移籍も活発になっており、有力クラブだけざっとまとめてみる。新人のぞく。

【川崎】
IN
馬渡(広島)、山村(セレッソ)、レアンドロダミアン
OUT
田坂、エウシーニョ、武岡、森谷

【浦和】
IN
鈴木大輔(柏)、汰木(山形)、杉本(セレッソ)
OUT
ズラタン、平川

【神戸】
IN
初瀬(ガンバ)、山口蛍(セレッソ)、ダビド・ビシャ
OUT
松下、ハーフナー・マイク(レンタル)

【札幌】
IN
鈴木武蔵(長崎)、岩崎(京都)
OUT
都倉、他

【セレッソ】
IN
丸岡(レンタル復帰)、都倉(札幌)
OUT
山口蛍、山村、杉本


とりあえず有力クラブはこんな感じ。

川崎は山村を獲得したが、スピードに乗った攻撃が主流なので、どちらかと言えば「静」のイメージのある山村は川崎タイプではないように見えるが、逆にアクセントをつけられるのだろか。タイプで言ったらバリバリ伊東純也なのだが、そっちは鹿島が欲しいので名前が挙がってなくて今のところは良し。

FWにロンドン五輪代表のブラジル人、レアンドロダミアンを獲得。ポジションは違うがエウシーニョが抜けた穴を埋める補強。浦和からオファーが来ていた車屋は断りを入れたようで、バランス良く戦力を上げている感じがする。

しかし、川崎もDAZN資金を独り占めしているわりには、エウシーニョとは年俸で折り合わなったという話で、いくらの差があったのだろうか。まあ、鹿島的は結局、家長なんだが・・。

浦和も積極的に補強。杉本を獲得し、浦和の、というかオリヴェイラのサッカーには合いそうで怖い。川崎からフリーになったエウシーニョが入れば更に脅威は増しそうなのだが、噂では清水とか?

柏からはDFの鈴木大輔を獲得。本気で2チームぶん作る構えで、オリヴェイラならちゃんとやりとげそうな気がする。

神戸は山口蛍以外にもガンバの若い左サイドバック初瀬。外国人の大型補強が目につくが、日本人選手も有力どころをかき集めている。更に元鹿島のカイオやブラジル人DFペペを狙っていたりと、もうやりたい放題。ここまでくればいくらでも好きにやってくれとも思うが、外国籍選手でローテ組めるくらいの戦力になりそう。

カイオを獲って、数年で折り合わずに移籍金なしで鹿島に復帰という筋書きが一番有難い棚ぼた。

ハーフナー・マイクがタイのバンコク・ユナイテッドにレンタル移籍とかだが、個人的には鹿島にも欲しかった。

札幌はエースの都倉が抜けるが若手の有力選手、岩崎が加入濃厚(決まり?)で鈴木武蔵も獲得。穴埋めはしっかりしている。なんとなく直感でしかないが、鹿島から西が移籍しそうな気がしている。あくまで予感だが。

岩崎には鹿島もオファーを出したようだがソデにされた。プロになる時も声をかけてソデにされたらしく、何度交渉してもダメな奴はダメ。キーパーの林彰洋も結局何回誘ってもダメだったし、無理に来て貰ったところで出番がなくて不貞腐れられても困る。縁がなかったのだろう。

セレッソからは出て行く方が多い。山口蛍、山村、杉本、監督と主力が一気に抜けるが、都倉だけでは賄いきれないだろう。

ここに来て鹿島の永木にオファーを出しているという話で、大岩が来季も続投となれば移籍が実現してもおかしくない。扱いが酷過ぎるんだよな・・。永木は好きな選手だし必要なので残って欲しいのだが。ちなみに都倉も欲しかった。

シーズンが終了した鹿島からは横浜FMの伊藤(30)と清水の白崎(25)にオファーを出しているとか。予想していなかった路線なのでちょっとびっくりだが、獲得出来れば助かる戦力。的確な補強に見えるが、鹿島に来てくれるだろうか。伊藤には昔もオファーを出したことがあったらしい。

この二人を獲得したうえで柏の伊東と中村、更には得点の取れる外国人FW、左サイドバックの本職とローテーション出来るくらいの実力を持ったCB。そこまでやれれば安泰だがやり過ぎかな。

まずは監督を代えるところかだと思うが、所感などはまた別記事にて。

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2018クラブワールドカップ3位決定戦、リーベルプレート戦 [クラブワールドカップ]

決定機をことごとく決められない鹿島と、しっかり決めてくるリーベルプレート。Jリーグではそれでも勝てる試合もあったが、海外レベルだと隙は見逃してはくれない。安西のが一番決めて欲しいシュートだった。

ちなみにリーベルなのかリバーなのか呼び方が様々だが、オフィシャルに準拠することにする。

スタメンは山本と怪我の昌子を下げた以外はレギュラー組。このへんが大岩の大局観がないと感じるところ。

遠藤と安部は試合に出られるコンディションではなかったし、安部はそれでも将来の財産という点を踏まえるとありにしても、遠藤はCKでいいのを1本蹴っただけであとは何もしていない。

クォンスンテの怪我(大丈夫か?)で交代のプランは狂ったといえど、日程で1日アドバンテージがある相手に対して、動けない選手を中心にスタメンを組むのが考えられない。

唯一元気だった安西にしてもサイドバックで使うとゴールまで遠いし、普通に町田か小田で良かったんじゃないか。結果で言うわけじゃないが、0-4で大敗するなら若手に出場機会を与えて欲しかった。

土居はいいのか悪いのかわからない。2本決定機があって決められなかったし、カウンターでもプレーの選択が遅い。いくつかボールも収まったしあれでいいというならいいでもいいが、チームがもっと上に行くには随分と物足りない。

レオシルバも運動量はあるが前線へのパスの精度が酷過ぎで、今から!と勢いに乗ったところでミスして相手にターンを奪われるというのが何本も続くと気持ちが折れる。

切り返しは相手に手の内を知られていないので成功していたが、周りと連動して崩せるようにしないと通用しない。一人で最後までやり切ってくれるなら別だが。

遠藤が消えていたせいで中盤も苦しかったし、永木もあまりコンディションが良くないのでいつもの気迫がなかった。最初から小笠原で良かった気もする。

西はどうにも気持ちが入っていない感じがしてならない。決定打となった2失点目、ゴール前で完璧に崩されたとはいえ、上がって来たゴンサロ・マルティネスがドフリーだった。あれは西がついていかないといけない場面ではなかったのか?もしかして来年は鹿島にいないのだろうかと感じている。

犬飼は最後にPKを与えるなど相変わらず。4失点はDFとしては崩壊だが、いい経験にして来年からは軸になって貰いたい。チョンスンヒョンもさすがに疲れて動きが悪かったし、これなら町田にやらせても良かったかな。

采配はスタメンを含め、リードされてからの無力感、西を2列目に入れてまたサイドバックに下げるなど、何を目指しているのかわからない。流れが悪いのを見て即座にエースを投入し、2点目を入れてトドメを刺した相手の監督とは雲泥の差。

駒の差はあったとはいえ、問題なのは駒を最大限活かしていたか否か。モチベーションの上げ方とか試合の流れを見る力とか色々なものが欠けている。大岩の続投は無理。この試合で大岩は見納めになることを強く強く願っている。

全体としては攻守の切り替えも遅く、さすがに体がついていっていなかった。年間60試合目なので仕方ない部分もあれど、ラスト2試合が惨敗では沈むな・・。

クォンスンテの怪我が1ヶ月程度で済むように祈りながら、選手たちにはお疲れ様と言いたい。試合はアレだったが、ゆっくり休んで来年に備えて貰いたい。

クラブには週明けからの補強ラッシュを期待している。

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さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2018クラブワールドカップ3位決定戦 12/22(土)】(ザイードスポーツシティスタジアム現地17:30[日本時間22:30]KickOff鹿島/人/晴)
【スコア】リーベルプレート 4-0 鹿島 (前1-0 後3-0) (S 19-12)
【主審】ジャンルカ・ロッキ(主審:イタリア)、エルニート・ディ・リベラトレ、マウロ・トニリーニ
【得点】
(リ)前24分 CKデ・ラ・クレス↑スクリーニ 1H
(リ)後27分 →ゴンサロ・マルティネス 1左
(リ)後43分 PKボレー 右
(リ)後45+3分 アルバレス→ゴンサロ・マルティネス 2左
【警告】
(鹿)犬飼1(前32分)、安部2(後26分)
(リ)カスコ(前36分)、ピノラ(後9分)、マルティネス・クアルタ(後32分)
【出場】
GK クォンスンテ→23曽ヶ端
DF 内田→76小笠原 チョンスンヒョン 犬飼 安西
MF 永木 レオシルバ c遠藤→65西c 安部
FW 土居 セルジーニョ
【サブ】曽ヶ端 川俣 西 町田 昌子 山本 久保田 田中 小笠原 金森 山口 レアンドロ
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【日テレ地上波】

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