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鈴木のシント=トロイデンVV移籍合意 [契約関係]

鈴木のシント・トロイデンVVへの移籍合意がオフィシャルにて発表。現地でのメディカルチェックを経て正式契約となる。

トルコ1部ベシクタシュからもオファーがあって、そっちの方が諸々の条件もいいという話だったが、シント・トロイデンになったのか・・。よりによって個人的に嫌いなポルティモンセに安西、シント・トロイデンに鈴木とは。

この2つのクラブは前にも書いたが、戦力としてよりも商売で日本選手を買い漁っているようにも見える。次のステップアップが見つかりやすいのかもしれないし、そうしたノウハウもあるから移籍する方としても選びやすいのかもしれないが、鈴木にはもっといいところに行って欲しかった。

とはいえ、鈴木は昨年夏にもオファーがあったのをACLのために残ってくれて、タイトル獲得に大きく貢献してくれた。引き留めることはない。クラブも本人の意思を尊重、快く送り出すとのこと。

シント・トロイデンだと安く買い叩かれてそうで違約金もそんなに入ってこないようにも思うが、これはまたわかれば触れていくつもり。願わくば次の選手を獲れるくらいには残して欲しい。

在籍4年半。最後の半年は1試合も出ていないので4年だが、ユースからトップに入って来た生え抜き選手が4年で移籍するのは、時代が時代とはいえ寂しい話。

「移籍組が3年、新入団が5年」という感覚を持っていたが、改めて「移籍組が1年~1年半、新入団が3年」というくらいに考えておく方がショックも少ないのかもしれない。

出て行く年齢が早くなったぶん、クラブに帰って来るのも早くなって30歳くらいで経験をクラブに還元してくれるなら元は取れる気がするが、ボロボロになってから帰って来ても戦力としてはアテに出来ないし、そもそも帰って来ないことも増えるのかな。

鈴木は純鹿島と信じているのでキャリアの最後は鹿島で終えてくれると思っているが、何年先になるだろうかね。

その前に大迫、柴崎、昌子、植田らがちゃんと帰って来てくれるかだが。

戦力的にも当然痛いが、今季は1試合も出場していないので「期待していた戦力がいなくなった」という側面は大きいが、今すぐに困るというわけではない。まあ、今シーズン残りを長期的に見ると苦しいのは確かなので、夏のウインドーでの補強は必須になった。

これで移籍の噂のあるセルジーニョまで移籍してしまったらさすがに詰む。主力3人で出て行く方の移籍は打ち止めだと思いたい。

フロントとしては鈴木→伊藤、安部→白崎、安西→小池と手を打ってはいるのだが、現状維持で精一杯なうえに怪我人多数なので戦力としてはダウンしている。怪我人が多いことで主力にも疲れが蓄積しているので、この先もこのままだと上積みはない。

仙台戦では残った選手が意地を見せてくれて熱い想いは伝わって来たが、現実にそれだけで残り全部は乗り切れない。補強ポイントとしてはサイドバック、FW、ゲームの流れを変えられる2列目の順番だろうか。CBは関川に期待をかけたい。

上田が2~3試合に1回くらい出場してくれるなら、まだFWはなんとかなるかもしれないが・・。

鈴木のようなタイプの選手はなかなか見つけられないだろう。ゴールへの執念もあり、アシストも出来る。前線で体を張ってくれてボールも収まり、守備も手を抜かない。チームに喝を入れてくれる貴重な存在だった。

今年1試合も出ていないので、もうちょっと活躍してから行って欲しい気持ちもあるが、全力でやるタイプなのでやって怪我を再発したら海外移籍のチャンスもなくなると思ったのだろう。仕方ない。

何年契約で年俸もいくらか知らないが、行くなら行くで大暴れしてくれくれたらいい。こっちはこっちでやるから動向を追ってはいられないが、活躍していれば代表にも呼ばれるだろうし、メディアも取り上げられるだろう。

また会う日まで元気でやっておくれ!

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安部のFCバルセロナ移籍合意 [契約関係]

安部のFCバルセロナ移籍合意がオフィシャルで発表されている。

現地でのメディカルチェックで問題なければ正式契約とのことで、鹿島から名門クラブへのコースが開かれることになる。

最初は買い取りオプションつきのレンタルという話だったような気がするが、完全移籍で違約金はメディアによって様々なものの、推定150万ユーロ(約1億8300万円)、110万ユーロ(約1億3000万円)、200万ユーロ(約2億5000万)とのこと。

鹿島の設定した違約金を上回る、満額以上の200万ユーロが有力と見られている。さすがお金を持っているクラブは違うが、向こうにしてみれば100万~200万ユーロはそんなに差がないのかもしれない。

3年契約の2年延長オプションつきらしいが、噂ではトップ昇格で更にボーナス500万ユーロが鹿島に追加で支払われるいう話もある。それが本当だとしたら夢のある話で、安部は移籍しても鹿島の看板を背負うことになるし、頑張れば自身の所属したクラブにも見返りがある。

もっともこれはソースを見つけられなかったので、噂程度に聞いておいた方がいいかもしれない。一旦契約解除してから結び直すことも出来るだろうし。

(追記:バルセロナのHPでは違約金110万ユーロの4年契約だそう)

年俸はトップ昇格するまでの25万ユーロ(約3125万円)だそうで、鹿島ではそれだけは出せなかっただろう。違約金をこれだけ残してくれたし、名門クラブへの移籍だし、文句のつけようもない。

何故か安西とは違って素直に応援したいと思えるのは、お金なのか?と自分に問いかけてみたのだが、それも大きな要因でもあるのだが、やはり「将来鹿島に帰って来て還元してくれそう」と思えるかどうかが一番のポイント。

安西は「鹿島が好きになった」とは言ってくれているが、リップサービスにしか聞こえないし、将来日本に帰ることがあっても条件次第でクラブを選ぶだろう。それはサッカー選手として凄く正しいことだが、追っかけてまで応援したいと思えるポイントにならない(あくまで個人的に)。

もっとも再加入したら当然応援するので、お断りという意味ではないし、今まで活躍してくれたことにケチをつける気もない。

安部も鹿島に所属した期間で言えば2年半と短いし、トータルの出場時間も多くない。得点やアシストも数えるほどで、ましてや今季は期待をかけられて背番号10を背負ったばかりで、2年続けて10番の選手がシーズン途中で移籍はどうかという部分もあるが、夢を与えてくれている。

正直、戦力的には悲しいかな今季の安部なら抜けてもそこまで痛くはなく、枚数が足りなくなる、というデメリットがあるくらいで、誰かが補える範囲でもある。「行ってくれたら困る!」というくらいの活躍ではなかっただけに、大丈夫か?という思いもあるが、頑張って欲しいと素直に思える。

安西との違いは鹿島育ちという理由なのだろうかとも考えてみるが、豊川は鹿島が新入団だったがすぐにいなくなってしまったし、自分の中では「鹿島の選手」という印象を持っていない。本人もそんなに鹿島に愛着があるとも思えないし、やっぱりこれは個人の印象なのだろう。

安部は3年プラス延長の2年も足した5年後は25歳。そこまで順調にステップアップしていればまた別の海外クラブで活躍し、30歳になる前に鹿島に戻って何年かプレーしてくれるだろうか。

ちなみにしばらく背番号10と22は封印した方がいいと思っている。

2年間は原則2部B(3部相当)でプレーするとのことで、サイドバックへのコンバートを示唆されているとか。本人もそれを受け入れているようで、まあ鹿島のサイドハーフは守備もかなり求められるから、「前を向ける回数は絶対的に多い」とポジティブに捉えている様子。

鹿島では伸び悩んでいたし、新たなポジションで才能が開花すればいいのだが。

レアルマドリードに移籍した久保の代わりとも言われることもあり、おそらく大きく間違っていないだろうが、100万ユーロだか200万ユーロだかバルセロナにとっては痛くも痒くもない金額なので、必死で存在価値を証明しないと出場出来ないまま3年を過ごすことになるだろう。

あとは本人次第。試合の放送もないし、安部の今後は新聞やネットの数行記事で追いかけるくらいだろうが、せっかく得たチャンスを活かして貰いたい。劇的に成長することを見守っている。

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安西のポルティモンセSC完全移籍合意 [契約関係]

安西のポルティモンセSCへの完全移籍が、クラブ間で基本合意に達したとのこと。こちらオフィシャル

海外志向の強い選手だしいずれは海外移籍はするだろうと思ったが、あまりに早い。1年半か・・。

去年の終わりから今年、怪我で離脱するまでフル稼働だったから、実際の所属期間よりも数倍働いていた印象だが、「ヴェルディから移籍してきてようやく鹿島色になってきた」というところで、正直、「すごく好きになった」と言われても「そうなの?」と首を傾げてしまう。

別に裏切り者とかは思わないし、行くなら仕方ないことだが、もうちょっと鹿島で活躍して欲しかったというのが本音。

鹿島は違約金は発表しない主義らしいので細かいところはわからないが、噂だと5000万程度だとか。年俸も安かったのかもしれないし、そういうことも踏まえて考えればオファーが来た時点で決まりだったのかもしれない。

ポルティモンセ側も「ステップアップの場として利用して欲しい」と言っているそうだが、意訳すれば「高い移籍金つくくらいに頑張って儲けさせてね」ということだろう。

ホントにこのクラブは前にも書いたが戦力としてというよりは、商売でやってるよなあというイメージが更に強くなった。

よそから主力を引っ張ってきてチーム作りをするということは、こうやってよそから引き抜かれるということでもあるが、だったらもうちょっと金額面で儲けられる商売上手なクラブになってくれればなあとも思うが、鹿島にそのつもりはないそうだ。

契約で縛ると加入時に承諾して貰いにくくなるのかもしれない。なんだか携帯電話の契約みたい。

といっても簡単に離れられてしまってはクラブに芯もなくなる。1~2年でどんどん選手が入れ替わるクラブになってしまうと、常に優勝を争うことが出来なくなるし、せめて次の世代が育つ「3年」を目処にして貰いたいが・・。

「ユース、新加入選手を手厚く」、「即戦力を補強」と両方で補強をしていったとしても、今やユース育ちがずっと鹿島にいるわけでもないので、結局、詰みなのかもしれないが。

ただ、今のままだと鹿島こそが「ステップアップの場」と認識されてしまうかもしれないし、それは嫌。昨今のサッカー事情からすれば当たり前のことかもしれないが、せっかく入ってくれてもすぐに出て行くのでは応援のしがいもない。

安西についてはいなくなるものは割り切るしかない。素直に頑張ってとは言えない気持ちもあるが、いつ怪我で離脱してもおかしくない使われ方だったし、どっちにしろいなくなるのかあと他人事のような感傷もある。冷たいかな?

安西が大成した時に「元ヴェルディの選手」なのか「元鹿島の選手」なのかよくわからないくらいの短い間だったが、在籍期間は助けられたことは確かなので、それは感謝している。

海外で実績を積んだからといって鹿島に帰って来そうな感じもないし、退団セレモニーとかもなしで旅立って行くようだし、鹿島に未練なんてまったくないんだろうとは思う。自分の中では永遠のお別れのつもりでいる。

安西のサッカー人生だし、誰に何を言われようとも、思い切り好きなようにやればいいし、それが出来るから一流になれるのだろう。鹿島は安西に助けられたし、安西は鹿島をステップアップの場にした。それが全てかな。

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久保田がファジアーノ岡山にレンタル移籍、ペドロ・ジュニオールがフォルタレーザECに完全移籍 [契約関係]

久保田がファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍。こちらオフィシャル

出す可能性は高いと思っていたがやっぱり出すことになった。

育成型のメリットはウインドーと関係なく移籍出来るくらいしか(諸条件あり)思いつかないが、響きが戻す意志があるように感じられるところがいい。

完全移籍ではなく育成型レンタルだったことに少しほっとしているが、鹿島でももうちょっと出場機会があっても良かった。

確かにトップでやるには若干物足りない部分はあったが、試合に出ることで補える範囲のことに見えたのだが、大岩は頑なに若手を使わなかった。

それで国内タイトルも獲れていたら文句もなかったのだが、国内タイトルはなし、若手の成長もなしだったものでどうにかならなかったのかという思いは拭えない。

久保田も22歳。昨今のサッカー選手としては、がむしゃらに動ける時期の後半に差し掛かってきている。ベンチ入りさえ出来ないのなら、出場機会があるクラブで成長する方がいい。

コメントでは4年間本当にありがとうございましたと気持ちを切り替えているようにも見えるが、必ず戻って来るとも言っていることだしそっちに期待したい。

鹿島としては戻すことを視野に入れていると思うので、まずは岡山でレギュラーを獲得し、しっかり試合勘を身につけて技術を磨いてきて欲しい。

ゲーム体力と試合勘がつけば、いきなりトップレベルとまでは言わないが、試合に出て充分にゲームに絡めるだけの力はあると思うので、1年間頑張って来て貰いたい。

レンタル先の岡山はかつて豊川が活躍していたところなので、サポーターも鹿島からの選手ということで温かく迎えてくれると思う。

個人的にはもうちょっと横幅がつかないとフィジカル的に厳しいかなと思うのだが、そういうタイプではないのだろうか。代表クラスの選手はだいたいがムキムキだからね。

にしてもJ2にレンタルされる時は最近では岡山や徳島、昔は山形とか特定のクラブに偏っている印象があるが、そう感じているだけだろうか。ちゃんと調べたことがないのでわからないが、相互利益があるならあった方がいい。

ペドロ・ジュニオールのフォルタレーザへの完全移籍も発表。こちらオフィシャル

獲得が決まった時は鹿島のサッカー(その頃はカウンターが鋭かった)に合うかもしれないが、守備面でどうだろうとあまり期待してない感じの書き方をしていた。

鹿島で活躍したのは夏場に何試合か連続ゴールでノリノリだった一瞬だけで、その後に怪我をしてからはさっぱり。投資したぶんの見返りはなかったかな。ドライな言い方になるが、頑張って。

これで手元の計算では枠は余り2?全然わからなくなってしまったが・・。絶対的ストライカーと同じくらい、CBが不安なので即戦力キーパーの補強は必須だと思うが。

ちなみにキーパーではないがエウシーニョは清水が獲得したらしい。あそこも意外とお金あるね。

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ブエノがレンタル終了で鹿島に復帰 [契約関係]

徳島へのレンタルが満了し、ブエノが鹿島に復帰。こちらオフィシャル

大元の契約が何年になっているのかわからないが、戻さずにどこか移籍先を探すのだと決めつけていた。

これが既定路線だったのか、引き取り先がなかったのか、西の移籍で急遽手元に置いておくことになったのか。既定路線だったらいいが、西の移籍のドタバタで置いておくというのなら、枠の問題もあるし数さえいればいいってものではないのだが。

そもそもブエノは戦力としてカウント出来るのか。J2の徳島でリーグを通じて15試合の出場、天皇杯が2試合の出場。カテゴリーが下ならコミュニケーションとかの問題をすっ飛ばしてレギュラーを掴むくらいを求めてしまう。

あるいは怪我だったりしたのかもしれないが、だとしたら試合勘もある。

外国人枠が余っているならアリだが、現在6人。あと一人獲るという話だし、だとすれば7人。もしかして「絶対的な存在」が破談になってしまったのかもしれないが、それはそれでゴタゴタし過ぎ。(件の選手が日本人の可能性もあり)。

まあ、CBもサイドバックもギリギリな感じがするし、後になって「いてくれて良かった!」と思うのかもしれないが、ちゃんと戦力として使えるように大岩が育てられるのだろうか?

どのみち外国人枠がオーバーするのなら、前にも書いたエウシーニョを獲れば即戦力になると思うのだが、鹿島には合わないと判断されたのだろうか。

仮にもう一人外国籍選手が加入して7人になったとする。レアンドロが怪我明けで微妙なのでうまく回すとして、レオシルバをターンオーバー出来る度量が大岩にあるのか。

チョンスンヒョンとブエノのCBコンビとかあるかもしれないが、それはちょっと鹿島の方向性とは違うような気がして、使うならここをしっかり入れ替わらせるくらいの運用をしなければいけないが、本当に出来る?(念押し)。

普通にやっていればブエノはベンチにも入れないまま、ずっと余らせておくという状況になってしまいそうで、ブエノにとっても良くない気がするのだがネガティブ過ぎるだろうか。

まだ始まる前なので色々とケチばかりつけているが、全ての選手の力を充分に引き出して戦ってくれるのなら何も文句はない。正直、100パーセントに力は解放出来ていない感じが、就任以来ずっと持ってるんだよな・・。

とごちゃごちゃ書いたが復帰が決まったなら鹿島で頑張って貰うしかない。どこを主戦場とするかはわからないが、チームを助けてくれることを期待している。

手元の計算ではこれで枠は残り1?

伊東純也と中村航輔はないのかなあ。

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杉本が松本山雅に完全移籍 [契約関係]

杉本が松本山雅に完全移籍。こちらオフィシャル

また出て行く方の話題。

杉本は入団した頃は、小柄で左利きということで遠藤の後継者として期待されていたのだが、鹿島では3年目に数試合出てこれからと思った矢先に徳島へレンタル。

徳島1年目ではレギュラーを掴み、勢いのまま鹿島に凱旋するかと思いきやレンタル延長、昨年の杉本の動向を追っていないのだが記録だけを見れば出場数もリーグ24試合と半減している。怪我でもしていたのだろうか。

結局、鹿島に帰って来ることはなく他クラブに完全移籍。レンタル先の徳島じゃなくて松本山雅というのには意表を突かれたが、松本はJ1に復帰し、J1で戦うということで杉本の気持ちも固まったのかもしれない。

小柄ながら気持ちで戦うタイプとの印象を持っており、かなりテクニックをつけるか小さい体の活かし方を覚えなければトップレベルで戦うのはキツいだろうなと当時は感じていたが、その辺り成長したのだろうか。

残念ながら鹿島でその姿を見ることはなくなってしまったが、松本と対戦する時に雄姿は見られるかもしれない。

それにしても田中もそうだが、最近はせっかく新人で獲ってきた選手を育てないまま放出する傾向が強くなってきていて、勝ち続けないといけないクラブの宿命とはいえ、これだと新しく入る方も二の足を踏むのではないだろうか。

鹿島の血が薄くなっていることへの危惧は前にも書いた通りだが、大岩を残して、ジーコを戻したからといって鹿島の魂を継承というのはちょっと違う気がする。

やっぱりユースから育てた選手が中核を担い、チームをまとめ上げてくれないと寄せ集めの集団になってしまいかねず、勝利も大切だがあまり易々と手放して欲しくない気持ちがある。

もっとも杉本がどれくらい成長したかはわからないが、今の鹿島、特に大岩政権で出場機会を得られるとは思えず、本人の将来を考えたら移籍して正解だろう。

あとは山口や久保田がどうなることやら・・。山口は守備意識などシュート以外のことがダメだという話だが、長所を伸ばして育てる方向性は鹿島には合わないのだろうか。町田でさえも下手したら埋もれさせてしまいそうで怖い。

ペドロ・ジュニオールは噂ではブラジルのクラブに決まりそうだし、レンタルで去就が定まっていないのはブエノ。枠的にも復帰させるとは思っていないが、どこへ行くのだろうか。

先日計算した在籍選手枠は(ブエノを計算外として)、西と杉本が出て行ったので余りが多分2枠。外国籍選手を一人獲るだろうし、あとは西の抜けた穴をどこかから見繕ってくるかもしれない。

金森と中村は在籍のままかな。今の環境じゃ二人は力を発揮出来ないだろうし、違うクラブに行った方が自身のためになると思うのだが、本人がどう思っているか一度聞いてみたい。

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西がヴィッセル神戸に完全移籍 [契約関係]

西がヴィッセル神戸に完全移籍。こちらオフィシャル

神戸からオファーという話が聞こえてきた時には行くだろうなと感じていた。もしも神戸ではなかったとしても札幌に帰るかもしれないと思っていたし、掲示板ではやたらと川崎推しも多かったし、残る雰囲気もあまりなかった。

先に言っておくと個人的には西はかなり好きな選手。加入当時から、抜群のトラップとアイデアのあるパスセンスを披露し、困った時に何とかしてくれる感じと飄々としたプレースタイル。

本人はずっと前目の位置でやりたいと言いながらも、鹿島の不動の右サイドバックとして数々のタイトル獲得に貢献してくれ、攻守を支えていた。

当時は守備が弱いと散々に叩かれていたが、自分は何よりも西の攻撃センスを買っていたので、多少守備が弱かろうと問題ないと思っていた。

昨年、鹿島は内田を復帰させた。噂では年棒に随分と差があるからとかいうような言い方をされていたが、西の内心はどうだっただろう。

年間60試合というとんでもないスケジュールのなかで、全部出ることは不可能。内田がスタメンになって西が控えになることもいくらかあったが、コンディションを考慮しながら、自分の目にはむしろ優先されているようにも見えた。

攻撃がやりたいという希望を大岩が受け入れたのかそのあたりは想像することしか出来ないが、2列目をやったりボランチをやったり、結構自由にやらせて貰っている印象さえあった。

正直、前にも書いたが西の2列目がハマったのは伊東を使って縦に一気に攻めた時の数回くらい?で、ボランチに関しては良かった記憶がひとつもない。右サイドバックでこそ活きる選手だったし、2列目で起用するのは緊急避難的な場合だけと今でも思っている。

内田の復帰によって休みも取れるようになり、成功しなかったが2列目でも使われるようにもなり、色々とやりたいことをやっているように見えたが、その実、実力を充分に発揮出来ない適当な使われ方をされていたと言われればそうとも取れる。

これは大岩の謎采配が理由であり、西だけではなく安西や土居なんかもそうなのだが、選手の力量をしっかりと出させ、かつ成長を促すような起用法ではない。その才能は大岩には残念ながらない。

もしかしたらそういう部分でも嫌気が差していたかもしれない。これは結果論と言われるかもだが、ACLを獲得した後に銀髪に染めた。髪の色くらいは自由だしそれはいいが、あの後からどうもプレーに身が入っていないように感じていた。その頃のブログにもそう書いた。

だとすれば何かしらの不満を抱えたまま鹿島でやるよりは、もう31歳、キャリアの後半に入っている。年棒にしてもそうだし、自分のやりたいようにやってもいい。

勿論、鹿島でやってくれることが一番嬉しいが、移籍ならば仕方ない。大岩のあの謎采配だったら誰だって出て行きたくなって当然。オフィシャルのコメントもさっぱりしていた。

せめて移籍金を残していって欲しかったが、これは鹿島フロントの契約の甘さとか色々あるだろうから何とも言えない。

スター選手を揃えまくった神戸のなかで西の奔放さがプラスに出るのか、うまく噛み合わないのか。パスの精度は高いし、プラスに出るように思えるが、逆に他の選手がやりたいようにやってうまくいかないかもしれない。

いずれにせよ鹿島と当たる時は弱点の守備を突くだけ。やっぱり鹿島は強いなと思わせてやりたい。

とはいえ、精神的支柱だった小笠原を始め、昌子、続いて西。チームを勝たせられる選手がどんどんと出て行き、引っ張るだけの大岩が残った。鹿島らしさが薄くなってきているが大丈夫なのだろうか。

伊東が怪我明けでどれだけやれるかも未知数だし、小田はまだ足りない。内田も怪我を抱えているので無理に使えない。しばらくは安西で凌ぐしかないだろうが、右サイドバックとCBを出来る起用な選手を獲得するか、粗削りでもいいから右サイドバック専門の選手を獲らないと厳しい。

エウシーニョがフリーになっているので、枠さえなければそれでもいい気がしているが・・。

最近では入れ替わりが多いのは当たり前になってきたとはいえ、抜けたら補強、という考えがすぐに出て来るようになった自分もちょっと嫌だなあと思う今日この頃である。

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昌子がトゥールーズFCに移籍合意、田中のザスパクサツ群馬への完全移籍が決定 [契約関係]

かねてから話のあった昌子のフランス1部トゥールーズFCへの移籍がクラブ間合意。メディカルチェック後に正式契約が結ばれるとのこと。こちらオフィシャル

報道では移籍金は300万ユーロ(約3億8000万円)、3年半の契約とのことで、もう誰からも文句は言われない。

夏のウインドーでもトゥールーズからオファーがあり、植田の移籍もあって悩んだ末、ACLを獲るために残ってくれた。

あの時点で移籍を決意していたとしても文句を言えるものでもなかったが、鹿島のために残り、そしてACLでタイトルを獲ってくれた。まさに有言実行。悔いなく、思いっきり海外で挑戦してくれたらいいと思う。

昌子の心もずっとアントラーズにあるように、サポーターの心にもずっと昌子はいる。

クラブワールドカップで痛めた太ももや、足首の怪我が若干心配ではあるが、無事にメディカルチェックも通って、なるべく早く新チームに馴染んで活躍してくれることを願っている。今まで本当にありがとう!

田中のザスパクサツ群馬への完全移籍も発表された。こちらオフィシャル

レンタルで出されると思っていたが、まさか完全移籍とは。

ユース出身で、今年ようやく数試合出場出来たが観た感じ悪くはなかった。レンタルで何年か修行してくればレギュラーの座も伺えるかもと思っていただけに、正直、ちょっとびっくり。

今まで鹿島は新入団させた選手は色々と手を尽くして大事に育て、鹿島で芽が出なかった選手にも気を配って移籍先を探したりと身内を大切にするイメージがあった。そういうところも好きな理由のひとつだったが、田中に関してはやけに見切りが早かったような気もする。

よそから大量に移籍で獲得してきて、それはそれでタイトルを獲っていくためには必要なことだが、自前の選手を育てて行くのも大切なんじゃないだろうか。

昨日も書いたが徐々に鹿島イズムが薄れつつあるような気がしている。こんなに早く手放すことが続けば将来的に、「鹿島に入っても出場出来ずにすぐに出される」という悪印象がつかないかも心配。せめて山口はしっかりと育てて欲しい。

ホームグロウン制度も始まることだし、若手が出場出来るチャンスをちゃんと作っていく現場の決断というか我慢も必要だと思う。

田中は群馬なら即座に主力で活躍出来る。というかカテゴリーが2つも下だし、むしろそうでなくては困る。1年で群馬をJ2に押し上げ、2年でJ1参入プレーオフに絡めるようになるくらい、チームの中心として君臨して貰いたい。

立派な選手に育って、再び鹿島からまたオファーが出るくらいに大きく成長してくれることを期待している。

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伊藤翔が横浜F・マリノスから、白崎凌兵が清水エスパルスから共に完全移籍で加入 [契約関係]

まずは加入の方から。出て行く方は明日。

伊藤翔が横浜F・マリノスから完全移籍で加入。こちらオフィシャル

個人的には求めていた選手のイメージにぴったり。前線で体を張れるし、守備もする。高さもあって強さもあり、スピードもそれなりにあって決定力もある。

鹿島の若手で言えば山口がこのタイプで、本来ならせっかく鹿島に入ってくれた山口をガンガン使って育てたいところなのだが、複数のタイトルを全部獲りに行くとなるとなかなか難しい。

特に大岩みたいな保守的なタイプが監督だと、お試しでも使って貰えない。まあ、そのわりに無謀な采配を振るうのが意味不明だが。

ともかく山口に経験を積ませたらこうなりました、という印象を抱いている。鈴木がメインになるのは間違いないが、今年のように全部の試合で使い倒していたら体がいくつあっても足りない。

伊藤翔がいくらかの負担を背負ってくれるなら、鈴木もフィジカルが整って今よりも活躍出来るだろうし、相乗効果はある。勿論、エースになってくれてもいい。

ここに「絶対的な存在」が加入すれば前線は安泰、土居をトップで起用する苦し紛れの采配をしなくて済む。

土居は土居で起用な選手なので貶めるわけではないが、やはりストライカーというには不足している部分が多い。あくまで他に手がない時の選択肢。

セルジーニョも2列目に回したり、トップ下で起用したりと幅も広がる。他の人の評価はわからないが、自分の中ではいいお買い物をしたと満足している。

もしかしたら鳥栖が降格していたら金崎の出戻りもあったかもしれないと構えていたくらいで、金崎は金崎で良かったのだが、今更感もあってチームの空気的になーと思っていたのでそうならなくて良かった。鹿島の選手、というより心強い傭兵って感じをずっと抱いている。

次に白崎凌兵が清水エスパルスより完全移籍で加入。こちらオフィシャル

白崎に関してはあまり印象には残っていない。うっすらいい動きをしていたなあというくらいしか覚えておらず、まさか移籍してくるとは思っていなかったのでノーチェック。

評判ではゲームメイクも出来てボランチも出来る中盤のマルチプレーヤータイプとのことだが、25歳とまだ若く、ここから鹿島のレギュラーの座を掴んでくれるなら有難い。なんでも噂では犬飼とは仲が良いとか?

遠藤が怪我も多く、最近は目の覚めるような活躍をすることが少なくなっていて、レアンドロも微妙、西の2列目起用は成功ケースが極端に少なく、現状、安部と安西しか頼りに出来ない。田中も移籍してしまうことになったし(この記事は明日)、中村も不透明。

ボランチは永木次第だが、ボランチもやれるとなれば必要な選手になるはずだし、そうなってくれないと困る。活躍を期待している。

ただ、いくら駒を揃えても監督が使いこなせなけれな無用の長物になるわけで、やっぱりそこが問題なのだが・・。

小笠原の引退記者会見を観たが、小笠原くらい勝利に対して貪欲な選手もそういない。タイトルを獲ることにこだわる鹿島魂を、あの熱いメッセージをちゃんと残った選手は受け止めたのか。

もう一人の精神的支柱である昌子も移籍が決まったようで(この記事も明日)、誰が精神的な柱になってくれるのだろうか。

出入りが激しくなってきたここ数年、鹿島らしさが失われつつあるのが気がかり。大岩ではまとめあげることが出来そうにもなく、小笠原は鹿島に恩返しをしたいと言ってくれていて、むしろいっそのことライセンスを素早く取得して監督になってくれればいいのにと思う。

監督経験はまったくないとはいえ、多分、大岩と比べるなら遜色ないんじゃないだろうか。

立て続けに移籍関係の発表が続いて感想も追いつかなくなってきているが、まだまだありそうな来シーズン。絶対的な存在とキーパーの補強を確実に遂行して欲しいと願っている。

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小笠原満男が現役引退 [契約関係]

小笠原満男が現役を引退するとオフィシャルで発表された。

覚悟はしていたが、いざ現実のものとなると寂しい。

思えば、自分が鹿島を本格的に好きになったのは小笠原と本山、中田らが加入した頃だった。

それまではなんとなく応援するくらいの気持ちで、実際あまりテレビでも放送していなかったのだが、二人の加入で俄然応援の熱が高まり、衛星放送でやっていれば録画を頼んでビデオテープ(懐かし)を取りに行ったり、スカパーでやるようになったら契約したり。

小笠原がチームの中心となり始めた頃はループでキーパーの頭を抜くゴールを何度も見せてくれたが、ここ数年、久しく見なくなった。最後のゴールがいつだったか忘れたが、一番印象に残っているのは観戦に行った長居スタジアム、セレッソ戦でのハーフライン付近からのロングシュートゴール。

綺麗な放物線を描いて相手ゴールに突き刺さったあの瞬間の感動は、いつまでも色褪せない。

あとは2001年チャンピオンシップ磐田戦の第2戦の延長Vゴールのフリーキック。あれも歴史に残るゴールだった。

自分の中ではアントラーズと言えば小笠原、最初の頃に真面目に観ていなかったぶん、ジーコに匹敵する鹿島の象徴とも言える。

昨年のリーグ終盤の2試合、レオシルバにポジションを奪われて、チームも勝てずに優勝を逃した。実際、小笠原が出ていたら勝てたかどうかはわからないが、ピッチに立っていて欲しかった。

その後のバラエティ番組で川崎の中村憲吾に「おめでとう」と言った後、「悔しいよ」と呟いたあの言葉は本気だった。

本人も期するものがあっただろう今季、大岩の起用法は頑なに三竿健(弟)とレオシルバで、二人のコンディションがどれだけ悪かろうが怪我でさえなければそちらを起用、ほとんど出場機会もなかった。

勿論、プロの世界、実力勝負であるからして若手に超えさせないプレーを披露していられれば、出場機会はもっとあったかもしれない。衰えがあったのも事実、見た目以上に膝の具合も悪かったらしい。

ただ、まだやれると思っていた。思っていたかった。

現役続行を希望するなら下位カテゴリーのクラブからのオファーもあるかもしれないし、1~2年は中心選手としてやっていけるかもしれない。それでも小笠原は引退を決意した。鹿島での引退を決意した。その選択を心から支持する。潔い、小笠原らしい身の引き方だと思う。

感謝しかない。

鹿島魂を誰が継承するのか不安は大きいが、残してくれた財産はあると信じたい。

多分、本人はガラじゃないからと言ってやりそうにもないが、いつの日か監督として鹿島に戻って来てくれたらなと、かすかに期待だけしておく。

引退セレモニーとかはないのかな。ないならないで小笠原らしいが。

本当にお疲れ様でした。

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さっかりん



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