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南米選手権、エクアドル戦 [日本代表]

遅ればせながらの南米選手権。

惜しかったのひとことに尽きる。

チャンスの数で言えば日本の方が上、決定機をどこかで決めてさえいれば・・という試合だった。終盤の前田が抜け出しての1対1や、中島のPA内からのシュート。どっちか決めて欲しかった。

上田は途中出場でチャンスを演出したが、肝心のシュートが枠に飛ばず。「シュートを打てるところまで持っていけている」と取るか「ゴールが決められない」と取るかは人によるだろうが、個人的には枠にも飛ばないのは心細い。

いわゆる「いい選手」で終わってしまう可能性があり、極論すれば「89分消えていても勝負を決める得点を取れる」奴の方が必要とされるわけで、ストライカーならゴールを奪ってナンボという話。

まあ、上田はまだプロではないのでこれから良くなると思いたいが、決めると決めないでは本人の経験としても違っただろう。試合後のインタビューでは「決めないと」と言っていた。

一方、得点を挙げた中島。岡崎がうまく潰れてこぼれたボールをしっかり枠内に収めたもので、半分は岡崎の貢献によるが、あそこを決められるのはさすが。

ただ、ロストも多くてリズムが悪くなるデメリットもあり、エクアドル戦で言えばトントン。最後のを決めれば勿論ヒーロー。前2試合に比べたらパスの比率も増えていたが、明らかに無理そうなところも勝負にいっていた。

勿論、全員がパスを回すだけだと崩せないので中島みたいなタイプは必要だが、もっと久保や上田を信頼してやってくれればという場面もあった。

ボランチは板倉が一戦やって落ち着いたのか、読みも良かったしパスも散らせていた。おかげで柴崎が自由にプレー出来て、多くの決定機を演出。攻守に存在感を発揮し、東京五輪のオーバーエイジでそのまま溶け込めそうだ。中島とともに当確かな。

キーパーの川島は自作自演のファインセーブが2本ほどあったが、普通にファインセーブもあった。しかし、失点シーンでは反応出来たがこぼれたところを押し込まれ、これは最近の川島のよく見るパターン。

一度は止めたところを褒めるべきなのか、あれを敵のいないところに弾けるのが名キーパーなのか・・。まあ、あれを止めろというのは無理があるので、その前のロングボールを放り込まれた対応がマズかったということだろう。もったいない失点だった。

植田と富安では富安の方が安定していた。後ろでボールを回すのは怖いからやめて欲しいが、相手を一枚はがしてから攻撃に移れるメリットもあって、あの形を採用しているのだろう。

サイドバックでは岩田がサイズもあってなかなか良かったが、杉岡は疲れ切っている感じだった。

久保は抜群の存在感。柴崎と並び立って際立って見えた。シュートの振りも速いし、見えているところもセンスがある。通らない場面もあったが、柴崎同様決定機を演出出来た。

安部は途中出場であまり試合に絡めず。三好のデキが良かったので仕方ない。三好は引いて間で受ける動きが抜群で、あれは鹿島では土居が得意とする形だが、三次の方がキレがあった。

何故そう感じたのか考えてみれば、もらってから次のプレーの選択が早かったという点だろう。周りの動き出しとかそういうのも関係あるのかもしれないが、土居は持ってから考えている感じで流れが止まってしまうことが多々ある。是非、参考にして欲しい。

(注:これはACLの前に書いた記事で、参考どころか2点も取ったので申し訳ない。判断早かったね!)

南米選手権は「せっかく招待したのに五輪メンバーで挑むとは大会軽視だ」という声もあり、意地でも決勝トーナメントに進んで鼻を明かしてやりたかったが、3位抜けならず。チリ戦で2失点に収めていても敗退だったので、ウルグアイかエクアドルのどっちかに勝たなければならなかった。

これを代表としての財産に出来るかどうかはわからないが、五輪世代の強化という点ではプラスにはなっただろう。残念だったのは大迫が一番キツいチリ戦で起用されて4失点し、その後に出場機会を失ってしまったこと。

結果論だが、トゥーロン国際に出ていた方が良かったかなとも思える。鹿島的に広島には頑張って欲しくはないが、大迫には日本代表キーパーとして成長して貰いたい。

あとは柴崎にいいオファーがあれば。全体を通して世界で通用するだけのパフォーマンスは見せられたはずなので、いい移籍先に恵まれるといいなと思っている。

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南米選手権ウルグアイ戦、他 [日本代表]

南米選手権予選2戦目、ウルグアイ戦。中2日ということもあって少し布陣を変更した日本は常にリードしながら試合を進めるものの、PKとCKのセットプレーから2度追いつかれて2-2。勝利まであと1歩だっただけに惜しかった。

チリ戦で4失点しなければ3位抜けの可能性もあったのだが、次節勝って更に相手待ちだから予選突破は厳しい(というかほぼ無理?)かと思われる。勝ちたかったね。

三好が絶好調だった。ドリブルから中を囮に使ってニアのブチ抜き先制点と、岡崎が潰れたボールをダイレクトで沈めた2点目。もう1本、いい形で受けた場面もあったのだが切り替えそうとしてブロックされた。あそこはダイレクトで隅を狙って欲しかった。

安部もスタメン出場していたのだが、残念ながら爪痕は残せず。上田も途中出場でいい動きもあったが流れを変えるには至らず。

柴崎は調子が上がってきたのかいいパフォーマンスを見せていたと思う。板倉が若干バタついていたので手を焼いたとは思うが。

植田はVARで判定覆ってPK判定。相手が大袈裟に痛がりまくったおかげとホーム判定でPKになったが、その前に岡崎が倒されたのは検証すらなかったし、痛がり方か? ちょっと不運な感じがした。

キーパーは大迫から川島になっていたが、PKは止められず。昔はもっとバンバン止めていたイメージがあったが・・。カウンターで果敢に飛び出した時は「やらかした!」と思ったが、ビッグセーブで1点を防いだので、2失点は良かったり悪かったりというところだろうか。

富安(だと思うが)はCKでつききれなかったのが残念。

世界も驚く引き分けと言われているが、個人的にはチリ戦もそんなに悪くないと思っていただけにこの結果は不思議ではない。いい経験を積んでいると言えば言える。ウルグアイの本気も引き出せたし。アカデミー賞なみの痛がりっぷりだったしね。

最終戦になってしまうかもしれないが、引き続き思いっきりやって貰いたい。安部の出番は次はないかなあ。上田か安部か貴重な経験を積んで欲しい。

日本ではルヴァンカップのプレーオフが行われていた。

アウェーで札幌とガンバが磐田と長崎に勝ち、ホームで名古屋とFC東京が仙台とセレッソに勝ち。ホームの勝利はそれぞれ無失点勝利なので、順当に今回勝った4チームが勝ち上がりそうな気がする。

あと、どうでもいいかもしれないが、川崎の守田が運転免許失効中に車を運転し、運転中の携帯電話使用で摘発されたとか。クラブは1試合の出場停止を科したそうだ。

今回はよそごとだったが、鹿島の選手も規律はしっかり守って欲しい。不倫で規律を乱してもすぐに復帰出来るとか甘々なイメージがついてしまったので、身を引き締めて貰いたいところである。

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代表戦、U22日本代表トゥーロン国際大会決勝ブラジル戦、南米選手権など [日本代表]

代表戦が多数行われている。少し前になるがU22代表トゥーロン国際大会で初の決勝進出から。

無失点、複数得点で圧倒して勝ち進んできたブラジルと対戦。この世代には鹿島の選手が選ばれていないのでほぼ観ていなかったのだが、決勝まで進んだならと思ってライブ観戦。

知っている選手は高、小川、岩崎、船木、相馬くらいで、オビは名前だけ知っているという感じ。

ブラジル相手に臆することなく全体でプレスに行き、守備では体を張って守っていたが、一瞬の隙を突かれて中央突破から失点。マテウスは赤ちゃんパフォーマンスをするためにボールを奪っていたが、ちょっとナメられているなという印象だった。

それでも2点目を許さず粘っていると、ブラジルのDFのクリアミスを見逃さなかったFW小川が、上から落ちてくるボールをダイレクトボレーで合わせ、ゴール右隅に決めて同点。この得点が大きかった。

後半、日本は自信を持ってプレーし、ブラジルとも互角に戦えていたが、決定機らしい決定機は作れず。それでもゴールを割らせることなく1-1で終了し、試合終了時の表情を見れば明らかにブラジルの方がショックを受けていた。

延長戦なしのPK戦になり、ブラジルの先行。オビは最初の2本を(自分から見て)右に飛び、予測は2本とも当たったがセーブ出来ず。その後、読みを左に変えたが続けて右に2本決められ、5本目を右に張ったところ冷静に逆を突かれた。

最初の読みが当たった2本のうちどっちかを止めていればブラジルは焦ったかもしれないが、惜しかった。

日本も4本続けて枠に飛んで決まっていたが、ちょっとずつキーパーにタイミングを合わされていたしシュートも置きにいくようなものになっていった。4-5で迎えた日本の5本目のキッカーは旗手。

蹴る前に祈るような仕草を見せていて、顔つきも悲壮感が漂っていたからヤバいなと感じていたが、キッカーから見て左寄りの、コースの甘くなったシュートをガッチリキャッチされて終了。やはりPKはメンタルが大事。

惜しくも優勝はなからなかったが、ブラジル相手に90分で1-1の準優勝なら良くやったと言える。本人たちは悔しさしかないだろうが、主力が南米選手権に取られて危機感を持ちながらの快進撃で、東京オリンピックも期待出来る結果となった。

くれぐれもオーバーエイジでマスコミ向けに本田圭佑や香川を入れて現場を混乱させることのないようにお願いしたい。

目についたのはDFの岡崎。いい選手だと思ったらFC東京の選手だった。やっぱりいい選手を抱えている。

女子ワールドカップもちょっと観た。スコットランド戦、2-0から1点返されてちょっと慌てた感があったが、無事に逃げ切り。シュートがうまいという印象。鹿島が枠を外しまくっているので余計そう思うのかもしれないが。

前大会準優勝、前々大会優勝の日本女子。メンバーが変わったとはいえ、前2大会に続く成績を収めて欲しい。無事に決勝トーナメント進出が決まったらしい。

南米選手権も始まり、DAZNで録画観戦。スタメンは大迫、原、植田、富安、杉岡、柴崎、中山、久保、中島、上田、前田。

王者チリを相手にボールを持たれながらも我慢強く戦えていて悪い形ではなかったが、CKから高い打点のヘディングを決められて失点。痛い失点だったが、まだ0-1の間はなんとか出来そうな雰囲気があった。

しかし、トップに入った上田が都合4回、柴崎からのスルーパスとクロス、安部からのクロス、三好の縦パスとどこかで1本決めていれば流れは変わったかもしれないが、全て決められず。

受けるまでは抜群だが、トラップが流れたり、ダイレクトで合わせたのが枠に飛ばなかったり、一歩及ばなかったり。あそこを決められるかどうかがストライカーとしては重要で、チームを勝たせられるかの分かれ目。

0-2からも粘れてはいたが、3失点目を喰らうと意気消沈。4失点目はCBとの連携ミスだが、GK大迫の飛び出しの判断が悪かった。終わってみれば0-4の大敗で、チリもふわっとプレーする時間があってチャンスがないわけではなかっただけに、上田が決めてくれていればなと思った試合だった。

久保、中島は守備の時間が多く持ち味を封印されていた。4失点したことで3位抜けの可能性はほぼなくなった。予選通過は相当厳しくなっただろう。

ただ、内容はそこまで悪いとも思わなかったし、やれる部分もあったので、下を向くことなく残りの試合をチャレンジシして戦って欲しい。

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久保建英、代表デビュー [日本代表]

対戦相手がエルサルバドルということで、どれだけ強化になるかわからない強化試合。

永井のワントップでスタート。縦パス1本で抜け出し、DF2枚をはがして先制ゴール。さすが首位に立っているチームのストライカーは勢いが違う。

2点目は原口が頑張ったおかげでもあるが、詰めていて、それもしっかり枠に飛ばして決めるところが凄い。組織で崩したというよりは永井の個人技でもぎ取った2点に見えたが、そこに至る部分では崩せていたということでいいのだろうか。

永井以外にも追加点が生まれて勝てたらそうも思えたが、2-0からスコアは動かず。後半、永井は接触プレーで肩を痛めた感じで交代したが、その後のベンチでの様子を見る限りでは、深刻な負傷ではなさそうだった。

そして、久保建英のデビュー。

久保はメディアに出始めの頃、「センスはあるがフィジカルもそこそこだし話題先行かなあ」という印象しかなかったのだが、よく考えればその頃はまだ15歳くらいでフィジカル的には当たり前の話だった。今でさえ18歳だから、そこを思えばトップクラスの実力と言っていい。

個人的には、「判断が的確でプレー精度が高い」という評価。浮き球で相手をはがすことも出来るし、持ってからもたつかない。「先」を見据えたプレーの選択が出来ていて、相手にとって危険な選手になれている。

代表デビューとなったエルサルバドル戦は、相手も疲れていただろうが1対1で翻弄し、ドリブルで切り崩してミドルレンジからのシュート。キーパーが抑えたが、充分にゴールを感じさせるプレーだった。

会場も盛り上がっていて、久保が持つたびに沸いていたし、「魅せるプレー」も出来ているのだろう。怪我で離脱した香川には悪いが、戦力的には既に久保が上回っているようにも思える。

あとは怪我だけが心配だろう。18歳という年齢が「成長途上」にあるのか「旬」であるのか微妙な時期でもあるが、ポテンシャルは一流選手。話題の方が先行し過ぎている部分は今もあるにせよ、期待されるだけの活躍はしている。

FC東京は夏での海外移籍を全力で阻止しようと必死に慰留しているようだが、それもわかるくらいの成長ぶり。昨年まではそこまでとは思えなかったが、男子、三日会わざれば括目して見よとはこのことかと恐れ入る。

鹿島サポとしては、本来なら今年は安部がこのくらいメディアに取り上げられて、「いやいやも~代表に呼ばないで下さいよ~」とでも言っていたかったのだが、期待外れ・・と言えば言葉が厳し過ぎるが、所属クラブでもレギュラーを張れていない現状では、大きく差をつけられていると言ってもいい。

南米選手権では間違いなく久保を中心にチームも話題も回るだろうから、安部も乗り遅れないように挽回して欲しい。

代表チームとしては良かったのか悪かったのか正直判断がつかないが、アジア相手ならともかく、世界上位と戦うには足りない感じがするのは自分だけだろうか。

どのへんがどうとか言葉に出来ないのであくまで全体としての印象ということだが、久保が大化けしてスーパープレイヤーになれば、中島と組み合わさって威力抜群にはなるのだろうか。

FIFAランキングがずっと下の相手には圧倒して勝って欲しいというのが、偽らざる本音である。

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代表戦 [日本代表]

昔は親善試合も熱心に観ていたのだが、最近はさっぱり興味が薄れてしまった。代表は代表でファンがいるので別に悪く言うつもりはないし、代表が盛り上がってくれないとサッカー人気も下火になるので、もっと派手に勝って欲しいなとは思っていた。

しかし、結果は格下のトリニダード・ドバゴに0-0で引き分けとなると、新規ファンの獲得にもつながらないし、代表の強化にもつながらないし、既存のファンにさえ見放されてもおかしくない。

ちなみにこの試合、録画して観るはずだったが間違ってU20の方を録画していて、気がついたのは後半30分くらい。そこからはライブで観ていたのだが、トリニダード・ドバゴの露骨な時間稼ぎと相手キーパーのファインセーブ連発しか記憶に残らなかった。

終盤に相手にそうさせてしまったのは得点出来ない日本の責任でもあるが、攻めながらも相変わらず崩し切れない。システムを3バックにしたそうだが、これは全部観ていないので詳しくは語れないが、評論を読むと機能していなかったとか。

視聴時間も少なく何がどう悪いとか良くわからなかったが、リーダー不在、コンディションが整っていない選手がいる、決定力が足りない、セットプレーに工夫がない。う~ん、この感じとても身近に覚えがある・・。

期待されていた久保は体調面を考慮したのと、南米選手権に力を出して貰いたいためにベンチ外。終盤に少し出場させて慣れさせるとかの方が良かった気もするが。川島を起用しなかったのは良かったと思う。

ただ、小林祐希の良さは全然わからない。ビッグマウスとプレーの温度差が激しい、と報知新聞の寸評では辛口に書かれていたが本当にそう思う。海外組というだけで呼ばれているのでは。

格下相手に新システムを試して機能せずスコアレスドロー、得るものもない試合に、正直、鹿島から選手が選ばれていなくて良かったと思っている。これでは呼ばれた選手も体力的なものだけではなく精神的なものまで疲弊してしまうんじゃなかろうか。

次にU20ワールドカップ。

間違って録画してしまったので観てみようと思っていたのだが、ネットをつないだ時に「日本のゴールが取り消され・・」というトップニュースを偶然見てしまい、その記事は読まなかったのだが、タイトルからして負けたんだなと推測出来たのでゲームは早送りで確認になった。

問題のシーンは一倍速で観ていても「ん?」と思ったくらいなので、VARで取り消しになったのは納得。これに動揺したと試合後にいくつかの選手が言っていたが、紛れもなくオフサイドだったので仕方ない。その後にいくつかあったチャンスを決め切れなかったことが敗因。

前線でチャンスを決め切れないうちに自陣でワンミスからズバッと決められ、韓国に0-1で惜敗。

韓国はゴール取り消しのシーンだけではなく、セットプレーの後には全員がさぼらずラインを素早く上げていたし、これは最後まで切れずにやっていた。オフサイドを取ったのは偶然ではない。攻める方もワンチャンスを逃さず決め切ったし、集中力の差が勝敗を分けたと思う。

やっぱり接戦で勝敗を分けるのは集中力だなあとつくづく感じた試合だった。

代表はもう1試合ある。ここはすっきり勝っておきたいし、南米選手権もせめて予選通過が出来るくらい頑張って欲しい。

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代表戦を2試合観たが方向性が見えない [日本代表]

安西の代表デビューとなった代表2試合だったが、チームとしては何がしたかったのか見えない試合ぶりだった。

召集した選手を全員使うのは呼ばれた方のモチベーション維持としてはプラスだろうが、チーム作りという点においては、スタメン全代えというのは成長という意味では効果がないのでは。それとも今はまだ新戦力の実力を見極めている段階なのだろうか。

1トップも大迫ありきの戦術のように思われるが、タイプの違う鎌田や、大迫より力の劣る鈴木武蔵を据え置いても今後につながるのか。

実際、コロンビア戦では2列目がシュート打ちたい系男子ばかりだったので、枠にも飛ばないシュートを打つばかりで決定機も作れず。ボリビア戦では鎌田は体を張ってボールを収めるタイプではないので前線が形にならなかった。

まあ、乾のデキが相当悪かったし、香川もどうかという感じだったが・・。

どういうふうに崩していくか見えなかったし、結局、個の力で勝手にやってくれという大岩スタイル。たまたまうまくいったらシュートまでいくが、だいたいは手詰まりになるということの繰り返しで、これだと誰が監督やっていても一緒な気がする。

こんなていたらくな試合をするくらいなら、サポーターとしては自前の選手を呼んで欲しくないと思ってしまう。本当なら名誉なことなのだが。そういえば守田はまた辞退していたな。

安西は安西なりにやれていたと思うが、いいパスが全然出てこなかったし、もうちょっとうまく使って欲しかった。柴崎と中島が入ってからようやく活かして貰えるようになったが、その頃には交代になってしまった。残念。DFラインは西、安西なら昌子を揃えても良かった気がする。

この試合内容と結果を見ると、前線は堂安、南野、中島、大迫で決まりになるのだろうか。最後は中島の力技だったし。南野は微妙なのだが。

他代表では韓国代表に招集されたチョンスンヒョンが右ハムストリング損傷で離脱。いつも呼ばれても試合に出して貰えないのに、今回は怪我明けすぐ。こうなることはうっすら予想出来たはずなのだが、断るとかなかったのだろうか。

町田は勝利にも貢献出来ている模様。安部はチームも連敗しているし、自身もよくなさそうという噂が。ますます低迷しそうな感じだな。

鹿島としては代表に呼ばれた選手が、コンディションを落とさず帰って来てくれることを願うばかり。

あと、オフィシャルでは小池のレンタル加入が発表されていた。数だけ揃えてもなあという気がするのだが、戦力としてカウント出来るくらいに成長しているのだろうか。少なくとも小田、町田より上じゃないと意味がないのがどうなのだろう。

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アジアカップ2019決勝カタール戦 [日本代表]

完敗と言ってもいい。

前半から相手に圧倒され、失点してからはがっちり固められてシュートさえ打てずに膠着した状態から追加点を献上。後半、足が止まった相手にようやく点を取ってこれからという時にPKを与えてジエンド。

カタールの最初の2ゴールはどれも飛んだコースが良かったが、権田はまったく止められる雰囲気がなく、PKも入るだろうなと思って観ていた。

それに増しても吉田が緩かった。カタールの守備陣は必死に詰めていたが、吉田は1失点目のバイシクルと2失点目のミドル。どっちも中途半端に距離を持っていて体にも当てられなかった。

ハンドは故意じゃなかろうとあれだけ手が上がってて当たったらPKだろう。あれが故意じゃないからセーフってなったらイラン戦の日本の貰ったPKも無効になるだろう。というか吉田はゴールの時も手に当ててノーゴールになったし、手に当て過ぎじゃないか?

いずれにせよ吉田のデキは良くなかった。早く昌子や植田が下剋上を果たす日を楽しみにしている。

柴崎はそれなりに良かったが、プレースキックはさっぱり。10を軽く超えて20近くのセットプレーがあったにもかかわらず決定的なシーンは吉田が外したやつくらい。吉田はもう1本、セットプレーの流れからサイドでフリーで受けたのにシュートを打てなかった場面もあり、攻守に冴えなかった。

唯一の得点になった南野はどうなんだろう。あの得点は素晴らしかったが、それ以外にいくつもシュートチャンスがあった。

いずれも切り替えそうとしてDFにクリアされてシュートさえ打てないという結末に終わることが多く、ワンツーや速攻で「ここ1本通して」というシーンではだいたい引っかかる。

個人的には積極的に使って欲しい選手ではないし、敗戦後、ピッチ外から見てて修正した方がいいと思っていてプランもあったと言っていた乾とか、経験のある選手の方が良かったのではと思う。というか乾がそう思うのに森保は何やってたんだって話だが。

攻撃も単調だし、相変わらず仕掛けていく選手もいないし、シュートで終われない。負けているのにポゼッション命で後ろでダラダラ回しているだけだし、困ったら縦1本。およそ勝てる感じではなかった。

そして何より交代が遅い。武藤を入れて攻撃が活性化し、1点を返してこれからっていう時にもう1枚切って一気に勝負をかけるべきなのに地蔵のように動かず、トドメの3点目を入れてからカードを切るとか有り得ない。大岩を見ているようだった。

今年も鹿島はこんな感じになるのかな・・。

よくこの戦い方で決勝までこれたなとは思っていたが、VARのツキも含めて風向きが良かっただけで、最後はそのVARが逆風になって終了になってしまった。そりゃそうかと納得する気持ちの方が大きいし、ずっとワクワク感のない試合だった。

今後、代表はどういうふうに仕上げていくのかわからないが、あんな感じの選手任せの運用方法だったら、鹿島からは呼ばれない方が有難い。リーグの真っ最中に呼ばれたりでもしたら、ただでさえ薄い選手層が透け透けになってしまう。

ちなみに伊東純也はレンタルでの海外移籍が決まったようで、やっぱり鹿島はなかった。

大迫に頼り切りな攻撃方法といい、代わりのいないDF陣といい、優勝すればそれでもまだ何かは残ったが、あまり収穫のない準優勝になってしまったなと思う。

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アジアカップ2019準決勝、イラン戦 [日本代表]

予選の頃はこれで勝ち上がっていけるのか?と思っていたが、強豪イランを打ち破って決勝進出。しかも3点差をつけての勝利だから凄いとしか言いようがない。

ここにきてレギュラーが確定したようでメンバー固定。

正直、南野はもう無理なんじゃないかと思っていたしそう書いたが、この試合に限ればMyMVP。大迫との相性がいいのかたまたまなのかはわからないが、2アシストとPKも獲得したのだから実質3アシスト。

貢献度で言えば南野、大迫、権田、柴崎の順番。前半の決定機を権田がスーパーセーブしたことが大きかった。相変わらずDFラインは時々大きな隙を作るが、あれを防げたのが効いた。

先制点の場面は諦めなかった南野の勝ち。倒れたことでシュミレーションを要求しにいくイランの選手たちを放っておいて素早く立ち上がり、ライン際で追いついてからドンピシャのクロス。

大迫の反応も早かった。完璧なヘッドで合わせた。数少ないチャンスを決め切るところがさすがエースで、その後のPKも落ち着いて決めた。

イランの選手は相当イラついていた。アズムンは前半からラフプレーを繰り返していたし、サイドラインで倒れた室屋にビンタしていた。最後も完全に手を出してイエローになっていたが、長友にもイエローが出されたことからすればレッドでもおかしくなかったくらい。精神的に未熟。

そもそもイランの選手の方がすぐに倒れていたりしていたし、南野が倒れた時もあそこまで審判に詰め寄る場面でもなかった。冷静にプレー出来た日本が勝利を手繰り寄せられたということだろう。

酒井が手で止めてFK+イエローになった時も、明らかにエリアの外だったのにPKをアピールして詰め寄っていたし、余裕もなかったのかもしれない。

日本が得たPKはばっちり手に当たっていたしあれは間違いない。執拗なリクエストに一旦は却下したVARを採用したうえでPKになったが、大迫が蹴る時にPAエリアの外でしゃがんでいる選手もいたし、決まった時点で勝負ありだった。

柴崎が復調したのもプラス材料。こぼれ球に対する反応も良かったし、パスも正確。ゴール前まで上がれていて運動量もあった。

原口は疲れているのかいつものスタミナはなかったが、それでもトドメの3点目を決められたのは次につながる。一方、堂安は1本得意の形でシュートを打った以外は存在感がなかった。守備に追われていたのかもしれない。

いずれにせよ決勝進出。相手はカタールか地元UAE。どっちが勝ち上がっても完全アウェーになるが、ここまでは妙な判定で足を引っ張られることもなく、むしろPKも多数獲得していて有利に働いているくらい。

足を気にして下がった酒井と、バツが出て交代した遠藤は無理かもしれない。代役はそのまま室屋と塩谷だろう。大迫の回復がカギとなるだろうが、我慢強い采配のおかげ?で無駄に体力を消耗している選手もいない。次も落ち着いてやっていきたい。

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アジアカップ2019準々決勝、ベトナム戦 [日本代表]

サウジアラビア戦の最終ポゼッションはなんと23.7%だったそうでびっくり。多分、自分が今まで観てきたなかで一番低い数字なんじゃないだろうか。

一転、ベトナム戦では68%。相手によって戦い分けられていると言えばその通りで、しかも全部勝っているのだから凄いことだが、内容的にはどれも辛勝で、PKとかそんなんばっかりだが。

幻の先制点となった吉田のゴールはVARでハンドと判定されて取り消されたが、入った瞬間から怪しいなと思っていたので仕方ない。

逆に堂安が倒されたプレーが遡って審議されてPKになった場面は、守る側にしてみれば厳しい判定。あれだと強引に突破してくるタイプだと勝手にコケられてもPKになってしまう可能性がある。

だいたい混戦になったら足にはかかるし、なんとかいマールやなんとかアーノなんとかウドならコロコロやってくるんじゃないだろうか。Jリーグだとコロコキさんとかコロやばしとか。鈴木もあんまりあれはやって欲しくない。

ベトナム側が取り消された方の場面では誰も文句言ってなかったのに対し、PKの方は日本側はあまり抗議していなかった。それぞれ結果が逆になるから皮肉なもの。

堂安が自らPKを蹴ってようやく得点。ちなみにこのPKのシーン、相手のゴールキーパーは蹴る直前くらいに結構、前に飛び出して来ていたが、あれ止められた場合キーパーの反則で蹴り直しになっただろうか。

結局この1点だけで終了。1-0での勝利で準決勝にコマを進めたが内容はさっぱりで、大迫が入って以降しか攻め手がなかった。

南野はまったくシュートが決まらないし、組み立ての時も余裕がなさ過ぎて攻め急いでミスしたりと、自分の目にはいいところよりも悪いところの方が際立っている。ポジション的に乾と比べてどうかと言われれば、乾でもいいんじゃない?とも思う。

原口はシュートチャンスで切り返して詰められていたのが残念。原口だったらあそこからでも仕掛けていくべき。VARがあるならば特に相手は守りづらいはず(倒れろとは言ってないのでオマーン戦のようなのは微妙)。後ろから倒されたのはPKでもおかしくなかったが、さすがに2本もPKはよほどはっきりしたものでないとくれない。

柴崎のプレースキックは速さが出て精度も高く、鹿島時代に比べると雲泥の差で良くなった。ポジショニングもばっちりで、運動量も最後までもっていた。コンディションは上がってきた様子。

青山の離脱で最後まで遠藤と二人でいくのか、塩谷でフォローを入れるか。次に余裕があればどっちか休ませたい。

あと、最終ラインは苦しいのはわかるが、安易にバックパスに逃げないで欲しい。何回か危ない場面があったし、強豪国だと見逃してはくれない。吉田は毎回一度は決定的なピンチを自己プロデュースしているが、狙われているのもわかっているはずなのにどうにかならないものか。

大迫は怪我を悪化させて欲しくなかったし温存して欲しい部分もあったが、試合勘がなくなるのもあって時間を限定して使ったのだろう。大迫がトップになってからは攻撃も安定し、堂安が動き易そうにしていた。

北川はゴール前の混戦になった時には強いが、組み立てがうまいかと言われればそうでもないし、ワントップには向かない気がしている。シャドーストライカータイプと見ていて、こぼれ球が出るような形でないと活きないのではないだろうか。

それと松木さんが再三、ドリブルで仕掛けろと言っていたが同感で、アジアカップでずっと思っている。堂安、南野、原口と全員が仕掛けるタイプなのにパスを選択して合わないとか。

柴崎も縦1本の意識が強いし、監督の意向のような気もするが、まあ勝っているから監督の采配としては正解なのだろうが、流れのなかから得点出来ていないし、観ているぶんにはつまらないサッカーが続いている。

優勝するかしないかで評価は随分差が出る戦いをしているなと思う。

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アジアカップ2019ベスト16、サウジアラビア戦 [日本代表]

低調な仕上がり具合ながら全勝で勝ち進んできた日本。ここから先は負ければ終了で、更に慎重な戦いになるのかと思っていたら案の定、前半はポゼッション70パーセント圧倒的にサウジアラビアにボールを支配された。

そんななか初めて得たコーナーキックを柴崎が蹴り、富安が抜群の動きで相手DFをはがしてフリーでヘッド。ボールもドンピシャで先制点。

守って守ってセットプレーで得点は弱い方のチームがよくやることだが、勢いもないし、ランキングでは日本の方が上なのだが・・。

守備意識が高いのはいいことなのだが、観ているぶんにはずっと退屈な試合が続く。

カウンターの精度も悪い。特に南野が散々潰していたのが主な原因だが、仕掛けて抜いていく意識も全員が少なかった。狙いどころもズレていて連携も取れていない。

守備では全員が体を張っていたとはいえ、吉田がブチ抜かれたピンチも相手が外してくれたし、ポストをかすめるシュートもあった。最後のところだけは防いでいたのであれでオッケーなのかもしれないが、今後もこういう戦い方なのだろうか。

先に点を取られた時のプランがあれば問題ないが、押し返す力はないような気がする・・と思ったが予選では逆転してるしな。

相変わらず交代も遅いが、これは日程が詰まっているなかでスタメンの選手が責任を果たせというメッセージなのか。

運動量を期待された原口もパワー不足で、長友の上がりも少なかった。ペース配分をしていたのだとは思うが、攻めが右サイドの酒井だけだと厳しい。

南野の良さは全然わからないが、運動量も少ないし、時々ボールを持ってもパスも出せずにすぐにロストする。散々外したあの試合はそれでもいい抜け出しをしていたのだが、それもなし。

後半、堂安の突破からの完璧なパスをトラップし損ねてハンド判定でチャンスブチ壊し。イケメン枠なのかわからないが、もう必要ないんじゃないだろうか。交代で悔しさを露わにしていたが、あのデキだと仕方ない。

ジャッジは倒れたら吹くという中東スタイルだったが、終盤は明らかにサウジアラビア寄りの笛になっていた。1試合まるまる勝たせてくれた試合があったので強くは言えないが、あの時間帯は良く我慢したと思う。

誰がいいというわけでもなかったが、一番良く見えたのは遠藤かな。MyMVPにしておく。

どこかでギアの上がる試合がないと優勝はキツいんじゃないかと思わせる試合だった。

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さっかりん



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