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2018第15節仙台(ホーム)戦 [リーグ]

後腐れなく解任出来ると思えば文句なしの試合だった。リーグ的には絶望が広がる敗戦だが、中断期間で監督が変わると思えば耐えられる。というか解任してくれい。そう思わなければやってられない無様な試合ぶり。今に始まったことではないが。

何の役にも立たないことがまたしても証明されてしまった中村は、大岩お気に入りの選手なので思い出作りだろうか。

やりたいと思っていただろう3バックや遠藤のボランチもやれたことだし、もう悔いはないでしょう?

安部が使える状態での中村スタメンは意味不明だし、予想通り空気のまま前半で交代。土居も前節で力尽きて完全に消えていた。

下がり目でプレーした金崎は疲労のせいだと言い訳をしておくが、元々うまくないトラップが更に酷くて足元に収まらないし、味方へのパスもバラバラで奪われるし、1対1でも簡単に奪われるし、正直、試合で使えるレベルではなかった。

だからといってペドロ・ジュニオールがやれるとは思わないいし、山口を使うようならプライドがどうとかで色々問題があるのだろう。

伊東も全然成長しない。1失点目は集中してなかった全体のせいだが、極論すれば伊東の寄せが甘過ぎる。あれだけ簡単にクロスを上げられてはダメ。攻守に効いている場面もほぼなく、良かったのは鈴木が蹴り損ねたクロス1本だけ。

ボールを持っても何の怖さもないし、安西をメインに攻めるべきだと思ったのだが、安西は疲労もあってわざと右サイド主体にしていたのだろうか。伊東は内田や西から何を学び取っているのか。

小笠原も上海上港戦で途中出場した時にあまりデキは良くないように見えたが、そのまま引きずっているような感じだった。動きも重かったし連携もバラバラ。

チーム全体としては運動量で負け、気持ちで負け、球際で負け、精度でも負け。負けに不思議の負けなしを体現する結果だった。

後半から入った犬飼はまたしても失点。クォンスンテがビッグセーブした直後のCKで、何が何でも守り切らなければいけないところだったが、得点した板倉のマークは犬飼だったように思う。あのプレーを予測していなかったのかどうか・・これも寄せが甘かった気がする。

セットプレーにも工夫がなく、特殊な守り方をしてくる仙台相手だったが、何か打てる手がなかったのだろうか。

流れの中からの攻撃では失点直後の攻め上がりから永木のフィニッシュ、伊東のクロスから鈴木の蹴り損ない、遠藤から鈴木、安部、鈴木に戻って決めた得点シーン、あとは植田のパスカットからの持ち上がり。この4つくらいしか盛り上がりどころがなかった。

自慢の守備も崩壊し、課題の攻撃は一向に改善されず、先制されれば負けるのも当たり前。根本的なところから変えていかないと運が良ければ勝ち、そうでなければ負けるというのが続くだろう。

ACLを勝ち上がったことで判断を保留したい気持ちがあるかもしれないが、これで大岩采配が見納めになることを願いたい。

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さっかりん




(以下、個人的まとめ)
【2018第15節 5/20(日)】(カシマスタジアム14:03KickOff鹿島/23,942人/晴)
【スコア】鹿島 1-2 仙台 (前0-1 後1-1) (S 7-10)
【主審】岡部拓人(主審)、小椋剛、竹田明弘
【得点】
(仙)前02分 関口↑石原 4H
(仙)後20分 大岩↑板倉 2H
(鹿)後40分 安部→鈴木 4右
【警告】
(鹿)小笠原3(前43分)、遠藤2(後33分)
(仙)板倉4(前19分)、石原3(後4分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東 植田 昌子c 安西
MF c小笠原→46犬飼 永木 遠藤c 中村→46鈴木
FW 金崎 土居→81安部
【サブ】曽ヶ端 犬飼 安部 レオシルバ 山口 ペドロ・ジュニオール 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2018第13節浦和(ホーム)戦 [リーグ]

お互い手堅いゲームをしたという印象。

永木の貰ったPKは鹿島目線で見てもかなり甘めのジャッジで、正直、2節続けて貰えるとは予想していなかった。出るとしたら興梠の方にだと思っていた。

PKは金崎が2節続けて同じ左隅に蹴り、西川には読まれていたが、置きにいったシュートではなく決めにいったぶん決め切れた。

鹿島はこの1点を守り切って1-0で勝利したが、ジャッジは全体的に鹿島寄りだったかと感じる。いつも辛いのでそう思うだけかもしれないが。

1点取った鹿島は無理せず、最後のところを固めて守ろうという共通認識があったのかと。ハーフラインより向こうでは深追いせず、中盤に人数をかけて出どころと受け手に厳しくいき、3~4本危ない場面はあったが曽ヶ端がファインセーブで凌いだ。

前節、久々に出場した曽ヶ端は、枠に飛べば全部入るのでは・・というくらいの不安感があったが(注:個人の感想です)今日はキックの精度を除いては安定していた。MyMVP。

久しぶりにチーム全員で戦って得た勝利という気がするが、途中出場のペドロ・ジュニオールはやっぱり見せどころなしだし、レオシルバは攻撃に入った時の余計なひと手間が要らない。素材の味を殺す料理人のようだ・・。

下がりめのFWでプレーした土居は、ボール奪取からのチャンスメイクなどいいところもあったが、判断が遅くて潰される場面も多く、もっとシンプルにやって欲しい。

金崎もこのところ随分と球離れは良くなってはいるが、それでもタイミングを逃していることも多い。シンプルにやれているのは遠藤くらいなもので、先制して守りに入ったぶんもあって、鹿島の決定機はあまりなかった。

永木は2列目からプレスをかける役割だったが、淡々と与えられたタスクをこなし、本意ではないだろうが使命は果たした。

超満員のスタジアムで荒れたゲームにだけはならないで欲しいと願っていたが、終盤、西と槙野がちょっと揉めたくらいで、激しいぶつかり合いはあったものの、無事にゲームが終わった。西村主審のジャッジも良かったのだと思う。鹿島側からはエキサイトしがちな鈴木が途中からだったことが功を奏したのかもしれない。

スタメンは後先考えない現在のレギュラーメンバーで乗り切り、おそらくレオシルバが足を痛めた素振りを見せなかったら3枚目のカードも切らなかったのではと思うが、勝つためにはやむを得ない判断ということだろう。

今季初の連勝を決めたことで暫定順位もひと桁に復帰し、とりあえずひと息はつけるようになったのは喜ばしい。もっとも、大岩の顔を見ているとこのまま続投しそうな感じで不安だが・・。

曽ヶ端で連勝したことでACLはメンバー選びからして難易度も上がった。

今日の試合のように守備的に行くというのもひとつのプランだし、まずはアウェーゴールを与えずに引き分けを狙うという戦い方もありだろう。

リーグ戦連勝の勢いを活かして、ACLもいい戦いを見せて欲しいと思う。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第13節 5/5(土祝)】(カシマスタジアム17:03KickOff鹿島/33,647人/晴)
【スコア】鹿島 1-0 浦和 (前1-0 後0-0) (S 9-12)
【主審】西村雄一(主審)、作本貴典、権田智久
【得点】
(鹿)前25分 PK金崎 7右
【警告】
(鹿)なし
(浦)なし
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 植田 昌子c 安西
MF レオシルバ→88小笠原 三竿健(弟) c遠藤→72ペドロ・ジュニオール 永木
FW 金崎 土居→62鈴木
【サブ】クォンスンテ 伊東 犬飼 小笠原 山口 ペドロ・ジュニオール 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】曽ヶ端(1)

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2018第12節長崎(ホーム)戦 [リーグ]

勝ったのでいつもの台詞は言わないが、戦力を落としてきた長崎に対して全力のメンバーでいった鹿島がPKの差分で勝ち越しで辛勝。

最終的なポゼッション率はイーブンかやや負けくらいかわからないが、走行距離で圧倒的に負け、後半はばったり足が止まった鹿島はなんとか逃げ切ったが、交代策も効果的ではなく、リードをギリギリ活かせただけという感じだった。(活かせただけ良くなったとも言える)。

大岩は目先のことしか見えないというか、聞こえてこないところで連敗でクビと言われているのか、本気でACLをどういうメンツで戦うつもりでいるのだろう。ただでさえ向こうが格上、出来るだけコンディションを整えて望まないと勝ち目もないだろうに・・。

決して長崎を下に見ているわけでもなく、流れを変えたいのはわかるが、鈴木と金崎、三竿健(弟)は明らかに使い過ぎだし、内田、植田も連戦。

浦和戦、その先のACLも含めたマネジメントが出来ているわけでは決してなく、この1勝は高い代償を支払うことになるのか、それとも流れを変える貴重な1勝となるのか。

まあ、勝って文句もアレなのでこのくらいにしておくが、今の鹿島は長崎と同じくらいのチーム力という結論に落ち着くような気がする。

先制点は時間帯も流れも完璧だった。ボールを奪ってからの速いパス回しで金崎、鈴木、遠藤、内田、鈴木と相手を寄せ付けないテンポと高い精度。遠藤の楔から内田のスピードに乗ったオーバーラップ、DFに当てない高速クロス。中で鈴木がピタリとヘディングで合わせた。

先の記事で、クロスを上げても中に人が足りず、少なくとも二人は入って来ないと得点にならないと書いたが、この場面では三人並んで入っており、やはりこのくらい人数をかけないと入らない。

金崎は何故か球離れも良く、自分のところに来たボールをスルーで流すなどいつもは見られない光景にびっくりしたが、味方の選手もびっくりしてスルーされた絶好のボールを活かせずじまいだった。そこはちゃんと確認しておこう。

流れの中にレオシルバがいなかったことも功を奏した。レオシルバが入ると余計なひと手間を加えるか、ミスパスでシュートまでたどり着けないことがほとんど。

小笠原のパス回しは狙いどころも良かったし、大きなサイドチェンジも効果的だったが、後半は力尽きていた。

連戦のメンバーも軒並み足が止まるなか、残念ながらこの形を作れたのは前半に数回。後半は安西、三竿健(弟)、遠藤のミドルシュートがポストに弾かれたもの以外は相手ゴールを脅かすことが出来なかった。

せめて連戦じゃない、しかもベテランでもない中村は90分やってくれと思うのだが、途中から消えてしまうのは相変わらずで、わかってはいるがここにカードを1枚使わないといけないのは厳しい。

失点はこのところやられているサイドから。中で対応したのが昌子で、簡単に鈴木武蔵に決められてしまったが、全体的な崩され方からして修正されていない点。ボールが縦に入った瞬間に失点の予感はした。

曽ヶ端も棒立ちで、いいコースに行ったので飛びついてもセーブ出来なかったとは思うが、曽ヶ端のこういうところには信頼感がない。

コーチングなど画面では見えない部分で支えになっていたかもしれないが、クォンスンテと比べるとセービング力では劣っているとは感じる。飛び出しも遅いし、枠に行ったシュートがもう少しあれば失点していたような気もする。もっとも、GKは総合力なのでどっちがいいとは言えないのだが。

交代で入った山口はあの時間帯、得点につながる可能性をどれだけ感じていたのかわからないが、キープすることがまったく頭になかった様子なのが気になる。

早い時間に追いつかれて嫌な展開になったが、遠藤が倒されて得たPK(昨年末に比べると随分気前良く取ってくれた)を金崎が左に決めて勝ち越し、そこからの長い時間を耐え忍んでの勝利。追いつかれていたら浮上どころか計り知れないダメージを被っていたので勝てて良かった。

中2日になる浦和戦とその後のACLに不安は募るが、まずは勝てて悪い流れを止められたことを静かに喜ぶことにする。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第12節 5/2(水)】(カシマスタジアム19:03KickOff鹿島/11,848人/曇のち雨)
【スコア】鹿島 2-1 長崎 (前2-1 後0-0) (S 10-6)
【主審】佐藤隆治(主審)、相楽亨(後半交代:竹田和雄)、山内宏志
【得点】
(鹿)前04分 内田↑鈴木 3H
(長)前18分 米田↑鈴木 4H
(鹿)前30分 PK金崎 6右
【警告】
(鹿)遠藤1(前6分)、小笠原2(後12分)
(長)高杉1(前14分)、チェ・キュベック1(後19分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田 植田 昌子 安西
MF c小笠原 三竿健(弟) 遠藤→85西 中村→73永木
FW 金崎 鈴木→89山口
【サブ】クォンスンテ 西 犬飼 レオシルバ 永木 山口 ペドロ・ジュニオール
【監督】大岩剛
【MyMVP】鈴木(2)
【DAZN】7クルクル、最大20秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2018第11節横浜FM(アウェー)戦 [リーグ]

大岩辞めろとまずは定型句から。

順位は15位にまで下がって降格圏に手がかかったが、鳥栖、ガンバ、名古屋の3強の壁が高く、ここらがもう少しばかり頑張っていてくれたら今頃降格圏内で大岩のクビも飛んでいただろう。もっとも、中断する頃には4強になっている可能性が高いが。

ACLはなんだか4年に1回の開催になるとかいう話だし(追記訂正:ACLではなくクラブワールドカップだった)、今年が数少ないチャンスになるのにこのまま大岩で行くのか・・。どう考えても終わっている。

選手のコンディションをまったく考えてなさそうなスタメンからしてお察しだが、あれだけミスが多くて大チャンスを献上してくれていたマリノスに、お返しとばかりにミスしまくって得点しないという、どうぞどうぞ。

金崎がDFラインの裏に抜けて1対1を仕留められなかったすぐ後に、右サイドを攻められてクリア出来ずに遠藤に頭で決められて失点。

その後も勝手に向こうがお膳立てしてくれるチャンスを潰し、金崎がまたしても決められなかった直後、三竿健(弟)が自陣深い位置で与えたFKを天野にズバリと右上隅に沈められて2失点目。

三竿健(弟)は疲れからか守備が後追いになってファウルが多い。これは前節あたりからそうで、自分自身もそれをわかっているのかプレーも荒い。このファウルはいわば予測されていたことであり、どうしても三竿健(弟)を使いたい大岩のエゴが生んだ失点とも言える。

永木を右サイドバックで使うくらいならちゃんとローテーションして欲しい。

0-2となってからも、いくらでも取って下さいとばかりにマリノスがミスを連発してくれたのだが、もたもたして潰しまくっているうちに無得点で前半終了。このハーフタイムの大岩のコメントが外向きのものにせよ、「チャンスは作れている。サイドから」といつも通り。

鈴木がもう完全にスタミナが切れていて使える状態ではないし、金崎も同じ。何回外したことか。

鹿島アントラーズではなく金崎アントラーズになっているところから抜け出さないと、金崎が取れば勝つ、取らないと負ける、という典型的なワンマンチームになる。というかなっている。

とはいえペドロ・ジュニオールが完全にお荷物で、このラインの高いマリノス相手に点を取れないなら、この先取れるところはないんじゃないだろうか。山口より下と言っては失礼だった、と何回か前の記事で書いたが即刻取り下げたい。

後半、山口が入ってすぐにミドルを打って惜しいシーンがあったが、事前にスカウティングしていたならば、最初からもっと打っていても良かったはず。レオシルバのロングも点にはならなかったがコーナーは取れた。

レオシルバに関しては前節が出来過ぎだと思っていたし、まあこんなもの。ちょっとプレスをかけられるとミスを多発して何も出来なくなるし、コネくり回すし、自陣深くでボールを持ち出そうとしてピンチを招く。

犬飼も思っていたほどチームを助けてくれない。昌子の代わりを務めろとは言わないが、清水ではレギュラーだったのだし、もうちょっとやってくれてもいいものだが。守備がバタついているのは犬飼だけの責任ではないが、昌子ならそれでも支えているだろう。

安西、内田の病み上がりサイドバックは機能せず、なのにサイドから、とオウムのように繰り返す大岩の引き出しの少なさには呆れている。西2列目の効き目も薄く、根本的に点の取り方を変える何かがないとずっとこのままだろう。

中断まであと3試合・・。正直、バスを取り囲まれて大騒ぎになってもおかしくないチーム状態。

「こんな時こそ監督、クラブを支える」と言う人もいるだろうが、それは勉強が苦手な子供に、「キミはやれば出来るんだから」と押しつけで勉強させているようなもので、無理なものは無理。

黙って後押しするのがサポ、とか、それも一理あるかもしれないが、ダメなものをダメとはっきり突きつけるのも必要なことなんじゃないかと思う。

大岩に監督は無理だよ。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第11節 4/28(土)】(日産スタジアム19:03KickOff横浜FM/27,348人/晴)
【スコア】横浜FM 3-0 鹿島 (前2-0 後1-0) (S 6-17)
【主審】木村博之(主審)、武部陽介、秋澤昌治
【得点】
(横)前07分 遠藤 1H
(横)前21分 FK天野 1左
(横)後21分 仲川→中町 1右
【警告】
(鹿)三竿健(弟)3(前44分)、西1(後45+1分)
(横)金井1(後分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 内田→62伊東 植田 犬飼 安西
MF レオシルバ 三竿健(弟) c遠藤→67c西 鈴木
FW 金崎 ペドロ・ジュニオール→64山口
【サブ】曽ヶ端 西 伊東 昌子 中村 永木 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

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2018第10節神戸(ホーム)戦 [リーグ]

これだけ押し込んでも勝てないとは・・。

久しぶりに迫力のある攻撃で最後まで運動量も落ちず、勝てるかも、という希望を持てた試合だったが、結局は「勝てるかも」止まりで終わってしまった。それどころかあわや湘南戦の二の舞、後半アディショナルタイムに勝ち越しゴールを決められるところだった。

何が足りないのか良くわからないが、枠を捉える鋭いシュートがなかったことからも、神戸にしっかりと守られていたのか鹿島に決め手がなかったのか。本来なら動けなくなっていた金崎を思い切り良く下げられるくらいでないといけないのではないだろうか。

ちなみに前半の鈴木のシュートのこぼれ球を押し込んだ金崎のオフサイドは、リプレイで観るとオンサイドに見える。副審は本当に自信を持って旗を上げたのだろうか。

スタメンは機能しない土居を前に出して鈴木を2列目に下げる作戦。この配置は遠藤、レオシルバの復帰もあってかなんとなくバランスも良く見えた。鈴木も自分で仕掛けられることでやり易そうにしていた。ただ、もうちょっと落ち着こうか。

しかし、鹿島が全体に押している感じだったが先にも書いたように最後のところで精度を欠き、ゴールは割れず。

そうしているうちにうまく浮いていたポドルスキが、シュートに見せた絶妙の浮き球のパス。これに反応した三田がヘッドでゴール左隅に流し込んで神戸先制。

この場面、ポドルスキのパスが見事でさすがワールドクラスと唸らせられたが、マークについていた小田が後ろの三田を感じておらず、スンテに譲ったような感じだった。

スンテも一瞬躊躇してそのぶん棒立ちになってしまったが、小田には絶対に自分でクリアするというボールに対する執念を見せて欲しかった。もっとも、激突してPKになった可能性はあったが。

ここから神戸が受けに回ったのか鹿島の攻撃のターンが延々と続く。後半に入り、中央のレオシルバから内田に渡り、グラウンダーで折り返したクロスがキーパーの手に当たって浮いたボールを鈴木が頭で合わせて同点。

後は一気に畳みかけるだけの展開だったが・・。早々とカードを切ってくる吉田監督に対して地蔵は動かず。

ようやく73分を過ぎて安西、西、永木を投入したが、どれも効果的ではなく、1-1の引き分けで終了。

西の2列目はアリかと思っていたが、まだ復調していないのかこういう感じなのかいまいち効いていない。永木をサイドバックに落とし込んでまでやる戦術なのかどうか疑問がある。

土居も自分の特徴を活かせるポジションを与えて貰ったのに結果を出せず。トラップミスでボールロストしたり、持ち過ぎてチャンスを潰したり、簡単に倒されたり。良くない。

遠藤はひと味違うところを見せた。タメも作れるし、味方を活かすのもうまい。相手の背後を取る動きも抜群で、攻守の切り替えも速い。再び怪我して離脱してしまわないように注意して使いたい。

ゲーム自体は鹿島のゲームだったが、これを取り切れないのは厳しい。順位はついに14位となり、降格圏の3チームが低迷しているおかげでまだ救われているが、落ちてしまったらあっという間の気がする。

しかしそのおかげか?レオシルバが初めて輝いて見えた。チームがこの順位にいることが落ち着くのか、躍動していた・・というのは冗談で、単純に受けに回った相手には無双出来るというそれだけのことだろう。

怪我人が戻って「いい戦い」が出来たことで、もしかしたら大岩の評価も持ち直してしまったのかもしれないが、フロントは冷静に現状を把握して貰いたい。もっと戦力を活かせる監督がいるはず。ホームで引き分けは失点だから。

あと、レアンドロが怪我の治療のため一時帰国とか。完全移籍した途端に怪我で働かなくなるダメ外国人あるある・・。もう1年レンタルで良かったんじゃないの?と今のままでは思う。怪我で帰って行った選手が大活躍した記憶があまりないのだが、レアンドロはどうだろう。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第10節 4/25(水)】(カシマスタジアム19:03KickOff神戸/7,672人/晴のち曇)
【スコア】鹿島 1-1 神戸 (前0-1 後0-1) (S 10-5)
【主審】松尾一(主審)、西尾英朗、大塚晴弘
【得点】
(神)前34分 ポドルスキ↑三田 2H
(鹿)後10分 内田→鈴木 2H
【警告】
(鹿)なし
(神)安井1(前22分)、ルーカス・ポドルスキ1(後2分)、渡部2(後43分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 内田→82永木 植田 犬飼 小田
MF レオシルバ 三竿健(弟) c遠藤→78c西 土居→73安西
FW 金崎 鈴木
【サブ】曽ヶ端 西 安西 中村 小笠原 永木 ペドロ・ジュニオール
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2018第9節川崎(アウェー)戦 [リーグ]

とにかくもう、大岩、辞めてくれ。話はそれからだ。

怪我人が多くてベストメンバーを組めないのは確かだが、ACL予選最終節で無駄に消耗させたツケがゲーム序盤から出て、押し込まれる流れのなかから今季早くも3つめとなるオウンゴール(三竿健(弟))で失点。

その後、覚悟していたよりは粘ったが結果は無残、予想通りの惨敗。試合始まる前にボコられそうとか書いたら烈火のごとく怒る人たちがいるから遠慮して書かなかったが、こうなることはだいたいわかっていた。

ネットの匿名ふうに言うならば、予想通りの結末ワロタw、とでもなる。(書き込まないが)。

試合の勝敗を決定づけたのは小田の軽率なプレー。あんなところでバックパスする奴があるか。これは普段からボールを下げる習慣がついているチーム全体の悪癖なんじゃないかと疑っている。

オウンゴールも小田のサイドからだったし、エドゥアルドに抜かれたのも小田。中村憲へのプレゼントパスも小田。名古屋戦では一応守備面で及第点だったが、相手に恵まれただけだったかもしれない。

孤軍奮闘の昌子は2枚のイエローで退場。次節出場停止になってしまったが、壊れる前に休めて良かったんじゃないかとさえ思う。

クォンスンテも4点も取られるようなセービングではなかったが・・。

首位広島とは勝ち点差14もつき、いつになったら監督を交代するのか、降格圏に落ちなければフロントは目が覚めないのか。だとすればACLが手遅れになる前に連敗してくれた方がマシかもしれないと思うくらい末期も末期。

攻撃は金崎の個人技頼りで、そこに鈴木のフィジカルゴリゴリのプレーが加わってようやく2パターンになったがそれ以上のものがない。とにかくパスのテンポが遅いし意志の疎通がなっていないからポジションがカブりまくりだし、普段どういう練習をしているのだろうか。

中村は終始消えたままだし、土居もあんなに下手だったか?と思うほどボールが足につかないし判断も遅い。気の利いたプレーも出来ないし、掲示板とかで叩かれまくっているのも擁護出来なくなってきた。

小笠原は完全にスタミナ切れだし、三竿健(弟)も連戦の疲れがモロに出ていた。

途中、小笠原を下げて伊東を投入しようとする場面もあり、これはさすがに思い留まったが、迷采配ぶりも磨きがかかってきた。

もっとも、永木のFKで1点差に追い上げた後の西、伊東の投入のまま試合が運べばどうなっていたかは観たかった気はしたが。重ねて言うが小田がブチ壊した。

それにしても大久保は鹿島大好きだろう。毎回毎回これだけ気前良くゴールをプレゼントしてあげるものだと感心する。

まあ、中途半端に善戦して勘違いするくらいなら、このくらいやられた方が現状を把握出来て良かったかもしれない。DAZNじゃなくて録画で観ていたら3点目を取られた時点で早送り決定だった。

アンチ大岩としてはこれから負けるたびに、解任はよ、と言い続けることにする。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第9節 4/21(土)】(等々力陸上競技場16:03KickOff川崎/24,258人/晴)
【スコア】川崎 4-1 鹿島 (前1-0 後3-1) (S 15-10)
【主審】荒木友輔(主審)、岡野宇広、木川田博信
【得点】
(川)前05分 オウンゴール(三竿健(弟))
(川)後02分 安部→エドゥアルド・ネット 2右
(鹿)後19分 FK永木 1右
(川)後20分 (小田)→中村憲 2右
(川)後36分 家長→大久保 3右
【警告】
(鹿)昌子(前32分、後32分)、金崎3(後34分)
(川)家長2(前29分)、谷口1(後6分)
【退場】
(鹿)昌子(後32分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 内田→66伊東 植田 昌子 小田
MF c小笠原→57c永木 三竿健(弟) 中村→66西 土居
FW 金崎 鈴木
【サブ】川俣 犬飼 西 伊東 永木 金森 山口
【監督】大岩剛
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2018第8節名古屋(ホーム)戦 [リーグ]

昌子が戻ったことで守備が基本に立ち返り、危ないところを体を張って止めてくれたおかげで後ろから崩れることがなかった。

早い時間帯に縦パスを土居がワンタッチ、浮けた鈴木が縦に切り込んでグラウンダーの横パス。金崎がこれをDFごと体で押し込んで先制点。

先に得点出来た鹿島が優位に立ったものの不調同士の対戦ということで、ひとたび追いつかれてしまえば逆にメンタルが落ちることにもなりかねず、その後は同点にされたら終わりだと思って観ていた。

いくつかヒヤリとする場面はあったものの、先にも書いたように昌子が中心となり、危険なところは1対1を制してクリア。ポゼッションは相手に譲ったものの、主導権を渡さず、犬飼との格の違いを見せた。

小笠原は体力的なものかミスパスも多く、本来の姿には遠かったが存在感で中盤を支えた。レオシルバも怪我らしいので、永木と小笠原が三竿健(弟)の相方を務めていくしかない。

土居もバックパスの回数が減り、得点につながったのもワンタッチで、他にも惜しいシーンもあった。あれくらい速いテンポで攻めないと得点は生まれないだろう。

一方、久々の中村。どうやらレアンドロもまた故障なのかベンチ外で、こういうチャンスをモノにしなければいけないのに相変わらず運動量も少なく止まっている時間も多い。2回ほどあった決定機も決められず頼りにならない。だからと言って金森の2列目もダメだと結果が出ているので打つ手なしだが。

2トップは金崎、鈴木で押し切る模様。金崎はファーストタッチの精度が悪くてロストも多かったが、先制とダメ押し。2点目は前線からプレスに行って奪ってからのものなので、頑張りが形になった。パスやトラップがもうちょっとだけうまかったら言うことはないのだが・・。

MyMVPは2得点を上げた金崎よりも苦しい時間帯を支えた昌子とする。

鈴木はアシストも挙げたしポストもよく頑張った。しかし、金崎からの絶好のクロスをドフリーヘッドで枠を外したのはストライカーとして失格。あそこは確実に決めないと。惜しい。

内田はまだ万全ではないのだろうが、体と相談しながら起用に攻守に立ち回っていた。緊急事態なのでこのくらいはやって貰わないと困る。

左サイドバックに入った小田は守備に関しては合格点。まずは無難に課題をクリアしたかと。ただ、室屋のような速くて力強いサイドバックに当たった時や、ギャップで高さを突かれた時にどう対処するか、負けている時にどれだけ出て行けるかが今後のポイントになるだろう。

交代策も早め早めで無事に正解を引き出せた。特に金森ではなく山口を使えたことに意味がある。これ以上2トップを引っ張るなら故障も頭をよぎるが、鈴木を下げられたことが2点目につながった。

山口は自分で完結させる強引さも持つが、フリーの味方を使うタイミングも良く、2点目はワンタッチでピンポイントのパスを金崎に出せたことが大きい。出場時間を伸ばして観てみたい選手。

2点目を取ってさすがに名古屋に追いつかれるわけにもいかず、無事に逃げ切り4節以来の勝利。とりあえず解任は保留(注:勝手に言っているだけ)。無駄に大岩政権が延命しただけかとも思われるが、出来れば勝って耐えながらも監督交代とか都合のいいことを考えているのだが・・。

選手たちだけで集まってミーティングを行ったらしく、もう既に求心力は失われていると見るべきだが、この勝利はどういう未来を鹿島にもたらすか。

吉と出るか凶と出るかは不明ながら、勝ったことは嬉しい。ACL予選最終節は何度も言うように捨て試合にして、次の川崎戦に備えるべきだと思う。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第8節 4/14(土)】(カシマスタジアム14:02KickOff鹿島/17,921人/曇)
【スコア】鹿島 2-0 名古屋 (前1-0 後1-0) (S 13-4)
【主審】飯田淳平(主審)、三原純、西村幹也
【得点】
(鹿)前10分 鈴木→金崎 4左
(鹿)後43分 山口→金崎 5右
【警告】
(鹿)小笠原1(前35分)、内田1(後16分)
(名)ワシントン3(前28分)、櫛引3(後9分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 内田→77伊東 植田 昌子 小田
MF c小笠原 三竿健(弟) 土居 中村→86永木
FW 金崎 鈴木→75山口
【サブ】曽ヶ端 三竿雄(兄) 伊東 犬飼 永木 金森 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】昌子(1)
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2018第7節FC東京(アウェー)戦 [リーグ]

末期状態。

続投ノルマとか(個人的に)言っている時点でもう王手がかかっているのだが、何も上向く要素がない。監督が代わってチームが激変するかどうかはわからないが、少なくとも大岩のままで浮上するとは思えない。

怪我人が多いなか山本を使わざるを得ないのはわからなくもないが、壊れるまで試合に出続ける・・死合モードに突入。(別名:修羅の道)。我慢してでも三竿雄(兄)や小田を使わないといけなかったのではないか。結局、数を揃えても連戦を乗り切るためのターンオーバーが出来ない。

山本は接触で左膝をやったみたいで、あの痛がり方からして中断期間までには帰って来れないだろう。

急遽、西が出たが、スタメンで使わなかったくらいだからコンディションは万全ではないのは確か。1失点目の室屋に振り切られたのはある程度、想定出来た。しかし、カバーに行った永木が軽率だった。

ファウルで止めれば下手するとレッドが出そうなタイミングだったし潰せなかったのだが、もうちょっといい対応はなかったか。このプレーだけでなく全体的に精彩を欠き、プレースキックも見るべき点がなかった。

金崎の落ち着いたゴールで先制したのもつかの間、あっさり2戦連続のオウンゴールで同点を許し、後半には犬飼がサイドに釣り出されてかわされて室屋にスイッチされ、そのままゴールまで一直線にドリブル、火の出るような豪快なゴールを叩き込まれて逆転を許した。

今まで鹿島が勝ってきたのがどれだけ昌子に支えられてのものだったのかを、改めて実感する、ここ数試合。昌子が離脱したのは代表帰りの試合を無理に使った監督の責任だと思っているが、犬飼がこの調子だと昌子を優先したい気持ちは理解出来ないでもない。

この突破に危機感を感じたのかレアンドロを下げて小笠原を投入、永木を左サイドバックに回して、土居を左サイドハーフ、西を右サイドハーフに変更。唯一、得点の可能性のあったレアンドロを下げた時点で勝負あり。

安西をころころとポジションチェンジさせて味をしめたのか、こんな具合に試合中に選手を動かしてもうまくいくはずがない。攻撃はバラバラ、守備もバラバラ、何がしたいのかさっぱり伝わらず。

金森の2列目投入は効果がまるでないのはわかるはずなのに、これならまだ中村の方がマシと思えるくらい何も出来ていない。

時間はたっぷりあったが得点の気配すらなく、むしろスンテのファインセーブがなければもっと早い段階で勝負はついていた。

金崎の得点試合不敗記録もついに破られ、ジンクスにも見放された。

せっかく混戦になっている状況も活かせず気付けば13位、17位の長崎とも勝ち点3差となり、いよいよ後もない。

というか既に昨年途中解任となった石井元監督よりも悪いペースであることは明白で、これでも信じるとか言うのならば、優勝なんて口にするのもおこがましく、降格しないことを祈るしかない。

クラブははっきりと「あとどれだけ首位と話されたら解任」という数字を叩きつける時期だと思う。現時点で広島とは勝ち点差11。かなり遠くなっている。

優勝を目指せないのも辛いが、何よりも観ていてまったく楽しくない。ボールを持っても下げるだけ、足元に欲しがるばかり。伊東は相変わらず攻撃にアイデアがなく、土居も多彩なプレーは鳴りをひそめてただ帳尻合わせで動いているだけ。

本当ならラストワンプレーのコーナーキック、スンテも上がって全員攻撃の意思を示すくらいでないといけないのではないか。そういうところでも、なんだか淡々と試合をこなしているだけという感じがしてならない。大岩に今、求心力はあるのか?

もはや中途半端に勝って大岩政権が延命するだけならば、高い授業料を払うことになるがいっそ派手に連敗して解任、そこから出直して他のタイトルを狙って欲しいとさえ思っている。どういう気持ちで応援したらいいかもわからない。吉報、求む。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第7節 4/11(水)】(味の素スタジアム19:03KickOff FC東京/17,260人/曇)
【スコア】FC東京 2-1 鹿島 (前1-1 後1-0) (S 7-7)
【主審】西村雄一(主審)、八木あかね、勝又弘樹
【得点】
(鹿)前29分 金崎 3右
(F)前39分 オウンゴール(植田)
(F)後10分 永井→室屋 1右
【警告】
(鹿)なし
(F)なし
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東→79金森 植田 犬飼 山本→6西
MF c永木 三竿健(弟) レアンドロ→60小笠原 土居
FW 金崎 鈴木
【サブ】曽ヶ端 西 昌子 中村 小笠原 金森 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【DAZN】2クルクル、最大5秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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2018第6節湘南(アウェー)戦 [リーグ]

後半アディショナルタイムに入った時、また引き分けかと思ったらサヨナラ決められた。鹿島の選手が同じことを考えていたかどうかは知らないが、ラストのところで気持ちが甘かった。本来ならこれを鹿島がやらなきゃいけないのにゴールが遠い。

ゲーム自体はここ数試合のなかでは悪くない方だった。レオシルバのいない中盤はスムーズにボールが回り、小笠原はミスも多かったが決定機につながりそうな鋭いパスもあり、テンポも良かった。

しかし、肝心の最後のところの精度が皆無。得点になった鈴木のシュートだけはキーパーを見て冷静に浮かしたナイスシュートだったが、あとはやみくもに打っていただけ。特に金崎のシュート精度はかなり酷かった。

中盤で受けた時は味方に回していい形を作れていたのに、ゴールが視野に入った途端に周りが見えなくなって強引に打ちにいく癖が出た。それが金崎スタイルだから仕方ないと言えば仕方ないが、1本も入りそうになかったのが残念。

むしろ入らないのなら、劇的ゴールを決めた湘南の山根のように魂のこもった一撃を叩き込んでくれれば押し込めたかもしれない。

レアンドロも何本か決められそうな場面はあったが丁寧に枠を狙ったものも外れ、出足で相手に負けて打てなかったのもある。守備にはよく戻れていたが、最後の場面だけ意識が攻撃にあったのか山根のアタックにボールを奪われて失点につながった。

とはいえ、現状、ゴールになりそうな雰囲気があるのがレンアドロだけというお粗末具合に、鹿島フロント、大岩監督はどのような責任を取るのだろうか。

西は伊東とは格の違うところを見せ、ワンタッチで味方を使って前にボールを運ぶところや機を見た攻撃参加など長所は随所に見られた。まだ病み上がりのぶんパフォーマンスは最高ではなかったが。

それにしてもゲーム中に相手監督と談笑していたが、何を話していたのだろうか。その後、大岩の聞き取り調査(?)でも談笑していたが、内容が気になる。ピッチリポーターの高城さ~ん!(いない)。

犬飼はオウンゴールで先制を許したが、あれは完全に崩されていたので100パーセント責任があるわけではない。だが、ここまで1失点の堅守鹿島が2点を失った意味を考えれば物足りないのも確か。

昌子は開幕当時から具合が悪そうだと思っていたが、ついにベンチ外。あれだけ人材が豊富だと思っていた右サイドも永木がやらなければいけないほど在庫が尽き、内田はいつになったら貢献してくれるのだろうか。安西を使い潰したツケが早くも出て来ている。

交代カードは珍しく相手よりも先に3枚使い切ったが、金森にはどういう指示があったのだろうか。個人的には底の割れていない山口の型に期待を寄せていたのだが。

ゲーム全体で言えばオウンゴールの失点を即座にいい形で取り返し、勢いに乗って攻めなければいけないところでペースダウンして前半終了。後半、鹿島がゲームの流れを握って押し込むものの、湘南の攻守に渡る諦めない姿勢に屈し、ラストワンプレーで全てをうっちゃられた試合。

精度も足りないし気迫も足りない。何をどうやったら勝てるのかさっぱりわからない。

監督を解任するくらいしか解決策が浮かばないが、かといって監督が代わっただけで驚くように得点が量産されるのかと言えばそうではない気もする。マルキーニョスクラスの万能型ストライカーを獲得でもしない限り、得点力不足はずっと続くのだろうなとしか思えない。先の暗いことだな・・。

自身の風邪もピークなのか、それともまだここから一段も二段もギアが上がるのか(そこまでいったら肺炎)、起きているのもしんどい。咳をするたびにヒットポイントが減って行くようで、久しぶりに命を削られている実感を得ている。

体力が尽きかけているせいか今日の負けにはあまり怒りも沸いてこず、まあ今の鹿島ならこんなもんか、というなかば諦めの境地にいることも事実なのである。

焦点は首位とどこまで離されたら解任になるか。ブックメイカーがオッズをつけるとしたら1番人気は10点差くらいかと思うが、いつまで経っても解任しない、が意外と上位人気だったりするかもしれない。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第6節 4/7(土)】(shonanBMWスタジアム平塚19:03KickOff湘南/13,947人/曇のち雨)
【スコア】湘南 2-1 鹿島 (前1-1 後1-0) (S 4-16)
【主審】山本雄大(主審)、西橋勲、武田光晴
【得点】
(湘)前05分 オウンゴール(犬飼)
(鹿)前07分 三竿健(弟)→鈴木 1右
(湘)後45+4分 山根 1右
【警告】
(鹿)三竿健(弟)2(前38分)
(湘)岡本2(後4分)、石川3(後27分)、大野1(後32分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西→79永木 植田 犬飼 山本
MF 三竿健(弟) c小笠原→86金森 土居→69安部 レアンドロ
FW 金崎c 鈴木
【サブ】曽ヶ端 小田 中村 安部 永木 金森 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

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2018第5節札幌(ホーム)戦 [リーグ]

ネット界隈では「地蔵」の異名を欲しいままにしている大岩。異名に違わず、動かざること地蔵のごとし。うまくいっていないチームの交代策が74分、84分、90+1分とは・・。そして、その交代でも何も変わらないという。

ゲーム中、小笠原を呼び寄せて何やら相談していたが、もはや小笠原は選手ではなくコーチ枠の様子。これだけ機能しない攻撃陣の責任は柳沢にもあるのでは。

レオシルバに関してはファイヤーエンブレムで言えば「え?まだジェイガン使ってるの?」というレベルで、攻撃のスイッチが入った時に見当違いのところにボールを蹴り出すことが何度あったか。

もしかして乱視なのかと疑うくらいのミスとも言えないものだが、レオシルバには何か余人では計り知れないピッチ図が見えているのだろうか。

そう言えば先日のセレッソの試合で目を吊り上げる行為が差別だということで話題に上がっていたが、正直、この報道で初めてそれが差別行為だということを知った。

勿論、人にやったことはないが、世の中何が差別なのか全然わからない・・。乱視と言っているのも別に差別の意図はありませんよ。本気で心配してしまうほどなもので。

金崎もチームを引っ張るというのとは別方向へ間違って突き進んでいるようで、周りが見えていないし、チームプレーが出来ていない。

フリーキックまで永木から奪い取ろうとし、折れた永木が(どちらが提案したかは不明)ジャンケンで決着を着け金崎が勝って蹴ったのだが、誰も強く言えないのか制御が利かなくなってきている。

土居もいいところなしだし、鈴木もボールが収まらず、金崎への不満も溜まっているようでコンビプレーも出来ていない。

外から見ている限りではFWに入る足元のボールを狙われていたように見え、あれだともっと早めにペドロ・ジュニオールを投入してラインの裏を徹底的に狙った方が、出しどころが二つに増えて何とかなったのではないかと思う。ただ、ペドロがそれで得たチャンスを決めるとは限らないが。

CBは代表帰りでも昌子、植田のコンビを使うとは犬飼の立場もないし、これから先、二人だけで乗り切っていけるわけでもないし、大岩の考えは大局観がない。そのわりに目の前の勝利も拾えていない。

昌子はハーフタイムで選手を呼び寄せてボードで色々と確認していたようだが、1本、完全に手で止めてしまった。故意とか故意じゃないかとかではなくあれはPKのうえイエローが妥当。よく見えていない主審に助けられたというか、VARが導入されていたらPKで負けていたかもしれない。

スンテは安定感があり、もしかしてPKでも止めたかもしれないと思わせるくらい反応もいい。開始早々のレオシルバの凡ミスからの都倉のシュートには動けなかったが、それ以外、特にCKのボールへの判断が絶妙だったし、キャッチングもしっかりしていた。

伊東は相変わらず攻撃への意欲がないというか持ち札が少なく、安西が復帰するまでに何かしらアピール出来るものがないとベンチにも入れなくなるだろう。もっとボールを呼び込むようなランニングを見せてもいいのでは。

レアンドロはまだ実戦で使えるクオリティではなかった。とはいえ他に選手もいないので、我慢しながら使って行くしかないのだろう。

結果、スコアレスドローとなり、totoGOALだと簡単に予想出来てしまうな・・。

今日の試合は内容的には完敗、審判に勝ち点1を恵んで貰った形。ここから始まる連戦をどう乗り切って行くのか不安しかない。一度躓けばそのまま転げ落ちて行きそうなので、まずは結果にこだわるゲームを作って貰いたい。

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(以下、個人的まとめ)
【2018第5節 3/31(土)】(カシマスタジアム15:03KickOff札幌/19,629人/晴)
【スコア】鹿島 0-0 札幌 (前0-0 後0-0) (S 12-12)
【主審】中村太(主審)、数原武志、権田文平
【得点】
なし
【警告】
(鹿)安部2(前19分)
(札)三好2(後18分)、菅2(後45+2分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 伊東 植田 c昌子 山本
MF 永木→90+1西 レオシルバ 安部→74レアンドロ 土居→84ペドロ・ジュニオール
FW 金崎 鈴木
【サブ】曽ヶ端 西 犬飼 レアンドロ 小笠原 ペドロ・ジュニオール 金森
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)

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