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2018ルヴァンカップ準決勝第2レグ横浜FM(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

だから3点必要だと言ったんだが・・。

この試合に臨む監督の意図がまるで読めなかった。鈴木がコンディション不良(?)でベンチ外になったことは想定外だったろうが、土居と金森で点が取れると思ったのか。

土居は1点取ったが金森はまったく得点の気配すらなし。監督の金森推しが強過ぎるが、後半少し出場した山口の動きを観る限り山口の方が得点の匂いがするし、実際に得点に絡んだ。金森のどういう点を評価しているのかが不明。

そしてなんといっても曽ヶ端の起用。はっきり個人名を挙げてしまうと、ルヴァンの敗退は曽ヶ端と曽ヶ端を起用した監督の責任だと思っている。

第1レグ終了間際の凡ミスで負けて苦しい展開にした第一人者であり、ミスを取り返して来いという意味だったのか、単純に町田と犬飼のCBだからコーチングを期待しての起用だったのか。

1失点目はスンテでもセーブ出来たかどうかはわからないが、2失点目はあの角度からのグラウンダークロスを一歩も動けずに見送るとは。有り得ない。何を予想していたのだろう。

PK戦までもつれ込む可能性もあったわけで、反応速度の鈍った曽ヶ端を大事な試合で起用するのは単に監督の楽観的希望かと思える。ベテランの経験に賭けたというなら小笠原も使うべき。今季の残り、タイトルのかかった試合は全部スンテでいってくれ。

展望記事で2失点は覚悟のうえとは書いたが、それは入りから飛ばしていって守備を考えずにいった場合のことで、どっちつかずの中途半端な試合運びからの2失点は論外。反撃も遅い。後半にダイヤモンド型に変更したが、何故これを試合の入りから出来なかったのか。

結果論と言われるかもしれないが、正直、スタメンを見た時から勝てる気がしなかった。2点・・実質3点取りにいかないといけない状況のスタメンとは思えなかった。

内田の故障、鈴木のコンディション不良はここに至るまでのマネジメント失敗のツケでもあり、大事な第2レグでベストスタメンを組めなかったのも監督の責任。・・にしても曽ヶ端はない。

レオシルバは完全に狙われており、ワンタッチで傍の選手に預ければいいのに持って取られるシーンが多々あり、反撃のスイッチがいまひとつ入りきらなかった原因のひとつ。悪(わる)シルバ。

遠藤のキックも酷かった。CKではほとんどキーパーにキャッチされていたし、なのに曽ヶ端まで上がったラストプレーでは手前に当ててノーチャンス。山本も厳しい感じで、安西はサイドバックに下がってからの方がいいプレーが出来ていた。

鹿島の1点目は土居がキーパーに詰めて奪ってそのままゴール。これを狙えとも展望記事に書いていたが、前半からやって欲しかった。ワンツーのプレーもなかったし、2列目からの飛び出しもなし。鈴木がいないと得点出来ませんでは未来がない。

セルジーニョもコンディションの問題だったのかもしれないが、スタメンで出すべきだったと思う。

とにかく2-0で勝ちたかったのか延長にしたかったのか、3点取り切る覚悟があったのか、ハッキリと伝わって来ない試合だった。一昨年のチャンピオンシップでは負けていてもそういうメッセージがちゃんと伝わって来たのだが。

これでタイトルはひとつ失冠。リーグも絶望的なだけに、ACLだけは絶対に獲りに行って欲しい。そのための選手起用でやって貰いたい。

あと、スカパーの放送は相変わらず酷かった。プレーが切れた瞬間は何を映してもいいと思っているのか、リスタートの瞬間がほぼ映されていなかったし、土居のゴールも解説の声で急に画面が切り替わってのゴールで、興奮も何もあったもんじゃない。

試合終盤はピッチを映している時間と、選手のアップの時間と同じくらいじゃなかったか?どこのアイドルグループのイメージビデオ集だよ。

今月はルヴァン2試合(決勝はどのみち民放で放送するだろうし)のみで3000円。1試合1500円にしてはお粗末な映像。画質が綺麗なだけ。来月は天皇杯1試合だけで3000円とか高過ぎて払えません。

詰めが甘いところが全然改善されませんな。

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(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準決勝第2レグ 10/14(日)】(ニッパツ三ツ沢競技場14:04KickOff鹿島/12,979人/晴)
【スコア】横浜FM 2-2 鹿島 (前2-0 後0-2) (S 17-17)
【主審】佐藤隆治(主審)、越智新次、山内宏志、(追加副審)今村義郎、柿沼亨
【得点】
(横)前20分 ウーゴ・ヴィエイラ 2右
(横)前34分 天野→仲川 1右
(鹿)後17分 土居 1左
(鹿)後25分 安西↑セルジーニョ 2H
【警告】
(鹿)犬飼1(前15分)、西1(前29分)、レオシルバ1(前36分)、安西1(後12分)
(横)山中1(前12分)、扇原1(後39分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 犬飼 町田 山本→61山口
MF レオシルバ 永木→46セルジーニョ c遠藤 安西
FW 土居 金森→84昌子
【サブ】クォンスンテ 昌子 小田 小笠原 田中 セルジーニョ 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【スカパー】選手のアップし過ぎ、終盤はピッチのプレーよりアップの時間の方が長かった

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2018ルヴァンカップ準決勝第1レグ横浜FM(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

悪かった順に言えば土居、曽ヶ端、金森。良かった順に言えば犬飼、安西、内田。

そもそもの始まりは何故PKを土居に蹴らせたのか。結果論ではなく蹴る前からセルジーニョじゃないのかと疑問だった。PKが苦手とか何か理由があるのだろうか。

土居は決定機を外すことが多く、この日もPKまでに2つほどチャンスを決められていなかったし、テレビ越しにも嫌な雰囲気が漂っていた。キーパーに止められるならまだしも、枠を捉えられないのはガッカリが過ぎる。キッカーを土居に指名したのが監督だったら、監督の責任でもある。

ポストプレーも出来ないし、チェックも甘いし、鈴木と比べると格段に劣る。鈴木はさすがに休ませないといけないので使わざるを得ないのだが、土居にしかない良さを出して欲しかった。

次に曽ヶ端。質の高いキーパーと言われながらも衰えは隠せず、クォンスンテとの差をまざまざと思い知らされる結果となった。このところずっと失点しているイメージがある。

開始早々、天野のフェイクからの山中のストレートFKを得意の「ポストセーブ」で難を逃れた時からずっと危ない感じがしていた。

我慢強く戦っていた鹿島だったが、後半にPA前で金森がハンドでFKを献上し、壁を抜かれて先制点を取られた。壁に入っていた町田も甘かったが、いつも通り曽ヶ端は無反応。クォンスンテだったら少なくとも飛びついたのでは。

決勝点のポロリから詰められての失点は、なんとなく想像出来ていたのは自分だけだっただろうか。山中がストレート性のボールを蹴ってくるのはわかっていて、壁も角度を消して配置していての真正面のボール。抑えられずにこぼしたところをウーゴに詰められた。

雨でボールが滑ったわけでもあるまいし、あんな真正面を取れないなら壁いらないよね。特別厳しいボールには見えなかった。

金森はハンドでFKを与えた他、攻撃でも結果を出せず。1対1も振り切れないし、シュートもボレーも下手。ポストプレーも出来ない。神戸戦でラッキーゴールを挙げて調子が上がるかと思いきや、何の役にも立っていない。本当にこれよりも山口や田中が下なのだとしたらサブメンバーはヤバい。

土居の決定機潰し、金森の空気感、曽ヶ端の衰え。それが1-2というスコアになったかと。

安西は左サイドバックでは仲川を抑えつつ攻撃にも絡み、運動量も多かったが、急に右サイドバックに変わったからかそこからは急激に良さが消えた。あれなら西を後ろにして、安西を前の方が良かったような。西はひとつもいいところがなかった気がする。

犬飼は流れの中からでは集中して守っていて、無駄なファウルも減った。FKからの2失点は犬飼の責任外(追記:1失点目は町田の方だと思っていたが本人いわく犬飼の方が甘かった模様)。一時は同点となる貴重なゴールを挙げ、MyMVPは犬飼、と心に決めたところでのドン底に叩き落とされる再勝ち越し弾を喰らった。盛り上がったのは一瞬だった。

あともう一人良かった内田。攻守に効いていてチームを支えていたが、競り合った際におそらく筋肉系の怪我で自らバツ。強い接触があったわけでもなく、即座にキャプテンマークを外してさばさばとした表情で交代し、もしかしたら長期離脱の可能性も高い。

1-2で負けたこともショックだがこれはまだ取り返せる。しかし、内田が怪我で離脱となればこの先のリーグ戦や大事なACLにも響く。それが一番痛い。

勝てるゲームだったし、少なくとも引き分けで終えられたはずがまさかの複数失点負け。重いハンデを背負ってしまったが、幸いマリノスは堅守ではなく攻撃のチーム。恐れずに攻めて殴り合いになれば逆にアウェーゴールを活かせる可能性もある。

個人的にはバックラインに圧力をかけた時にキーパーに戻すボールが狙いどころに見えるが、そこに喰いつくと相手の思うつぼなのだろうか。高いラインの設定といい、狙える急所はいくらかあるはず。

無抵抗で終わることだけはして欲しくないので、試合の入りから攻め立てる気持ちで今から準備をして欲しいと願っている。金森よりも試合に飢えている山口や田中の方がいい結果を出しそうだけどな。

あと、スカパーの放送は画質が綺麗なのがいいところなのだが、無駄なアップ(特に手前側のサイド)や選手への寄りが多く、ゲーム終盤になるにつれプレーが止まるたびにスタンドや監督、選手の表情をアップにするからリスタートの瞬間がわからない。誰得なカメラワークなのか知らないが、ちゃんと試合を映すようにして欲しいと思う。

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(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準決勝第1レグ 10/10(水)】(カシマスタジアム19:03KickOff横浜FM/8,421人/曇)
【スコア】鹿島 1-2 横浜FM (前0-0 後1-2) (S 9-13)
【主審】松尾一(主審)、平間亮、堀越雅弘、(追加副審)飯田淳平、小屋幸栄
【得点】
(横)後32分 FK天野 左
(鹿)後45+3分 CK永木↑犬飼 1H
(横)後45+5分 ウーゴ・ヴィエイラ 右
【警告】
(鹿)中村1(後15分)、永木2(後27分)
(横)チアゴ・マルチンス1(前33分)、松原1(後5分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田c→80山本 犬飼 町田 安西
MF レオシルバ 永木c c遠藤→74西 中村→62金森
FW 土居 セルジーニョ
【サブ】クォンスンテ 山本 西 田中 小笠原 金森 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-
【スカパー】カメラワーク寄り過ぎ、切り替え過ぎ、スローインやリスタートで無駄なアップで試合ほったらかし過ぎ

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2018ルヴァンカップ準々決勝第2レグ川崎(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

やっと川崎に勝った。主力が5~7枚落ちて、しかも等々力ではないが、勝ったという結果が全て。1勝1分、2戦合計4-2での準決勝に勝ち上がり。

2点を取りに行くサッカーをして欲しいと書いていたが前半のうちに2点を取り、後半にも追加点を挙げての3-1。1-0で守らず、2-1になってからも3点目を取りに行けたことが勝利につながったと思う。

等々力でなかったのも追い風だったかもしれない。後半すぐに1点を取り返された後は川崎の勢いが猛々しかったが、あのわけのわからない雰囲気になり切らずに済んだ。

チョンソンリョンは温存なのかわからないが、天敵の家長もベンチ外だったのが精神的にも助かった。まあ、随分となめられたように感じるが、油断せずにやり切れた。

MVPは何といっても山本。エウシーニョに安部が振り回されて左サイドは大変だったが守備も破綻せず、攻撃ではセットプレーの残りから遠藤のクロスをヘッドで先制。

2点目も機を伺ってするすると上がり、永木のクロスをキーパーが弾いたボールをダイレクトで合わせた。3点目の起点にもなり、安部→セルジーニョとつなぎ全得点に絡んだ。

安西は攻撃的なところが好きだが、こういう堅実なプレーを見せられるとまだまだ山本とは差があるなと感じる。がむしゃらにやっている安西とは違って的確なプレーを選択出来ているのは経験値。

セルジーニョは献身的に動き、トドメの3点目も決めた。キーパーの股抜きは狙ったかどうかわからないが、しっかり枠に飛ばしたことで得点になった。つくづくチョンソンリョンじゃなくて良かったかと。

安部は守備に追われていいところがなかったが、それでもアシストを記録したものだからたいしたもの。自分の感触では後半始まってすぐに遠藤とともに下げて、他の選手で運動量を上げて欲しいと思っていたが、大岩の我慢が実ったということだろう。

犬飼、町田のコンビは危なっかしいところは相変わらずだが、山本と内田のフォローが効いていた。PKのシーンは中村憲に誰も寄せ切れないところから急所に入ったボールを、遠藤が後追いになって後ろから引っかけたもの。

遠藤は先制のアシストはしたものの、キレもなくてボールも収まらず、後半になってからついていけてなかったので取られるべくして取られたPKだった。

個人的には後半から遠藤を下げて小笠原を入れ、永木に中村憲を徹底マークさせればいいんじゃないかと思っていたが、勝ったのだし正解の采配だったのだろう。

レオシルバは波の激しさがいつも通りで、カウンターでもっと早くボールを捌いて欲しかったり、無駄に取られたりと見ていてストレスが溜まる。体力満タンならもうちょっとマシなんだろうが・・。鈴木も頑張っていたが疲れは隠し切れず、次の湘南戦こそ本当に休ませて貰いたい。

正直、川崎にはずっと負けていたので、これだけ条件が整っているのに負けたら二度と勝てないんじゃないかと思うくらいのトラウマを刻まれると思っていたので、勝てたことにほっとしている。

2-2での勝ち上がりでもミッションは達成していたものの、最初に書いたことの繰り返しになるが、引き分けではなく3-1で勝てたことが苦手意識を払拭することになるだろう。もっとも、勝ったからといっても慢心は禁物だが。

それにしてもホームアンドアウェーのレギュレーションは、2戦目にアウェーの方が有利に思えるのだが、やっている選手たちはどう感じているのだろう。勝ち上がったのは湘南、柏、マリノス、鹿島で、2戦目アウェーは湘南と鹿島なので確率5割。結果からすればどっちとも言えない。

次はマリノス。対策は近くなったら立てるとして、今月はACLと天皇杯に照準を合わせ、リーグ戦は残留ぶんの勝ち点を取る方向にシフトしてチームをやりくりして貰いたい。

コレ、ずっと言ってるんだけどもな。

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(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ 9/9(日)】(味の素スタジアム19:03KickOff川崎/19,214人/晴)
【スコア】川崎 1-3 鹿島 (前0-2 後1-1) (S 7-7)
【主審】山本雄大(主審)、八木あかね、西橋勲、(追加副審)上田益也、野田祐樹
【得点】
(鹿)前28分 遠藤↑山本 1H
(鹿)前37分 山本 2右
(川)後06分 PK阿部 1右
(鹿)後27分 安部→セルジーニョ 1左
【警告】
(鹿)レオシルバ1(前7分)、内田1(後26分)
(川)谷口2(前27分)、奈良2(後8分)、舞行龍ジェームズ1(後41分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 内田c 犬飼 町田 山本
MF レオシルバ 永木 c遠藤→59安西 安部→81土居
FW 鈴木 セルジーニョ→89小笠原
【サブ】クォンスンテ 西 安西 小笠原 土居 金森 山口
【監督】大岩剛
【MyMVP】山本(1)

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2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ川崎(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

全体的にもう相当酷かった。天津権健戦はベストゲームだったとはいえ、冷静に考えれば相手はアウェーで時差ボケもあってこちらにアドバンテージがあっただけとも言え、ずっと酷い状態が続いている。

ゲームが始まる前からわかっていたことだが、大岩がどこに照準をおいてトータルで戦っているかまったく感じられないスタメン。

この大事な一戦で鈴木とセルジーニョをベンチスタート。疲れ切っているレオシルバにしたってそうだし、広島戦で温存してこっちに全力が正解だと思うが、まるっきり逆の采配で、大岩は本気で鹿島を潰しに来ているとしか思えない。

昌子もやっぱり復帰出来ず、町田を使わなかったツケがPKという形でモロに出た。金森もいい加減チャンスは与えているわけだし、たった5分程度しか出場出来ない山口は積極的にシュートも打ったし、どういう基準で選考されているのか。金森は何か役に立ったか?

とにかく酷いゲーム。川崎は代表で主力が抜けた上に家長、安部を途中出場させ、キーパーも新井で枠を脅かすシュートさえ打てれば得点の可能性も高かったはず。実際、鹿島の得点は正GKのチョンソンリョンだったらセーブされていた気がする。

アウェーゴールを取って引き分け以上、あわよくば勝ちという川崎のプランは見事に成功したわけだが、大岩は負けることを恐れて勝ちにも行けず、ゲームプランがどうだったのかもはっきりしない。

多分、アウェーゴールを与えずに守りから入ろうとしたなかいい形で先制したが失点してしまった。勝てはしなかったが負けなかったことを前向きに捉えて次に切り替えたい。的なコメントになるだろうか。

得点は遠藤のクロスを舞行龍ジェームズのクリアミスと、キーパー新井の反応が遅かったことで生まれた得点だが、これ以外に崩したシーンがない。安部は絶好の形で持ち運んでもシュートを打たなかったし、土居もコネコネするだけでロスト。金森は論外。

遠藤も疲労のせいなのかトラップもミスだらけで判断も遅いし、急所に入るボールもなし。セットプレーにしても、もしかしたら一回も味方に当たらなかったのでは?

チーム全体としても縦パスのミスやトラップミス、レオシルバの無駄なボール保持からのロストの繰り返し。特にレオシルバが最悪だった。周りが全然見えていないし、ひとつひとつのボールが不親切で、相手のことを考えていない。

町田が与えたPKは勿論切り返しを予測していなかった町田自身のせいだが、経験不足は監督責任でもあり、そこに至るまでの流れは曽ヶ端のずっと不正確だったキックを遠藤がトラップミスして相手に奪われたのが発端。

知念に入ったボールも出し手に誰も寄せておらず、あれだけゴール前の選手にズバリと入れられたらその時点で大ピンチ。PKは曽ヶ端は真ん中のコースを読んでいたのか動かずに見送り。リプレーを観ると(ゴール)左側に蹴るような体勢になっていたが・・。

攻撃はとにかく奪われることを避けたいのか後ろに回しては曽ヶ端のロングキックでロスト、という形が何度もあり、あれでは得点出来ない。

レギュラーメンバーが4人抜け、しかも次に備えて更に何人かを休ませて来た川崎に対し、何が狙いかさっぱりわからない鹿島は引き分けとはいえアウェーゴールを取られての1-1。鈴木とセルジーニョ、山本が温存出来たとは言えるが、相手が優位に立ったのは間違いない。

ポストに守られた2点のおかげで首の皮一枚つながっただけだが、次は最低でも1点取らないと勝ち上がりはない。むしろ1点取られても関係ない(延長にはなるが)ので、どうやってゴールに迫るかと、後はシュート精度を高める工夫を考えて貰いたい。

まあ、今更の話ではあるが。

今日みたいにポストに救われたり、こぼれ球が足元に転がって来たり、そういうツキがあれば勝てるかも、というくらいの期待感しかないのが正直なところだ。

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(以下、個人的まとめ)
【2018ルヴァンカップ準々決勝第1レグ 9/5(水)】(カシマスタジアム19:04KickOff鹿島/7,145人/晴)
【スコア】鹿島 1-1 川崎 (前1-1 後0-0) (S 7-10)
【主審】飯田淳平(主審)、越智新次、森川浩次、(追加副審)佐藤隆治、柿沼亨
【得点】
(鹿)前19分 遠藤↑西 1H
(川)前32分 PK知念 1右
【警告】
(鹿)西1(後19分)、永木1(後27分)
(川)赤崎1(前32分)、エウシーニョ1(前41分)、奈良1(後27分)、谷口1(後30分)、家長1(後45分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 西 犬飼 町田 安西
MF レオシルバ 永木 c遠藤 安部→72セルジーニョ
FW 土居→86山口 金森→59鈴木
【サブ】クォンスンテ 山本 内田 セルジーニョ 田中 山口 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

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2017ルヴァンカップ準々決勝第2レグ仙台(ホーム)戦 [ルヴァン杯]

西まで負傷離脱ということで、山本をCBに回して左に三竿雄(兄)。この布陣を敷いた時点で、無失点に抑えるのはほぼ無理だと思っていた。

ならばこそ攻めていくべきだったが、落ち着かない雰囲気のまま仙台に攻められ、不安定なCBのミスからFKを与えて、これを決められ早々と失点。

どういうゲームプランだったか知らないが、失点した以上、攻めるしかない。しかし、なかなかボールを前に運べないまま、前半は中村の決定的枠外以外にチャンスはなし。

後半から小笠原を下げて遠藤をボランチと勝負手を打つが、開始早々に三竿雄(兄)がPKを与えて0-2と絶望的に。

緊急事態でサブメンバーのブエノ、三竿雄(兄)と二人が致命的なミスを犯して足を引っ張るとか、レギュラーを固定したくなるのもわかる気がする。

ただ、中村のレギュラー扱いは謎。交代で入った安部とは誰の目からしても別格で、安部が入るとゲーム自体が引き締まる。中村は決定的シーンで外したのもそうだが、全体的にパスミスが多く、なおかつミスした時に上を向いて足を止めている。少なくとも自分で取り返しなさいよ。

安部は怪我明けでスタメンは無理なのかもしれないが、90分いけるなら使って鍛えていって欲しい。

交代出場の鈴木は、このところの鬱憤を晴らすかのように2得点と、倒れることなく踏ん張った。なのに相手が倒れると鈴木のファウルになるとか、どこまで審判にマークされているんだという話。逆境に負けないで貰いたい。

鈴木と安部で得点を挙げ、3点目が入った時点ではまだアディショナルタイムを入れて15分くらいあった。あと2点取れそうな気配もあったのだが、もたもたしているうちに仙台に立て直されて万事休す。反撃が遅過ぎた。

こうなりそうだったので試合開始から攻めて欲しいと言っていたのだが、失点したくない気持ちの方が勝っていたのかもしれない。

昌子にどれだけ頼っていたかを再認識させられた2戦。西の負傷離脱は前々節くらいから予感はあったのだが、監督が無理に使った結果。昌子は代表でも出場しているし、昌子まで怪我しないといいのだがと願っている。サウジ戦は植田に任せてくれないだろうか。

ともかく、セットプレーで5点中4点も取られるとか、監督の対策や選手の心構え諸々、準備不足だったという他ない。情けない。

レオシルバもこういう時こそ無双してくれるかと期待したのだが、いまいちインパクトに欠けた。覇気もなかったし、どうにもここぞの一番にひと味足りない気がする。まあ、ルヴァンカップにおいては誰の責任というか、全員の責任だろうが。

せっかくシードで出場出来たルヴァンカップもあっさりと敗退し、ACLに続き失冠。残るはリーグ戦と天皇杯。DAZNマネーを考えるとどうしても落とせないのはリーグ戦。

負けは負け。どうしようもない。この借りはまとめてリーグ戦で返して貰いたい。10連勝くらいしないと怒りは収まらないよ?

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(以下、個人的まとめ)
【2017ルヴァンカップ準々決勝 第2レグ 9/3(日)】(カシマスタジアム18:03KickOff鹿島/11,943人/晴)
【スコア】鹿島 3-2 仙台 (前0-1 後3-1) (S 19-10)
【主審】村上伸次(主審)、宮島一代、清野祐介、(追加審判)高山啓義、三上正一郎
【得点】
(仙)前06分 FK三田 2左
(仙)後03分 PK西村 1右
(鹿)後13分 CK遠藤↑鈴木 1右
(鹿)後20分 遠藤→安部 1左
(鹿)後38分 永木↑鈴木 2H
【警告】
(鹿)鈴木1(後10分)、三竿健(弟)1(後21分)
(仙)三田1(前15分)、シュミット・ダニエル1(後45+5分)
【出場】
GK 曽ヶ端
DF 伊東 三竿健(弟) 山本 三竿雄(兄)→79永木
MF c小笠原→46鈴木 レオシルバ 遠藤c 中村→61安部
FW 土居 金崎
【サブ】クォンスンテ 久保田 梅鉢 永木 金森 安部 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】鈴木

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2017ルヴァンカップ準々決勝第1レグ仙台(アウェー)戦 [ルヴァン杯]

CBをセットで抜かれて厳しい条件だったとはいえ、どこかで「なんとかなるさ」という楽観的な空気がサポーターも含めてあったのではないかと思う。

今まで表に出なかっただけで、これまでも隙はいくつもあった。それをなんとかカバーして勝ち続けて(1分1敗あり)きたわけだが、この日は全て吐き出してしまった。

まず三竿健(弟)、ブエノのCB。緊急事態なわけだが、巡り合わせでコーチングがあまり得意でなさそうなクォンスンテの復帰が重なった。

最初の相手CKから既に失点する空気を感じていたが、1失点目はニアですらされてファーの選手に決められるというお手本のような形で決められた。2失点目は功を焦ったスンテが飛び出して弾き切れずに失点。完全にスンテのミスと言っていい。

どうにか立て直して金崎→伊東→遠藤→土居という速いパスワークから1点返して反撃ムードになったのもつかの間、レアンドロが相手選手を踏みつけてしまって一発レッド。

厳しい気がしないでもないが蹴ったと言われたらその通りなのでやむを得ないが、レアンドロ自体は明らかに不注意なカードが多いし、いずれこうなることは予測していた。まあ、2枚喰らって退場するとの予想だったし、その上をいかれたわけだが。

山本主審のジャッジもブレブレで鹿島側からの不満は勿論のこと、仙台側にも不満はあったことだろう。前半、大岩監督が猛抗議していたのは外に出た選手が許可を得ずにピッチに戻ったとのことだったらしいが、そういうのも含めて周りが見えてなさそうだった。

西が貰ったカードも違う位置から蹴ってリスタートしたのを止めて遅延行為。あれだったらファウルになったらすぐに始めて、相手選手に当てていけば何枚でもイエローが出そうだが?

レアンドロは中村とのセットの方がやりやすいのか終始、存在感がなかった。カウンターでも相変わらず選択肢が多数あるのに無理矢理自分で決めに行こうとするし、そして決め切れないし。あそこで得点出来ていたら完全に鹿島のペースになっていた。

リーグ戦では結果を出しているのでメリットの方が上回っているのだが、諸刃の剣というか、今でもまだ信頼し切れない。

退場によって数的不利になったが、1-2で終えればそれでも上出来の試合だった。

しかし、前半から解説に散々指摘されていた三竿健(弟)が釣り出されて中が空く、という隙を突かれ、左サイドに釣り出されてかわされてグラウンダーのクロスを出され、中央でフリーの奥埜にトドメの3点目を決められた。

あそこで三竿健(弟)が喰いつくのは数的不利な以上、仕方がなかったとはいえ、ガラ空きになった中央はスンテが誰かに指示するとか、レオシルバが気を利かせて最終ラインまで戻らねばならないと思うのだが、前に行きたいレオシルバは中途半端な位置取りのままだった。

レオシルバは後ろのフォローもいまひとつ、前に行くのもいまひとつ、と試合勘なのかモチベーションの問題なのか、ぱっとしなかった。10人になった時こそ、常人離れした運動量でその穴を埋めてくれるのかと期待したのだが、あれだったら代表に選ばれている乾や原口、井手口らの方が全然上。

永木が完全復帰すればベンチを温めることも増えそうで、そうなると気持ち的に切れそうな気もする。小笠原はさすがに連戦はキツそうだった。

ブエノは出るたびにカードを貰っているし、レアンドロ同様、いずれこうなると思っていた。今こそ活躍しなければいけない場面で退場、次節出場停止。戦力としてカウント出来ない。

あとは鈴木。倒れてファウルを貰おうとするプレースタイルが審判団の不興を買っているのか、本当のファウルも取って貰えなくなった。このへん、いつまで経っても転べばPKを貰える興梠とか、オフサイドなのにオンサイドになってしまう川崎の小林とか(注:個人の感想です)、どこが違うのだろうか。

いずれにせよもう、倒れてファウル、というスタイルは通用しなくなったわけだし、基本に戻ってゴールに向かってひたむきにプレーしていくことでしか、周りの目は変えられないと思う。

それとチーム全体にだが、後ろへのパスが多く、シュート数も凄く少なかった。守りたい意識が高いのか、それでは勝ち筋も見えてこない。

第2レグは2-0での勝利が第一目標となるわけだが、「まずは無失点」という意識が強ければ、完敗した川崎戦のような無様をさらすことにもなりかねず、ここは目標を上に設定し、3-1の延長か、もしくは4-1で勝つ、くらいに攻撃的にいって欲しい。

どのみち急造のDFラインで無失点に抑えて試合を作ろうとか、そんな虫のいい話はない。

活路は攻撃にこそあると、自分は強く思っている。相手も「守備から入ってくるだろう」と予測を立てているとすれば、最初の15分で畳みかけて勝負を決めてしまうのがベスト。走りまくれ。

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(以下、個人的まとめ)
【2017ルヴァンカップ準々決勝 第1レグ 8/30(水)】(ユアテックスタジアム19:03KickOff鹿島/6,659人/曇一時雨)
【スコア】仙台 3-1 鹿島 (前0-0 後3-1) (S 13-4)
【主審】山本雄大(主審)、聳城巧、清水崇之、(追加審判)松尾一、上村篤史
【得点】
(仙)後15分 大岩↑中野 H
(仙)後19分 CK三田↑奥埜 H
(鹿)後43分 遠藤→土居 1右
(仙)後40分 蜂須賀→奥埜 左
【警告】
(鹿)レオシルバ1(前33分)、西1(前43分)、ブエノ(後23分、後45+4分)、遠藤1(後25分)
(仙)増嶋1(後6分)
【退場】
(鹿)レアンドロ(後79分)、ブエノ(後45+4分)
【出場】
GK クォンスンテ
DF 西→55伊東 ブエノ 三竿健(弟) 山本
MF c小笠原→75中村 レオシルバ 遠藤 レアンドロ
FW 土居 鈴木→65金崎
【サブ】クォンスンテ ブエノ 伊東 遠藤 レオシルバ 金森 鈴木
【監督】大岩剛
【MyMVP】-

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